書籍紹介

近刊・新刊

  • 近代岡山 殖産に挑んだ人々 3

    近刊
    著者 公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 327ページ
    価格本体1,700円+税
    ISBN978-4-86069-686-3  C0021
    初版年月日2022年7月1日
    発売予定日2022年7月11日
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    吉岡鉱山(高梁市吹屋)を西洋式の掘削技術を導入して業績を伸ばした近藤廉平
    帯江鉱山(倉敷市中庄)を購入し、全国有数の鉱山へと成長させた坂本金弥
    牛の改良増殖に挑み、大型で丈夫な優良牛の作出に成功した太田辰五郎
    岡山県初のガラス温室を建設し、本格的なぶどう栽培をスタートさせた山内善男と大森熊太郎
    保険制度を学んで保険業法の制定に参画し、日本初の相互保険会社を創立した矢野恒太
    郵便事業の改革・整備に務めるなどして、「郵便中興の恩人」と称される坂野鉄次郎
    岡山支店(現)レネスホール)や重厚な古典主義の建築を数多く設計した長野宇平治
    第一合同銀行本店(中国銀行本店)や大原美術館本館、有隣荘などの建物を設計した薬師寺主計

    国造りの根幹をなす「殖産」に取り組んだ岡山ゆかりの先人たちを図版や史料を基に研究者が紹介する。

    目次

    目次
    ダイナマイトと明治の夢
     講演1 日本郵船社長前夜の近藤廉平
     講演2 帯江は後半生の出発点

    特産王国を夢見た人々
     講演1 太田辰五郎の地域振興―たたら吹製鉄と千屋牛市―
     講演2 原始温室で実りを結ぶ

    近代制度を育てた人々
     講演1 「世間の人が喜ぶか、なくても良いと思うかを考えよ」矢野恒太
     講演2 「郵便は薄利多売主義を守れ」郵便事業中興の恩人 坂野鉄次郎

    岡山の街をデザインした男たち
     講演1 互いの銀行を設計した長野宇平治
     講演2 互いの銀行を設計した薬師寺主計

    著者プロフィール

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団

    山陽放送学術文化・スポーツ振興財団は科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に山陽放送学術文化財団として設立され、以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や文化講演会などを実施し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。
    2013年に公益財団法人に移行し、2020年地域スポーツの振興を支援する事業を加え、現在の名称に変更した。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 絵図で歩く岡山城下町 コンパクト版

    近刊
    著者 倉地 克直 (監修・著) 乗岡 実 (著) 猪原 千恵 (著) 万城 あき (著) 岡山大学附属図書館 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 162ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-684-9  C0021
    初版年月日2022年6月23日
    発売予定日2022年6月30日
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    普段何気なく歩いているまちにも、城下町の名残が──。
    本書を片手に歩けば、江戸時代の暮らしぶりが見えてくる!

    岡山大学附属図書館所蔵の岡山城下町を描いた古地図を基に、歴史研究者が全11コースを分かりやすく案内。
    コース地図と「文久城下図」付き。

    目次

    歩きはじめる前に
    宇喜多氏による城下町づくり/池田氏による城下町の拡大
    岡山城下絵図/城下町の構造/岡山城本丸
      
    本丸大手筋を歩く
    水の手を歩く
    搦め手を歩く
    二の丸界隈を歩く
    後楽園を歩く
    川東を歩く
    西国街道に沿って町人町を歩く
    津山往来に沿って歩く
    外堀に沿って寺町を歩く
    城下町の南部を歩く
    西川に沿って歩く

    参考文献
    絵図図版・提供写真一覧
    索引
    執筆者紹介
    散策コース地図 巻末折込み
    文久城下図 巻末折込み

    著者プロフィール

    倉地 克直

    1949年愛知県生まれ。
    京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
    80年から岡山大学に勤務、2015 年退職。
    現在は岡山大学名誉教授・特命教授。

    乗岡 実

    1958 年大阪市生まれ。
    岡山大学大学院文学研究科(史学)修了。
    83 年に岡山市教育委員会に採用され、岡山城跡などの発掘調査や文化財行政を担当し、2019 年に定年退職。
    丸亀市教育委員会学芸員。
    就実大学・岡山理科大学非常勤講師。

    猪原 千恵

    1970 年福山市生まれ。
    広島大学文学部史学科(考古学専攻)卒。
    92 年に府中市教育委員会(主事)のちに岡山市デジタルミュージアム(学芸員)、岡山空襲展示室(学芸員)、角川武蔵野ミュージアム(学芸員)などを経て狭山市立博物館(学芸員)。

    万城 あき

    1962 年岡山市生まれ。
    岡山大学文学部史学科卒。
    93 年から(財)岡山県郷土文化財団で内田百閒、岡崎嘉平太、生田安宅の資料整理や『岡山後楽園史』の編集に携わる。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の農産物のブランド化を考える

    近刊
    著者 杉山 慎策 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 101ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-677-1  C0061
    初版年月日2022年6月23日
    発売予定日2022年6月30日
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    農産物のブランド化が岡山農業発展のカギ!?

    他県でのブランド化戦略や一般企業でのブランディングの事例から、その課題と方向性を探る。

    巻末に岡山県の主な特産品リスト付き。

    本書は2021年10月30日に中国学園大学で開催された「国際教養学部 アグリ&フード・マネジメント・コース」新設記念シンポジウム「岡山の農産物のブランド化を考える」を収録。

    目次

    開会あいさつ
       千葉 喬三(中国学園大学・中国短期大学学長)
    [基調講演1]
     「岡山の農業の課題」
       青江 伯夫(JA岡山中央会 代表理事会長)
    [基調講演2]
     「トマト銀行のネーミングとアグリフードフェアー」
       井上 正樹(トマト銀行取締役経営企画部長)
    [基調講演3]
     「愛媛における農水産物のブランド化」
       中安 章(中国学園大学国際教養学部教授)
    [パネルディスカッション]
     「岡山の農産物のブランド化を考える」
       青江 伯夫(JA岡山中央会代表理事会長)
       井上 正樹(トマト銀行取締役経営企画部長)
       中安 章(中国学園大学国際教養学部教授)
       コーディネーター 杉山 慎策(中国学園大学副学長・国際教養学部長)
    閉会あいさつ

    著者プロフィール

    杉山 慎策

    岡山大学法文学部卒業後、ロータリー財団奨学生として西ワシントン州立大学大学院経済学研究科に留学。
    岡山大学副手を経て資生堂に入社。
    国内営業や商品開発を経験し、資生堂UK社長、本社国際広報課長を歴任。
    資生堂退社後はユニリーバやロレアルなどの外資系企業のマーケティング責任者や経営責任者を歴任。
    2003年から2008年まで東京海洋大学客員教授。
    2006年より立命館大学経営管理研究科教授。
    2011年より国立大学法人岡山大学キャリア開発センター教授。
    2013年より就実大学人文科学部教授。
    2014年より新設した就実大学経営学部学部長、2015年より就実大学・短期大学副学長を兼務。
    2019年より中国学園大学・中国短期大学副学長。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 米寿だ、最後だ! おかやま雑学ノート第19集

    新刊
    著者 赤井 克己 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 161ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-683-2  C0095
    初版年月日2022年6月1日
    書店発売日2022年6月10日
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    郷土史の空白に切り込む人気の雑学ノート最終集!

    備前平野を舞台にした群雄割拠の戦国絵図、盟友の新聞人の遺稿に心を寄せる……米寿のペンは健在だ

    目次

    戦国時代備前騒乱の歴史を雑学的に考証した!?
    ―金川城主松田元成から岡山城主宇喜多直家、秀家まで―

    牛窓沖前島に放置された大坂城の残石

    盟友故福原謙治氏の遺稿集『林住の記』を読む

    市立吉備商業学校創立者井尻艶太 商業教育にささげた苦難の生涯

    瀬戸内市で開かれた「隠﨑隆一展」に想う

    岡山生まれ〝虎大尽〟山本唯三郎の栄枯盛衰

    あとがきに代えて

    著者プロフィール

    赤井 克己

    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。神戸大経営学部卒。
    58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。
    02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。
    04年4月から2021年3月26日まで岡山エフエム放送で「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容を放送した。

    英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。
    87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
    2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。

    著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第18集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 消えた時間

    新刊
    著者 上岡 弓人 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 150ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-681-8  C0092
    初版年月日2022年5月30日
    書店発売日2022年5月20日
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    百年に一度、千年に一度、万年に一度のこと
    いつだって起きてしまえばそう言える
    私にはそれが「今」でないことは断言できる
    いまここでは私には何も起きていないのだから
    しかし「今」に連続する未来に起きないとは言えない

    人は毎日、人生の選択をくり返している
    無数の道筋で方向を失ったとしても未来は待ってくれない
    過去を悔いてはいけない
    大切なことは、「今」を悔いないようにすることだ
    (「大切なこと」より)

    上岡弓人第一詩集。書きためた10年間、珠玉の50編。
    過ぎていく身の回りのこと、四季の移り変わり、人々の語らい――。
    すくい取ろうとしてもこぼれていく「今」を言葉にとどめる。

    著者プロフィール

    上岡 弓人

    同人誌「黄薔薇」、「穂」同人
    岡山県詩人協会会員
    岡山県倉敷市在住

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • あおぞらとそよかぜ

    あなたがうまれたひ
    新刊
    著者 あさま れいこ (作) ほりかわ せつこ (画、イラスト)
    発行吉備人出版
    仕様 B5横変 上製本
    ページ数 56ページ
    価格本体1,300円+税
    ISBN978-4-86069-682-5  C8777
    初版年月日2022年5月29日
    書店発売日2022年6月10日
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    あなたは だれかの ひかり
    うまれたひから ずっと

    一人ひとりの命に寄り添う妖精たち。
    かけがえのない命を育み、支え、守り、励ます……その命の輝き、喜びをすべてのこどもたちに伝えたい。
    そんな思いを込めた絵本。

    著者プロフィール

    あさま れいこ

    1958年岡山県総社市に生まれる。
    島根大学卒業後、中学校にて音楽・国語教師として教鞭をとる。
    現在、岡山市に在住し、執筆・作曲・講演活動を続けている。
    保育園、認定こども園など複数の園歌の作詞作曲を手がける。

    ボランティアグループ「おひさまクラブ」および音楽ボランティアチーム「ふ~が」代表。
    「おひさまクラブ」は活動30年になるグループで「今、このままの私にもできること、誰かの役に立てることをしよう」と活動を続け、2007年(財)ソロプチミスト日本財団の「社会ボランティア賞」を受賞した。

    著書に『われ様のどんぐり』『きんもくせいのうた』(以上、彩雲出版)、『タイムマシンに乗ってみて』(文芸社)等の児童書、一ひと言こと集『今日もええことあるよ』(彩雲出版)がある。

    2006年『われ様のどんぐり』が、第1回ズッコケ児童文学賞(文化庁・山口県主催)を受賞。

    2010年の国民文化祭(岡山県)で、『われ様のどんぐり』朗読ライブ、創作オペレッタ『あなたが生まれた日』を上演する。

    『われ様のどんぐり』は英語版『The Shrine Godʼs Gift』がジェイソン・ウィリアムズ氏の手によって2015年出版され、2021年岩手県のアナウンサー榎本倫子氏により朗読CDも作られている。

    ほりかわ せつこ

    1945年岡山県瀬戸内市生まれ。岡山大学教育学部(旧特設美術科)卒業。
    山陽新聞社広告局、出版局に勤務した。現在、日本画は村居正之氏に師事。
    岡山県展で山陽新聞社賞受賞、新日春展で入選など。

    日本画「青青(あお)の会」会員。
    書道は額田桂崖氏に師事した。
    岡山県展で山陽新聞社大賞を受賞。
    岡山県書道連盟参与。

    挿絵は『おかやまの民話』〈正・続〉、『立石おじさんの民話』〈正・続〉、『立石おじさんの語るおかやまの桃太郎』(いずれも山陽新聞出版センター刊)、『ももたろう』(吉備中央町教育委員会刊)などを担当した。岡山市在住。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 詩集 夏つばき second

    新刊
    著者 春生 ひとよ (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 189ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-680-1  C0092
    初版年月日2022年4月30日
    書店発売日2022年4月30日
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    著者の第2詩集。

    タイトルの「夏つばき」は、沙羅双樹の花。
    源平合戦場として知られる倉敷市藤戸の藤戸寺で初めて目にし、赤茶の幹に白い花が清楚に咲くその美しい姿に心洗われたという。

    自然豊かな岡山を歩き、感じたままを詩にした作品52編を収録している。

    著者プロフィール

    春生 ひとよ

    1957年福岡県生まれ。
    詩集『夏つばき』(2010年)
    岡山県倉敷市在住

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の文学 令和3年度

    令和3年度岡山県文学選奨作品集
    新刊
    著者 岡山県 (編) おかやま県民文化祭実行委員会 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 218ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-676-4  C0095
    初版年月日2022年3月31日
    書店発売日2022年4月4日
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    第56回岡山県文学選奨作品集。
    随筆、童話・児童文学、現代詩、短歌、俳句、川柳など8部門383点の応募作品から選ばれた優秀作品計40点を紹介。
    日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、いずれも作者の思いが伝わってくる力作ぞろい。
    本書は、これらの中から選ばれた入選4点、佳作3点、準佳作33点の合計40点の作品を収録したものです。

    目次

    ■目次
    はじめに
    随筆
    佳作 『ちりぬるを』
    佳作 『御大師講』
    現代詩
    入選 『黄色の悪魔』
    『赤い誘惑』
    『朱色の渇望』
    短歌
    入選 『撫子の色』
    俳句
    入選 『海の欠片』
    川柳
    入選 『巣立ち』
    童話・児童文学
    佳作 『今日は、ツナイリタマどんぶり』

    審査概評                             
    岡山県文学選奨年譜一覧                       
    第五十六J回岡山県文学選奨募集要項 

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • くめなんの蝶

    蝶遊撮影記
    新刊
    著者 岸 清巳 (写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A4判 並製本
    ページ数 208ページ
    価格本体2,400円+税
    ISBN978-4-86069-678-8  C0045
    初版年月日2022年3月19日
    書店発売日2022年4月11日
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    モンシロチョウから絶滅危惧種のシルビアシジミまで、73種類の蝶の写真439点を掲載。

    翅(はね)を広げたり、花の上でポーズをとったり、光を浴びて色を変えながら美しく煌(きら)めく蝶たちの記録。
    自然の造形ながら、宝飾品のような美しさに魅了される。
    蝶たちの世界を静かに覗き込むような一冊。

    豊富な森林資源に恵まれ、魅力あふれる蝶が多数生息する久米南町。
    子ども時代より蝶と深く接してきた著者が、新たな出会いを求めて歩き、久米南に暮らす蝶たちの自然な姿をとらえた、真摯な愛情にあふれる美しい写真集。

    目次

    ●目次
    はじめに
    レンズを透して見える想い
    春 光
    風光る
    風薫る
    特集 ◉ ゼフィルス
    蝉時雨
    特集 ◉ オオムラサキ
    白 露
    特集 ◉ シルビアシジミ
    『蝶遊撮影記 くめなんの蝶』の出版によせて
    久米南町と私
    おわりに

    著者プロフィール

    岸 清巳

    1960年3月19日生まれ。子どものころに昆虫採集を始め、2013年春から蝶の撮影をスタート。
    カメラで生態を写すようになった。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 第31回 吉備路文学館 少年少女の詩

    新刊
    著者 吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 205ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-679-5  C0095
    初版年月日2022年3月12日
    書店発売日2022年3月22日
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    第31回吉備路文学館「少年少女の詩」に岡山県内の小学生から応募のあった726篇の詩の中から選ばれた優秀作品が詩集になりました。
    寄せられた詩は日々の中での心動かされたこと、豊かな発想で思い描いたことが等身大の言葉でいきいきとつづられています。
    ※扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。

    著者プロフィール

    吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    編者:吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。
    平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。
    『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で31回を数える。

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 歌集 朝の食卓

    新刊
    著者 河﨑 展忠 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 302ページ
    価格本体3,000円+税
    ISBN978-4-86069-668-9  C0092
    初版年月日2022年3月1日
    書店発売日2022年3月11日
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    長年、公職を務めるなど、地域への貢献活動をしてきた87歳の著者が短歌のテーマにしたのは、老い、政治、自然の営みや何気ない日常、そして、妻や子ども、孫などへの思い──。

    収録された786首には、ユーモアが散りばめられ、短歌づくりの楽しさが伝わってくる。

    前作の「歌集 桜剣」に続き、8年間に詠んだ786首を収録。

    目次

    (抜粋)

    孫の絵を居間にかざりつ妻の言う末はピカソかバンクシーよね

    信をもちわれ道曲げず生きてきて自らの骨指で確かむ

    「サオダケー」のやや間延びした売り声が人恋しさをつのらせる午後

    散り落つるさくらの花の中に立つ時の流れを身に浴びて立つ

    人の世の儚なきことをまだ知らぬ孫と並んで手花火をする

    著者プロフィール

    河﨑 展忠

    昭和10年玉野市生まれ。
    昭和33年早稲田大学卒業。
    特別国家公務員となり参議院に勤務。
    昭和38年岡山県議会議員に初当選し、連続8期。
    昭和38年岡山地方裁判所調停委員(在職45年)をはじめ、数多くの公職・団体の役員を務める。
    平成10年岡山県民共済を設立し初代理事長となる。
    稲門会岡山県支部顧問。
    著書に歌集『桜剣』(吉備人出版)など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 備前国鳥取荘

    成立から崩壊まで
    新刊
    著者 岸田 崇 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 126ページ
    価格本体1,400円+税
    ISBN978-4-86069-673-3  C0021
    初版年月日2022年2月23日
    書店発売日2022年3月9日
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    備前国(現在の赤磐市)にあった荘園・鳥取荘を解明する。

    備中国新見荘、備前国鹿田荘に比べ、研究の遅れていた鳥取荘。
    数少ない中世史料を再検討し、年貢の貢納状況や荘園の荘域、開発領主・葛木氏の動向などを中心に鳥取荘の成立から崩壊までを歴史的な流れを追い、その全体像を明らかにする。

    目次

    目次
    第一章 長講堂領としての鳥取荘
    第二章 南北朝時代から室町時代へかけての鳥取荘
    第三章 守護山名氏と鳥取荘(嘉吉~応仁)
    第四章 守護赤松氏の再興と鳥取荘
    第五章 戦国時代の鳥取荘(永正~天正)
    第六章 鳥取荘の荘域

    著者プロフィール

    岸田 崇

    昭和14年岡山県赤磐市生まれ。
    岡山大学法文学専攻科(文学専攻)修了。
    岡山県立高等学校、岡山県教育委員会事務局、岡山県総務部等を経て、岡山県教育センター所長、岡山県立岡山一宮高等学校長などを歴任。

    著作は『山陽町史』(中世編)(山陽町、1986)、「備前国鳥取荘について」(『操山論叢』(岡山県立岡山操山高等学校、1980)、『歴史の里上仁保』(山陽プラン、2011)、『生本伝九郎の生涯』(吉備人出版、2020)

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 近世玉野の歴史と文化

    新刊
    著者 北村 章 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 459ページ
    価格本体3,300円+税
    ISBN978-4-86069-669-6  C0021
    初版年月日2022年2月15日
    書店発売日2022年3月14日
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    岡山県玉野地域の産業、文化、信仰の歴史を探求した最新の地域史研究書

    史料収集、調査と研究、論考を重ね、
    ・八浜と妹尾との漁場・国境争論となった児島湾争論
    ・八浜八幡宮の創建以来の歴史と四国へ広がった信仰
    ・日比港の繁栄や漁業権の推移と大槌島に県境ができた経緯
    ・玉野地域の塩業史
    ・常磐丸五郎吉ら利生廻船の商業活動
    ・龍野醤油と競った幻の備前醤油の歴史など

    多くのことがさらに明らかに!

    目次

    目次
    第一章 近世玉野地域の概要
    第二章 八浜と八浜八幡宮
    第三章 八浜と児島湾争
    第四章 宇藤木・友林堂の建立
    第五章 加子浦日比村
    第六章 玉野地域の近世塩業
    第七章 常盤丸五郎吉と利生廻船
    第八章 備前醤油
    第九章 幕末玉村の産業

    著者プロフィール

    北村 章

    1953年岡山県玉野市生まれ。
    県立玉野高校、岡山大学法文学部史学科(日本史専攻)を卒業し、岡山県公立高校の教員に。
    定年退職後は岡山県立記録資料館非常勤嘱託、玉野市文化財保護委員を経て、玉野市文化財保護委員長。

    主な編著書は『備前児島と常山城―戦国両雄の狭間で―』(山陽新聞社1994)、『備前国八浜八幡宮関係史料集』(山田快進堂出版部2013)。主な共著書や論文は、『岡山県史 近世Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ』(1985・1987・1989)、『岡山県の地名』(平凡社1988)、『目で見る岡山・玉野の100年』(郷土出版社2001)、『鏡野町史 史料編』(2008)・『鏡野町史 通史編』(2009)など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 近代岡山 殖産に挑んだ人々 2

    新刊
    著者 公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 259ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-664-1  C0021
    初版年月日2022年2月1日
    書店発売日2022年2月8日
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    日本初の民間紡績所・下村紡績所を築いた渾大防益三郎
    倉敷紡績所を創設した大原孝四郎
    日本一の塩田王となった野﨑武左衛門と武吉郎
    「東洋のビール王」と呼ばれた馬越恭平
    麒麟麦酒を設立して馬越に挑んだ米井源治郎

    国造りの根幹をなす「殖産」に取り組んだ岡山ゆかりの先人達を図版や史料を基に研究者が紹介する。

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団主催のシリーズシンポジウム「近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々」第4回〜第6回(令和3年2月〜6月開催)記録集。

    目次

    目 次
    時代を紡いだ先哲
       「始まりは一輪の綿花、紡績の起業と発展」

    内海に白き輝きを見た男
       「遺訓を守って」
       「巨大塩田地主野﨑家史料の総合的研究―プロジェクトの概要―」
       「野﨑武左衛門の経済・政治活動~地域社会と岡山藩への貢献~」

    大衆文化を変えた男
       「岡山人同士のビール戦争」

    著者プロフィール

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団

    山陽放送学術文化・スポーツ振興財団は、科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立。
    以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。
    2013年に公益財団法人に移行、2020年地域スポーツの振興を支援する事業を加え、名称を山陽放送学術文化・スポーツ振興財団と変更。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 絵図で歩く倉敷コンパクト版

    新刊
    著者 倉地 克直 (監修・執筆) 山本 太郎 (著) 吉原 睦 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判
    ページ数 114ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-674-0  C0021
    初版年月日2022年2月1日
    書店発売日2022年2月10日
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    倉敷のまちをタイムトリップ!
    江戸時代の絵図や古写真を基に倉敷の歴史を訪ねて歩く。

    「倉敷市新地図」(昭和3年)をベースマップに倉敷美観地区から倉敷駅周辺の歴史を4つの散策コースで案内。
    美しい街並みの倉敷を深く味わう今昔散策帳。

    2011年刊行『絵図で歩く倉敷のまち』掲載の6コースを4コースにしぼり、携行しやすいようコンパクト版に。
    巻末に全コース地図と昭和3年の市街地地図付き。

    目次

    目次
    歩きはじめる前に 

    ◆大橋家住宅から倉敷川に沿って歩く 
    ◆本町・東町筋を歩く 
    ◆倉敷代官陣屋跡周辺を歩く 
    ◆陣屋町の西南部を歩く

    巻末折り込み
    ・散策コース(現在) 巻末折込み
    ・市制記念 倉敷市新地図(昭和3年)

    著者プロフィール

    倉地 克直

    岡山大学名誉教授・特命教授。倉敷市文書館(アーカイブズ)研究会会長。
    主な著書は『徳川社会のゆらぎ』(小学館)、『江戸の災害史』(中央公論新社)、『絵図と徳川社会』(吉川弘文館)、『江戸時代の瀬戸内海交通』(吉川弘文館)など。

    山本 太郎

    総務局総務部副参事兼総務課歴史資料整備室長。
    主な論著に『近世幕府領支配と地域社会構造―備中国倉敷代官役所管下幕府領の研究―』(清文堂)、「江戸時代の大原家」『大原孫三郎・總一郎研究』創刊号、「幕府領陣屋元村の掛屋と陣屋・地域社会─備中国窪屋郡倉敷村を事例として─」(『ヒストリア』第247 号)など。

    吉原 睦

    岡山商科大学非常勤講師(博物館学芸員課程)。
    主な論著に『磯崎眠亀と錦莞莚』(日本文教出版)、「重層的寺檀関係・縁借に関する一考察」(『岡山民俗』213 号)、「男女別複檀家制の基礎的研究」(『日本民俗学』201 号)など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 聞く、書く。第10号

    生活と記憶のつぶやきを受け止めて
    新刊
    著者 聞き書き人の会 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 102ページ
    価格本体500円+税
    ISBN978-4-86069-675-7  C0095
    初版年月日2022年1月31日
    書店発売日2022年2月15日
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    今、話題の聞き書き作品集。
    「聞き書き人の会」の会報誌 第10号。
    テーマは「生活と記憶のつぶやきを受け止めて」
    聞き書き人の会は、市民の聞き書きを通して地域の歴史を記録しています。

    出版社より

    年代も、性別・地域も様々な人の半生が語られているが、共通するところは、生きた証を聞いてもらいたいという語り手がいて、語り手のかけがえのない人生を大切に思い、後世に残したいと思う聞き手がいることだ……
    一人の人間の語りを超えて、その人の生きた時代がどのような時代であったかさえも知ることができる。
    (「聞く、書く。第5号」より)

    目次

    巻頭言 『聞く、書く。』10号と『東京の生活史』 山川隆之
    聞き書き/米一俵、担ぎょうりました…… 中司廣志
    聞き書き/郷土の歴史に魅せられて
      ~祖父から孫へと受け継がれた、郷土史というライフワーク……中尾 圭
    聞き書き/人間万事塞翁が馬。
      振り返ってみると、まんが良かったんでしょうねぇ……小山博子
    聞き書き/お姉ちゃんの誕生日は1月18日だった……正保潤子
    聞き書き/千明ですけど、なにか?……小山明子
    聞き書き/母の記憶をつなぎ合わせるパッチワーク……今井田貴子
    聞き書き/闇船に隠れ朝鮮引き揚げ……文屋 泉
    寄稿/「聞き書き」の可能性について……見舘好隆

    著者プロフィール

    聞き書き人の会

    地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。

    聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。
    月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を2013年から年に1回発行している。

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  • 新版 西丹沢登山詳細図 全150コース

    檜洞丸・大室山・畦ケ丸・檜岳・菰釣山・権現山・不老山・高松山  1:16,500
    新刊
    著者 守屋 二郎 (作成・解説・踏査) 前田 京剛 (作成・解説・踏査) 守屋 益男 (監修)
    発行吉備人出版
    仕様 B1変型 ( 縦685mm横1000mm 折り畳み ビニール袋装
    ページ数 2ページ
    価格本体900円+税
    ISBN978-4-86069-665-8  C0326
    初版年月日2022年1月10日
    書店発売日2022年1月5日
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    2019年秋から2021年夏までの2年近い歳月をかけ、ほぼ全ての既存ルートの再踏査に加え、新ルートの踏査も行い、全150コースの「新版・西丹沢登山詳細図」が完成。

    *コンパクト新書版サイズ
    *重要な山名、地名、駅名に英語を併記、簡単な英文解説も記載。

    度重なる災害による登山道、林道の破損、それに伴うコースラインの変遷、廃道化や、笹枯れの進行による登山道の崩壊が多くみられ、今回、それらの現状を出来る限り詳しく記載。
    また、2019 年に発行した「丹沢西端・西道志登山詳細図」との接続部分や、「新版・東丹沢登山詳細図」の収録範囲である臼ヶ岳~蛭ヶ岳~姫次、寄~雨山峠といった重要な連結部分も最新の調査結果を反映させて収録し、更には河村城址、奥山家道等、御殿場沿線のハイキングエリアも新たに加え、収録範囲は大きく拡大しました。

    最新の登山道状況を記載。
    重要な山名、地名に英語を併記、簡単な英文解説も記載、グローバル対応にしているのも大きな特長。

    著者プロフィール

    守屋 二郎

    登山詳細図の会世話人

    1967年岡山市生まれ。東京都在住。
    幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。
    テレマークスキーでは、越後駒ヶ岳滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。
    海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。

    登山詳細図シリーズの踏査には13年前から参加。
    現在、登山詳細図シリーズの世話人として作成、踏査、販売促進を担当。
    週末は小仏峠にて直接登山者と接し、登山詳細図シリーズの販促活動を行っている。

    著書「新版・高尾山登山詳細図」「新版・奥多摩登山詳細図/西編」「新版・奥多摩登山詳細図/東編」「新版・東丹沢登山詳細図」「新装版・奥武蔵登山詳細図」「西丹沢登山詳細図」「2万5千分の1登山詳細図/丹沢」「山梨東部の山登山詳細図」「箱根・湯河原登山詳細図」「六甲山系登山詳細図/東編」「同/西編」(吉備人出版)など。

    前田 京剛

    前田京剛(マエダ アツタカ)
    1958 年東京都生まれ。東京都渋谷区在住。
    幼少期より奥武蔵の山を中心に東京近郊の低山歩きに親しむ。
    学生時代に北八ヶ岳エリアに集中して通い始めたのをきっかけに中部山岳の山々にも足跡をのこす。
    首都圏近郊の山歩きはライフワークとして続け、特に神奈川県相模原市在住時代に地の利を生かして丹沢には足しげく通い、その回数は700回に及ぶ。
    ちなみに人生初の登山も、丹沢前山の中津川渓谷。

    登山詳細図シリーズには、『西丹沢』より踏査に参加。
    『新版・東丹沢登山詳細図』、『丹沢登山詳細図1/25000版』では監修を務める。

    著書「箱根・湯河原山登山詳細図」「丹沢西端西道志登山詳細図」(吉備人出版)「たしなむ定理」(G.B)など。

    守屋 益男

    日本勤労者山岳連盟顧問

    国内では中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン(4,807m)、キナバル山(4,095m)等に登山隊長として登頂。
    他トレッキング隊長としての踏破も多数。世界中の山に挑戦してきた。

    2016年1月満80歳でキリマンジャロ最高地点ウフルピーク(5,895m)踏破。

    著書に『海外トレッキング入門』(大月書店)、『駅から登る岡山の山100』(吉備人出版)他。『熊山』など岡山の山登山詳細図シリーズ各種、首都圏登山詳細図『高尾山』『奥多摩』『丹沢』他、関西の山『六甲』(各吉備人出版)などすべてのエリアの詳細図を作成、または監修。

    関連するタグ

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  • 華心

    安藤峮光 生誕百年記念誌
    新刊
    著者 安藤 青児 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 262ページ
    価格本体1,700円+税
    ISBN978-4-86069-671-9  C0071
    初版年月日2021年12月24日
    書店発売日2022年1月17日
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    書家・安藤峮光(あんどうきんこう)の書作品めぐる旅。
    書の本質とは何か、人間とは何かを求め続けた峮光。
    父であり師であった書家・峮光の人生とそれぞれの時代に発表された作品を紹介。
    作品に連なる物語は、書家の悩み、苦しみ、そして生きた姿が重なる。
    もっとも近くで峮光を見てきた著者が70点を超える作品と対話した評伝エッセー。

    目次

    ●目次
    はじめに 
    プロローグ
    第一章 慈烏夜啼 昭和・机賛
    第二章 弄花香満衣(花を弄すれば香 衣に満つ)  昭和・峮光初期
    第三章 華心 平成・峮光中期
    第四章 壽 平成・峮光後期
    第五章 不羡花(花をうらやまず)  平成・峮光晩年
    第六章 遊平安(平安に遊ぶ)  師・窪田貪泉
    おわりに  
    安藤峮光略年譜  
    窪田貪泉略年譜  
    安藤峮光作品目録

    著者プロフィール

    安藤 青児

    号を凌雲という。
    1952(昭和27)年に、安藤正志(号・峮光)の長男として、岡山県倉敷市に生まれる。
    中央大学卒業後、倉敷市役所に就職。産業労働部などに勤務、教育委員会にて34年間の勤務を終える。
    幼少の頃から、父・峮光に書道の指導を受け、峮光没後は地域において書道の指導を行い、現在に至る。

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  • ヘルマン・ヘッセの精神史

    創作と癒やし
    新刊
    著者 細川 清 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 上製本
    ページ数 294ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-672-6  C0098
    初版年月日2021年12月22日
    書店発売日2022年1月7日
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    ノーベル文学賞受賞者であり、20 世紀を代表する偉大な作家ヘルマン・ヘッセ。
    ヘッセ文学は終始ひとの心の内面に向かう探求であり、その統一的帰結が終生のテーマであった。
    しかしヘッセを取り巻く世界情勢は、彼の願望をそのまま許そうとはしなかった。
    家庭の周辺においても温床は存在しなかった。
    その戦いは、ヘッセの心性に強い影響をもたらし、極度の精神不安を抱くようになる。
    本書では、ヘルマン・ヘッセの自己治癒への道程をまとめながら、創造と精神分析、さらに筆者が追究する癒しという視点で作品分析を試みている。

    目次

    ●目次
    序章
    第一章 自我同一性という相克
    第二章 ヘッセ、精神分析を受ける
    第三章 精神分析(1917・1918)夢日記 Traumtagebuch der Psychoanalyse 1917 /1918
    第四章 創作デミアンと精神分析
    第五章 『シッダールタ』 Siddhartha
    第六章 『荒野の狼』 不滅の人へ
    第七章 『ガラス玉遊戯 Das Glasperlenspiel』に
    終章 ―各章のまとめとヘッセ最後の告白―

    著者プロフィール

    細川 清

    1931年広島県東城町生まれ。
    広島市の私立修道高校卒業。
    1955年東京大学独文学科卒業後、岡山大学医学部卒業。
    精神・神経医学を専攻。
    臨床脳波学をライフワークとする。
    1968年より2年半、アメリカ・ウィスコンシン大学に留学。
    岡山大学医学部助教授を経て、1983年初代香川医科大学精神科教授、1991-97年同大学付属病院長・副学長を務め退官。

    著書に『精神医学のエッセンス』『精神科教授の談話室』(星和書店)『米寿、そして』(吉備人出版)ほか。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • おかやま鳥の民話

    新刊
    著者 立石 憲利 (著) 入澤知子 (著) 入澤 實 (写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A5変 並製本
    ページ数 160ページ
    価格本体1,800円+税
    ISBN978-4-86069-670-2  C0039
    初版年月日2021年12月2日
    書店発売日2021年11月10日
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    岡山県内で伝承されている鳥が出てくる49話を美しい野鳥の姿とともに再話。

    「立石おじさん」の愛称で知られる日本民話の会会長・立石憲利さんと岡山県北・奈義町で語りの活動を続けている入澤知子さんによる、鳥が登場する岡山に伝わる話を集めた民話集。

    写真集『おかやま奈義の野鳥』の著者・入澤實さん(故人)撮影の鳥の写真が読む人の心を和ませる。

    目次

    ■目次一 
    一 ピッピラピンノピン―春の鳥たち
    1 ウグイスの浄土
    2 ヒバリ金貸し
    3 ヒバリ牛飼い
    4 ツバメの鳴き声
    5 鍬取って来うか
    6 鳥呑み爺
    7 鶴と亀
    8 鷹のさらい子
    9 嫁起こし鳥
    10 横着なスズメ
    11 聴き耳頭巾
    12 親不孝な河原雀

    二 ギョギョシ―夏の鳥たち
    13 ヨシキリ由来
    14 小僧とツバメ
    15 筒鳥になった百姓
    16 ムセンジョウの兄弟
    17 カッコウ由来
    18 カラスの恩返し
    19 水田に卵を産むカラス
    20 猿が三匹
    21 金の鶏
    22 キジの恩返し
    23 キジバト由来
    24 鷹場
    25 舌切り雀

    三 カカァカカァ―秋の鳥たち
    26 スズメ取り
    27 チュンチュン焼き
    28 スズメとケラッコウ
    29 小僧と山鳥
    30 ぶつ
    31 山鳥とカラス
    32 鶴とエビ
    33 長良の人柱
    34 海の果て目指した鶴
    35 嘘話の賭け
    36 トビとミミズク
    37 ごろ太郎

    四 チュンチュン―冬の鳥たち
    38 鴨取り権兵衛
    39 ミソシンザイは鳥の王
    40 いばった雄鶏
    41 赤い鳥、白い鳥
    42 坊さまになったカラス
    43 ウズラの知恵
    44 何鳥
    45 何の巣
    46 鶴は千年、亀は万年
    47 コウノトリ女房
    48 キジになって別れに
    49 染め代を払わないトンビ

    野鳥の写真と鳥の民話・・・・・・・・・・・・入澤知子
    人と鳥の交流は深かった・・・・・・・・・・・・立石憲利

    あとがき

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)生まれ。

    長年にわたり民話の採訪を行い採録した民話は1万話以上。
    民話の語りも行う。
    著書200冊以上。
    現在、日本民話の会会長、岡山民俗学会名誉理事長、岡山県語りのネットワーク名誉会長など。
    久留島武彦文化賞、山陽新聞賞、岡山県文化賞、聖良寛文学賞などを受賞。
    総社市在住。

    入澤知子

    1952年岡山県奈義町生まれ。
    2007年に民話の語りグループ「なぎ昔話語りの会」を結成、活動。
    語りの会共編著で『なぎの民話』(2014年奈義町教委)刊行。
    『今も生きている巨人 伝説さんぶたろう』1、2集刊行に関わる。写真集『おかやま奈義の野鳥』(入澤實撮影、影山克己編)を自費出版。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • ひきこもり支援・総社のあゆみ ― 行政と社協の協働体制2021

    新刊
    著者 総社市ひきこもり支援等検討委員会 あゆみ編集委員会 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A4判 並製本
    ページ数 99ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-666-5  C0036
    初版年月日2021年11月30日
    書店発売日2021年12月13日
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    岡山県総社市では、市町村としては全国初となる「ひきこもり支援センター」を開設。
    社会的な問題となっているひきこもりに特化した専門的な第一次相談窓口としての機能を持ち、社会福祉士、精神保健福祉士ら専門の相談員が電話・メール・来所・訪問で対応している。
    本書は、同支援センター「ワンタッチ」が発足5 年となる節目にあたり、行政と社協の協働体制による総社市のひきこもり支援についての「これまで」を総括し、「これから」を展望している。

    著者プロフィール

    総社市ひきこもり支援等検討委員会 あゆみ編集委員会

    西田和弘(にしだ・かずひろ)(編集代表)

    岡山大学学術研究院法務学域(令和2年度末までの旧称:岡山大学大学院法務研究科)・教授

    1967(昭和42)年山口県生まれ。
    早稲田大学法学部卒業後、九州大学大学院へ進学。
    九州大学大学院法学研究科博士後期課程を単位取得後、平成8年4月より鹿児島大学法文学部助教授。
    その間、オーストラリア・メルボルン大学ロースクール客員研究員(1年間)。
    平成15年10月より岡山大学法学部助教授、平成16年4月法科大学院設置に伴い大学院法務研究科に配置換え。
    平成19年4月より同研究科教授。
    平成27年4月から平成31年3月まで副研究科長・岡山大学弁護士研修センター副センター長(2期4年)。
    岡山大学の研究組織改革により令和3年度から所属名称変更。
    専門は、社会保障法、労働法、権利擁護法制、福祉法政策。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山まちづくり探検

    地方創生時代の市民活動集
    新刊
    著者 岩淵 泰 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 235ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-667-2  C0036
    初版年月日2021年11月4日
    書店発売日2021年11月9日
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    岡山県内でまちづくりに挑戦する様々な人や取り組みの紹介を通して、まちづくりに大切なものは何か――それを探るコラム集。

    公園活用、中心市街地活性化、公共交通の活用、中山間地域のまちづくり、留学生交流など、取り上げている内容は多岐にわたる。

    それぞれのエピソードから感じ取れることは、住みやすいまちを創るためには、市民がまちの将来設計に積極的に参画することが大切だということ。

    山陽新聞デジタルで連載中の「岡山まちづくり探検」の書籍化。

    目次

    はじめに
    岡山市のまちづくり
    西川緑道公園 歩きたくなるまち
    西川アゴラの誕生
    西川緑道公園まちづくりの系譜 市民の思いと力を引き出せ
    京橋朝市のはじまり話 「面白いことをできることから」
    西川緑道公園と伊藤邦衛氏
    郵便中興の恩人・坂野鉄次郎 岡山の記念館を訪ねて
    奉還町商店街とファジアーノ タペストリーがつなぐまちづくりの輪
    駅前と中心街の競争と連携 三都市シンポジウムに参加して
    地域の人たちをつなげた水害 岡山・瀬戸町「助け合うお母さんの会」
    6月29日は岡山大空襲の日 平和を思い起こして
    西川クリーン探検DAY 川底から生き物も落とし物も
    環境を軸に始まった地域との交流 SDGsが企業にもたらした変化
    四つ手網小屋で楽しい夜を 隠れた岡山市の観光資源
    アメリカ人と一緒に岡山市長に聞いてみた
    てんやわんやの初遠隔授業 学生たちの元気な声が頼り
    県庁通りを人優先のまちの先駆けに 市民のアクティビティを増やす
    西川アゴラの閉所に思う みなさまへ感謝の気持ちを込めて

    倉敷市のまちづくり
    次世代に美観地区の資産継承を 倉敷町家トラストの中村さんに聞く
    公害を教訓に環境学習都市へ 倉敷・水島地区のコンソーシアムが目指すもの
    環境まちづくりを問い直す
    下津井港・六口島を巡る
    大原總一郎の講演テープ
    水島でパーキングデイ
    パレットが結ぶ倉敷市水島商店街

    矢掛町のまちづくり
    矢掛町 おもてなしの宿場町へ
    矢掛町大名行列inサンフランシスコ
    共助のつながりの必要性を実感 浸水の矢掛で学生とボランティア活動
    中川地区江良集落で秘密基地づくり 子どもたちに地元住民が協力
    豪雨災害から復旧した保育園 中川地区住民と餅つき大会
    重伝建地区への挑戦 ハードとソフトのまちづくりを
    留学生にお米を届けよう

    岡山県のまちづくり
    和気町の地方創生 教育のまちづくり
    「おかやま元気!集落応援団」の取り組み
    土と炎の備前焼の魅力 作家が創出する地域の結晶
    フランスを練り歩いたサムライ 新見で偶然の巡り会い
    岡山で最も小さな村・新庄村
    山鳥毛里帰りプロジェクト 瀬戸内市の取り組み
    疫病払いと狼信仰 高梁市・木野山神社を訪ねて

    世界のまちづくり
    ポートランドの魅力
    セルツァー教授のまちづくりレッスン
    地域実践学習の秘策とは? ポートランド州立大学に学ぶ
    コペンハーゲン 都市デザイン・哲学・民主主義
    トロットマン氏との対話
    ストラスブールを歩く 歩行者空間から生み出されるもの
    ストラスブールのテロ騒動とマルシェ・ド・ノエル
    パリ 季節を楽しむ空間づくり
    EU離脱に揺れるイギリス
    ロンドンでサステナビリティを味わう バラ・マーケットのにぎわい

    おわりに
    参考文献

    著者プロフィール

    岩淵 泰

    岡山大学地域総合研究センター・副センター長・准教授

    1980年福岡県生まれ。
    熊本大学社会文化科学研究科修了。
    フランス・ボルドー政治学院留学。
    カリフォルニア大学バークレー校都市地域開発研究所客員研究員(IURD)を経て、現職。

    これまでの主な論文、著書に
    「地方創生時代のまちづくり―矢掛町大名行列inサンフランシスコを一例に―」『高梁川』75号(2017)
    『西川アーカイブス』吉備人出版(2019)
    「大原總一郎の社会開発論―経済至上主義を超えるために―」『高梁川』77号(2019)
    「SDGsのまちづくり―岡山県真庭市の地域循環共生圏―」『耐火物』(2021)

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 鬼の話

    新刊
    著者 次重 寬禧 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 352ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-659-7  C0039
    初版年月日2021年10月1日
    書店発売日2021年10月11日
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    「鬼とは何か」――
    鬼が登場する古典や説話・民話などの諸資料をもとに鬼の話を再収録し、鬼の正体に迫る。

    鬼は私たちの感情を高揚させ、ある種の喜びや力を与えてくれる。

    鬼がいるからこそ、この世は面白い……。

    目次

    はじめに

    第一章 「鬼」が持つ多様性
    第二章 『記紀』と『風土記』と鬼
    第三章 『万葉集』などの古典に見る鬼
    第四章 『源氏物語』などの古典の中の鬼
    第五章 『江談抄』などの古典に現れる鬼
    第六章 『今昔物語集』に読む鬼たち
    第七章 『絵巻』とオニ
    第八章 『民話』で語られる鬼たち
    第九章 祭りと鬼
    第十章 山と鬼

    おわりにかえて
    参考文献

    著者プロフィール

    次重 寬禧

    昭和10年7月11日、広島県神石郡神石高原町有木に生まれる。

    広島大学教育学部卒業、広島県三原東高等学校英語教諭、広島大学教育学部附属中・高等学校英語教諭、和歌山大学教育学部教授(英語教育)、和歌山大学名誉教授、兵庫教育大学博士課程教授(英語教育)、などを歴任。英語教育に50年を捧げる。

    現在、地域の猪鼻山八幡神社宮司。神石高原町文化財保護委員。

    平成28年5月、瑞宝中綬章叙勲受賞。著書論文多数。

    郷土歴史関係の著書に『有木物語』(吉備人出版)がある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山人じゃが2021

    新刊
    著者 岡山ペンクラブ (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 201ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-663-4  C0095
    初版年月日2021年9月30日
    書店発売日2021年10月7日
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    地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!

    巻頭に前やかげ町家交流館館長・繁森良二氏が特別寄稿
    宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力とは――。

    目次

    〈目次〉
    ■ 口絵カラー/東洋で初めての「アルベルゴ・ディフーゾ」 宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力

    ■ 特別寄稿/宿場町・矢掛の町興し ―― 賑わいだけから、真に豊かな町に……前やかげ町家交流館館長 繁森良二

    赤井克己 
    ■ 岡山城と宇喜多直家、秀家父子を雑学的に考証すると!?
    ■ 鹿児島で2年余過ごした宇喜多秀家
    ■ 宇喜多秀家は八丈島で誇り高く生きた

    猪木正実
    ■ 日本初の世界的女性アスリート ―― 人見絹枝が遺したもの

    廣坂武昌
    ■ 「本業はどっちなら!」~山陽放送初代社長谷口久吉氏をしのぶ
    ■ 吹屋の見どころ〜自然も、建物も、歴史も、人柄も!
    ■ 贋作狂言「弁柄詣で」

    池田武彦
    ■ 記者歴五十年―思い出す人たち――その出会いと別れ(四)
    ■ 新型コロナ禍元年日記 ―― 不自由の極み・我慢を試される

    今西宏康
    ■ 吉備津宮回想記
    ■ 遙かなる天神山城

    石津圭子
    ■ 星の郷・美星「星空保護区®」認定申請までの長き道のり―― ローカルの星からアジアのトップスターへ 

    著者プロフィール

    岡山ペンクラブ

    2003年6月に発足した文化団体。
    岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
    現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。
    これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)をはじめ、2009年から『岡山人じゃが』シリーズを出版。

    赤井克己(あかい・かつみ)
    岡山ペンクラブ会長。
    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
    神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。英検1級、国連英検A級,V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
    2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第18集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
    岡山市北区在住。

    池田武彦(いけだ・たけひこ)
    1939年生まれ。関西学院大学卒。
    62年に山陽新聞社入社。
    編集局経済部長、東京支社編集部長、論説主幹などを務め2000年2月定年退職。
    2013年まで「おかやま財界」編集長。
    著書に『漱石の“岡山人脈”をたどる』(山陽新聞出版センター)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。岡山市北区在住。

    石津圭子(いしづ・けいこ)
    1968年福岡県北九州市生まれ、1981年岡山市に転入。
    岡山大学文学部卒。
    92年編集プロダクション㈱エディターズ(岡山市)入社。
    旅情報誌『マップル』(昭文社)や雑誌『Myおかやま』(山陽新聞社)などで編集・ライティングを担当。広告デザイン事務所勤務を経て2003年フリーライターに。
    雑誌『オセラ』創刊号より82号まで『追憶のモニュメント』連載執筆。
    著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
    岡山市南区在住。

    猪木正実(いのき・まさみ)
    1945年岡山県井原市生まれ。
    九州国際大学法経学部卒。
    69年岡山日日新聞社入社、経済、岡山市政、岡山県政を担当。
    81年瀬戸内海経済レポートに出向、取締役、常務を経て08年退任し顧問。この間編集長二十年。
    著書に『繊維王国おかやま今昔』『土光敏夫の世界』『守分十の世界』『三木行治の世界』『野㟢邸と塩田王野崎武左衛門』『岡山の銀行』『人見絹枝の世界』(いずれも岡山文庫)『ツバル2010』(河田雅史共著)。玉野市在住。

    今西宏康(いまにし・ひろやす)
    1964年兵庫県神戸市生まれ。
    83年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。
    89年筑波大学社会学類卒業。
    新日本製鐵入社。
    95年岡山に帰郷。
    伯父・父の事業に参画。2007年今西農園開設。17年合同会社オフィスイマニシ設立。
    岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。著書に『恕の人犬養毅』(吉備人出版)、『慶長三年醍醐寺の夜』『令和時代に生かす「易経」』ほか。
    和気郡和気町在住。

    日髙 一(ひだか・ひとし)
    1931年神戸市生まれ。
    早稲田大卒。
    58年山陽新聞社入社、津山支社編集部長などを経て89年定年退職。
    04年旧満州での戦争体験『間島の夕映え』が山陽新聞創刊125周年記念企画として連載される。
    日本ジャーナリスト会議会員。著書に『津山城物語』『夕映え』『笠岡諸島』(以上山陽新聞社)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
    岡山市北区在住。

    廣坂武昌(ひろさか・たけまさ)
    1939年生まれ。
    1958年岡山東商高卒業、山陽放送入社。
    総務、営業、管理、事業、支社などで勤務。
    平成12年(2000年)定年退職(在社中岡山大学法経短期大学部卒業)。
    2003年佛教大学仏教科卒業、09年同大学院仏教文化専攻修了。
    現在現代美術「翏」後援会理事、佛教大学仏教学会会員、(公財)岡山市シルバー人材センター職員(派遣コーディネーター)、田賀屋狂言会事務局長、光匠園(造園)顧問。著書に『狂言綺語の過ちは』、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
    岡山市北区在住。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の文学 令和2年度

    令和2年度岡山県文学選奨作品集
    新刊
    著者 岡山県 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 215ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-647-4  C0095
    初版年月日2021年3月31日
    書店発売日2021年3月26日
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    第55回岡山県文学選奨作品集

    今回で55回目を迎えた岡山県文学選奨。小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の8部門に、日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、県内各地の幅広い年齢層から432点の応募があった。

    本書は、これらの中から選ばれた入選2点、佳作7点、準佳作33点の合計42点の作品を収録したもの。

    目次

    はじめに
     
    ○随筆
    入 選  『ぶどうの村』早川 浩美  
    ○現代詩
     佳 作  『三日月』 池田 直海
          『燈台』
          『緑閃光』
     
     佳 作  『汗だく』武田 章利 
          『呼吸困難』
          『ヒグラシ』
     
    ○短歌
     入 選  『落書きを消す』有友 紗哉香
     
    ○俳句
     佳 作  『メビウスの輪』花房 典子   
     佳 作  『遠花火』三村 榮一   
     
    ○川柳
     佳 作  『人生譜』東槇 ますみ
     佳 作  『結ぶ』髙杉 究作 
     
    ○童話・児童文学
     佳 作  『うちのママはロボットかも』寺田 喜平     
     
    審査概評                             
    岡山県文学選奨年譜一覧                       
    第五十五回岡山県文学選奨募集要項 

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 立石おじさんのおかやま昔話 第四集

    新刊
    著者 立石 憲利
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 197ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-646-7  C0039
    初版年月日2021年3月31日
    書店発売日2021年3月26日
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    民話の楽しさ、語りの楽しさを、もっと多くの人に味わってもらおうと刊行している立石おじさんの昔話集の第4弾
    四季を花色で区分し、それぞれの季節ごとに14話、計56話を収載している。

    春は「菜花色の民話」―「見るなのタンス」はキジに化かされた若い木こりの話。
    「雨降り鬼」は、雨乞いを頼んだ鬼に礼に娘を嫁にやることに……。

    採話数1万話を超えるというなかからこれまでの民話集に掲載していない話や、少し長め話も載せている。

    目次

    ■目次
    一 菜花色の民話
    見るなのタンス/雨降り鬼/オオカミのお産/餅からおかね/屁こき嫁/小僧とそら豆/のれんの目じるし/日和見の漁師/猿婿入り/行々子とヨシキリ/カッパの恩返し/キツネと立岩/神の峰のムカデ退治/大根のトウ

    二 芙蓉色の民話
    虎狼よりモルが怖い/犬むかし/馬方とカッパ/キジの恩返し/五月節句の始まり/若返りの水/蘇民将来と疫病/モグラと太陽/火の玉になって帰る/大宮踊りの始まり/妻を取りに来た猫/大蛇と煙草/剣とソロバン/ソロバン名人

    三 桔梗色の民話
    山芋掘り/スズメの恩返し/ニワトリの鳴き声/日本一の屁ひり爺/山ん婆と子ども/もの言う魚
    /古寺の化け物/小豆洗い/風呂は野つぼ/金の茶釜/牛に引かれて善光寺/シイタケの始まり/鯛をつくる/手打ちと半殺し

    四 椿色の民話
    跡隠しの雪/盗品の分配/餅争い/観音様になった岡/宝来る水/祝い直し/雪女房/久助の頓智/カラ、ゴキ、クタ/ズイトンと狐/取り付こうか引っ付こうか/白かったカラス/人のことは気になる/ソロバン上手/日本一のほら吹き

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)で生まれる。

    高校生の頃から、民話・民俗の採訪にたずさわり、『中国山地の昔話』(三省堂)『奥備中の昔話』(三弥井書店)『丹後伊根の民話』(国土社)『真庭市の民話1~3巻』(真庭市教委)などの資料集、『立石おじさんのおかやま昔話1~3集』『おかやま石仏紀行』『岡山わらべ歌紀行』(吉備人出版)『いぬのごろたろう』(ほるぷ出版)など再話集、絵本など多数の著書がある。

    また、昔話の語りも行い、各地で「立石おじさんの語りの学校」を開き、語り手養成を行う。

    現在、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク名誉会長、岡山民俗学会名誉理事長など。

    2004年久留島武彦文化賞、2007年山陽新聞賞、岡山県文化賞、2014年第2回全国語りべ大会久留島武彦賞など受賞。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 新 岡山の山100選

    新刊
    著者 福田 明夫 (編) 守屋 益男 (監修) 岡山県勤労者山岳連盟有志 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5変 並製本
    ページ数 221ページ
    価格本体2,500円+税
    ISBN978-4-86069-645-0  C0075
    初版年月日2021年3月30日
    書店発売日2021年4月10日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
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    岡山県内の山を厳選。
    ベテランからビギナーまで楽しめる100コース(131座)を紹介。
    山の特徴、コースガイド、各種データ、高低図、登山の「適・最適期」カレンダー、地形図を掲載。

    西日本豪雨災害などの大規模災害後、再踏査。
    新たに整備されたコースを加え、山の変化に対応したガイドで、安全な山登りをサポート。

    2014年発刊『改訂版 新ルート岡山の山百選』の改訂・新版。

    お詫びとお知らせ

    『新岡山の山100選』(2021年3月30日発行)の2座について、再踏査が不十分なまま刊行したことが分かりました。
    読者のみなさまに心よりお詫び申し上げます。
    その後の踏査により、該当するコースは本書に掲載の記述の通りで間違いないことを確認いたしました。
    なお、一部追記すべき情報がございます。(PDF
    これらの追記部分については、本書の重版の際に最新情報を記載することといたします。

    2021年12月24日 吉備人出版代表 山川隆之
    編集 福田明夫
    監修 守屋益男

    目次

    目次
    はじめに、監修によせて
    登山の心構え、登山の諸注意、ご利用にあたって
    エリア図
    【中国山地 東部】
    若杉峠・峰越峠(西粟倉村)
    ダルガ峰(西粟倉村)
    駒の尾山(西粟倉村・美作市)
    後 山(美作市)
    日名倉山(美作市)
    袴ヶ仙(美作市)
    那岐山・滝山・広戸仙(奈義町・津山市) 
    山形仙(津山市)
    矢筈山(津山市)
    桜尾山(津山市)
    黒岩高原(津山市)
    大ヶ山(津山市ん)
    マッコウ(津山市)
    三十人ヶ仙・天狗岩(鏡野町・津山市)
    角ヶ仙(鏡野町・津山市)
    天狗寺山(津山市)
    恩原 三国山(鏡野町)
    妹 山(鏡野町)
    三ヶ上(鏡野町)
    大地山・オオヒラ山(鏡野町)
    泉 山(鏡野町) 
    黒沢山(津山市)

    【中国山地 中部】
    伯州山(鏡野町)
    人形仙(鏡野町)
    岡山県立森林公園(鏡野町)
    湯 岳(鏡野町) 
    岡曽山(鏡野町)
    不溜山(鏡野町)
    富栄山・大空山(鏡野町)
    扇 山(鏡野町)
    天ヶ山(鏡野町)
    津黒山・白髪山・山乗山(真庭市) 
    霰ヶ山(鏡野町・真庭市)
    雨乞山(真庭市)
    摺鉢山(真庭市)
    三坂山(真庭市)
    仏ヶ山(真庭市) 
    櫃ヶ山・星山(真庭市)
    蒜山三座(真庭市蒜山)
    二俣山・皆ヶ山・アゼチ(真庭市蒜山)
    三平山・朝鍋鷲ヶ山(真庭市・新庄村)
    毛無山・白馬山・金ヶ谷山(新庄村)
    耳スエ山(新庄村・真庭市)
    笠杖山(新庄村)

    【中国山地 西部】
    花見山(新見市)
    雄山・雌山(新見市)
    明石山(新見市)
    剣森山(新見市)
    三日月山・剣山(新見市)
    二子山(新見市)
    天銀山(新見市)
    大佐山(新見市)
    神郷 三国山(新見市)

    【吉備高原】
    八塔寺山(備前市)
    真木山(美作市)
    妙見山(和気町・美作市)
    ウネ山(美作市・美咲町)
    佐伯 天神山(和気町)
    大王山(和気町)
    高ノ峰・金刀毘羅山・五本地蔵山(美咲町・久米南町)
    二上山(美咲町)
    本宮山(吉備中央町)
    鬼城山(総社市)
    笹向山(真庭市)
    大和山(吉備中央町)
    木野山(高梁市)
    鶏足山(高梁市)
    臥牛山(高梁市)
    高滝山(総社市・矢掛町)
    高丸山(高梁市)
    黒髪山・愛宕山・円山・角山(新見市)
    水晶山(新見市)
    荒戸山(新見市)
    成羽 天神山(高梁市)

    【県南部丘陵・島嶼】
    天狗山(備前市)
    観音寺山(備前市・和気町)
    夕立受山(備前市)
    笹尾山(備前市)
    和気アルプス・神ノ上山(和気町)
    熊 山(赤磐市・備前市・和気町・瀬戸町)
    外国山(和気町)
    西大平山(備前市・瀬戸内市)
    芥子山(岡山市)
    操 山(岡山市)
    本宮高倉山(岡山市・赤磐市)
    金 山(岡山市)
    龍ノ口山(岡山市)
    常 山(玉野市・岡山市) 
    剣山・貝殻山・八丈岩山(岡山市・玉野市)
    金甲山(玉野市・岡山市)
    王子が岳・由加山 (倉敷市・玉野市)
    正木山・城山・鍵山(総社市)
    軽部山・福山(倉敷市・総社市)
    鷲峰山・高山(倉敷市真備町・矢掛町・総社市)
    高妻山(小田郡矢掛町)
    遙照山(浅口市・矢掛町)
    阿部山・竹林寺山(浅口市・矢掛町)
    御嶽山・四尋山(笠岡市)
    沙美アルプス(倉敷市・浅口市)
    栂の丸山・高畑山・竜王山(笠岡市)

    著者プロフィール

    福田 明夫

    1942年、総社市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟、岡山県勤労者山岳連盟、山陽カルチャーマウンテンクラブへ所属。
    キャンプインストラクター。
    42歳から登山を始め、『岡山の山百選』、『中四国・兵庫の山百選』『日本百名山』『日本二百名山』『日本三百名山』の山すべてに登頂。
    積雪期テント泊で縦走「大雪山~トムラウシ、白馬岳~唐松岳~五滝岳~鹿島槍ヶ岳」「十勝岳、羅臼岳、利尻岳、羊蹄山、八甲田山、岩木山、月山、立山、穂高岳」などへ登頂。
    海外ではマウナ・ケア山(4200m)へ登る。

    守屋 益男

    1935年、岡山市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟顧問。
    M山岳図書館館長。
    23歳から登山を始め、県内、中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン、キリマンジャロ、アララット、エルブルース、キナバル、マウナロア、漢拏山、玉山、ゴーキョピーク、トゥブカル、オリンポス、ゴジオスコム、ムラセン、ベン・ネビスに登頂。
    天山山脈の未踏峰・カシカール(6,347m)へ登山隊総隊長として遠征、6名が初登頂。
    第1回~ 6回吉備路の山全山縦走大会実行委員長。

    著書「駅から登る岡山の山100座」、「中四国兵庫の山百選」など多数。
    『熊山』など岡山の山登山詳細図シリーズ各種、首都圏登山詳細図『高尾山』『奥多摩』『丹沢』他、関西の山『六甲』(各吉備人出版)など作成、または監修。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 第30回 吉備路文学館 少年少女の詩

    新刊
    著者 吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 237ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-648-1  C0095
    初版年月日2021年3月13日
    書店発売日2021年3月20日
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    第30回吉備路文学館「少年少女の詩」に岡山県内の小学生から応募のあった数多くの詩の中から選ばれた優秀作品が詩集になりました。
    新型コロナウイルスの影響で、小学校が休校になり、落ち着かない日々を送る中でも、子どもたちはマイナスにとらえるのではなく、家族の存在の大きさに気づき、絆の深さに目を向けています。
    創意工夫に富んだこどもたちの作品の数々は読む者の気持ちを豊かにしてくれます。

    第30回を記念して、巻末に第1回から29回の最優秀作品も掲載。
    扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。

    [最優秀賞]
    「神様に おねがい」
     
    習い事の帰り道
    何気なくおばあちゃんに電話したら
    おじいちゃんが救急車で運ばれて
    入院したと聞いた
    ぼくは、息が止まりそうになった
    心配で心配で
    すぐにでも徳島に飛んでいきたかった
    でもコロナウイルスでそれができない
     
    じいじ大丈夫かなぁ?
    まさか、死んじゃったりしないよね?
    言葉にすると泣いてしまいそうだったから
    それはおばあちゃんに言わないでおいた
     
    ぼくは近くの神社やお寺に出かけては
    神様にお願いした
    「じいじが元気になりますように!」
     
    それから一週間
    おじいちゃんは無事退院した
    ぼくはとてもうれしくて
    いろんな神社やお寺の神様に感謝した
    願い事は叶うんだなぁ、って
     
    神様!どうかどうかコロナウイルスを
    やっつけてください
    毎日少しずつでもぼくのお小遣いから
    おさいせんします
    毎日お母さんのお手伝いもします
     
    「ほんまかなぁ〜?」
    ってお母さんは笑うけど
    じいじに会いたいから、ほんまです!
     
    ※おじいちゃん、おばあちゃんへの思いやりがあふれています。そして、真剣な願いが伝わってきます。
     
    発見、おどろき、よろこび、いたわり、かなしみ
    そんな気持ちから想像を広げ、文章に乗せて詩になる。
    子どもたちの表現の豊かさにおどろかされます。

    目次

    発刊に寄せて(岡山県知事 伊原木隆太)
    ○最優秀賞…1篇/○優秀賞…6篇/○優秀賞…6篇/
    ○入選…29篇/○佳作…17篇
    ○第30回記念 1~29回の最優秀賞
    ○選評
    ○あとがき・お知らせ

    著者プロフィール

    吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。

    平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。

    『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で30回を数える。

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 知ることは、障がいを無くす。

    新刊
    著者 木庭 寛樹 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 220ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-641-2  C0036
    発行日2021年3月1日 (初版), 2021年6月1日 2刷
    書店発売日2021年2月12日
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    多くの障がい者は働く能力があり、やる気も高い――

    就労継続支援A型事業所〈ありがとうファーム〉。
    〈ありがとうファームをやるために生まれてきた〉という著者は、「アートとサービス業の二本立てで、地域に愛される事業所となり自立を目指し、企業の社会貢献活動・SDGs経営のパートナーとなる」ことをビジョンに掲げ、チャレンジし続ける。

    市民に、企業へ、そして社会へ届けたい熱いメッセージ!

    目次

    はじめに
        ありがとうファームの「就労継続支援A型事業所」とは
    第一章 振り返り 足跡
        1 生かされているのは私たちです
        2 忘れないでほしい大切なこと
        3 2014年 自主運営しよう。メンバー会誕生
        4 2015年 グリーンハーツ誕生
        5 2016年 企業の社会貢献活動のパートナーになろう
        6 2017年 売るのではなく教える、を仕事にしよう
        7 2018年 パラメッセージフェスはなぜ生まれ、なにを変えたか?
        8 2019年 夢を事業に! 企画コンペで仕事が誕生
        9 2020年 だれかのために役に立ちながら生きよう
        10 コロナに負けず、みんなで乗り越えた
        11 全国の仲間をテレワークでコロナから救おう
    第二章 ありがとうファームの考え方
        12 障がい者アートについて
        13 一般就労も応援するよ、定年までいるのも大歓迎だよ
        14 アーティストさん、岡山へ移住してこない?
        15 毎日を積み重ねて生きていこう
        16 稼げる人が偉い人ではありません
        17 幸せ論 若者へむけて書いた手紙
    第三章 みんなに実現してほしいこと
        18 ウィズコロナの夢を語ろう
        19 表町商店街は、だれひとり、とりのこさない街になったらいいなあ。
    第四章 みんなの力で共生社会を創ろう
        20 知られていない障がい者の事実とギャップ
        21 経営者の方へ
        22 障がい福祉関係者・自治体の方へ
        23 全国のA型・B型事業所の利用者さんと職員さんへ
        24 ありがとうファームの職員へ
        25 愛するメンバーへ
    第五章 なぜ、ありがとうファームは誕生したのか
        最後に
        新聞記事
        沿革

    著者プロフィール

    木庭 寛樹

    就労継続支援A型事業所ありがとうファーム代表

    1961年岡山市生まれ。
    早稲田大学理工学部卒業後、1984年建設会社株式会社大本組に就職。
    現場監督4年、瀬戸大橋工事に従事。
    その後、企画・デザイン部署・創プロデュースに10年在籍。
    1999年37歳で独立し、設計事務所・広告デザイン業を始め、2004年から人材派遣事業、採用コンサル業に携わり、2010年に会社を譲渡。
    2014年株式会社ありがとうファームを創業。

    2020年岡山市SDGsアワード入賞、岡山しんきんSDGsアワード最優秀賞を受賞。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 医道

    小児外科医50年の軌跡
    新刊
    著者 青山 興司 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 267ページ
    価格本体3,000円+税
    ISBN978-4-86069-639-9  C0047
    初版年月日2021年2月28日
    書店発売日2021年3月26日
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    生涯現役を胸に刻んだ医師としての道……「医道」

    小児外科医として50年。
    メスを手に多くのこどもたちの病に立ち向かってきた著者は、小児外科の教授となった川崎医科大学では医学生教育に全身全霊を傾け、国立病院機構岡山医療センターの院長時代には、赤字に苦しむ病院の黒字化への道筋をつけ、地域医療の充実に力を注いだ。
    そして今、365日いつでも患者を受け入れるクリニックを開設し、日々、子どもたちに向き合っている。
    本書には、そんな生涯現役を胸に刻んだ医師としての道、「医道」を記している

    目次

    ●目次
    はじめに
    第1章 私のルーツ――母への感謝に代えて
    第2章 命を預かる――小児外科医のスタートライン
    第3章 「未来」を育てる――川崎医科大学教授時代
    第4章 赤字350億円からの脱却――岡山医療センター院長時代
    第5章 障がい者施設に新しい風を――旭川荘の思い出
    第6章 故郷で苦い思い――尾道総合医療センターに赴任して
    第7章 生涯現役――「青山こどもクリニック」の開院
    第8章 ライフワーク――国際医療ボランティアへの参加
    おわりに

    著者プロフィール

    青山 興司

    1942年(昭和17年)広島県尾道市生まれ。
    岡山大学医学部卒業。国立岡山病院小児外科、メルボルン小児病院外科、国立岡山病院小児外科医長、川崎医科大学外科学(小児)教授、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター院長などを経て、2016年(平成28年)に「青山こどもクリニック」を岡山市北区に開院。
    現在は、青山こどもクリニック院長、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター名誉院長・小児外科顧問、国際ボランティア・ジャパンハート臨床指導教授、NPO法人中国四国小児外科医療支援機構理事長。

    【受章】
    厚生労働大臣賞(医療功労賞)受賞2011年(平成23年)、岡山県医療功労賞(読売新聞社賞)受賞2011年(平成23年)、瑞寶中綬章受賞2020年(令和2年)

    【現資格】
    小児外科指導医、小児科専門医、外科専門医
    【著書】
    『基本小児外科学』(日本小児外科学会教育委員会編)、『新外科学大系―小児外科―』(中山書店)、『図説泌尿器学講座』(メジカルビュー社)、『子どもの病気相談Q&A』(山陽健康ブックス)、『小児外科看護の知識と実際』(メディカ出版)など多数

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

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