書籍紹介

近刊・新刊

  • 近代岡山 殖産に挑んだ人々 2

    近刊
    著者 公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 259ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-664-1  C0021
    初版年月日2022年2月1日
    発売予定日2022年2月8日
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    日本初の民間紡績所・下村紡績所を築いた渾大防益三郎
    倉敷紡績所を創設した大原孝四郎
    日本一の塩田王となった野﨑武左衛門と武吉郎
    「東洋のビール王」と呼ばれた馬越恭平
    麒麟麦酒を設立して馬越に挑んだ米井源治郎

    国造りの根幹をなす「殖産」に取り組んだ岡山ゆかりの先人達を図版や史料を基に研究者が紹介する。

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団主催のシリーズシンポジウム「近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々」第4回〜第6回(令和3年2月〜6月開催)記録集。

    目次

    目 次
    時代を紡いだ先哲
       「始まりは一輪の綿花、紡績の起業と発展」

    内海に白き輝きを見た男
       「遺訓を守って」
       「巨大塩田地主野﨑家史料の総合的研究―プロジェクトの概要―」
       「野﨑武左衛門の経済・政治活動~地域社会と岡山藩への貢献~」

    大衆文化を変えた男
       「岡山人同士のビール戦争」

    著者プロフィール

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団

    山陽放送学術文化・スポーツ振興財団は、科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立。
    以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。
    2013年に公益財団法人に移行、2020年地域スポーツの振興を支援する事業を加え、名称を山陽放送学術文化・スポーツ振興財団と変更。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 絵図で歩く倉敷コンパクト版

    近刊
    著者 倉地 克直 (監修・執筆) 山本 太郎 (著) 吉原 睦 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判
    ページ数 114ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-674-0  C0021
    初版年月日2022年2月1日
    発売予定日2022年2月10日
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    倉敷のまちをタイムトリップ!
    江戸時代の絵図や古写真を基に倉敷の歴史を訪ねて歩く。

    「倉敷市新地図」(昭和3年)をベースマップに倉敷美観地区から倉敷駅周辺の歴史を4つの散策コースで案内。
    美しい街並みの倉敷を深く味わう今昔散策帳。

    2011年刊行『絵図で歩く倉敷のまち』掲載の6コースを4コースにしぼり、携行しやすいようコンパクト版に。
    巻末に全コース地図と昭和3年の市街地地図付き。

    目次

    目次
    歩きはじめる前に 

    ◆大橋家住宅から倉敷川に沿って歩く 
    ◆本町・東町筋を歩く 
    ◆倉敷代官陣屋跡周辺を歩く 
    ◆陣屋町の西南部を歩く

    巻末折り込み
    ・散策コース(現在) 巻末折込み
    ・市制記念 倉敷市新地図(昭和3年)

    著者プロフィール

    倉地 克直

    岡山大学名誉教授・特命教授。倉敷市文書館(アーカイブズ)研究会会長。
    主な著書は『徳川社会のゆらぎ』(小学館)、『江戸の災害史』(中央公論新社)、『絵図と徳川社会』(吉川弘文館)、『江戸時代の瀬戸内海交通』(吉川弘文館)など。

    山本 太郎

    総務局総務部副参事兼総務課歴史資料整備室長。
    主な論著に『近世幕府領支配と地域社会構造―備中国倉敷代官役所管下幕府領の研究―』(清文堂)、「江戸時代の大原家」『大原孫三郎・總一郎研究』創刊号、「幕府領陣屋元村の掛屋と陣屋・地域社会─備中国窪屋郡倉敷村を事例として─」(『ヒストリア』第247 号)など。

    吉原 睦

    岡山商科大学非常勤講師(博物館学芸員課程)。
    主な論著に『磯崎眠亀と錦莞莚』(日本文教出版)、「重層的寺檀関係・縁借に関する一考察」(『岡山民俗』213 号)、「男女別複檀家制の基礎的研究」(『日本民俗学』201 号)など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 聞く、書く。第10号

    生活と記憶のつぶやきを受け止めて
    近刊
    著者 聞き書き人の会 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 102ページ
    価格本体500円+税
    ISBN978-4-86069-675-7  C0095
    初版年月日2022年1月31日
    発売予定日2022年2月15日
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    今、話題の聞き書き作品集。
    「聞き書き人の会」の会報誌 第10号。
    テーマは「生活と記憶のつぶやきを受け止めて」
    聞き書き人の会は、市民の聞き書きを通して地域の歴史を記録しています。

    出版社より

    年代も、性別・地域も様々な人の半生が語られているが、共通するところは、生きた証を聞いてもらいたいという語り手がいて、語り手のかけがえのない人生を大切に思い、後世に残したいと思う聞き手がいることだ……
    一人の人間の語りを超えて、その人の生きた時代がどのような時代であったかさえも知ることができる。
    (「聞く、書く。第5号」より)

    目次

    巻頭言 『聞く、書く。』10号と『東京の生活史』 山川隆之
    聞き書き/米一俵、担ぎょうりました…… 中司廣志
    聞き書き/郷土の歴史に魅せられて
      ~祖父から孫へと受け継がれた、郷土史というライフワーク……中尾 圭
    聞き書き/人間万事塞翁が馬。
      振り返ってみると、まんが良かったんでしょうねぇ……小山博子
    聞き書き/お姉ちゃんの誕生日は1月18日だった……正保潤子
    聞き書き/千明ですけど、なにか?……小山明子
    聞き書き/母の記憶をつなぎ合わせるパッチワーク……今井田貴子
    聞き書き/闇船に隠れ朝鮮引き揚げ……文屋 泉
    寄稿/「聞き書き」の可能性について……見舘好隆

    著者プロフィール

    聞き書き人の会

    地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。

    聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。
    月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を2013年から年に1回発行している。

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    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 新版 西丹沢登山詳細図 全150コース

    檜洞丸・大室山・畦ケ丸・檜岳・菰釣山・権現山・不老山・高松山  1:16,500
    新刊
    著者 守屋 二郎 (作成・解説・踏査) 前田 京剛 (作成・解説・踏査) 守屋 益男 (監修)
    発行吉備人出版
    仕様 B1変型 ( 縦685mm横1000mm 折り畳み ビニール袋装
    ページ数 2ページ
    価格本体900円+税
    ISBN978-4-86069-665-8  C0326
    初版年月日2022年1月10日
    書店発売日2022年1月5日
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    2019年秋から2021年夏までの2年近い歳月をかけ、ほぼ全ての既存ルートの再踏査に加え、新ルートの踏査も行い、全150コースの「新版・西丹沢登山詳細図」が完成。

    *コンパクト新書版サイズ
    *重要な山名、地名、駅名に英語を併記、簡単な英文解説も記載。

    度重なる災害による登山道、林道の破損、それに伴うコースラインの変遷、廃道化や、笹枯れの進行による登山道の崩壊が多くみられ、今回、それらの現状を出来る限り詳しく記載。
    また、2019 年に発行した「丹沢西端・西道志登山詳細図」との接続部分や、「新版・東丹沢登山詳細図」の収録範囲である臼ヶ岳~蛭ヶ岳~姫次、寄~雨山峠といった重要な連結部分も最新の調査結果を反映させて収録し、更には河村城址、奥山家道等、御殿場沿線のハイキングエリアも新たに加え、収録範囲は大きく拡大しました。

    最新の登山道状況を記載。
    重要な山名、地名に英語を併記、簡単な英文解説も記載、グローバル対応にしているのも大きな特長。

    著者プロフィール

    守屋 二郎

    登山詳細図の会世話人

    1967年岡山市生まれ。東京都在住。
    幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。
    テレマークスキーでは、越後駒ヶ岳滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。
    海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。

    登山詳細図シリーズの踏査には13年前から参加。
    現在、登山詳細図シリーズの世話人として作成、踏査、販売促進を担当。
    週末は小仏峠にて直接登山者と接し、登山詳細図シリーズの販促活動を行っている。

    著書「新版・高尾山登山詳細図」「新版・奥多摩登山詳細図/西編」「新版・奥多摩登山詳細図/東編」「新版・東丹沢登山詳細図」「新装版・奥武蔵登山詳細図」「西丹沢登山詳細図」「2万5千分の1登山詳細図/丹沢」「山梨東部の山登山詳細図」「箱根・湯河原登山詳細図」「六甲山系登山詳細図/東編」「同/西編」(吉備人出版)など。

    前田 京剛

    前田京剛(マエダ アツタカ)
    1958 年東京都生まれ。東京都渋谷区在住。
    幼少期より奥武蔵の山を中心に東京近郊の低山歩きに親しむ。
    学生時代に北八ヶ岳エリアに集中して通い始めたのをきっかけに中部山岳の山々にも足跡をのこす。
    首都圏近郊の山歩きはライフワークとして続け、特に神奈川県相模原市在住時代に地の利を生かして丹沢には足しげく通い、その回数は700回に及ぶ。
    ちなみに人生初の登山も、丹沢前山の中津川渓谷。

    登山詳細図シリーズには、『西丹沢』より踏査に参加。
    『新版・東丹沢登山詳細図』、『丹沢登山詳細図1/25000版』では監修を務める。

    著書「箱根・湯河原山登山詳細図」「丹沢西端西道志登山詳細図」(吉備人出版)「たしなむ定理」(G.B)など。

    守屋 益男

    日本勤労者山岳連盟顧問

    国内では中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン(4,807m)、キナバル山(4,095m)等に登山隊長として登頂。
    他トレッキング隊長としての踏破も多数。世界中の山に挑戦してきた。

    2016年1月満80歳でキリマンジャロ最高地点ウフルピーク(5,895m)踏破。

    著書に『海外トレッキング入門』(大月書店)、『駅から登る岡山の山100』(吉備人出版)他。『熊山』など岡山の山登山詳細図シリーズ各種、首都圏登山詳細図『高尾山』『奥多摩』『丹沢』他、関西の山『六甲』(各吉備人出版)などすべてのエリアの詳細図を作成、または監修。

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  • 華心

    安藤峮光 生誕百年記念誌
    新刊
    著者 安藤 青児 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 262ページ
    価格本体1,700円+税
    ISBN978-4-86069-671-9  C0071
    初版年月日2021年12月24日
    書店発売日2022年1月17日
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    書家・安藤峮光(あんどうきんこう)の書作品めぐる旅。
    書の本質とは何か、人間とは何かを求め続けた峮光。
    父であり師であった書家・峮光の人生とそれぞれの時代に発表された作品を紹介。
    作品に連なる物語は、書家の悩み、苦しみ、そして生きた姿が重なる。
    もっとも近くで峮光を見てきた著者が70点を超える作品と対話した評伝エッセー。

    目次

    ●目次
    はじめに 
    プロローグ
    第一章 慈烏夜啼 昭和・机賛
    第二章 弄花香満衣(花を弄すれば香 衣に満つ)  昭和・峮光初期
    第三章 華心 平成・峮光中期
    第四章 壽 平成・峮光後期
    第五章 不羡花(花をうらやまず)  平成・峮光晩年
    第六章 遊平安(平安に遊ぶ)  師・窪田貪泉
    おわりに  
    安藤峮光略年譜  
    窪田貪泉略年譜  
    安藤峮光作品目録

    著者プロフィール

    安藤 青児

    号を凌雲という。
    1952(昭和27)年に、安藤正志(号・峮光)の長男として、岡山県倉敷市に生まれる。
    中央大学卒業後、倉敷市役所に就職。産業労働部などに勤務、教育委員会にて34年間の勤務を終える。
    幼少の頃から、父・峮光に書道の指導を受け、峮光没後は地域において書道の指導を行い、現在に至る。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • ヘルマン・ヘッセの精神史

    創作と癒やし
    新刊
    著者 細川 清 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 上製本
    ページ数 294ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-672-6  C0098
    初版年月日2021年12月22日
    書店発売日2022年1月7日
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    ノーベル文学賞受賞者であり、20 世紀を代表する偉大な作家ヘルマン・ヘッセ。
    ヘッセ文学は終始ひとの心の内面に向かう探求であり、その統一的帰結が終生のテーマであった。
    しかしヘッセを取り巻く世界情勢は、彼の願望をそのまま許そうとはしなかった。
    家庭の周辺においても温床は存在しなかった。
    その戦いは、ヘッセの心性に強い影響をもたらし、極度の精神不安を抱くようになる。
    本書では、ヘルマン・ヘッセの自己治癒への道程をまとめながら、創造と精神分析、さらに筆者が追究する癒しという視点で作品分析を試みている。

    目次

    ●目次
    序章
    第一章 自我同一性という相克
    第二章 ヘッセ、精神分析を受ける
    第三章 精神分析(1917・1918)夢日記 Traumtagebuch der Psychoanalyse 1917 /1918
    第四章 創作デミアンと精神分析
    第五章 『シッダールタ』 Siddhartha
    第六章 『荒野の狼』 不滅の人へ
    第七章 『ガラス玉遊戯 Das Glasperlenspiel』に
    終章 ―各章のまとめとヘッセ最後の告白―

    著者プロフィール

    細川 清

    1931年広島県東城町生まれ。
    広島市の私立修道高校卒業。
    1955年東京大学独文学科卒業後、岡山大学医学部卒業。
    精神・神経医学を専攻。
    臨床脳波学をライフワークとする。
    1968年より2年半、アメリカ・ウィスコンシン大学に留学。
    岡山大学医学部助教授を経て、1983年初代香川医科大学精神科教授、1991-97年同大学付属病院長・副学長を務め退官。

    著書に『精神医学のエッセンス』『精神科教授の談話室』(星和書店)『米寿、そして』(吉備人出版)ほか。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • おかやま鳥の民話

    新刊
    著者 立石 憲利 (著) 入澤知子 (著) 入澤 實 (写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A5変 並製本
    ページ数 160ページ
    価格本体1,800円+税
    ISBN978-4-86069-670-2  C0039
    初版年月日2021年12月2日
    書店発売日2021年11月10日
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    岡山県内で伝承されている鳥が出てくる49話を美しい野鳥の姿とともに再話。

    「立石おじさん」の愛称で知られる日本民話の会会長・立石憲利さんと岡山県北・奈義町で語りの活動を続けている入澤知子さんによる、鳥が登場する岡山に伝わる話を集めた民話集。

    写真集『おかやま奈義の野鳥』の著者・入澤實さん(故人)撮影の鳥の写真が読む人の心を和ませる。

    目次

    ■目次一 
    一 ピッピラピンノピン―春の鳥たち
    1 ウグイスの浄土
    2 ヒバリ金貸し
    3 ヒバリ牛飼い
    4 ツバメの鳴き声
    5 鍬取って来うか
    6 鳥呑み爺
    7 鶴と亀
    8 鷹のさらい子
    9 嫁起こし鳥
    10 横着なスズメ
    11 聴き耳頭巾
    12 親不孝な河原雀

    二 ギョギョシ―夏の鳥たち
    13 ヨシキリ由来
    14 小僧とツバメ
    15 筒鳥になった百姓
    16 ムセンジョウの兄弟
    17 カッコウ由来
    18 カラスの恩返し
    19 水田に卵を産むカラス
    20 猿が三匹
    21 金の鶏
    22 キジの恩返し
    23 キジバト由来
    24 鷹場
    25 舌切り雀

    三 カカァカカァ―秋の鳥たち
    26 スズメ取り
    27 チュンチュン焼き
    28 スズメとケラッコウ
    29 小僧と山鳥
    30 ぶつ
    31 山鳥とカラス
    32 鶴とエビ
    33 長良の人柱
    34 海の果て目指した鶴
    35 嘘話の賭け
    36 トビとミミズク
    37 ごろ太郎

    四 チュンチュン―冬の鳥たち
    38 鴨取り権兵衛
    39 ミソシンザイは鳥の王
    40 いばった雄鶏
    41 赤い鳥、白い鳥
    42 坊さまになったカラス
    43 ウズラの知恵
    44 何鳥
    45 何の巣
    46 鶴は千年、亀は万年
    47 コウノトリ女房
    48 キジになって別れに
    49 染め代を払わないトンビ

    野鳥の写真と鳥の民話・・・・・・・・・・・・入澤知子
    人と鳥の交流は深かった・・・・・・・・・・・・立石憲利

    あとがき

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)生まれ。

    長年にわたり民話の採訪を行い採録した民話は1万話以上。
    民話の語りも行う。
    著書200冊以上。
    現在、日本民話の会会長、岡山民俗学会名誉理事長、岡山県語りのネットワーク名誉会長など。
    久留島武彦文化賞、山陽新聞賞、岡山県文化賞、聖良寛文学賞などを受賞。
    総社市在住。

    入澤知子

    1952年岡山県奈義町生まれ。
    2007年に民話の語りグループ「なぎ昔話語りの会」を結成、活動。
    語りの会共編著で『なぎの民話』(2014年奈義町教委)刊行。
    『今も生きている巨人 伝説さんぶたろう』1、2集刊行に関わる。写真集『おかやま奈義の野鳥』(入澤實撮影、影山克己編)を自費出版。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • ひきこもり支援・総社のあゆみ ― 行政と社協の協働体制2021

    新刊
    著者 総社市ひきこもり支援等検討委員会 あゆみ編集委員会 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A4判 並製本
    ページ数 99ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-666-5  C0036
    初版年月日2021年11月30日
    書店発売日2021年12月13日
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    岡山県総社市では、市町村としては全国初となる「ひきこもり支援センター」を開設。
    社会的な問題となっているひきこもりに特化した専門的な第一次相談窓口としての機能を持ち、社会福祉士、精神保健福祉士ら専門の相談員が電話・メール・来所・訪問で対応している。
    本書は、同支援センター「ワンタッチ」が発足5 年となる節目にあたり、行政と社協の協働体制による総社市のひきこもり支援についての「これまで」を総括し、「これから」を展望している。

    著者プロフィール

    総社市ひきこもり支援等検討委員会 あゆみ編集委員会

    西田和弘(にしだ・かずひろ)(編集代表)

    岡山大学学術研究院法務学域(令和2年度末までの旧称:岡山大学大学院法務研究科)・教授

    1967(昭和42)年山口県生まれ。
    早稲田大学法学部卒業後、九州大学大学院へ進学。
    九州大学大学院法学研究科博士後期課程を単位取得後、平成8年4月より鹿児島大学法文学部助教授。
    その間、オーストラリア・メルボルン大学ロースクール客員研究員(1年間)。
    平成15年10月より岡山大学法学部助教授、平成16年4月法科大学院設置に伴い大学院法務研究科に配置換え。
    平成19年4月より同研究科教授。
    平成27年4月から平成31年3月まで副研究科長・岡山大学弁護士研修センター副センター長(2期4年)。
    岡山大学の研究組織改革により令和3年度から所属名称変更。
    専門は、社会保障法、労働法、権利擁護法制、福祉法政策。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山まちづくり探検

    地方創生時代の市民活動集
    新刊
    著者 岩淵 泰 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 235ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-667-2  C0036
    初版年月日2021年11月4日
    書店発売日2021年11月9日
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    岡山県内でまちづくりに挑戦する様々な人や取り組みの紹介を通して、まちづくりに大切なものは何か――それを探るコラム集。

    公園活用、中心市街地活性化、公共交通の活用、中山間地域のまちづくり、留学生交流など、取り上げている内容は多岐にわたる。

    それぞれのエピソードから感じ取れることは、住みやすいまちを創るためには、市民がまちの将来設計に積極的に参画することが大切だということ。

    山陽新聞デジタルで連載中の「岡山まちづくり探検」の書籍化。

    目次

    はじめに
    岡山市のまちづくり
    西川緑道公園 歩きたくなるまち
    西川アゴラの誕生
    西川緑道公園まちづくりの系譜 市民の思いと力を引き出せ
    京橋朝市のはじまり話 「面白いことをできることから」
    西川緑道公園と伊藤邦衛氏
    郵便中興の恩人・坂野鉄次郎 岡山の記念館を訪ねて
    奉還町商店街とファジアーノ タペストリーがつなぐまちづくりの輪
    駅前と中心街の競争と連携 三都市シンポジウムに参加して
    地域の人たちをつなげた水害 岡山・瀬戸町「助け合うお母さんの会」
    6月29日は岡山大空襲の日 平和を思い起こして
    西川クリーン探検DAY 川底から生き物も落とし物も
    環境を軸に始まった地域との交流 SDGsが企業にもたらした変化
    四つ手網小屋で楽しい夜を 隠れた岡山市の観光資源
    アメリカ人と一緒に岡山市長に聞いてみた
    てんやわんやの初遠隔授業 学生たちの元気な声が頼り
    県庁通りを人優先のまちの先駆けに 市民のアクティビティを増やす
    西川アゴラの閉所に思う みなさまへ感謝の気持ちを込めて

    倉敷市のまちづくり
    次世代に美観地区の資産継承を 倉敷町家トラストの中村さんに聞く
    公害を教訓に環境学習都市へ 倉敷・水島地区のコンソーシアムが目指すもの
    環境まちづくりを問い直す
    下津井港・六口島を巡る
    大原總一郎の講演テープ
    水島でパーキングデイ
    パレットが結ぶ倉敷市水島商店街

    矢掛町のまちづくり
    矢掛町 おもてなしの宿場町へ
    矢掛町大名行列inサンフランシスコ
    共助のつながりの必要性を実感 浸水の矢掛で学生とボランティア活動
    中川地区江良集落で秘密基地づくり 子どもたちに地元住民が協力
    豪雨災害から復旧した保育園 中川地区住民と餅つき大会
    重伝建地区への挑戦 ハードとソフトのまちづくりを
    留学生にお米を届けよう

    岡山県のまちづくり
    和気町の地方創生 教育のまちづくり
    「おかやま元気!集落応援団」の取り組み
    土と炎の備前焼の魅力 作家が創出する地域の結晶
    フランスを練り歩いたサムライ 新見で偶然の巡り会い
    岡山で最も小さな村・新庄村
    山鳥毛里帰りプロジェクト 瀬戸内市の取り組み
    疫病払いと狼信仰 高梁市・木野山神社を訪ねて

    世界のまちづくり
    ポートランドの魅力
    セルツァー教授のまちづくりレッスン
    地域実践学習の秘策とは? ポートランド州立大学に学ぶ
    コペンハーゲン 都市デザイン・哲学・民主主義
    トロットマン氏との対話
    ストラスブールを歩く 歩行者空間から生み出されるもの
    ストラスブールのテロ騒動とマルシェ・ド・ノエル
    パリ 季節を楽しむ空間づくり
    EU離脱に揺れるイギリス
    ロンドンでサステナビリティを味わう バラ・マーケットのにぎわい

    おわりに
    参考文献

    著者プロフィール

    岩淵 泰

    岡山大学地域総合研究センター・副センター長・准教授

    1980年福岡県生まれ。
    熊本大学社会文化科学研究科修了。
    フランス・ボルドー政治学院留学。
    カリフォルニア大学バークレー校都市地域開発研究所客員研究員(IURD)を経て、現職。

    これまでの主な論文、著書に
    「地方創生時代のまちづくり―矢掛町大名行列inサンフランシスコを一例に―」『高梁川』75号(2017)
    『西川アーカイブス』吉備人出版(2019)
    「大原總一郎の社会開発論―経済至上主義を超えるために―」『高梁川』77号(2019)
    「SDGsのまちづくり―岡山県真庭市の地域循環共生圏―」『耐火物』(2021)

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 鬼の話

    新刊
    著者 次重 寬禧 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 352ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-659-7  C0039
    初版年月日2021年10月1日
    書店発売日2021年10月11日
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    「鬼とは何か」――
    鬼が登場する古典や説話・民話などの諸資料をもとに鬼の話を再収録し、鬼の正体に迫る。

    鬼は私たちの感情を高揚させ、ある種の喜びや力を与えてくれる。

    鬼がいるからこそ、この世は面白い……。

    目次

    はじめに

    第一章 「鬼」が持つ多様性
    第二章 『記紀』と『風土記』と鬼
    第三章 『万葉集』などの古典に見る鬼
    第四章 『源氏物語』などの古典の中の鬼
    第五章 『江談抄』などの古典に現れる鬼
    第六章 『今昔物語集』に読む鬼たち
    第七章 『絵巻』とオニ
    第八章 『民話』で語られる鬼たち
    第九章 祭りと鬼
    第十章 山と鬼

    おわりにかえて
    参考文献

    著者プロフィール

    次重 寬禧

    昭和10年7月11日、広島県神石郡神石高原町有木に生まれる。

    広島大学教育学部卒業、広島県三原東高等学校英語教諭、広島大学教育学部附属中・高等学校英語教諭、和歌山大学教育学部教授(英語教育)、和歌山大学名誉教授、兵庫教育大学博士課程教授(英語教育)、などを歴任。英語教育に50年を捧げる。

    現在、地域の猪鼻山八幡神社宮司。神石高原町文化財保護委員。

    平成28年5月、瑞宝中綬章叙勲受賞。著書論文多数。

    郷土歴史関係の著書に『有木物語』(吉備人出版)がある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 33の子育てから見えた9のヒント

    新刊
    著者 sodateku (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 105ページ
    価格本体800円+税
    ISBN978-4-86069-660-3  C0077
    初版年月日2021年9月30日
    書店発売日2021年10月8日
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    コロナ禍でモヤモヤしている母親の力になる

    小さな子ども抱えて悩み、苦しんでいるお母さんを支えたい――。
    親と子の「育ち」を応援してきたsodatekuが、「今どう考える?子どもの育ち」をテーマに集めた寄稿をもとにまとめた子育てのヒント集。
    第1章では乳児の母親からおばあちゃん、父親、学校の先生など幅広い層から寄せられた33の提言。
    第2章は、子どもに関わる仕事をしている4人の専門家からのアドバイス。
    第3章は、sodatekuからのヒント。sodatekuの活動である座談会で提供する手作りおやつのレシピも掲載。

    母親だけでなく子どもに関わる大人も必読!

    目次

    子育て中のあなたへ
    9のヒント――ヒントがあなたの気づきになる
    ヒント1 小さくてもひとりの人
    ヒント2 共にすごす時間を大切に 
    ヒント3 子どもを見ることで、気づく
    ヒント4 自ら育つ力を持っている
    ヒント5 信じよう、子どもの持つ力
    ヒント6 あなたの在り方を整える
    ヒント7 はじまりは、家族から
    ヒント8 社会は見守ってくれている
    ヒント9 あなたはひとりじゃないよ
    ここにも、気づきがある
    育ちを応援する現場から
    「育ち」を考える
    これからもずっと、親と子の応援を
    sodatekuのこと 

    著者プロフィール

    sodateku

    「育ちを考える小さな集い てくてく」略してsodateku(そだてく)。

    2016年4月に結成。
    岡山市のNPO法人主催の第1子の子育て応援事業「はぐはぐプロジェクト」のメンバーでもある3人が、「はぐはぐプロジェクト」から少し時間が経った親と子の「育ち」を応援している。

    活動内容は、月1回の座談会、不定期にオンライン座談会、お母さんのための小冊子作成、stand.fmにて音声配信など。

    メンバーは3人。

    國末景子(くにすえ・けいこ)
    1971年生まれ。sodateku代表。
    育ちエスコーター・小児科医。
    親子の話を聴いています。
    幼少期より抱えてきた生きづらさは、社会での居づらさになりました。
    仕事や活動を通して親子の生きる姿勢に勇気をもらい、不器用で泥臭くてもいい、自分で考えて選んだ道ならば信じて歩こうと思えるようになりました。
    親子関係だってスマートでなくても大丈夫。
    うまくいかずもがく時期があるから前に進むことができます。
    育ちエスコーターとして出会う親子を勇気づけ、育ち合いたいです。

    出井淳子(いでい・じゅんこ)
    1973年生まれ。岡山市北区出身。
    助産師・イトオテルミー療術師。
    病院、助産院での勤務を経て、2015年岡山市北区で外来・出張専門のマル助産院を開院。
    仲間の助産院のお産のサポートや自治体の赤ちゃん訪問にも従事。
    生まれる瞬間のエネルギーはすごい!という話に魅了されて、この職業を選択。
    生まれ育つことも産み育てることも命がけの大変な仕事です。
    そんな大仕事をした誰もが自分の力を信じて、持てる力を発揮し、今在る命を輝けるように、ともに考えともに歩み、ともに育っていきたいと思い活動しています。

    洲脇美智子(すわき・みちこ)
    1959年生まれ。広島市出身。
    特定非営利活動法人0-99おかやまおしえてネット(*)(子どもの育ちを専門家と一緒に応援するNPO)代表理事。
    『はじめての育児は、ストレスの限界を超えていた』、きっと私だけじゃない!と奮い立ったのが活動をはじめたきっかけ。
    子どもには発達段階がある、個性がある、そして何より地球で育つ生き物である。
    この事実について語り合う時間を大事にしています。
    現在はふたつの小さな保育園を運営しながら、幼児期にこそ大事にしたい「思考のみちすじ」について深読み中です。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山人じゃが2021

    新刊
    著者 岡山ペンクラブ (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 201ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-663-4  C0095
    初版年月日2021年9月30日
    書店発売日2021年10月7日
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    地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!

    巻頭に前やかげ町家交流館館長・繁森良二氏が特別寄稿
    宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力とは――。

    目次

    〈目次〉
    ■ 口絵カラー/東洋で初めての「アルベルゴ・ディフーゾ」 宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力

    ■ 特別寄稿/宿場町・矢掛の町興し ―― 賑わいだけから、真に豊かな町に……前やかげ町家交流館館長 繁森良二

    赤井克己 
    ■ 岡山城と宇喜多直家、秀家父子を雑学的に考証すると!?
    ■ 鹿児島で2年余過ごした宇喜多秀家
    ■ 宇喜多秀家は八丈島で誇り高く生きた

    猪木正実
    ■ 日本初の世界的女性アスリート ―― 人見絹枝が遺したもの

    廣坂武昌
    ■ 「本業はどっちなら!」~山陽放送初代社長谷口久吉氏をしのぶ
    ■ 吹屋の見どころ〜自然も、建物も、歴史も、人柄も!
    ■ 贋作狂言「弁柄詣で」

    池田武彦
    ■ 記者歴五十年―思い出す人たち――その出会いと別れ(四)
    ■ 新型コロナ禍元年日記 ―― 不自由の極み・我慢を試される

    今西宏康
    ■ 吉備津宮回想記
    ■ 遙かなる天神山城

    石津圭子
    ■ 星の郷・美星「星空保護区®」認定申請までの長き道のり―― ローカルの星からアジアのトップスターへ 

    著者プロフィール

    岡山ペンクラブ

    2003年6月に発足した文化団体。
    岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
    現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。
    これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)をはじめ、2009年から『岡山人じゃが』シリーズを出版。

    赤井克己(あかい・かつみ)
    岡山ペンクラブ会長。
    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
    神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。英検1級、国連英検A級,V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
    2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第18集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
    岡山市北区在住。

    池田武彦(いけだ・たけひこ)
    1939年生まれ。関西学院大学卒。
    62年に山陽新聞社入社。
    編集局経済部長、東京支社編集部長、論説主幹などを務め2000年2月定年退職。
    2013年まで「おかやま財界」編集長。
    著書に『漱石の“岡山人脈”をたどる』(山陽新聞出版センター)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。岡山市北区在住。

    石津圭子(いしづ・けいこ)
    1968年福岡県北九州市生まれ、1981年岡山市に転入。
    岡山大学文学部卒。
    92年編集プロダクション㈱エディターズ(岡山市)入社。
    旅情報誌『マップル』(昭文社)や雑誌『Myおかやま』(山陽新聞社)などで編集・ライティングを担当。広告デザイン事務所勤務を経て2003年フリーライターに。
    雑誌『オセラ』創刊号より82号まで『追憶のモニュメント』連載執筆。
    著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
    岡山市南区在住。

    猪木正実(いのき・まさみ)
    1945年岡山県井原市生まれ。
    九州国際大学法経学部卒。
    69年岡山日日新聞社入社、経済、岡山市政、岡山県政を担当。
    81年瀬戸内海経済レポートに出向、取締役、常務を経て08年退任し顧問。この間編集長二十年。
    著書に『繊維王国おかやま今昔』『土光敏夫の世界』『守分十の世界』『三木行治の世界』『野㟢邸と塩田王野崎武左衛門』『岡山の銀行』『人見絹枝の世界』(いずれも岡山文庫)『ツバル2010』(河田雅史共著)。玉野市在住。

    今西宏康(いまにし・ひろやす)
    1964年兵庫県神戸市生まれ。
    83年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。
    89年筑波大学社会学類卒業。
    新日本製鐵入社。
    95年岡山に帰郷。
    伯父・父の事業に参画。2007年今西農園開設。17年合同会社オフィスイマニシ設立。
    岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。著書に『恕の人犬養毅』(吉備人出版)、『慶長三年醍醐寺の夜』『令和時代に生かす「易経」』ほか。
    和気郡和気町在住。

    日髙 一(ひだか・ひとし)
    1931年神戸市生まれ。
    早稲田大卒。
    58年山陽新聞社入社、津山支社編集部長などを経て89年定年退職。
    04年旧満州での戦争体験『間島の夕映え』が山陽新聞創刊125周年記念企画として連載される。
    日本ジャーナリスト会議会員。著書に『津山城物語』『夕映え』『笠岡諸島』(以上山陽新聞社)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
    岡山市北区在住。

    廣坂武昌(ひろさか・たけまさ)
    1939年生まれ。
    1958年岡山東商高卒業、山陽放送入社。
    総務、営業、管理、事業、支社などで勤務。
    平成12年(2000年)定年退職(在社中岡山大学法経短期大学部卒業)。
    2003年佛教大学仏教科卒業、09年同大学院仏教文化専攻修了。
    現在現代美術「翏」後援会理事、佛教大学仏教学会会員、(公財)岡山市シルバー人材センター職員(派遣コーディネーター)、田賀屋狂言会事務局長、光匠園(造園)顧問。著書に『狂言綺語の過ちは』、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
    岡山市北区在住。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 遙かなる蒜山

    新刊
    著者 吉井 康哲 (著・写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A4横変 上製本
    ページ数 132ページ
    価格本体2,700円+税
    ISBN978-4-86069-661-0  C0072
    初版年月日2021年9月12日
    書店発売日2021年9月20日
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    どこまでも続く空のひろがり、冷涼で澄み切った空気、四季折々色を変える木々――
    「蒜山」に魅了された風景写真家が、20年もの歳月をかけてその美しさを余すところなく捉えた124枚。

    著者プロフィール

    吉井 康哲

    日本風景写真協会会員、フォト吉備会員。
    1947年岡山市生まれ。
    岡山大学医学部卒業。
    1979年、岡山市瀬戸町に外科医院開設。
    2003年ごろから中判カメラによる本格的な風景写真に取り組む。
    『四季のいろ』『AMATERAS』『風景写真』などに選抜掲載。
    岡山市内、イタリア・フィレンツェでの個展開催のほか、著書に写真集『ラ・ストラーダ・ビアンカ』『美しき岡山』『恩原の詩』(吉備人出版)がある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 晴れの国おかやま検定過去問題集2022版

    新刊
    著者 吉備人出版編集部 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 164ページ
    価格本体900円+税
    ISBN978-4-86069-662-7  C0026
    初版年月日2021年9月10日
    書店発売日2021年9月17日
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    傾向と対策は過去問題集で。

    第1回から第7回(2021年)までの検定で出題された過去問題全700問を収録。

    分からない問題や不正解問題を公式参考書でチェック。

    公式参考書と合わせて勉強すれば、学習効果が大幅アップ!

    受験者必携。
    模擬テストのつもりで力試しを!

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • チャンポンと鳴る鼓滝

    京都府京丹後市弥栄町船木の民話
    新刊
    著者 立石 憲利 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 165ページ
    価格本体1,400円+税
    ISBN978-4-86069-658-0  C0039
    初版年月日2021年8月30日
    書店発売日2021年9月3日
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    細見正三郎と坪倉慧二郎という二人の聞き手が、坪倉靜子ら京丹後市弥栄町船木の人々が語った民話を採録したものを収載。

    民話(昔話、伝説、世間話)や民謡、謎、諺、回文、俗信など口伝えの文芸は、現在ではその伝承が消滅しつつある。

    半世紀にわたり口承文芸の採録を行ってきた編者の立石憲利は、「先人たちが長いあいだ伝えてきたこれらの文芸は、誰かが記録しない限り伝承者とともに消え去ってしまう。記録に残すことで、先人たちのくらしや思いを知ることができる」と訴え続け、採話した民話を地元に返すという思いから本書をまとめたという。

    目次

    一 坪倉靜子の語り
    屁こき爺/オトギリ草由来/チャンポンと鳴る鼓滝/椎の実拾い/猿婿入り/犬婿入り/下の句で母を尋ねる/情けは蛙のためならず/猫の恩返し/ベンベコとタカ/兎と蛙の餅爭い/尻尾の釣り/和尚と小僧-餅は阿弥陀/ゴンと狗賓/河太郎退治/狐退治/話堪能/鼠経/風呂は湿田/ぐんや塚/撞かずの鐘/わらじくれ/地蔵の首/

    二 その他の語り
    お大師さんと風呂/すりこ木隠しの雪/椎の実拾い① /椎の実拾い② /椎の実拾い③ /蛇婿入り/犬婿入り/子育て幽霊①/子育て幽霊②/子育て幽霊③/猫の恩返し/六十くずし/狼より漏りが怖い/和尚と小僧-餅は本尊/河太郎退治/狐退治/どんくさ嫁さん/苦い桃/わらじくれ/

    解  説
    あとがき

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)で生まれる。

    長年にわたり民俗、なかでも民話の採訪を行い、採録した民話は1万話以上。民話の語りも行い、語り手養成のため「立石おじさんの語りの学校」を各地で開く。

    著書に『日本昔話通観』(同朋舎)、『中国山地の昔話』(三省堂)、『奧備中の昔話』(三弥井書店)、『立石おじさんのおかやま昔話1~4集』(吉備人出版)など200冊以上(共編著を含む)

    現在、日本民話の会会長、岡山民俗学会名誉理事長、岡山県語りのネットワーク名誉会長など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 山田方谷ゼミナールVol.9

    新刊
    著者 方谷研究会 (編)
    発行吉備人出版
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 107ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-654-2  C0021
    初版年月日2021年8月26日
    書店発売日2021年9月2日
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    さまざまな角度から山田方谷に迫る方谷研究会会報誌。

    方谷が美作地方に残した足跡を解明した論文、三島中洲とアダム・スミスの著書から道徳と経済の関係について考察した寄稿、「エッセイ・探訪」5本などを掲載。

    目次

    ◎巻頭言/野島 透(山田方谷六代目直系子孫、山田方谷研究会顧問)
    ◎研究会報告論文
     山田方谷の生き方考え方の「本」を探り、活かす/池田弘満(元論語普及会副会長、元小学校長)
     山田方谷の閑谷学校への行程と美作地方への影響/和仁 守(方谷研究会顧問)
    ◎論考
     道徳と経済に関する一研究
     三島中洲の「義利合一論」とアダム・スミスの『道徳感情論』を中心にして―/大淵三洋(日本大学国際関係学部教授)
    ◎エッセイ・探訪
     山田方谷が命名した小学校/朝森 要(方谷研究会会長)
     幕末変革期の備中松山藩と福山藩の逸材~山田方谷や関藤藤陰を中心に~/真鍋國六(方谷研究会会員)
     備前・蕃山の「方谷先生旧廬」を想う/藤井義和(方谷研究会顧問)
     備前・蕃山の方谷の「廬」をめぐる後日譚 ~藤井義和顧問に謝意を表して/片山純一(方谷研究会会員)
     山田方谷と河井継之助との離別の句をめぐる雑感/片山純一(方谷研究会会員)
    ◎山田方谷の「漢詩鑑賞」(第5回)/森 熊男(岡山大学名誉教授、方谷研究会顧問)
    ◎書評(山田方谷関連書籍の紹介)

    著者プロフィール

    方谷研究会

    山田方谷の業績や足跡について、調査発掘を行い、歴史学的研究とその成果の普及を目的とする研究会。
    朝森要元吉備国際大学非常勤講師(研究会会長)や故・太田健一山陽学園大学名誉教授らが発起人となり、2012年6月に設立。
    教育者や歴史愛好家、会社員や公務員をはじめ、山田方谷に関心を寄せる有志が会員となり相互に研究と交流を図っている。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 晴れの国おかやま検定公式参考書 2022-2023

    新刊
    著者 吉備人出版編集部 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 220ページ
    価格本体1,300円+税
    ISBN978-4-86069-653-5  C0026
    初版年月日2021年8月24日
    書店発売日2021年9月1日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
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    岡山商工会議所と岡山県が実施する「晴れの国おかやま検定」の公式参考書の最新版。

    「検定の鬼」は知っている!

    You Tubeで火がついた、浅口郡里庄町出身のミュージシャンって誰?

    新国立競技場を設計した隈研吾が、蒜山で手がけた観光施設とは?

    岡山の今と過去を知る基本項目が満載。

    これ1冊でⅢあなたも岡山県認定「晴れの国の達人」に!

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 来年の春

    長瀬佳代子短篇集
    新刊
    著者 長瀬 佳代子 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 上製本
    ページ数 201ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-655-9  C0095
    初版年月日2021年7月15日
    書店発売日2021年7月15日
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    著者4冊目の短編小説集。仕事での実体験などをモチーフに、日常を切り取りながら人と人とのふれあいを描き、読む人の心を和ませる掌編を集めている。
    「夾竹桃の咲く街で」は、当時住んでいた神奈川県の「かわさき文学賞」第19回入選作品で、その後創作を続ける原動力となった自身の記念的作品。

    目次

    ・男友だち
    ・寒い日
    ・残りの旅
    ・彼岸花
    ・フミの出番
    ・道楽
    ・真金吹く吉備
    ・来年の春
    ・夾竹桃の咲く街で
    あとがき

    著者プロフィール

    長瀬 佳代子

    1937年徳島市生まれ。
    日本社会事業学校研究科卒業。
    神奈川県川崎市で医療ソーシャルワーカーとして勤務する傍ら小説執筆を始める。
    1976年岡山県庁に移り、精神障害者社会復帰センター、保健所などに勤務。
    1997年定年退職し、その後介護支援専門員、精神封建福祉士資格などを取得、美作市介護認定審査会委員などを務める。

    1977年に「まがね文学会」に入会し、同人誌「まがね」に作品を発表。
    著書に『冬がくる前に』『春の日の別れ』『梅の木のある家』などがある。
    「まがね文学会」所属。岡山県美作市在住

    受賞歴
    「夾竹桃の咲く街で」かわさき文学賞入選
    「母の遺言」岡山県文学選奨入選
    「仲間」自治労文芸賞入選など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 村上原野縄文造形作品集

    新刊
    著者 村上 原野 (著) 猪風来 (編) 村上 美子 (編)
    発行猪風来美術館
    仕様 A4判 並製本
    ページ数 108ページ
    価格本体3,636円+税
    ISBN978-4-86069-657-3  C0072
    初版年月日2021年7月1日
    書店発売日2021年7月30日
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    2020年2月16日、32歳という若さで作品制作中に急逝した縄文造形家・村上原野の作品集。

    北海道の原野に生まれ、幼少時代から縄文作品や縄文野焼きに触れながら育ち、2010年には岡山県新見市の猪風来美術館で本格的に縄文修行に入る。

    縄文土器・土偶の徹底的な模写を通して体得した縄文の心と技を基盤に新しい縄文造形を創出した。
    その作品は大自然と大地から湧き立つ生命のドラマを感じさせるもので、緻密で重層的に渦巻く文様表現は圧巻である。
    近年では若手縄文アーティストらと「ARTS Of JOMON」展を国内外で展開し、2015年には米国デンバー展、2017年にはマレーシア展に参加。
    2019年には米国ボルダー〈縄文の祭典〉で北米初の縄文野焼きを実現。その技量と根源力が高い評価を受けた。

    本書では代表作の写真をはじめ国内外での縄文ワークショップや展覧会などの写真、交流のあった考古学者やアーティストなどによる寄稿、さらには父であり縄文造形家・猪風来の「村上原野論」を掲載している。

    目次

    ■目次
    Ⅰ 縄文芸術創造編
    縄文野焼き作品
    縄文法曽陶作品

    Ⅱ 縄文復活編
    再現縄文土器
    再現縄文土偶
    幼少・少年期作品

    Ⅲ 縄文芸術活動編
    アメリカ・マレーシア・国内各地・
    猪風来美術館など

    Ⅳ縄文アーティスト村上原野を語る
    【寄稿】「若き縄文アーティストの鬼才が遺した仕事と夢」國學院大學名誉教授 小林達雄
    「失われた未来、残された奇跡」岡山大学文明動態学研究所長 松本直子
    「村上原野の縄文造形と射程」新潟県立歴史博物館研究員 宮尾亨
    「村上原野さん」文化財修復家・縄文アーティスト 堀江武史
    「原野氏に向けて」ポストデジタル・アーティスト NPO法人JOMONISM代表 小林武人
    「村上原野君を悼む」創空会 森崎昭生
    【村上原野論】
    「縄文アーティスト村上原野の縄文造形美術論考」~縄文スパイラル・ノヴァ~縄文造形は時空を超えて~縄文造形家 猪風来
    【付記】
    日経クロステック2018年1月17~ 19日掲載
    「越境エンジニア列伝/縄文造形家村上原野氏」
    インタヴュー記事
    1.『気鋭の縄文陶芸家はなぜC++のエキスパートなのか』
    2.『メタプログラミングと縄文土器に共通する凄みとは』
    3.『陶芸家兼C++プログラマーが「中3女子」を名乗る理由』
    V 年譜
    Ⅵ 作品リスト

    著者プロフィール

    村上 原野

    1987年11月12日北海道浜益村黄金沢の原野に父猪風来・母村上美子の四男として生まれる。
    札幌市立高等専門学校インダスートリアルデザィン科入学(建築コース)で学び、2010年6月新見市に移住。
    父・猪風来に師事し、縄文の技法と精神の修得を目指し修行に入る。

    2011年12月『村上原野縄文土器展ハロー縄文!』猪風来美術館個展を皮切りに、個展や展覧会への出品を重ねる。

    2019米国コロラド州ボルダー市〈縄文の祭典〉で縄文ワークショップ・講演・公開制作、北米初の縄文野焼きなどを行う。

    2020年2月16日作品制作中に急逝

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 絵手紙集

    新刊
    著者 池上 知子 (画)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 95ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-656-6  C0071
    初版年月日2021年6月30日
    書店発売日2021年6月30日
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    公民館の絵手紙講座を知り始まった「私の絵手紙」。

    仲間や師に恵まれ、描く楽しみは、次第に飾ってもらえる喜びに。

    家族や親しい人たちに送った絵手紙は、描く楽しさと受け取る相手への思いがあふれており、見るのも読むのも楽しい絵手紙集です。

    著者プロフィール

    池上 知子

    昭和22年笠岡市(旧小田郡北川村)生まれ。

    小学校のときに習字を習い、高校のときは書道を選択。

    結婚後しばらくして、老人ホームで仕事をしながら、夫とともに梶田先生(竹凉)に書道の指導を受ける。

    絵手紙は老人ホーム退職後に、公民館の講座を受講。
    同時に、お年寄りの人と一緒に絵手紙みを書くボランティアをする。令和2年7月に絵手紙の個展を開催。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 鳥好きの独り言

    新刊
    著者 小林 健三 (著・写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A5変 並製本
    ページ数 212ページ
    価格本体1,800円+税
    ISBN978-4-86069-651-1  C0045
    初版年月日2021年6月25日
    書店発売日2021年7月7日
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    自然観察への誘いと多様な野鳥の紹介をテーマにしたフォトエッセー。

    日本野鳥の会岡山県支部が開く探鳥会で案内を担当するなど、野鳥とのふれあいを長年楽しんできた著者の、野鳥への愛情が詰まった写真と文章で構成された作品です。

    それは単なる鳥の解説にとどまらず、事典や古典など文献も幅広く取り入れながら、私たちの知らない野鳥の世界へ導きます。

    そして、美しい野鳥の写真は、見る人に自然環境とその保護のたいせつさを感じさせます。

    吉備人出版25周年記念「ほんとまち大賞」受賞作品

    目次

    目次

    はじめに

    春/
    ・ニュウナイスズメ
    ・ノゴマ
    ・ヒヨドリ
    ・アオサギ
    ・ムナグロ
    ・セイタカシギ
    ・アマサギ
    ・キジ
    ・アヒル
    ・クロジ
    ・コムクドリ
    ・マダラチュウヒ
    ・クマタカ
    ・イスカ
    ・タシギ
    ・イカル
    ・ウグイス
    ・シメ
    ・ハジロカイツブリ
    ・ハヤブサ
    ・ハチクマ
    ・イソヒヨドリ
    ・ハクセキレイ
    ・シマアジ
    ・ウズラシギ
    ・オオムシクイ
    ・サルハマシギ
    ・コシャクシギ
    ・オオアカゲラ
    ・トモエガモ
    ・ヒメコウテンシ
    ・ダイサギ
    ・ノビタキ
    ・シロハラ
    ・オオソリハシシギ
    ・ツメナガセキレイ
    ・メダイチドリ
    ・オグロシギ
    ・ムネアカタヒバリ
    ・オガワコマドリ
    ・ヒレンジャク
    ・ツリスガラ
    ・ジュウイチ
    ・フクロウ
    ・にわとり

    夏/
    ・アオバズク
    ・イソシギ
    ・オオルリ
    ・キビタキ
    ・アネハヅル
    ・キジバト
    ・カッコウ
    ・オバシギ
    ・セッカ
    ・カワウ
    ・アカショウビン
    ・再びアカショウビン
    ・クロハゲワシ
    ・カラシラサギ
    ・オオヨシキリ
    ・アカゲラ
    ・サンコウチョウ
    ・ツバメ
    ・ホオジロ
    ・エリマキシギ
    ・カルガモ
    ・オオコノハズク
    ・キョウジョシギ
    ・再びサンコウチョウ
    ・ササゴイ
    ・コアジサシ
    ・ホオアカ
    ・コルリ
    ・再びコルリ
    ・シベリアオオハシシギ
    ・ソウシチョウ
    ・コノハズク
    ・シロチドリ
    ・マミジロ
    ・ミソサザイ
    ・レンカク
    ・ブッポウソウ
    ・再びブッポウソウ
    ・ミズカキチドリ
    ・再びカッコウ

    秋/
    ・サシバ
    ・アオアシシギ
    ・オオタカ
    ・エゾビタキ
    ・コウノトリ
    ・キタヤナギムシクイ
    ・ウミネコ
    ・サメビタキ
    ・コシベニペリカン
    ・アカハシハジロ
    ・ヘラサギ
    ・アカアシチョウゲンボウ
    ・ヨタカ
    ・イヌワシ
    ・オオヨシゴイ
    ・カラフトアオアシシギ
    ・コゲラ
    ・ノスリ
    ・チュウヒ
    ・コオバシギ
    ・ホトトギス
    ・チュウジシギ
    ・メジロガモ
    ・ツツドリ
    ・ツバメチドリ
    ・ミサゴ
    ・再びミサゴ
    ・コバシチドリ
    ・ハイタカ
    ・再びハチクマ
    ・ナベコウ
    ・ミヤコドリ
    ・ムギマキ
    ・ヤマガラ
    ・ゴジュウカラ

    冬/
    ・オシドリ
    ・ウソ
    ・キクイタダキ
    ・アリスイ
    ・シジュウカラ
    ・キンクロハジロ
    ・カワガラス
    ・エナガ
    ・カヤクグリ
    ・コミミズク
    ・ジョウビタキ
    ・ウミアイサ
    ・トビ
    ・アメリカヒドリ
    ・オオカラモズ
    ・サンカノゴイ
    ・オオジュリン
    ・ナベヅル
    ・カモメ
    ・ヒガラ
    ・オオマシコ
    ・ケアシノスリ
    ・サカツラガン
    ・チョウゲンボウ
    ・シノリガモ
    ・タゲリ
    ・カラフトワシ
    ・クロツラヘラサギ
    ・コチョウゲンボウ
    ・ハギマシコ
    ・モズ
    ・ヒドリガモ
    ・ズグロチャキンチョウ
    ・ツクシガモ
    ・ビロードキンクロ
    ・ツグミ
    ・アカアシカツオドリ
    ・トラツグミ
    ・ホシムクドリ
    ・ハイイロチュウヒ
    ・ハシビロガモ
    ・ミヤマホオジロ
    ・ヤマシギ
    ・ヤツガシラ
    ・ヨシガモ
    ・ユリカモメ
    ・再びオオタカ

    夢/
    ・再びノスリ
    ・ミコアイサ
    ・タマシギ
    ・マガモ

    参考文献一覧
    索引

    著者プロフィール

    小林 健三

    1948年、神戸市生まれ岡山県育ち。
    東京デザイナー学院室内装飾科卒。
    1983年木工所起業、リハビリ機器製作に携わる。

    趣味は釣り、登山、野鳥などの自然観察。

    日本野鳥の会岡山県支部主催の探鳥会に於いて、2003年~2021年案内役を担当する。
    資料作成のため、2005年に野鳥撮影を開始。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • コロナ禍でペンが折れそう 86歳 おかやま雑学ノート第18集

    新刊
    著者 赤井 克己 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 178ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-652-8  C0095
    初版年月日2021年6月1日
    書店発売日2021年6月9日
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    コロナに負けない好奇心……
    郷土史の空白に切り込む人気シリーズ

    司馬遼太郎『街道を行く四』の事実誤認をただし、イズミ創業者・故山西義政氏との縁を振り返る……。

    目次

    目次
    Ⅰ 知られざる郷土史を掘る
      司馬遼太郎の誤解と津山市出身・元首相平沼騏一郎
       ―『街道をゆく四』の事実誤認―
      イズミ創業者・故山西義政名誉会長の思い出
       ―岡山初出店と海軍極秘の潜水空母「幻の伊400」―
      ロシア革命時、難民化した子供800人を救出した
       陽明丸茅原基治船長(笠岡)の快挙と謎
      陽明丸茅原基治船長とシーボルト門弟石坂桑亀の意外な接点

    Ⅱ 歴史の行間を読む
      万富東大寺瓦窯跡の史跡公園化
      国宝「備前刀山鳥毛」特別展に思う
      倉敷川の源流とその歴史はおもしろい
      日ソ両軍が激突したノモンハン事件の
       ”生き字引”、岡崎久弥さん(岡山)
      父子で語り継ぐ戦火の悲惨、脈々と、
       ―旧満州・虎頭要塞祈念館(岡山)を訪ねる―

    Ⅲ 岡山のうちそとを歩く
      奈良・平城宮跡で吉備真備を考える
      もう一つの岡山空襲、7月24日の米艦載機襲来
      大河ドラマ「麒麟がくる」終了に思う
      大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀丹波攻め異聞

      あとがきに代えて

    著者プロフィール

    赤井 克己

    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
    神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。
    02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。
    04年4月から2021年3月26日まで岡山エフエム放送で「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容を放送した。

    英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。
    87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
    2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。

    著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第17集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区在住

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 世界の美しい病院 ― その歴史

    新刊
    著者 石田 純郎 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 146ページ
    価格本体2,500円+税
    ISBN978-4-86069-643-6  C0047
    発行日2021年5月25日 (初版), 2021年6月28日 2刷
    書店発売日2021年5月31日
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    ヨーロッパや中東、アメリカ、アジアなどの23カ国88施設の歴史的な病院施設を、建造物の美しい写真と共に紹介する紀行録。
    医師である著者が、1994年から2018年にかけて訪問、取材した施設を地域別、機能別に編集。

    古代や中世では宗教を基盤とした困窮者の収容所が、19世紀になって傷病者を治療する施設に変化していく。
    現在の病院の形態につながる医療施設の変遷をたどる。

    目次

    解説
     1.はじめに
     2.地域別・時代別の病院の特徴
     3.中世由来の特徴のある専門施設
     4.近代的病院
     5.新世界 オーストラリア、ニュージランド、アメリカの病院
     6.日本とその旧統治圏の病院
     7.ラオスの戦争遺跡、ムアンクーンのフランス病院
     8.イスラム圏の病院

    第Ⅰ章.古代
    第Ⅱ章.中世ヨーロッパ
    第Ⅲ章.伝染病患者収容施設
    第Ⅳ章.困窮者収容施設
    第Ⅴ章.大学病院
    第Ⅵ章.聖ヨハネ騎士団病院
    第Ⅶ章.新世界の病院
    第Ⅷ章.近代的病院の出現
    第Ⅸ章. 日本へ影響を与えた施設
    第Ⅹ章.日本
    第Ⅺ章.日本の旧統治国・その他のアジア
    第Ⅻ章. イスラム圏

    資料
    あとがき
    索引

    著者プロフィール

    石田 純郎

    1948年岡山県笠岡市生まれ。
    1973年岡山大学医学部卒。
    医師。
    岡山大学病院小児科、小児神経科。三菱水島病院小児神経科。
    1985年岡山大学から医学博士号授与。
    学位論文で日本てんかん学会J.A.Wada賞受賞。
    オランダ国立ライデン大学客員教授(医史学)。
    新見公立短期大学教授。
    2005年岡山大学から博士(文化科学)号授与、学位論文の一部で日本医史学会学術奨励賞受賞。
    山陽放送文化財団第35回谷口記念賞受賞。

    現在、中国労働衛生協会医師、岡山医学史研究会代表、医学史研究会評議員、日本薬史学会理事、岡山大学医学部非常勤講師(医学史)。

    著著(単著)に『江戸のオランダ医』『蘭学の背景』『緒方洪庵の蘭学』『ヨーロッパ医科学史散歩』『アジア医科学史散歩』『オランダにおける蘭学医書の形成』。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 米寿、そして

    新刊
    著者 細川 清 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 267ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-642-9  C0095
    初版年月日2021年4月20日
    書店発売日2021年4月20日
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    14歳の少年を襲った原子爆弾の投下。
    奇跡的に一命を取り留めた著者は、東京大学文学部でドイツ文学を学んだ後、父の後を追うべく医学部に進み、精神・神経医学の医師としての道を歩む。

    本書は、著者の自伝と、満88歳を迎えてからの1年間を書き留めた日記。

    目次

    第1章 昭和 私の証言
    証言
    母の診断
    第2章 金婚式の招待状 ―アメリカ・チヤールストン紀行―
    第3章 米寿の日記帖 ―いつまでも天邪鬼でありたいと―

    著者プロフィール

    細川 清

    1931年広島県東城町生まれ。
    広島市の私立修道高校卒業。
    1955年東京大学独文学科卒業後、岡山大学医学部卒業。
    精神・神経医学を専攻。
    臨床脳波学をライフワークとする。
    1968年より2年半、アメリカ・ウィスコンシン大学に留学。
    岡山大学医学部助教授を経て、1983年初代香川医科大学精神科教授、1991-97年同大学付属病院長・副学長を務め退官。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 近代岡山 殖産に挑んだ人々 1

    新刊
    著者 公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団 (編著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 299ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-649-8  C0021
    初版年月日2021年4月1日
    書店発売日2021年4月15日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
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    明治から昭和にかけて岡山を舞台に国内外を驚かせた5人の事業家の実像に迫る!

    日本初のテーマパーク亜公園を開園した片山儀太郎、日本初の国産車を完成させた山羽虎夫、関西財界に重きを成し児島湾干拓を推進した藤田傳三郎、精巧緻密な花莚「錦莞莚」を考案した磯崎民亀、玉野に造船所を建設し海運事業をもらした川村貞次郎を、それぞれの分野で活躍する研究者が紹介する。

    本書は、令和2年8月から3年2月までに開催された「近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々」と題した、3回のシンポジウムを収録。

    目次

    ■明治の才覚たち
     講演1 亜公園と片山儀太郎
          造形作家  山本よしふみ 
     講演2 日本の黎明期における国産車製造〜山羽虎夫の挑戦〜
          国立科学博物館産業技術史資料情報センターセンター長 鈴木一義
    ■海と山を変えた男 藤田傳三郎
     講演1 児島湾干拓の大恩人・藤田傳三郎の事績〜開墾は生涯の基業〜
           松陰神社宝物殿至誠館館長  樋口尚樹
     講演2 傳三郎と美術館
          公益財団法人藤田美術館館長 藤田 清

    ■匠・明治の気骨
     講演1 精巧緻密の花莚[錦莞莚]の誕生
          岡山商科大学非常勤講師  吉原 睦
     講演2 三井造船の誕生〜川村貞次郎と川村造船所〜
          高千穂大学教授 大島久幸

    著者プロフィール

    公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団

    山陽放送学術文化・スポーツ振興財団は、科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立され、以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。
    2013年に公益財団法人に移行した。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の文学 令和2年度

    令和2年度岡山県文学選奨作品集
    新刊
    著者 岡山県 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 215ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-647-4  C0095
    初版年月日2021年3月31日
    書店発売日2021年3月26日
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    第55回岡山県文学選奨作品集

    今回で55回目を迎えた岡山県文学選奨。小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の8部門に、日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、県内各地の幅広い年齢層から432点の応募があった。

    本書は、これらの中から選ばれた入選2点、佳作7点、準佳作33点の合計42点の作品を収録したもの。

    目次

    はじめに
     
    ○随筆
    入 選  『ぶどうの村』早川 浩美  
    ○現代詩
     佳 作  『三日月』 池田 直海
          『燈台』
          『緑閃光』
     
     佳 作  『汗だく』武田 章利 
          『呼吸困難』
          『ヒグラシ』
     
    ○短歌
     入 選  『落書きを消す』有友 紗哉香
     
    ○俳句
     佳 作  『メビウスの輪』花房 典子   
     佳 作  『遠花火』三村 榮一   
     
    ○川柳
     佳 作  『人生譜』東槇 ますみ
     佳 作  『結ぶ』髙杉 究作 
     
    ○童話・児童文学
     佳 作  『うちのママはロボットかも』寺田 喜平     
     
    審査概評                             
    岡山県文学選奨年譜一覧                       
    第五十五回岡山県文学選奨募集要項 

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 立石おじさんのおかやま昔話 第四集

    新刊
    著者 立石 憲利
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 197ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-646-7  C0039
    初版年月日2021年3月31日
    書店発売日2021年3月26日
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    民話の楽しさ、語りの楽しさを、もっと多くの人に味わってもらおうと刊行している立石おじさんの昔話集の第4弾
    四季を花色で区分し、それぞれの季節ごとに14話、計56話を収載している。

    春は「菜花色の民話」―「見るなのタンス」はキジに化かされた若い木こりの話。
    「雨降り鬼」は、雨乞いを頼んだ鬼に礼に娘を嫁にやることに……。

    採話数1万話を超えるというなかからこれまでの民話集に掲載していない話や、少し長め話も載せている。

    目次

    ■目次
    一 菜花色の民話
    見るなのタンス/雨降り鬼/オオカミのお産/餅からおかね/屁こき嫁/小僧とそら豆/のれんの目じるし/日和見の漁師/猿婿入り/行々子とヨシキリ/カッパの恩返し/キツネと立岩/神の峰のムカデ退治/大根のトウ

    二 芙蓉色の民話
    虎狼よりモルが怖い/犬むかし/馬方とカッパ/キジの恩返し/五月節句の始まり/若返りの水/蘇民将来と疫病/モグラと太陽/火の玉になって帰る/大宮踊りの始まり/妻を取りに来た猫/大蛇と煙草/剣とソロバン/ソロバン名人

    三 桔梗色の民話
    山芋掘り/スズメの恩返し/ニワトリの鳴き声/日本一の屁ひり爺/山ん婆と子ども/もの言う魚
    /古寺の化け物/小豆洗い/風呂は野つぼ/金の茶釜/牛に引かれて善光寺/シイタケの始まり/鯛をつくる/手打ちと半殺し

    四 椿色の民話
    跡隠しの雪/盗品の分配/餅争い/観音様になった岡/宝来る水/祝い直し/雪女房/久助の頓智/カラ、ゴキ、クタ/ズイトンと狐/取り付こうか引っ付こうか/白かったカラス/人のことは気になる/ソロバン上手/日本一のほら吹き

    著者プロフィール

    立石 憲利

    1938年岡山県久米郡大井西村(現津山市)で生まれる。

    高校生の頃から、民話・民俗の採訪にたずさわり、『中国山地の昔話』(三省堂)『奥備中の昔話』(三弥井書店)『丹後伊根の民話』(国土社)『真庭市の民話1~3巻』(真庭市教委)などの資料集、『立石おじさんのおかやま昔話1~3集』『おかやま石仏紀行』『岡山わらべ歌紀行』(吉備人出版)『いぬのごろたろう』(ほるぷ出版)など再話集、絵本など多数の著書がある。

    また、昔話の語りも行い、各地で「立石おじさんの語りの学校」を開き、語り手養成を行う。

    現在、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク名誉会長、岡山民俗学会名誉理事長など。

    2004年久留島武彦文化賞、2007年山陽新聞賞、岡山県文化賞、2014年第2回全国語りべ大会久留島武彦賞など受賞。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 新 岡山の山100選

    新刊
    著者 福田 明夫 (編) 守屋 益男 (監修) 岡山県勤労者山岳連盟有志 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5変 並製本
    ページ数 221ページ
    価格本体2,500円+税
    ISBN978-4-86069-645-0  C0075
    初版年月日2021年3月30日
    書店発売日2021年4月10日
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    岡山県内の山を厳選。
    ベテランからビギナーまで楽しめる100コース(131座)を紹介。
    山の特徴、コースガイド、各種データ、高低図、登山の「適・最適期」カレンダー、地形図を掲載。

    西日本豪雨災害などの大規模災害後、再踏査。
    新たに整備されたコースを加え、山の変化に対応したガイドで、安全な山登りをサポート。

    2014年発刊『改訂版 新ルート岡山の山百選』の改訂・新版。

    お詫びとお知らせ

    『新岡山の山100選』(2021年3月30日発行)の2座について、再踏査が不十分なまま刊行したことが分かりました。
    読者のみなさまに心よりお詫び申し上げます。
    その後の踏査により、該当するコースは本書に掲載の記述の通りで間違いないことを確認いたしました。
    なお、一部追記すべき情報がございます。(PDF
    これらの追記部分については、本書の重版の際に最新情報を記載することといたします。

    2021年12月24日 吉備人出版代表 山川隆之
    編集 福田明夫
    監修 守屋益男

    目次

    目次
    はじめに、監修によせて
    登山の心構え、登山の諸注意、ご利用にあたって
    エリア図
    【中国山地 東部】
    若杉峠・峰越峠(西粟倉村)
    ダルガ峰(西粟倉村)
    駒の尾山(西粟倉村・美作市)
    後 山(美作市)
    日名倉山(美作市)
    袴ヶ仙(美作市)
    那岐山・滝山・広戸仙(奈義町・津山市) 
    山形仙(津山市)
    矢筈山(津山市)
    桜尾山(津山市)
    黒岩高原(津山市)
    大ヶ山(津山市ん)
    マッコウ(津山市)
    三十人ヶ仙・天狗岩(鏡野町・津山市)
    角ヶ仙(鏡野町・津山市)
    天狗寺山(津山市)
    恩原 三国山(鏡野町)
    妹 山(鏡野町)
    三ヶ上(鏡野町)
    大地山・オオヒラ山(鏡野町)
    泉 山(鏡野町) 
    黒沢山(津山市)

    【中国山地 中部】
    伯州山(鏡野町)
    人形仙(鏡野町)
    岡山県立森林公園(鏡野町)
    湯 岳(鏡野町) 
    岡曽山(鏡野町)
    不溜山(鏡野町)
    富栄山・大空山(鏡野町)
    扇 山(鏡野町)
    天ヶ山(鏡野町)
    津黒山・白髪山・山乗山(真庭市) 
    霰ヶ山(鏡野町・真庭市)
    雨乞山(真庭市)
    摺鉢山(真庭市)
    三坂山(真庭市)
    仏ヶ山(真庭市) 
    櫃ヶ山・星山(真庭市)
    蒜山三座(真庭市蒜山)
    二俣山・皆ヶ山・アゼチ(真庭市蒜山)
    三平山・朝鍋鷲ヶ山(真庭市・新庄村)
    毛無山・白馬山・金ヶ谷山(新庄村)
    耳スエ山(新庄村・真庭市)
    笠杖山(新庄村)

    【中国山地 西部】
    花見山(新見市)
    雄山・雌山(新見市)
    明石山(新見市)
    剣森山(新見市)
    三日月山・剣山(新見市)
    二子山(新見市)
    天銀山(新見市)
    大佐山(新見市)
    神郷 三国山(新見市)

    【吉備高原】
    八塔寺山(備前市)
    真木山(美作市)
    妙見山(和気町・美作市)
    ウネ山(美作市・美咲町)
    佐伯 天神山(和気町)
    大王山(和気町)
    高ノ峰・金刀毘羅山・五本地蔵山(美咲町・久米南町)
    二上山(美咲町)
    本宮山(吉備中央町)
    鬼城山(総社市)
    笹向山(真庭市)
    大和山(吉備中央町)
    木野山(高梁市)
    鶏足山(高梁市)
    臥牛山(高梁市)
    高滝山(総社市・矢掛町)
    高丸山(高梁市)
    黒髪山・愛宕山・円山・角山(新見市)
    水晶山(新見市)
    荒戸山(新見市)
    成羽 天神山(高梁市)

    【県南部丘陵・島嶼】
    天狗山(備前市)
    観音寺山(備前市・和気町)
    夕立受山(備前市)
    笹尾山(備前市)
    和気アルプス・神ノ上山(和気町)
    熊 山(赤磐市・備前市・和気町・瀬戸町)
    外国山(和気町)
    西大平山(備前市・瀬戸内市)
    芥子山(岡山市)
    操 山(岡山市)
    本宮高倉山(岡山市・赤磐市)
    金 山(岡山市)
    龍ノ口山(岡山市)
    常 山(玉野市・岡山市) 
    剣山・貝殻山・八丈岩山(岡山市・玉野市)
    金甲山(玉野市・岡山市)
    王子が岳・由加山 (倉敷市・玉野市)
    正木山・城山・鍵山(総社市)
    軽部山・福山(倉敷市・総社市)
    鷲峰山・高山(倉敷市真備町・矢掛町・総社市)
    高妻山(小田郡矢掛町)
    遙照山(浅口市・矢掛町)
    阿部山・竹林寺山(浅口市・矢掛町)
    御嶽山・四尋山(笠岡市)
    沙美アルプス(倉敷市・浅口市)
    栂の丸山・高畑山・竜王山(笠岡市)

    著者プロフィール

    福田 明夫

    1942年、総社市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟、岡山県勤労者山岳連盟、山陽カルチャーマウンテンクラブへ所属。
    キャンプインストラクター。
    42歳から登山を始め、『岡山の山百選』、『中四国・兵庫の山百選』『日本百名山』『日本二百名山』『日本三百名山』の山すべてに登頂。
    積雪期テント泊で縦走「大雪山~トムラウシ、白馬岳~唐松岳~五滝岳~鹿島槍ヶ岳」「十勝岳、羅臼岳、利尻岳、羊蹄山、八甲田山、岩木山、月山、立山、穂高岳」などへ登頂。
    海外ではマウナ・ケア山(4200m)へ登る。

    守屋 益男

    1935年、岡山市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟顧問。
    M山岳図書館館長。
    23歳から登山を始め、県内、中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン、キリマンジャロ、アララット、エルブルース、キナバル、マウナロア、漢拏山、玉山、ゴーキョピーク、トゥブカル、オリンポス、ゴジオスコム、ムラセン、ベン・ネビスに登頂。
    天山山脈の未踏峰・カシカール(6,347m)へ登山隊総隊長として遠征、6名が初登頂。
    第1回~ 6回吉備路の山全山縦走大会実行委員長。

    著書「駅から登る岡山の山100座」、「中四国兵庫の山百選」など多数。
    『熊山』など岡山の山登山詳細図シリーズ各種、首都圏登山詳細図『高尾山』『奥多摩』『丹沢』他、関西の山『六甲』(各吉備人出版)など作成、または監修。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 第30回 吉備路文学館 少年少女の詩

    新刊
    著者 吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 237ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-648-1  C0095
    初版年月日2021年3月13日
    書店発売日2021年3月20日
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    第30回吉備路文学館「少年少女の詩」に岡山県内の小学生から応募のあった数多くの詩の中から選ばれた優秀作品が詩集になりました。
    新型コロナウイルスの影響で、小学校が休校になり、落ち着かない日々を送る中でも、子どもたちはマイナスにとらえるのではなく、家族の存在の大きさに気づき、絆の深さに目を向けています。
    創意工夫に富んだこどもたちの作品の数々は読む者の気持ちを豊かにしてくれます。

    第30回を記念して、巻末に第1回から29回の最優秀作品も掲載。
    扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。

    [最優秀賞]
    「神様に おねがい」
     
    習い事の帰り道
    何気なくおばあちゃんに電話したら
    おじいちゃんが救急車で運ばれて
    入院したと聞いた
    ぼくは、息が止まりそうになった
    心配で心配で
    すぐにでも徳島に飛んでいきたかった
    でもコロナウイルスでそれができない
     
    じいじ大丈夫かなぁ?
    まさか、死んじゃったりしないよね?
    言葉にすると泣いてしまいそうだったから
    それはおばあちゃんに言わないでおいた
     
    ぼくは近くの神社やお寺に出かけては
    神様にお願いした
    「じいじが元気になりますように!」
     
    それから一週間
    おじいちゃんは無事退院した
    ぼくはとてもうれしくて
    いろんな神社やお寺の神様に感謝した
    願い事は叶うんだなぁ、って
     
    神様!どうかどうかコロナウイルスを
    やっつけてください
    毎日少しずつでもぼくのお小遣いから
    おさいせんします
    毎日お母さんのお手伝いもします
     
    「ほんまかなぁ〜?」
    ってお母さんは笑うけど
    じいじに会いたいから、ほんまです!
     
    ※おじいちゃん、おばあちゃんへの思いやりがあふれています。そして、真剣な願いが伝わってきます。
     
    発見、おどろき、よろこび、いたわり、かなしみ
    そんな気持ちから想像を広げ、文章に乗せて詩になる。
    子どもたちの表現の豊かさにおどろかされます。

    目次

    発刊に寄せて(岡山県知事 伊原木隆太)
    ○最優秀賞…1篇/○優秀賞…6篇/○優秀賞…6篇/
    ○入選…29篇/○佳作…17篇
    ○第30回記念 1~29回の最優秀賞
    ○選評
    ○あとがき・お知らせ

    著者プロフィール

    吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。

    平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。

    『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で30回を数える。

    関連するタグ

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 知ることは、障がいを無くす。

    新刊
    著者 木庭 寛樹 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 220ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-641-2  C0036
    発行日2021年3月1日 (初版), 2021年6月1日 2刷
    書店発売日2021年2月12日
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    多くの障がい者は働く能力があり、やる気も高い――

    就労継続支援A型事業所〈ありがとうファーム〉。
    〈ありがとうファームをやるために生まれてきた〉という著者は、「アートとサービス業の二本立てで、地域に愛される事業所となり自立を目指し、企業の社会貢献活動・SDGs経営のパートナーとなる」ことをビジョンに掲げ、チャレンジし続ける。

    市民に、企業へ、そして社会へ届けたい熱いメッセージ!

    目次

    はじめに
        ありがとうファームの「就労継続支援A型事業所」とは
    第一章 振り返り 足跡
        1 生かされているのは私たちです
        2 忘れないでほしい大切なこと
        3 2014年 自主運営しよう。メンバー会誕生
        4 2015年 グリーンハーツ誕生
        5 2016年 企業の社会貢献活動のパートナーになろう
        6 2017年 売るのではなく教える、を仕事にしよう
        7 2018年 パラメッセージフェスはなぜ生まれ、なにを変えたか?
        8 2019年 夢を事業に! 企画コンペで仕事が誕生
        9 2020年 だれかのために役に立ちながら生きよう
        10 コロナに負けず、みんなで乗り越えた
        11 全国の仲間をテレワークでコロナから救おう
    第二章 ありがとうファームの考え方
        12 障がい者アートについて
        13 一般就労も応援するよ、定年までいるのも大歓迎だよ
        14 アーティストさん、岡山へ移住してこない?
        15 毎日を積み重ねて生きていこう
        16 稼げる人が偉い人ではありません
        17 幸せ論 若者へむけて書いた手紙
    第三章 みんなに実現してほしいこと
        18 ウィズコロナの夢を語ろう
        19 表町商店街は、だれひとり、とりのこさない街になったらいいなあ。
    第四章 みんなの力で共生社会を創ろう
        20 知られていない障がい者の事実とギャップ
        21 経営者の方へ
        22 障がい福祉関係者・自治体の方へ
        23 全国のA型・B型事業所の利用者さんと職員さんへ
        24 ありがとうファームの職員へ
        25 愛するメンバーへ
    第五章 なぜ、ありがとうファームは誕生したのか
        最後に
        新聞記事
        沿革

    著者プロフィール

    木庭 寛樹

    就労継続支援A型事業所ありがとうファーム代表

    1961年岡山市生まれ。
    早稲田大学理工学部卒業後、1984年建設会社株式会社大本組に就職。
    現場監督4年、瀬戸大橋工事に従事。
    その後、企画・デザイン部署・創プロデュースに10年在籍。
    1999年37歳で独立し、設計事務所・広告デザイン業を始め、2004年から人材派遣事業、採用コンサル業に携わり、2010年に会社を譲渡。
    2014年株式会社ありがとうファームを創業。

    2020年岡山市SDGsアワード入賞、岡山しんきんSDGsアワード最優秀賞を受賞。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

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