書籍紹介

近刊・新刊

  • 鬼の話

    近刊
    著者 次重 寬禧 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 352ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-659-7  C0039
    初版年月日2021年10月1日
    発売予定日2021年10月11日
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    「鬼とは何か」――
    鬼が登場する古典や説話・民話などの諸資料をもとに鬼の話を再収録し、鬼の正体に迫る。

    鬼は私たちの感情を高揚させ、ある種の喜びや力を与えてくれる。

    鬼がいるからこそ、この世は面白い……。

    目次

    はじめに

    第一章 「鬼」が持つ多様性
    第二章 『記紀』と『風土記』と鬼
    第三章 『万葉集』などの古典に見る鬼
    第四章 『源氏物語』などの古典の中の鬼
    第五章 『江談抄』などの古典に現れる鬼
    第六章 『今昔物語集』に読む鬼たち
    第七章 『絵巻』とオニ
    第八章 『民話』で語られる鬼たち
    第九章 祭りと鬼
    第十章 山と鬼

    おわりにかえて
    参考文献

    著者プロフィール

    次重 寬禧

    昭和10年7月11日、広島県神石郡神石高原町有木に生まれる。

    広島大学教育学部卒業、広島県三原東高等学校英語教諭、広島大学教育学部附属中・高等学校英語教諭、和歌山大学教育学部教授(英語教育)、和歌山大学名誉教授、兵庫教育大学博士課程教授(英語教育)、などを歴任。英語教育に50年を捧げる。

    現在、地域の猪鼻山八幡神社宮司。神石高原町文化財保護委員。

    平成28年5月、瑞宝中綬章叙勲受賞。著書論文多数。

    郷土歴史関係の著書に『有木物語』(吉備人出版)がある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山人じゃが2021

    近刊
    著者 岡山ペンクラブ (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 201ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-663-4  C0095
    初版年月日2021年9月30日
    発売予定日2021年10月7日
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    地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!

    巻頭に前やかげ町家交流館館長・繁森良二氏が特別寄稿
    宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力とは――。

    目次

    〈目次〉
    ■ 口絵カラー/東洋で初めての「アルベルゴ・ディフーゾ」 宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力

    ■ 特別寄稿/宿場町・矢掛の町興し ―― 賑わいだけから、真に豊かな町に……前やかげ町家交流館館長 繁森良二

    赤井克己 
    ■ 岡山城と宇喜多直家、秀家父子を雑学的に考証すると!?
    ■ 鹿児島で2年余過ごした宇喜多秀家
    ■ 宇喜多秀家は八丈島で誇り高く生きた

    猪木正実
    ■ 日本初の世界的女性アスリート ―― 人見絹枝が遺したもの

    廣坂武昌
    ■ 「本業はどっちなら!」~山陽放送初代社長谷口久吉氏をしのぶ
    ■ 吹屋の見どころ〜自然も、建物も、歴史も、人柄も!
    ■ 贋作狂言「弁柄詣で」

    池田武彦
    ■ 記者歴五十年―思い出す人たち――その出会いと別れ(四)
    ■ 新型コロナ禍元年日記 ―― 不自由の極み・我慢を試される

    今西宏康
    ■ 吉備津宮回想記
    ■ 遙かなる天神山城

    石津圭子
    ■ 星の郷・美星「星空保護区®」認定申請までの長き道のり―― ローカルの星からアジアのトップスターへ 

    著者プロフィール

    岡山ペンクラブ

    2003年6月に発足した文化団体。
    岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
    現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。
    これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)をはじめ、2009年から『岡山人じゃが』シリーズを出版。

    赤井克己(あかい・かつみ)
    岡山ペンクラブ会長。
    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
    神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。英検1級、国連英検A級,V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
    2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第18集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
    岡山市北区在住。

    池田武彦(いけだ・たけひこ)
    1939年生まれ。関西学院大学卒。
    62年に山陽新聞社入社。
    編集局経済部長、東京支社編集部長、論説主幹などを務め2000年2月定年退職。
    2013年まで「おかやま財界」編集長。
    著書に『漱石の“岡山人脈”をたどる』(山陽新聞出版センター)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。岡山市北区在住。

    石津圭子(いしづ・けいこ)
    1968年福岡県北九州市生まれ、1981年岡山市に転入。
    岡山大学文学部卒。
    92年編集プロダクション㈱エディターズ(岡山市)入社。
    旅情報誌『マップル』(昭文社)や雑誌『Myおかやま』(山陽新聞社)などで編集・ライティングを担当。広告デザイン事務所勤務を経て2003年フリーライターに。
    雑誌『オセラ』創刊号より82号まで『追憶のモニュメント』連載執筆。
    著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
    岡山市南区在住。

    猪木正実(いのき・まさみ)
    1945年岡山県井原市生まれ。
    九州国際大学法経学部卒。
    69年岡山日日新聞社入社、経済、岡山市政、岡山県政を担当。
    81年瀬戸内海経済レポートに出向、取締役、常務を経て08年退任し顧問。この間編集長二十年。
    著書に『繊維王国おかやま今昔』『土光敏夫の世界』『守分十の世界』『三木行治の世界』『野㟢邸と塩田王野崎武左衛門』『岡山の銀行』『人見絹枝の世界』(いずれも岡山文庫)『ツバル2010』(河田雅史共著)。玉野市在住。

    今西宏康(いまにし・ひろやす)
    1964年兵庫県神戸市生まれ。
    83年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。
    89年筑波大学社会学類卒業。
    新日本製鐵入社。
    95年岡山に帰郷。
    伯父・父の事業に参画。2007年今西農園開設。17年合同会社オフィスイマニシ設立。
    岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。著書に『恕の人犬養毅』(吉備人出版)、『慶長三年醍醐寺の夜』『令和時代に生かす「易経」』ほか。
    和気郡和気町在住。

    日髙 一(ひだか・ひとし)
    1931年神戸市生まれ。
    早稲田大卒。
    58年山陽新聞社入社、津山支社編集部長などを経て89年定年退職。
    04年旧満州での戦争体験『間島の夕映え』が山陽新聞創刊125周年記念企画として連載される。
    日本ジャーナリスト会議会員。著書に『津山城物語』『夕映え』『笠岡諸島』(以上山陽新聞社)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
    岡山市北区在住。

    廣坂武昌(ひろさか・たけまさ)
    1939年生まれ。
    1958年岡山東商高卒業、山陽放送入社。
    総務、営業、管理、事業、支社などで勤務。
    平成12年(2000年)定年退職(在社中岡山大学法経短期大学部卒業)。
    2003年佛教大学仏教科卒業、09年同大学院仏教文化専攻修了。
    現在現代美術「翏」後援会理事、佛教大学仏教学会会員、(公財)岡山市シルバー人材センター職員(派遣コーディネーター)、田賀屋狂言会事務局長、光匠園(造園)顧問。著書に『狂言綺語の過ちは』、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
    岡山市北区在住。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 33の子育てから見えた9のヒント

    新刊
    著者 sodateku (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 105ページ
    価格本体800円+税
    ISBN978-4-86069-660-3  C0077
    初版年月日2021年9月30日
    書店発売日2021年10月8日
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    コロナ禍でモヤモヤしている母親の力になる

    小さな子ども抱えて悩み、苦しんでいるお母さんを支えたい――。
    親と子の「育ち」を応援してきたsodatekuが、「今どう考える?子どもの育ち」をテーマに集めた寄稿をもとにまとめた子育てのヒント集。
    第1章では乳児の母親からおばあちゃん、父親、学校の先生など幅広い層から寄せられた33の提言。
    第2章は、子どもに関わる仕事をしている4人の専門家からのアドバイス。
    第3章は、sodatekuからのヒント。sodatekuの活動である座談会で提供する手作りおやつのレシピも掲載。

    母親だけでなく子どもに関わる大人も必読!

    目次

    子育て中のあなたへ
    9のヒント――ヒントがあなたの気づきになる
    ヒント1 小さくてもひとりの人
    ヒント2 共にすごす時間を大切に 
    ヒント3 子どもを見ることで、気づく
    ヒント4 自ら育つ力を持っている
    ヒント5 信じよう、子どもの持つ力
    ヒント6 あなたの在り方を整える
    ヒント7 はじまりは、家族から
    ヒント8 社会は見守ってくれている
    ヒント9 あなたはひとりじゃないよ
    ここにも、気づきがある
    育ちを応援する現場から
    「育ち」を考える
    これからもずっと、親と子の応援を
    sodatekuのこと 

    著者プロフィール

    sodateku

    「育ちを考える小さな集い てくてく」略してsodateku(そだてく)。

    2016年4月に結成。
    岡山市のNPO法人主催の第1子の子育て応援事業「はぐはぐプロジェクト」のメンバーでもある3人が、「はぐはぐプロジェクト」から少し時間が経った親と子の「育ち」を応援している。

    活動内容は、月1回の座談会、不定期にオンライン座談会、お母さんのための小冊子作成、stand.fmにて音声配信など。

    メンバーは3人。

    國末景子(くにすえ・けいこ)
    1971年生まれ。sodateku代表。
    育ちエスコーター・小児科医。
    親子の話を聴いています。
    幼少期より抱えてきた生きづらさは、社会での居づらさになりました。
    仕事や活動を通して親子の生きる姿勢に勇気をもらい、不器用で泥臭くてもいい、自分で考えて選んだ道ならば信じて歩こうと思えるようになりました。
    親子関係だってスマートでなくても大丈夫。
    うまくいかずもがく時期があるから前に進むことができます。
    育ちエスコーターとして出会う親子を勇気づけ、育ち合いたいです。

    出井淳子(いでい・じゅんこ)
    1973年生まれ。岡山市北区出身。
    助産師・イトオテルミー療術師。
    病院、助産院での勤務を経て、2015年岡山市北区で外来・出張専門のマル助産院を開院。
    仲間の助産院のお産のサポートや自治体の赤ちゃん訪問にも従事。
    生まれる瞬間のエネルギーはすごい!という話に魅了されて、この職業を選択。
    生まれ育つことも産み育てることも命がけの大変な仕事です。
    そんな大仕事をした誰もが自分の力を信じて、持てる力を発揮し、今在る命を輝けるように、ともに考えともに歩み、ともに育っていきたいと思い活動しています。

    洲脇美智子(すわき・みちこ)
    1959年生まれ。広島市出身。
    特定非営利活動法人0-99おかやまおしえてネット(*)(子どもの育ちを専門家と一緒に応援するNPO)代表理事。
    『はじめての育児は、ストレスの限界を超えていた』、きっと私だけじゃない!と奮い立ったのが活動をはじめたきっかけ。
    子どもには発達段階がある、個性がある、そして何より地球で育つ生き物である。
    この事実について語り合う時間を大事にしています。
    現在はふたつの小さな保育園を運営しながら、幼児期にこそ大事にしたい「思考のみちすじ」について深読み中です。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 遙かなる蒜山

    近刊
    著者 吉井 康哲 (著・写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A4横変 上製本
    ページ数 132ページ
    価格本体2,700円+税
    ISBN978-4-86069-661-0  C0072
    初版年月日2021年9月12日
    発売予定日2021年9月20日
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    どこまでも続く空のひろがり、冷涼で澄み切った空気、四季折々色を変える木々――
    「蒜山」に魅了された風景写真家が、20年もの歳月をかけてその美しさを余すところなく捉えた124枚。

    著者プロフィール

    吉井 康哲

    日本風景写真協会会員、フォト吉備会員。
    1947年岡山市生まれ。
    岡山大学医学部卒業。
    1979年、岡山市瀬戸町に外科医院開設。
    2003年ごろから中判カメラによる本格的な風景写真に取り組む。
    『四季のいろ』『AMATERAS』『風景写真』などに選抜掲載。
    岡山市内、イタリア・フィレンツェでの個展開催のほか、著書に写真集『ラ・ストラーダ・ビアンカ』『美しき岡山』『恩原の詩』(吉備人出版)がある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 晴れの国おかやま検定過去問題集2022版

    新刊
    著者 吉備人出版編集部 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 164ページ
    価格本体900円+税
    ISBN978-4-86069-662-7  C0026
    初版年月日2021年9月10日
    書店発売日2021年9月17日
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    傾向と対策は過去問題集で。

    第1回から第7回(2021年)までの検定で出題された過去問題全700問を収録。

    分からない問題や不正解問題を公式参考書でチェック。

    公式参考書と合わせて勉強すれば、学習効果が大幅アップ!

    受験者必携。
    模擬テストのつもりで力試しを!

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • チャンポンと鳴る鼓滝

    京都府京丹後市弥栄町船木の民話
    新刊
    著者 立石 憲利 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 165ページ
    価格本体1,400円+税
    ISBN978-4-86069-658-0  C0039
    初版年月日2021年8月30日
    書店発売日2021年9月3日
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    細見正三郎と坪倉慧二郎という二人の聞き手が、坪倉靜子ら京丹後市弥栄町船木の人々が語った民話を採録したものを収載。

    民話(昔話、伝説、世間話)や民謡、謎、諺、回文、俗信など口伝えの文芸は、現在ではその伝承が消滅しつつある。

    半世紀にわたり口承文芸の採録を行ってきた編者の立石憲利は、「先人たちが長いあいだ伝えてきたこれらの文芸は、誰かが記録しない限り伝承者とともに消え去ってしまう。記録に残すことで、先人たちのくらしや思いを知ることができる」と訴え続け、採話した民話を地元に返すという思いから本書をまとめたという。

    目次

    一 坪倉靜子の語り
    屁こき爺/オトギリ草由来/チャンポンと鳴る鼓滝/椎の実拾い/猿婿入り/犬婿入り/下の句で母を尋ねる/情けは蛙のためならず/猫の恩返し/ベンベコとタカ/兎と蛙の餅爭い/尻尾の釣り/和尚と小僧-餅は阿弥陀/ゴンと狗賓/河太郎退治/狐退治/話堪能/鼠経/風呂は湿田/ぐんや塚/撞かずの鐘/わらじくれ/地蔵の首/

    二 その他の語り
    お大師さんと風呂/すりこ木隠しの雪/椎の実拾い① /椎の実拾い② /椎の実拾い③ /蛇婿入り/犬婿入り/子育て幽霊①/子育て幽霊②/子育て幽霊③/猫の恩返し/六十くずし/狼より漏りが怖い/和尚と小僧-餅は本尊/河太郎退治/狐退治/どんくさ嫁さん/苦い桃/わらじくれ/

    解  説
    あとがき

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)で生まれる。

    長年にわたり民俗、なかでも民話の採訪を行い、採録した民話は1万話以上。民話の語りも行い、語り手養成のため「立石おじさんの語りの学校」を各地で開く。

    著書に『日本昔話通観』(同朋舎)、『中国山地の昔話』(三省堂)、『奧備中の昔話』(三弥井書店)、『立石おじさんのおかやま昔話1~4集』(吉備人出版)など200冊以上(共編著を含む)

    現在、日本民話の会会長、岡山民俗学会名誉理事長、岡山県語りのネットワーク名誉会長など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 山田方谷ゼミナールVol.9

    新刊
    著者 方谷研究会 (編)
    発行吉備人出版
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 107ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-654-2  C0021
    初版年月日2021年8月26日
    書店発売日2021年9月2日
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    さまざまな角度から山田方谷に迫る方谷研究会会報誌。

    方谷が美作地方に残した足跡を解明した論文、三島中洲とアダム・スミスの著書から道徳と経済の関係について考察した寄稿、「エッセイ・探訪」5本などを掲載。

    目次

    ◎巻頭言/野島 透(山田方谷六代目直系子孫、山田方谷研究会顧問)
    ◎研究会報告論文
     山田方谷の生き方考え方の「本」を探り、活かす/池田弘満(元論語普及会副会長、元小学校長)
     山田方谷の閑谷学校への行程と美作地方への影響/和仁 守(方谷研究会顧問)
    ◎論考
     道徳と経済に関する一研究
     三島中洲の「義利合一論」とアダム・スミスの『道徳感情論』を中心にして―/大淵三洋(日本大学国際関係学部教授)
    ◎エッセイ・探訪
     山田方谷が命名した小学校/朝森 要(方谷研究会会長)
     幕末変革期の備中松山藩と福山藩の逸材~山田方谷や関藤藤陰を中心に~/真鍋國六(方谷研究会会員)
     備前・蕃山の「方谷先生旧廬」を想う/藤井義和(方谷研究会顧問)
     備前・蕃山の方谷の「廬」をめぐる後日譚 ~藤井義和顧問に謝意を表して/片山純一(方谷研究会会員)
     山田方谷と河井継之助との離別の句をめぐる雑感/片山純一(方谷研究会会員)
    ◎山田方谷の「漢詩鑑賞」(第5回)/森 熊男(岡山大学名誉教授、方谷研究会顧問)
    ◎書評(山田方谷関連書籍の紹介)

    著者プロフィール

    方谷研究会

    山田方谷の業績や足跡について、調査発掘を行い、歴史学的研究とその成果の普及を目的とする研究会。
    朝森要元吉備国際大学非常勤講師(研究会会長)や故・太田健一山陽学園大学名誉教授らが発起人となり、2012年6月に設立。
    教育者や歴史愛好家、会社員や公務員をはじめ、山田方谷に関心を寄せる有志が会員となり相互に研究と交流を図っている。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 晴れの国おかやま検定公式参考書 2022-2023

    新刊
    著者 吉備人出版編集部 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 220ページ
    価格本体1,300円+税
    ISBN978-4-86069-653-5  C0026
    初版年月日2021年8月24日
    書店発売日2021年9月1日
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    岡山商工会議所と岡山県が実施する「晴れの国おかやま検定」の公式参考書の最新版。

    「検定の鬼」は知っている!

    You Tubeで火がついた、浅口郡里庄町出身のミュージシャンって誰?

    新国立競技場を設計した隈研吾が、蒜山で手がけた観光施設とは?

    岡山の今と過去を知る基本項目が満載。

    これ1冊でⅢあなたも岡山県認定「晴れの国の達人」に!

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 来年の春

    長瀬佳代子短篇集
    新刊
    著者 長瀬 佳代子 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 上製本
    ページ数 201ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-655-9  C0095
    初版年月日2021年7月15日
    書店発売日2021年7月15日
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    著者4冊目の短編小説集。仕事での実体験などをモチーフに、日常を切り取りながら人と人とのふれあいを描き、読む人の心を和ませる掌編を集めている。
    「夾竹桃の咲く街で」は、当時住んでいた神奈川県の「かわさき文学賞」第19回入選作品で、その後創作を続ける原動力となった自身の記念的作品。

    目次

    ・男友だち
    ・寒い日
    ・残りの旅
    ・彼岸花
    ・フミの出番
    ・道楽
    ・真金吹く吉備
    ・来年の春
    ・夾竹桃の咲く街で
    あとがき

    著者プロフィール

    長瀬 佳代子

    1937年徳島市生まれ。
    日本社会事業学校研究科卒業。
    神奈川県川崎市で医療ソーシャルワーカーとして勤務する傍ら小説執筆を始める。
    1976年岡山県庁に移り、精神障害者社会復帰センター、保健所などに勤務。
    1997年定年退職し、その後介護支援専門員、精神封建福祉士資格などを取得、美作市介護認定審査会委員などを務める。

    1977年に「まがね文学会」に入会し、同人誌「まがね」に作品を発表。
    著書に『冬がくる前に』『春の日の別れ』『梅の木のある家』などがある。
    「まがね文学会」所属。岡山県美作市在住

    受賞歴
    「夾竹桃の咲く街で」かわさき文学賞入選
    「母の遺言」岡山県文学選奨入選
    「仲間」自治労文芸賞入選など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 村上原野縄文造形作品集

    新刊
    著者 村上 原野 (著) 猪風来 (編) 村上 美子 (編)
    発行猪風来美術館
    仕様 A4判 並製本
    ページ数 108ページ
    価格本体3,636円+税
    ISBN978-4-86069-657-3  C0072
    初版年月日2021年7月1日
    書店発売日2021年7月30日
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    2020年2月16日、32歳という若さで作品制作中に急逝した縄文造形家・村上原野の作品集。

    北海道の原野に生まれ、幼少時代から縄文作品や縄文野焼きに触れながら育ち、2010年には岡山県新見市の猪風来美術館で本格的に縄文修行に入る。

    縄文土器・土偶の徹底的な模写を通して体得した縄文の心と技を基盤に新しい縄文造形を創出した。
    その作品は大自然と大地から湧き立つ生命のドラマを感じさせるもので、緻密で重層的に渦巻く文様表現は圧巻である。
    近年では若手縄文アーティストらと「ARTS Of JOMON」展を国内外で展開し、2015年には米国デンバー展、2017年にはマレーシア展に参加。
    2019年には米国ボルダー〈縄文の祭典〉で北米初の縄文野焼きを実現。その技量と根源力が高い評価を受けた。

    本書では代表作の写真をはじめ国内外での縄文ワークショップや展覧会などの写真、交流のあった考古学者やアーティストなどによる寄稿、さらには父であり縄文造形家・猪風来の「村上原野論」を掲載している。

    目次

    ■目次
    Ⅰ 縄文芸術創造編
    縄文野焼き作品
    縄文法曽陶作品

    Ⅱ 縄文復活編
    再現縄文土器
    再現縄文土偶
    幼少・少年期作品

    Ⅲ 縄文芸術活動編
    アメリカ・マレーシア・国内各地・
    猪風来美術館など

    Ⅳ縄文アーティスト村上原野を語る
    【寄稿】「若き縄文アーティストの鬼才が遺した仕事と夢」國學院大學名誉教授 小林達雄
    「失われた未来、残された奇跡」岡山大学文明動態学研究所長 松本直子
    「村上原野の縄文造形と射程」新潟県立歴史博物館研究員 宮尾亨
    「村上原野さん」文化財修復家・縄文アーティスト 堀江武史
    「原野氏に向けて」ポストデジタル・アーティスト NPO法人JOMONISM代表 小林武人
    「村上原野君を悼む」創空会 森崎昭生
    【村上原野論】
    「縄文アーティスト村上原野の縄文造形美術論考」~縄文スパイラル・ノヴァ~縄文造形は時空を超えて~縄文造形家 猪風来
    【付記】
    日経クロステック2018年1月17~ 19日掲載
    「越境エンジニア列伝/縄文造形家村上原野氏」
    インタヴュー記事
    1.『気鋭の縄文陶芸家はなぜC++のエキスパートなのか』
    2.『メタプログラミングと縄文土器に共通する凄みとは』
    3.『陶芸家兼C++プログラマーが「中3女子」を名乗る理由』
    V 年譜
    Ⅵ 作品リスト

    著者プロフィール

    村上 原野

    1987年11月12日北海道浜益村黄金沢の原野に父猪風来・母村上美子の四男として生まれる。
    札幌市立高等専門学校インダスートリアルデザィン科入学(建築コース)で学び、2010年6月新見市に移住。
    父・猪風来に師事し、縄文の技法と精神の修得を目指し修行に入る。

    2011年12月『村上原野縄文土器展ハロー縄文!』猪風来美術館個展を皮切りに、個展や展覧会への出品を重ねる。

    2019米国コロラド州ボルダー市〈縄文の祭典〉で縄文ワークショップ・講演・公開制作、北米初の縄文野焼きなどを行う。

    2020年2月16日作品制作中に急逝

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 絵手紙集

    新刊
    著者 池上 知子 (画)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 95ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-656-6  C0071
    初版年月日2021年6月30日
    書店発売日2021年6月30日
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    公民館の絵手紙講座を知り始まった「私の絵手紙」。

    仲間や師に恵まれ、描く楽しみは、次第に飾ってもらえる喜びに。

    家族や親しい人たちに送った絵手紙は、描く楽しさと受け取る相手への思いがあふれており、見るのも読むのも楽しい絵手紙集です。

    著者プロフィール

    池上 知子

    昭和22年笠岡市(旧小田郡北川村)生まれ。

    小学校のときに習字を習い、高校のときは書道を選択。

    結婚後しばらくして、老人ホームで仕事をしながら、夫とともに梶田先生(竹凉)に書道の指導を受ける。

    絵手紙は老人ホーム退職後に、公民館の講座を受講。
    同時に、お年寄りの人と一緒に絵手紙みを書くボランティアをする。令和2年7月に絵手紙の個展を開催。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 鳥好きの独り言

    新刊
    著者 小林 健三 (著・写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A5変 並製本
    ページ数 212ページ
    価格本体1,800円+税
    ISBN978-4-86069-651-1  C0045
    初版年月日2021年6月25日
    書店発売日2021年7月7日
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    自然観察への誘いと多様な野鳥の紹介をテーマにしたフォトエッセー。

    日本野鳥の会岡山県支部が開く探鳥会で案内を担当するなど、野鳥とのふれあいを長年楽しんできた著者の、野鳥への愛情が詰まった写真と文章で構成された作品です。

    それは単なる鳥の解説にとどまらず、事典や古典など文献も幅広く取り入れながら、私たちの知らない野鳥の世界へ導きます。

    そして、美しい野鳥の写真は、見る人に自然環境とその保護のたいせつさを感じさせます。

    吉備人出版25周年記念「ほんとまち大賞」受賞作品

    目次

    目次

    はじめに

    春/
    ・ニュウナイスズメ
    ・ノゴマ
    ・ヒヨドリ
    ・アオサギ
    ・ムナグロ
    ・セイタカシギ
    ・アマサギ
    ・キジ
    ・アヒル
    ・クロジ
    ・コムクドリ
    ・マダラチュウヒ
    ・クマタカ
    ・イスカ
    ・タシギ
    ・イカル
    ・ウグイス
    ・シメ
    ・ハジロカイツブリ
    ・ハヤブサ
    ・ハチクマ
    ・イソヒヨドリ
    ・ハクセキレイ
    ・シマアジ
    ・ウズラシギ
    ・オオムシクイ
    ・サルハマシギ
    ・コシャクシギ
    ・オオアカゲラ
    ・トモエガモ
    ・ヒメコウテンシ
    ・ダイサギ
    ・ノビタキ
    ・シロハラ
    ・オオソリハシシギ
    ・ツメナガセキレイ
    ・メダイチドリ
    ・オグロシギ
    ・ムネアカタヒバリ
    ・オガワコマドリ
    ・ヒレンジャク
    ・ツリスガラ
    ・ジュウイチ
    ・フクロウ
    ・にわとり

    夏/
    ・アオバズク
    ・イソシギ
    ・オオルリ
    ・キビタキ
    ・アネハヅル
    ・キジバト
    ・カッコウ
    ・オバシギ
    ・セッカ
    ・カワウ
    ・アカショウビン
    ・再びアカショウビン
    ・クロハゲワシ
    ・カラシラサギ
    ・オオヨシキリ
    ・アカゲラ
    ・サンコウチョウ
    ・ツバメ
    ・ホオジロ
    ・エリマキシギ
    ・カルガモ
    ・オオコノハズク
    ・キョウジョシギ
    ・再びサンコウチョウ
    ・ササゴイ
    ・コアジサシ
    ・ホオアカ
    ・コルリ
    ・再びコルリ
    ・シベリアオオハシシギ
    ・ソウシチョウ
    ・コノハズク
    ・シロチドリ
    ・マミジロ
    ・ミソサザイ
    ・レンカク
    ・ブッポウソウ
    ・再びブッポウソウ
    ・ミズカキチドリ
    ・再びカッコウ

    秋/
    ・サシバ
    ・アオアシシギ
    ・オオタカ
    ・エゾビタキ
    ・コウノトリ
    ・キタヤナギムシクイ
    ・ウミネコ
    ・サメビタキ
    ・コシベニペリカン
    ・アカハシハジロ
    ・ヘラサギ
    ・アカアシチョウゲンボウ
    ・ヨタカ
    ・イヌワシ
    ・オオヨシゴイ
    ・カラフトアオアシシギ
    ・コゲラ
    ・ノスリ
    ・チュウヒ
    ・コオバシギ
    ・ホトトギス
    ・チュウジシギ
    ・メジロガモ
    ・ツツドリ
    ・ツバメチドリ
    ・ミサゴ
    ・再びミサゴ
    ・コバシチドリ
    ・ハイタカ
    ・再びハチクマ
    ・ナベコウ
    ・ミヤコドリ
    ・ムギマキ
    ・ヤマガラ
    ・ゴジュウカラ

    冬/
    ・オシドリ
    ・ウソ
    ・キクイタダキ
    ・アリスイ
    ・シジュウカラ
    ・キンクロハジロ
    ・カワガラス
    ・エナガ
    ・カヤクグリ
    ・コミミズク
    ・ジョウビタキ
    ・ウミアイサ
    ・トビ
    ・アメリカヒドリ
    ・オオカラモズ
    ・サンカノゴイ
    ・オオジュリン
    ・ナベヅル
    ・カモメ
    ・ヒガラ
    ・オオマシコ
    ・ケアシノスリ
    ・サカツラガン
    ・チョウゲンボウ
    ・シノリガモ
    ・タゲリ
    ・カラフトワシ
    ・クロツラヘラサギ
    ・コチョウゲンボウ
    ・ハギマシコ
    ・モズ
    ・ヒドリガモ
    ・ズグロチャキンチョウ
    ・ツクシガモ
    ・ビロードキンクロ
    ・ツグミ
    ・アカアシカツオドリ
    ・トラツグミ
    ・ホシムクドリ
    ・ハイイロチュウヒ
    ・ハシビロガモ
    ・ミヤマホオジロ
    ・ヤマシギ
    ・ヤツガシラ
    ・ヨシガモ
    ・ユリカモメ
    ・再びオオタカ

    夢/
    ・再びノスリ
    ・ミコアイサ
    ・タマシギ
    ・マガモ

    参考文献一覧
    索引

    著者プロフィール

    小林 健三

    1948年、神戸市生まれ岡山県育ち。
    東京デザイナー学院室内装飾科卒。
    1983年木工所起業、リハビリ機器製作に携わる。

    趣味は釣り、登山、野鳥などの自然観察。

    日本野鳥の会岡山県支部主催の探鳥会に於いて、2003年~2021年案内役を担当する。
    資料作成のため、2005年に野鳥撮影を開始。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • コロナ禍でペンが折れそう 86歳 おかやま雑学ノート第18集

    新刊
    著者 赤井 克己 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 178ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-652-8  C0095
    初版年月日2021年6月1日
    書店発売日2021年6月9日
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    コロナに負けない好奇心……
    郷土史の空白に切り込む人気シリーズ

    司馬遼太郎『街道を行く四』の事実誤認をただし、イズミ創業者・故山西義政氏との縁を振り返る……。

    目次

    目次
    Ⅰ 知られざる郷土史を掘る
      司馬遼太郎の誤解と津山市出身・元首相平沼騏一郎
       ―『街道をゆく四』の事実誤認―
      イズミ創業者・故山西義政名誉会長の思い出
       ―岡山初出店と海軍極秘の潜水空母「幻の伊400」―
      ロシア革命時、難民化した子供800人を救出した
       陽明丸茅原基治船長(笠岡)の快挙と謎
      陽明丸茅原基治船長とシーボルト門弟石坂桑亀の意外な接点

    Ⅱ 歴史の行間を読む
      万富東大寺瓦窯跡の史跡公園化
      国宝「備前刀山鳥毛」特別展に思う
      倉敷川の源流とその歴史はおもしろい
      日ソ両軍が激突したノモンハン事件の
       ”生き字引”、岡崎久弥さん(岡山)
      父子で語り継ぐ戦火の悲惨、脈々と、
       ―旧満州・虎頭要塞祈念館(岡山)を訪ねる―

    Ⅲ 岡山のうちそとを歩く
      奈良・平城宮跡で吉備真備を考える
      もう一つの岡山空襲、7月24日の米艦載機襲来
      大河ドラマ「麒麟がくる」終了に思う
      大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀丹波攻め異聞

      あとがきに代えて

    著者プロフィール

    赤井 克己

    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
    神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。
    02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。
    04年4月から2021年3月26日まで岡山エフエム放送で「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容を放送した。

    英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。
    87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
    2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。

    著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第17集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区在住

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 世界の美しい病院 ― その歴史

    新刊
    著者 石田 純郎 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 146ページ
    価格本体2,500円+税
    ISBN978-4-86069-643-6  C0047
    発行日2021年5月25日 (初版), 2021年6月28日 2刷
    書店発売日2021年5月31日
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    ヨーロッパや中東、アメリカ、アジアなどの23カ国88施設の歴史的な病院施設を、建造物の美しい写真と共に紹介する紀行録。
    医師である著者が、1994年から2018年にかけて訪問、取材した施設を地域別、機能別に編集。

    古代や中世では宗教を基盤とした困窮者の収容所が、19世紀になって傷病者を治療する施設に変化していく。
    現在の病院の形態につながる医療施設の変遷をたどる。

    目次

    解説
     1.はじめに
     2.地域別・時代別の病院の特徴
     3.中世由来の特徴のある専門施設
     4.近代的病院
     5.新世界 オーストラリア、ニュージランド、アメリカの病院
     6.日本とその旧統治圏の病院
     7.ラオスの戦争遺跡、ムアンクーンのフランス病院
     8.イスラム圏の病院

    第Ⅰ章.古代
    第Ⅱ章.中世ヨーロッパ
    第Ⅲ章.伝染病患者収容施設
    第Ⅳ章.困窮者収容施設
    第Ⅴ章.大学病院
    第Ⅵ章.聖ヨハネ騎士団病院
    第Ⅶ章.新世界の病院
    第Ⅷ章.近代的病院の出現
    第Ⅸ章. 日本へ影響を与えた施設
    第Ⅹ章.日本
    第Ⅺ章.日本の旧統治国・その他のアジア
    第Ⅻ章. イスラム圏

    資料
    あとがき
    索引

    著者プロフィール

    石田 純郎

    1948年岡山県笠岡市生まれ。
    1973年岡山大学医学部卒。
    医師。
    岡山大学病院小児科、小児神経科。三菱水島病院小児神経科。
    1985年岡山大学から医学博士号授与。
    学位論文で日本てんかん学会J.A.Wada賞受賞。
    オランダ国立ライデン大学客員教授(医史学)。
    新見公立短期大学教授。
    2005年岡山大学から博士(文化科学)号授与、学位論文の一部で日本医史学会学術奨励賞受賞。
    山陽放送文化財団第35回谷口記念賞受賞。

    現在、中国労働衛生協会医師、岡山医学史研究会代表、医学史研究会評議員、日本薬史学会理事、岡山大学医学部非常勤講師(医学史)。

    著著(単著)に『江戸のオランダ医』『蘭学の背景』『緒方洪庵の蘭学』『ヨーロッパ医科学史散歩』『アジア医科学史散歩』『オランダにおける蘭学医書の形成』。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 米寿、そして

    新刊
    著者 細川 清 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 267ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-642-9  C0095
    初版年月日2021年4月20日
    書店発売日2021年4月20日
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    14歳の少年を襲った原子爆弾の投下。
    奇跡的に一命を取り留めた著者は、東京大学文学部でドイツ文学を学んだ後、父の後を追うべく医学部に進み、精神・神経医学の医師としての道を歩む。

    本書は、著者の自伝と、満88歳を迎えてからの1年間を書き留めた日記。

    目次

    第1章 昭和 私の証言
    証言
    母の診断
    第2章 金婚式の招待状 ―アメリカ・チヤールストン紀行―
    第3章 米寿の日記帖 ―いつまでも天邪鬼でありたいと―

    著者プロフィール

    細川 清

    1931年広島県東城町生まれ。
    広島市の私立修道高校卒業。
    1955年東京大学独文学科卒業後、岡山大学医学部卒業。
    精神・神経医学を専攻。
    臨床脳波学をライフワークとする。
    1968年より2年半、アメリカ・ウィスコンシン大学に留学。
    岡山大学医学部助教授を経て、1983年初代香川医科大学精神科教授、1991-97年同大学付属病院長・副学長を務め退官。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 近代岡山 殖産に挑んだ人々 1

    新刊
    著者 公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 299ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-649-8  C0021
    初版年月日2021年4月1日
    書店発売日2021年4月15日
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    明治から昭和にかけて岡山を舞台に国内外を驚かせた5人の事業家の実像に迫る!

    日本初のテーマパーク亜公園を開園した片山儀太郎、日本初の国産車を完成させた山羽虎夫、関西財界に重きを成し児島湾干拓を推進した藤田傳三郎、精巧緻密な花莚「錦莞莚」を考案した磯崎民亀、玉野に造船所を建設し海運事業をもらした川村貞次郎を、それぞれの分野で活躍する研究者が紹介する。

    本書は、令和2年8月から3年2月までに開催された「近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々」と題した、3回のシンポジウムを収録。

    目次

    ■明治の才覚たち
     講演1 亜公園と片山儀太郎
          造形作家  山本よしふみ 
     講演2 日本の黎明期における国産車製造〜山羽虎夫の挑戦〜
          国立科学博物館産業技術史資料情報センターセンター長 鈴木一義
    ■海と山を変えた男 藤田傳三郎
     講演1 児島湾干拓の大恩人・藤田傳三郎の事績〜開墾は生涯の基業〜
           松陰神社宝物殿至誠館館長  樋口尚樹
     講演2 傳三郎と美術館
          公益財団法人藤田美術館館長 藤田 清

    ■匠・明治の気骨
     講演1 精巧緻密の花莚[錦莞莚]の誕生
          岡山商科大学非常勤講師  吉原 睦
     講演2 三井造船の誕生〜川村貞次郎と川村造船所〜
          高千穂大学教授 大島久幸

    著者プロフィール

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団

    山陽放送学術文化・スポーツ振興財団は、科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立され、以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。
    2013年に公益財団法人に移行した。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の文学 令和2年度

    令和2年度岡山県文学選奨作品集
    新刊
    著者 岡山県 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 215ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-647-4  C0095
    初版年月日2021年3月31日
    書店発売日2021年3月26日
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    第55回岡山県文学選奨作品集

    今回で55回目を迎えた岡山県文学選奨。小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の8部門に、日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、県内各地の幅広い年齢層から432点の応募があった。

    本書は、これらの中から選ばれた入選2点、佳作7点、準佳作33点の合計42点の作品を収録したもの。

    目次

    はじめに
     
    ○随筆
    入 選  『ぶどうの村』早川 浩美  
    ○現代詩
     佳 作  『三日月』 池田 直海
          『燈台』
          『緑閃光』
     
     佳 作  『汗だく』武田 章利 
          『呼吸困難』
          『ヒグラシ』
     
    ○短歌
     入 選  『落書きを消す』有友 紗哉香
     
    ○俳句
     佳 作  『メビウスの輪』花房 典子   
     佳 作  『遠花火』三村 榮一   
     
    ○川柳
     佳 作  『人生譜』東槇 ますみ
     佳 作  『結ぶ』髙杉 究作 
     
    ○童話・児童文学
     佳 作  『うちのママはロボットかも』寺田 喜平     
     
    審査概評                             
    岡山県文学選奨年譜一覧                       
    第五十五回岡山県文学選奨募集要項 

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 立石おじさんのおかやま昔話 第四集

    新刊
    著者 立石 憲利
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 197ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-646-7  C0039
    初版年月日2021年3月31日
    書店発売日2021年3月26日
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    民話の楽しさ、語りの楽しさを、もっと多くの人に味わってもらおうと刊行している立石おじさんの昔話集の第4弾
    四季を花色で区分し、それぞれの季節ごとに14話、計56話を収載している。

    春は「菜花色の民話」―「見るなのタンス」はキジに化かされた若い木こりの話。
    「雨降り鬼」は、雨乞いを頼んだ鬼に礼に娘を嫁にやることに……。

    採話数1万話を超えるというなかからこれまでの民話集に掲載していない話や、少し長め話も載せている。

    目次

    ■目次
    一 菜花色の民話
    見るなのタンス/雨降り鬼/オオカミのお産/餅からおかね/屁こき嫁/小僧とそら豆/のれんの目じるし/日和見の漁師/猿婿入り/行々子とヨシキリ/カッパの恩返し/キツネと立岩/神の峰のムカデ退治/大根のトウ

    二 芙蓉色の民話
    虎狼よりモルが怖い/犬むかし/馬方とカッパ/キジの恩返し/五月節句の始まり/若返りの水/蘇民将来と疫病/モグラと太陽/火の玉になって帰る/大宮踊りの始まり/妻を取りに来た猫/大蛇と煙草/剣とソロバン/ソロバン名人

    三 桔梗色の民話
    山芋掘り/スズメの恩返し/ニワトリの鳴き声/日本一の屁ひり爺/山ん婆と子ども/もの言う魚
    /古寺の化け物/小豆洗い/風呂は野つぼ/金の茶釜/牛に引かれて善光寺/シイタケの始まり/鯛をつくる/手打ちと半殺し

    四 椿色の民話
    跡隠しの雪/盗品の分配/餅争い/観音様になった岡/宝来る水/祝い直し/雪女房/久助の頓智/カラ、ゴキ、クタ/ズイトンと狐/取り付こうか引っ付こうか/白かったカラス/人のことは気になる/ソロバン上手/日本一のほら吹き

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)で生まれる。

    高校生の頃から、民話・民俗の採訪にたずさわり、『中国山地の昔話』(三省堂)『奥備中の昔話』(三弥井書店)『丹後伊根の民話』(国土社)『真庭市の民話1~3巻』(真庭市教委)などの資料集、『立石おじさんのおかやま昔話1~3集』『おかやま石仏紀行』『岡山わらべ歌紀行』(吉備人出版)『いぬのごろたろう』(ほるぷ出版)など再話集、絵本など多数の著書がある。

    また、昔話の語りも行い、各地で「立石おじさんの語りの学校」を開き、語り手養成を行う。

    現在、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク名誉会長、岡山民俗学会名誉理事長など。

    2004年久留島武彦文化賞、2007年山陽新聞賞、岡山県文化賞、2014年第2回全国語りべ大会久留島武彦賞など受賞。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 新 岡山の山100選

    新刊
    著者 福田 明夫 (編) 守屋 益男 (監修) 岡山県勤労者山岳連盟有志 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5変 並製本
    ページ数 221ページ
    価格本体2,500円+税
    ISBN978-4-86069-645-0  C0075
    初版年月日2021年3月30日
    書店発売日2021年4月10日
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    岡山県内の山を厳選。
    ベテランからビギナーまで楽しめる100コース(131座)を紹介。
    山の特徴、コースガイド、各種データ、高低図、登山の「適・最適期」カレンダー、地形図を掲載。

    西日本豪雨災害などの大規模災害後、再踏査。
    新たに整備されたコースを加え、山の変化に対応したガイドで、安全な山登りをサポート。

    2014年発刊『改訂版 新ルート岡山の山百選』の改訂・新版。

    目次

    目次
    はじめに、監修によせて
    登山の心構え、登山の諸注意、ご利用にあたって
    エリア図
    【中国山地 東部】
    若杉峠・峰越峠(西粟倉村)
    ダルガ峰(西粟倉村)
    駒の尾山(西粟倉村・美作市)
    後 山(美作市)
    日名倉山(美作市)
    袴ヶ仙(美作市)
    那岐山・滝山・広戸仙(奈義町・津山市) 
    山形仙(津山市)
    矢筈山(津山市)
    桜尾山(津山市)
    黒岩高原(津山市)
    大ヶ山(津山市ん)
    マッコウ(津山市)
    三十人ヶ仙・天狗岩(鏡野町・津山市)
    角ヶ仙(鏡野町・津山市)
    天狗寺山(津山市)
    恩原 三国山(鏡野町)
    妹 山(鏡野町)
    三ヶ上(鏡野町)
    大地山・オオヒラ山(鏡野町)
    泉 山(鏡野町) 
    黒沢山(津山市)

    【中国山地 中部】
    伯州山(鏡野町)
    人形仙(鏡野町)
    岡山県立森林公園(鏡野町)
    湯 岳(鏡野町) 
    岡曽山(鏡野町)
    不溜山(鏡野町)
    富栄山・大空山(鏡野町)
    扇 山(鏡野町)
    天ヶ山(鏡野町)
    津黒山・白髪山・山乗山(真庭市) 
    霰ヶ山(鏡野町・真庭市)
    雨乞山(真庭市)
    摺鉢山(真庭市)
    三坂山(真庭市)
    仏ヶ山(真庭市) 
    櫃ヶ山・星山(真庭市)
    蒜山三座(真庭市蒜山)
    二俣山・皆ヶ山・アゼチ(真庭市蒜山)
    三平山・朝鍋鷲ヶ山(真庭市・新庄村)
    毛無山・白馬山・金ヶ谷山(新庄村)
    耳スエ山(新庄村・真庭市)
    笠杖山(新庄村)

    【中国山地 西部】
    花見山(新見市)
    雄山・雌山(新見市)
    明石山(新見市)
    剣森山(新見市)
    三日月山・剣山(新見市)
    二子山(新見市)
    天銀山(新見市)
    大佐山(新見市)
    神郷 三国山(新見市)

    【吉備高原】
    八塔寺山(備前市)
    真木山(美作市)
    妙見山(和気町・美作市)
    ウネ山(美作市・美咲町)
    佐伯 天神山(和気町)
    大王山(和気町)
    高ノ峰・金刀毘羅山・五本地蔵山(美咲町・久米南町)
    二上山(美咲町)
    本宮山(吉備中央町)
    鬼城山(総社市)
    笹向山(真庭市)
    大和山(吉備中央町)
    木野山(高梁市)
    鶏足山(高梁市)
    臥牛山(高梁市)
    高滝山(総社市・矢掛町)
    高丸山(高梁市)
    黒髪山・愛宕山・円山・角山(新見市)
    水晶山(新見市)
    荒戸山(新見市)
    成羽 天神山(高梁市)

    【県南部丘陵・島嶼】
    天狗山(備前市)
    観音寺山(備前市・和気町)
    夕立受山(備前市)
    笹尾山(備前市)
    和気アルプス・神ノ上山(和気町)
    熊 山(赤磐市・備前市・和気町・瀬戸町)
    外国山(和気町)
    西大平山(備前市・瀬戸内市)
    芥子山(岡山市)
    操 山(岡山市)
    本宮高倉山(岡山市・赤磐市)
    金 山(岡山市)
    龍ノ口山(岡山市)
    常 山(玉野市・岡山市) 
    剣山・貝殻山・八丈岩山(岡山市・玉野市)
    金甲山(玉野市・岡山市)
    王子が岳・由加山 (倉敷市・玉野市)
    正木山・城山・鍵山(総社市)
    軽部山・福山(倉敷市・総社市)
    鷲峰山・高山(倉敷市真備町・矢掛町・総社市)
    高妻山(小田郡矢掛町)
    遙照山(浅口市・矢掛町)
    阿部山・竹林寺山(浅口市・矢掛町)
    御嶽山・四尋山(笠岡市)
    沙美アルプス(倉敷市・浅口市)
    栂の丸山・高畑山・竜王山(笠岡市)

    著者プロフィール

    福田 明夫

    1942年、総社市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟、岡山県勤労者山岳連盟、山陽カルチャーマウンテンクラブへ所属。
    キャンプインストラクター。
    42歳から登山を始め、『岡山の山百選』、『中四国・兵庫の山百選』『日本百名山』『日本二百名山』『日本三百名山』の山すべてに登頂。
    積雪期テント泊で縦走「大雪山~トムラウシ、白馬岳~唐松岳~五滝岳~鹿島槍ヶ岳」「十勝岳、羅臼岳、利尻岳、羊蹄山、八甲田山、岩木山、月山、立山、穂高岳」などへ登頂。
    海外ではマウナ・ケア山(4200m)へ登る。

    守屋 益男

    1935年、岡山市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟顧問。
    M山岳図書館館長。
    23歳から登山を始め、県内、中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン、キリマンジャロ、アララット、エルブルース、キナバル、マウナロア、漢拏山、玉山、ゴーキョピーク、トゥブカル、オリンポス、ゴジオスコム、ムラセン、ベン・ネビスに登頂。
    天山山脈の未踏峰・カシカール(6,347m)へ登山隊総隊長として遠征、6名が初登頂。
    第1回~ 6回吉備路の山全山縦走大会実行委員長。

    著書「駅から登る岡山の山100座」、「中四国兵庫の山百選」など多数。
    『熊山』など岡山の山登山詳細図シリーズ各種、首都圏登山詳細図『高尾山』『奥多摩』『丹沢』他、関西の山『六甲』(各吉備人出版)など作成、または監修。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 第30回 吉備路文学館 少年少女の詩

    新刊
    著者 吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 237ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-648-1  C0095
    初版年月日2021年3月13日
    書店発売日2021年3月20日
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    第30回吉備路文学館「少年少女の詩」に岡山県内の小学生から応募のあった数多くの詩の中から選ばれた優秀作品が詩集になりました。
    新型コロナウイルスの影響で、小学校が休校になり、落ち着かない日々を送る中でも、子どもたちはマイナスにとらえるのではなく、家族の存在の大きさに気づき、絆の深さに目を向けています。
    創意工夫に富んだこどもたちの作品の数々は読む者の気持ちを豊かにしてくれます。

    第30回を記念して、巻末に第1回から29回の最優秀作品も掲載。
    扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。

    [最優秀賞]
    「神様に おねがい」
     
    習い事の帰り道
    何気なくおばあちゃんに電話したら
    おじいちゃんが救急車で運ばれて
    入院したと聞いた
    ぼくは、息が止まりそうになった
    心配で心配で
    すぐにでも徳島に飛んでいきたかった
    でもコロナウイルスでそれができない
     
    じいじ大丈夫かなぁ?
    まさか、死んじゃったりしないよね?
    言葉にすると泣いてしまいそうだったから
    それはおばあちゃんに言わないでおいた
     
    ぼくは近くの神社やお寺に出かけては
    神様にお願いした
    「じいじが元気になりますように!」
     
    それから一週間
    おじいちゃんは無事退院した
    ぼくはとてもうれしくて
    いろんな神社やお寺の神様に感謝した
    願い事は叶うんだなぁ、って
     
    神様!どうかどうかコロナウイルスを
    やっつけてください
    毎日少しずつでもぼくのお小遣いから
    おさいせんします
    毎日お母さんのお手伝いもします
     
    「ほんまかなぁ〜?」
    ってお母さんは笑うけど
    じいじに会いたいから、ほんまです!
     
    ※おじいちゃん、おばあちゃんへの思いやりがあふれています。そして、真剣な願いが伝わってきます。
     
    発見、おどろき、よろこび、いたわり、かなしみ
    そんな気持ちから想像を広げ、文章に乗せて詩になる。
    子どもたちの表現の豊かさにおどろかされます。

    目次

    発刊に寄せて(岡山県知事 伊原木隆太)
    ○最優秀賞…1篇/○優秀賞…6篇/○優秀賞…6篇/
    ○入選…29篇/○佳作…17篇
    ○第30回記念 1~29回の最優秀賞
    ○選評
    ○あとがき・お知らせ

    著者プロフィール

    吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。

    平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。

    『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で30回を数える。

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 知ることは、障がいを無くす。

    新刊
    著者 木庭 寛樹 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 220ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-641-2  C0036
    発行日2021年3月1日 (初版), 2021年6月1日 2刷
    書店発売日2021年2月12日
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    多くの障がい者は働く能力があり、やる気も高い――

    就労継続支援A型事業所〈ありがとうファーム〉。
    〈ありがとうファームをやるために生まれてきた〉という著者は、「アートとサービス業の二本立てで、地域に愛される事業所となり自立を目指し、企業の社会貢献活動・SDGs経営のパートナーとなる」ことをビジョンに掲げ、チャレンジし続ける。

    市民に、企業へ、そして社会へ届けたい熱いメッセージ!

    目次

    はじめに
        ありがとうファームの「就労継続支援A型事業所」とは
    第一章 振り返り 足跡
        1 生かされているのは私たちです
        2 忘れないでほしい大切なこと
        3 2014年 自主運営しよう。メンバー会誕生
        4 2015年 グリーンハーツ誕生
        5 2016年 企業の社会貢献活動のパートナーになろう
        6 2017年 売るのではなく教える、を仕事にしよう
        7 2018年 パラメッセージフェスはなぜ生まれ、なにを変えたか?
        8 2019年 夢を事業に! 企画コンペで仕事が誕生
        9 2020年 だれかのために役に立ちながら生きよう
        10 コロナに負けず、みんなで乗り越えた
        11 全国の仲間をテレワークでコロナから救おう
    第二章 ありがとうファームの考え方
        12 障がい者アートについて
        13 一般就労も応援するよ、定年までいるのも大歓迎だよ
        14 アーティストさん、岡山へ移住してこない?
        15 毎日を積み重ねて生きていこう
        16 稼げる人が偉い人ではありません
        17 幸せ論 若者へむけて書いた手紙
    第三章 みんなに実現してほしいこと
        18 ウィズコロナの夢を語ろう
        19 表町商店街は、だれひとり、とりのこさない街になったらいいなあ。
    第四章 みんなの力で共生社会を創ろう
        20 知られていない障がい者の事実とギャップ
        21 経営者の方へ
        22 障がい福祉関係者・自治体の方へ
        23 全国のA型・B型事業所の利用者さんと職員さんへ
        24 ありがとうファームの職員へ
        25 愛するメンバーへ
    第五章 なぜ、ありがとうファームは誕生したのか
        最後に
        新聞記事
        沿革

    著者プロフィール

    木庭 寛樹

    就労継続支援A型事業所ありがとうファーム代表

    1961年岡山市生まれ。
    早稲田大学理工学部卒業後、1984年建設会社株式会社大本組に就職。
    現場監督4年、瀬戸大橋工事に従事。
    その後、企画・デザイン部署・創プロデュースに10年在籍。
    1999年37歳で独立し、設計事務所・広告デザイン業を始め、2004年から人材派遣事業、採用コンサル業に携わり、2010年に会社を譲渡。
    2014年株式会社ありがとうファームを創業。

    2020年岡山市SDGsアワード入賞、岡山しんきんSDGsアワード最優秀賞を受賞。

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  • 医道

    小児外科医50年の軌跡
    新刊
    著者 青山 興司 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 267ページ
    価格本体3,000円+税
    ISBN978-4-86069-639-9  C0047
    初版年月日2021年2月28日
    書店発売日2021年3月26日
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    生涯現役を胸に刻んだ医師としての道……「医道」

    小児外科医として50年。
    メスを手に多くのこどもたちの病に立ち向かってきた著者は、小児外科の教授となった川崎医科大学では医学生教育に全身全霊を傾け、国立病院機構岡山医療センターの院長時代には、赤字に苦しむ病院の黒字化への道筋をつけ、地域医療の充実に力を注いだ。
    そして今、365日いつでも患者を受け入れるクリニックを開設し、日々、子どもたちに向き合っている。
    本書には、そんな生涯現役を胸に刻んだ医師としての道、「医道」を記している

    目次

    ●目次
    はじめに
    第1章 私のルーツ――母への感謝に代えて
    第2章 命を預かる――小児外科医のスタートライン
    第3章 「未来」を育てる――川崎医科大学教授時代
    第4章 赤字350億円からの脱却――岡山医療センター院長時代
    第5章 障がい者施設に新しい風を――旭川荘の思い出
    第6章 故郷で苦い思い――尾道総合医療センターに赴任して
    第7章 生涯現役――「青山こどもクリニック」の開院
    第8章 ライフワーク――国際医療ボランティアへの参加
    おわりに

    著者プロフィール

    青山 興司

    1942年(昭和17年)広島県尾道市生まれ。
    岡山大学医学部卒業。国立岡山病院小児外科、メルボルン小児病院外科、国立岡山病院小児外科医長、川崎医科大学外科学(小児)教授、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター院長などを経て、2016年(平成28年)に「青山こどもクリニック」を岡山市北区に開院。
    現在は、青山こどもクリニック院長、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター名誉院長・小児外科顧問、国際ボランティア・ジャパンハート臨床指導教授、NPO法人中国四国小児外科医療支援機構理事長。

    【受章】
    厚生労働大臣賞(医療功労賞)受賞2011年(平成23年)、岡山県医療功労賞(読売新聞社賞)受賞2011年(平成23年)、瑞寶中綬章受賞2020年(令和2年)

    【現資格】
    小児外科指導医、小児科専門医、外科専門医
    【著書】
    『基本小児外科学』(日本小児外科学会教育委員会編)、『新外科学大系―小児外科―』(中山書店)、『図説泌尿器学講座』(メジカルビュー社)、『子どもの病気相談Q&A』(山陽健康ブックス)、『小児外科看護の知識と実際』(メディカ出版)など多数

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 聞く、書く。第9号

    語り手と聞き手をつないで10年
    新刊
    著者 聞き書き人の会 (編著)
    発行聞き書き人の会
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 127ページ
    価格本体500円+税
    ISBN978-4-86069-644-3  C0095
    初版年月日2021年2月12日
    書店発売日2021年2月10日
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    「聞き書き人の会」の会報誌第9号。
    テーマは「語り手と聞き手をつないで10年」
    この春で10周年を迎える聞き書き人の会は、市民の聞き書きを通して地域の歴史を記録。
    第9号でも、暮らしや戦争、趣味や生きがいなど8作品を発表している。

    目次

    巻頭言/聞き書き人の会10年、これから何を書き記していくのか 山川隆之
    聞き書き/一番大事なのは「一」の字 正保潤子
    聞き書き/今は、何ひとつ悔いはありません 小山博子
    聞き書き/今なお鮮明なシベリアの日々 文屋 泉
    聞き書き/サッシ戸が私の玄関 中司廣志
    聞き書き/語れずに過ごした75年間 〜 乙女心に染み込んだ姿、生き地獄 〜人見裕江・古宮真由美
    聞き書き/きりえと私 小山明子
    聞き書き/わたしには 夢が あるのです 〜 この子を高校生にしないといけないんよ 〜今井田貴子
    聞き書き/空襲を体験した者として 鈴木久子

    著者プロフィール

    聞き書き人の会

    地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。

    聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。
    月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を年に1回発行している。

    関連するタグ

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  • 土砂災害に備える

    命を守るために知ってほしいこと
    新刊
    著者 佐藤 丈晴 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 129ページ
    価格本体1,400円+税
    ISBN978-4-86069-637-5  C0051
    初版年月日2021年2月5日
    書店発売日2021年1月12日
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    大雨警報・土砂災害警戒情報など、各種注意報や警報が発表されたとき、私たちはどう準備し、どう行動すればよいのか──
    豪雨防災の専門家が、災害事例やデータをもとに分かりやすく解説する

    本書は一般の方を対象としており、土砂災害の難解な専門的知識は記載しておりません。
    土砂災害対策について必要最小限の内容を知ることで、大切な人の命を救うことができます。
    この機会に、家族や周りの人たちと土砂災害に対する事前の準備をお願いしたいと思います。(著者メッセージ)

    目次

    はじめに
    第1章 土砂災害の事例に学ぶ
    第2章 降雨量観測 
    第3章 土砂災害の避難に関する防災気象情報 
    第4章 天気予報で出てくる降雨量 
    第5章 降雨の単位 
    第6章 雨で土壌が緩んでいるとは 
    第7章 近年発生した土砂災害の傾向 
    第8章 土砂災害から国民を救う対策
    第9章 土砂災害警戒区域 
    第10章 土砂災害が起こりそうな場所 
    第11章 自分の家は大丈夫? 
    第12章 災害時要配慮者について考える 
    第13章 自主防災組織 
    第14章 避難確保計画 
    第15章 大切な人を守るために 
    おわりに

    著者プロフィール

    佐藤 丈晴

    岡山理科大学生物地球学部生物地球学科准教授。
    1972年岡山県玉野市生まれ。

    岡山大学大学院理学研究科修了後、株式会社エイト日本技術開発(当時エイトコンサルタント)へ入社。
    2013年4月より現職。

    専門分野は土砂災害を主とした豪雨災害のソフト対策。
    既往の災害、降雨、点検、測量資料に基づいた計画・研究・分析・評価に関する建設コンサルタント技術の開発を行っている。
    取得資格は、技術士(建設)、APECENGINEER(Civil)、上級土木技術者(防災)、博士(工学)ほか。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

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