書籍紹介

近刊・新刊

  • 新版 奥多摩登山詳細図/西編 全120コース

    雲取山 三頭山 御前山 鷹ノ巣山 1:16,500
    新刊
    著者 守屋 二郎 (作成・解説・踏査) 守屋 益男 (監修)
    発行吉備人出版
    仕様 B1変型 ( 縦685mm横1000mm 折り畳み ビニール袋装
    ページ数 2ページ
    価格本体900円+税
    ISBN978-4-86069-620-7  C0326
    初版年月2020年7月
    書店発売日2020年7月13日
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    本図に収録した奥多摩西部の山々は、雲取山(日本百名山)を盟主として、同山から東へ流れる日原川の北に連なる長沢山、酉谷山、三ツドッケに至る長沢背稜の山々、日原川の南に連なる七ツ石山、鷹ノ巣山、六ツ石山等の石尾根の山々、そして石尾根から南へ派生し奥多摩湖へ没する各山稜の山々、また奥多摩湖の南に聳える三頭山(1,531m)を盟主とした月夜見山、惣岳山、御前山等の山々である。

    今回、新版では、多くの方から要望のあった、北方、三峰神社から雲取山へ至るコースを、紙巾を工夫して新たに収録した。

    また、新たに整備された登山道など13コースを追加し(荒廃して危険な5ルートを削除)計120コース収録となりました(初版時112コース)。

    ■踏査期間/2013年12月~2017年2月に27名が延べ143日をかけて行ったものをベースとし、2018・12月~2020・2月、11名が延べ24日をかけて再調査。

    著者プロフィール

    守屋 二郎

    登山詳細図世話人

    岡山市生まれ。東京都在住。

    幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。
    テレマークスキーでは越後駒ヶ岳、滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。
    海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。

    登山詳細図シリーズの踏査には13年前から参加し、現在、登山詳細図の世話人として踏査、販売促進を担当。
    週末は小仏峠にて直接登山者と接しての販促活動を10年間に亘って行っている。

    著書に首都圏登山詳細図シリーズ『新版・奥多摩登山詳細図/東編』『同/西編』『新版・高尾山』『新版・東丹沢』『西丹沢』『新装版・奥武蔵』『丹沢登山詳細図1/25000版』『山梨東部の山/東編』『箱根・湯河原』『丹沢・西道志』関西の山『六甲山系登山詳細図/東編』『同/西編』(吉備人出版)など。

    守屋 益男

    日本勤労者山岳連盟顧問

    国内では中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン(4,807m)、キナバル山(4,095m)等に登山隊長として登頂。
    他トレッキング隊長としての踏破も多数。世界中の山に挑戦してきた。

    2016年1月満80歳でキリマンジャロ最高地点ウフルピーク(5,895m)踏破。

    著書に『海外トレッキング入門』(大月書店)、『駅から登る岡山の山100』(吉備人出版)他。
    『熊山』など岡山の山登山詳細図シリーズ各種、首都圏登山詳細図『高尾山』『奥多摩』『丹沢』他、関西の山『六甲』(各吉備人出版)などすべてのエリアの詳細図を作成、または監修。

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  • 見放さない、その命!AMDA魂の連携 総社市から全国へ!

    西日本豪雨災害被災者支援活動の教訓と災害医療機動チーム構想
    新刊
    著者 菅波 茂 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 285ページ
    価格本体1,550円+税
    ISBN978-4-86069-621-4  C0036
    初版年月2020年7月
    書店発売日2020年7月10日
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    西日本豪雨災害から生まれた21世紀の災害対応体制のモデルを提言!

    2018年7月に発生した西日本豪雨災害で支援活動をした医師や看護師などの医療関係者をはじめ、総社市などの行政・福祉、防災関係者など約70人が執筆。

    災害時の機動チームの編成、災害時診療の保険適用、高校生ボランティアの「フリーマーケット協力」など新たな試みや支援活動の教訓から、先進的な災害医療構想を導く!

    目次

    前 文 西日本豪雨に学ぶ「相互扶助」と「経験」の共有の神髄   
    第1章 総社市はかく奮闘せり
    第2章 全国と岡山を結ぶ官民の総力戦の展開
    第3章 AMDAの被災者支援活動と未来への提言
    第4章 ボランティアからの連携
    第5章 総社市・魂の連携の系譜
    第6章 令和元年東日本台風・西日本豪雨災害の経験を引き継いで
    第7章 資料
    後 文 結びに代えて

    著者プロフィール

    菅波 茂

    AMDAグループ代表。
    1946年広島県福山市生まれ。
    岡山大学医学部卒業、岡山大学大学院医学研究科課程修了(博士公衆衛生学)。
    1981年菅波内科医院開業(1998年アスカ国際クリニックに名称変更)。
    1984年AMDA設立(2001年岡山県より特定非営利活動法人の認証受ける)。
    日本医師会国際保健検討委員会委員(2008年〜現在)。
    岡山県立大学や岡山大学、長崎大学などで講師・客員教授。岡山発国際貢献推進協議会理事。

    著書に『夢童』(小学館スクエア、2014年) 『AMDA被災地とともに』(小学館スクエア〔編著〕、2015年)『見放さないその命』(吉備人出版、御津医師会共著、2018年)など著作・寄稿多数。2008年〜日本ペンクラブ会員。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 新 岡山の巨樹老樹名木

    新刊
    著者 公益社団法人岡山県緑化推進協会 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 238ページ
    価格本体2,000円+税
    ISBN978-4-86069-623-8  C0645
    初版年月2020年6月
    書店発売日2020年7月13日
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    公益社団法人岡山県緑化推進協会では、1972年に県政百年記念事業として初版『岡山の巨樹老樹名木』を、1987年には改訂版『岡山の巨樹老樹名木』を出版した。
    それから約30年が経過し、枯死や伐採などによりすでに消失したものや、新たに存在が確認されるなど大きく様変わりしている。

    2015年から、既に確認されている樹のみでなく新たに巨樹老樹名木に該当する樹を探し出すなど再調査に取組み、約1400樹を調査した。
    本書では、その中から特に保存の必要性の高いと思われる193樹を選んで紹介している。

    目次

    ●目 次
    ■針葉樹
    ○ソテツ科
    ・ソテツ属/奈良屋の蘇鉄
    ○イチョウ科
    ・イチョウ属/吉備津神社のイチョウ/実成寺跡のイチョウ/岩倉八幡神社のイチョウ獅子山八幡宮のイチョウ/観音堂のイチョウ/大瀧神社のイチョウ/福田神社のイチョウ/河原のイチョウ/菩提寺のイチョウ/阿弥陀堂のイチョウ/誕生時の大イチョウ/
    ○マツ科
    ・モミ属/天神社のモミの木/宝樹寺のモミ/ヒマラヤスギ属
    ・マツ属/圓通寺の寿の松/雨笠のマツ/角力取山古墳の大松/華蔵庵の松/大村寺2代目錦松/大塚家の五葉松 ほか
    ・ツガ属/三尾崎国有林のトガ
    ○マキ科
    ・ナギ属/打穴里のナギ
    ・マキ属/高顕寺のイヌマキ/宇戸谷八幡の巨木イヌマキ/早瀬のイヌマキ/ラカンマキ(変種)/美袋八幡神社のラカンマキ/石城寺のらかんまき/顕蜜寺のラカンマキ
    ○コウヤマキ科
    ・コウヤマキ属/吉祥寺のコウヤマキ/上野寺のコウヤマキ
    ○イチイ科
    ・イチイ属(変種)/大の栂
    ・カヤ属/泉谷のカヤ/田原のカヤノキ/利済寺の夫婦カヤ/極楽寺のカヤ
    ○ヒノキ科
    ・ヒノキ属/青柳のヒノキ/倉見のヒノキ/春日神社のヒノキ/粟倉神社の大ヒノキ/和田のヒノキ/吉川八幡宮の大ヒノキ
    ・スギ属/祇園の天狗大スギ/御鋒神社の古杉/明石神社のスギ/熊野神社の五本スギ/後谷神社のスギ/佐波良の大スギ/高岡神社の大スギ/黄金杉/二上スギ/総社宮のスギ
    ・コウヨウザン属/菩提寺のコウヨウザン/ネズミサシ属(ビャクシン属)/井立のネズの木/上金倉のもろ松/猪臥のモロノキ/案田のネズ/五流尊瀧院のカイズカイブキ/諏訪神社のビャクシン
    ・アケボノスギ属/アイビースクエアのメタセコイヤ/笹岡小学校のメタセコイヤ
    ・ラクウショウ属/一福小学校のメタセコイヤ
    ・アスナロ属/加茂のアスナロ

    ■広葉樹
    ○モクレン科
    ・モクレン属/伊勢神社のオガタマ/三谷のコブシ/熊谷のコブシ/茅見のコブシ/ホオノキ原のホオノキ/朝鍋のほおの木
    ○クスノキ科
    ・ニッケイ属/田ノ口旭荒神のクスノキ/岩椿神社のクスノキ/田井八幡宮のクスノキ/
    諏訪神社のクスノキ/安倉八幡のくすの木/福泉寺のクスノキ/
    ・ハマビワ属/真賀のカゴノキ/若宮神社(戸国)のカゴノキ/天満神社のカゴノキ
    ・タブノキ属/真鍋大島のイヌグス/摩利支天のイヌグス/津川のタブノキ
    ○カツラ科
    ・カツラ属/穴門山神社のカツラ/見尾のカツラ/岩屋の大桂
    ○ミソハギ科
    ・サルスベリ属/妙福寺の百日紅/小の谷のサルスベリ/正行寺のサルスベリ
    ・ザクロ属/畑木のザクロ
    ○ニシキギ科
    ・ニシキギ属/森林公園のマユミ
    ○ヤナギ科
    ・ヤナギ属/郷原のオオヤナギ/
    ・クスドイゲ属/祝神社のクスドイゲ
    ○ホルトノキ科/
    ・ホルトノキ属
    ○マメ科
    ・フジキ属/行政のフジキ
    ・サイカチ属/平福(北小学校)のサイカチ
    ・エンジュ属/鬼子母神のエンジュ
    ・フジ属/阿知の藤/上山神社のフジ/玉藻神社の大藤かずら/日指明神社の山フジ
    ○バラ科
    ・アンズ属/五穀寺の紅梅/大庄屋の紅梅
    ・サクラ属/宗堂の桜/奥迫川の大山桜/森林公園の大ヤマザクラ/尾所のサクラ/醍醐桜/岩井畝の大桜/上町川の菊桜
    ・ナシ属/菩提寺の山梨
    クロウメモドキ科
    ・ナツメ属/篠坂のナツメ
    ○ニレ科
    ・ニレ属/大原のにれ
    ・ケヤキ属/中山神社祝木のケヤキ/足見荒神社のケヤキ/宮河内のケヤキ/林野神社のケヤキ/こうぼれ岩とケヤキ/布施神社のケヤキ
    ○アサ科
    ・ムクノキ属/宇那堤森のムクノキ/岡田の椋樹/横川のムクノキ/長内のムクノキ
    ・エノキ属/田井の大エノキ/宿のエノキ
    ○クワ科
    ・クワ属/大栗の桑
    ○ブナ科
    ・クリ属/後鳥羽さんの枝垂れ栗
    ・シイ属/神代のシイノキ/荒神塚のシイカシ/青木のシイノキ
    ・ブナ属
    ・コナラ属/宮地天神のアカガシ/小山の赤樫/赤田の大ガシ/大マキ/地家大成のアベマキ/鷹の巣のアベマキ/大森のアラカシ/羽黒神社のウバメガシ/お宮のカシ/七色ガシ(虹の木)/後鳥羽さんの樫の木/湯船のカシワ/岸道谷のナラ/不動滝のかなまき/日吉神社のコブノキ/大谷のツクバネガシ/中谷神社のツバネガシ/森林公園のミズナラ
    ○ヤマモモ科
    ・ヤマモモ属/寺宝院のヤマモモ/美和神社のヤマモモ
    ○カバノキ科
    ・クマシデ属/田浪の大シデ
    ○ムクロジ科
    ・カエデ属/山の神のいたやかえで/近藤のモミジ/霊山寺のモミジ/池の元のオオモミジ/猪之部神社のカエデ/天鴨神社のトウカエデ
    ・トチノキ属/ゆりかごの小径のトチ
    ・ムクロジ属/後楽園のムクロジ/吉備津彦神社のムクロジ
    ○ウルシ科
    ・カイノキ属/閑谷のカイノキ
    ・ツタウルシ属/高瀬通のハゼノキ
    ○ミズキ科
    ・サンシュユ属/休石のヤマボウシ/女滝のウツギ/水木
    ○ツバキ科
    ・ツバキ属/河田のサザンカ/延寿のツバキ/圀勝寺のツバキ/正宗の大ツバキ/殿河内のツバキ/梅若のツバキ/江下のツバキ
    ○サカキ科
    ・サカキ属/池田のサカキ/井上家のサカキ/安元のサカキ
    ・モッコク属/高山寺のモッコク/真光寺のモッコク/西之坊のモッコク/小野のモッコク
    ○カキノキ科
    ・カキノキ属/今岡の柿の木/鍛治平(上山)のカキ/大町の西条柿/奥谷の流れ柿
    ○ムラサキ科
    ・チシャノキ属/早島のチシャノキ/日妻のチシャノキ
    ○モクセイ科
    ・トネリコ属/立尾のとねりこ
    ・オリーブ属/牛窓オリーブ園のオリーブ
    ・モクセイ属/梶山家のヒイラギ
    ○モチノキ科/
    ・モチノキ属/荒木家のタラヨウ/桜本のタラヨウ/原田のナナメノキ
    ○トベラ科
    ・トベラ属/土居神社のコヤスノキ

    著者プロフィール

    公益社団法人岡山県緑化推進協会

    「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」に基づき、平成8年4月に岡山県知事が、緑の募金を行う団体として指定した県内でただ一つの団体です。
    平成24年1月に公益社団法人になりました。

    当協会は、皆様からお寄せいただいた「緑の募金」を活用して、森林の整備、緑化を進める活動、市町村における公共施設の緑化などに助成するほか、「みどりの少年隊」の育成強化、緑化活動の普及啓発などを行っている。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 消えた映画館を探して

    おかやま、昭和の記憶
    新刊
    著者 鷹取 洋二 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 307ページ
    価格本体1,800円+税
    ISBN978-4-86069-626-9  C0095
    初版年月2020年6月
    書店発売日2020年7月13日
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    映画のロケ地を訪ね歩く紀行シリーズ『瀬戸内シネマ散歩』の著者が、消えた映画館の記録をまとめた探訪記。

    時事映画通信社発行の「映画年鑑1960年(昭和35年)版別冊映画便覧(映画館名簿)」に掲載されている岡山県内の映画館を対象に、その跡地を訪ね歩き、現地では当時の経営者、親族、近くの住民からの聞き取りを中心に調査。
    著者にとって「夢の館」だった映画館たちのストーリーを探る。

    各地の図書館では、新聞、雑誌のチェックに時間を費やし、平成29年9月から始めた取材は令和に代替わりするまで続いた。
    営業当時の写真や上映看板、新聞広告など、豊富な資料が満載。
    岡山の映画館の歴史に触れる一冊。

    目次

    はじめに
    岡山市
    ・岡山駅前エリア+α/岡山松竹座、岡山東映、岡山歌舞伎座、岡山グランド映画劇場、岡山地下セントラル劇場、岡山東宝劇場 ・千日前エリア+α/岡山日活(金馬館)、若玉館(テアトル岡山)、白鳥座、大映文化劇場、岡山松竹映画劇場、大福座、岡山映画劇場 ・柳川ロータリー周辺/チトセ映画劇場、岡山劇場、銀映劇場 ・岡山駅西口エリア+α/第一ニシキ館、第二ニシキ館、地球館 ・その他のエリア/名画座、ヤマト座、南座映画劇場、福島映画劇場、小串劇場
    倉敷市
    ・倉敷エリア/三友館、阿知館、倉敷東映、倉敷映画劇場、倉敷大映、倉敷日活、千秋座、松栄映劇
    ・水島エリア/東洋映劇、水島東映、水島プラザ、水島大映、水島日活
    津山市
    ・津山東宝、明宝会館、津山映画劇場、さくら映劇、協映劇場、津山東映(冨士映画劇場)、錦鶴映画劇場
    玉野市
    ・玉野大映、太陽館、衆楽館、玉野セントラル映劇、玉野日活、和田昭栄館、和田映劇、日比劇場、玉野グランド劇場(宇野日活)、宇野東映、大黒座、キリンシネマ
    児島市
    ・児島東映(味野劇場)、KO劇場、児島日活(児島クラブ)、児島シネマ、児島セントラル、琴浦東映、田ノ口クラブ、常盤座、曙館、銀映劇場、新地座、末広座
    玉島市
    ・玉島東映、玉島映画劇場、白鳥座、玉島センター劇場
    笠岡市
    ・笠岡東映(大和座)、笠岡セントラル、中央劇場、笠岡映画館、大洋座、金星映画劇場、金浦座、光映劇、港劇場(OK劇場)
    西大寺市
    ・西大寺東映、旭館、高島映劇、西大寺劇場(西大寺日活)
    井原市
    ・井原劇場(井原東映)、太陽劇場(太陽館)、井原銀映、加寿美座、高屋劇場
    総社市
    ・総社映画劇場、総社東宝松竹映画劇場、総社東映
    高梁市
    ・松栄館、高梁東映、高梁セントラル、スバル座
    新見市
    ・新見東映、新見映劇、有楽座、新見松竹(金剛館)
    ・郡部
    ・御津郡/金川劇場 ・都窪郡/妹尾劇場、栄座、万才座、吉備映劇 ・吉備郡/高松倶楽部、箭田劇場、足守銀映 ・真庭郡/勝山東映、日の出座、久世映画劇場、湯原中央劇場、湯原旭館 ・英田郡/林野座、有楽座、江見劇場 ・久米郡/福渡映劇、藤原劇場、久木集会所 ・児島郡/広栄座 ・小田郡/有楽座、矢掛映劇、小田映劇、末広座 ・浅口郡/鴨方映劇、ポケット館、金光東映、寄島映劇 ・邑久郡/牛窓東映(美奈登劇場)、オリーヴ映劇 ・赤磐郡/吉井劇場、瀬戸映劇 ・和気郡/片上劇場、備前劇場、昭和劇場(片上グランド劇場)、伊里劇場、吉永映画館、三石東映、佐伯映劇、矢田劇場、日生東映、日生セントラル、和気劇場、富士映劇・川上郡/成羽映劇・後月郡/芳井映劇
    令和のシアター
    ・シネマ・クレール、MOVIX倉敷、TOHOシネマズ岡南、イオンシネマ岡山
    参考文献・資料
    おわりに

    著者プロフィール

    鷹取 洋二

    1944年岡山県勝田郡勝田町(現在美作市)生まれ。
    68年岡山放送株式会社(OHK)入社。
    編成、営業、報道各局長、取締役、監査役を経て07年、同社を退社。
    09年まで同社顧問。09年〜12年おかやま魁代表。
    映画大好き人間。「好きな映画は?」と問われると、邦画では「関の彌太っぺ」(監督/山下耕作、主演/中村錦之助)、洋画では「冒険者たち」(監督/ロベール・アンリコ、主演/ リノ・ヴァンチュラ、ジョアンナ・シムカス、アラン・ドロン)と答えている。

    著書に『瀬戸内シネマ散歩』『瀬戸内シネマ散歩Ⅱ』『瀬戸内シネマ散歩Ⅲ』(いずれも吉備人出版)、『岡山大学を歩く』(共著、書肆亥工房)。

    岡山県立津山高校、岡山大学法文学部史学科卒。岡山県赤磐市在住。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 85歳 老いてなお命の限りペンを持つ おかやま雑学ノート第17集

    新刊
    著者 赤井 克己 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 197ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-622-1  C0095
    初版年月2020年6月
    書店発売日2020年6月1日
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    好奇心は時空を超えて……
    郷土史の空白に切り込む人気シリーズ

    明智光秀最期の敗走ルートを歩き
    後鳥羽上皇の足跡を訪ねて隠岐・中ノ島へ
    歴史探索の楽しさあふれる一冊

    目次

    目次

    Ⅰ 知られざる郷土史を掘る
    岡山藩郡代津田永忠の偉業と世界かんがい遺産登録
    津田永忠が苦労した田原用水延長と旧田原井堰
     "永忠堤"命名と津田永忠の墓所・和気町奴久谷
    映画「決算!忠臣蔵」の瑶泉院と足守藩、三次藩
    電力の鬼・松永安左エ門と岡山の奇縁―壱岐、対馬の旅から―

    Ⅱ 歴史の行間を読む
    承久の乱と備前児島の頼仁親王墓所
    後鳥羽上皇配流の地、隠岐・中ノ島を訪ねる
    明智光秀最期の12時間を歩く
    新一万円札の顔・渋沢栄一と備中・井原のつながり
    埼玉・見沼代用水と通船堀の駆け歩き

    Ⅲ 岡山のうちそとを歩く
    剣豪宮本武蔵の虚像と実像を"現場検証"する
    第一章 "巌流島決闘"のミステリー
    第二章 宮本武蔵はどこで生まれたか?―美作、播磨の"伝生誕地"を歩く―
    第三章 和泉・久保惣記念美術館で武蔵の「枯木鳴鵙図」を観る
    第四章 宮本武蔵の決闘秘話―京都・一乗寺下がり松と播磨・平福―
    第五章 武蔵が晩年を過ごした小倉、熊本

    著者プロフィール

    赤井 克己

    1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
    神戸大経営学部卒。
    58年に山陽新聞社入社。
    編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。
    02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。
    03年4月からエフエムくらしきで「聴いてちょっとためになる話」、07年4月からは岡山エフエムでも「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容の放送を続けている。

    英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。

    87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。13年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に入選。

    著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第16集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市在住。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 慈愛と福祉 岡山の先駆者たち2

    新刊
    著者 公益財団法人 山陽放送学術文化財団 (編著) 石野 常久 (編)
    発行公益財団法人山陽放送学術文化財団
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 325ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-624-5  C0021
    初版年月2020年6月
    書店発売日2020年6月10日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
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    山室軍平、アリス・ペテー・アダムス、田渕藤太郎、三宅精一そして三木行治……
    貧困や弱者に目を向け奮闘した人たちの姿を追う。

    本書は、公益財団法人山陽放送学術文化財団の主催、岡山日蘭協会の共催で2018年6月にスタートした新シリーズ『慈愛と福祉の先駆者たち』の第5回から第8回までの4回分をまとめたもの。
    廃娼運動などに取り組んだ山室軍平、日本におけるセツルメントの先駆者アリス・ペテー・アダムス、福祉県を築いた知事・三木行治、岡山で初めて養老院を開設した田渕藤太郎、点字ブロックを考案した三宅精一らを取り上げ、それぞれの分野の第一線で活躍する研究者やゆかりの人が紹介。
    岡山が〈福祉の先進県〉といわれるようになった、そのルーツに迫る。

    目次

    ●慈愛と福祉 岡山の先駆者たちⅤ
    社会鍋と救済事業 地の塩となった社会事業家 山室軍平
    ◆映像紹介
    記録の中の山室軍平  岡山映像ライブラリーセンター 小松原 貢 
    ◆講演1
    山室軍平の生涯と思想 ― 伝道と社会事業  京都ノートルダム女子大学特任教授 室田保夫 
    ◆講演2
    山室軍平と廃娼運動 ― 日英関係史の視点から 同志社大学人文科学研究所 助教 林 葉子 
    ◆対談
    山室軍平を読み解く 講演を受けて

    ●慈愛と福祉 岡山の先駆者たちⅥ
    アダムス 岡山での宣教と人民救済
    ◆講演1
    日本の福祉を先導したセツルメント ノートルダム清心女子大学 教授 杉山博昭 
    ◆講演2
    アダムスの愛の働き 社会福祉法人 岡山博愛会理事長 更井哲夫 
    ◆対談
    質問を受けて

    ●慈愛と福祉 岡山の先駆者たちⅦ
    地域共生社会を夢見た人々

    ◆講演1
    高齢者福祉今昔 ~田渕藤太郎と報恩積善会 ~
    岡山県立大学教授 井村圭壯 
    ◆講演2
    点字ブロックの誕生~三宅精一と岩橋英行の友情秘話 ~
    社会福祉法人 聖明福祉協会/盲養護老人ホーム聖明園曙荘副園長 本間律子 
    ◆対談
    質問を受けて

    ●慈愛と福祉 岡山の先駆者たちⅧ
    私なき献身 福祉県を築きあげた三木行治
    ◆映像紹介
    私なき献身 三木行治 岡山映像ライブラリーセンター 小松原貢 
    ◆講演1
    にこにこおじさん 桃太郎知事 黒住教名誉教主 黒住宗晴 

    ◆講演2
    医療福祉の人 三木行治 山陽新聞社監査役 阪本文雄 

    ◆対談
    講演を受けて

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  • ののはな園のこと

    新刊
    著者 小山 博子 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 270ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-618-4  C0095
    初版年月2020年5月
    書店発売日2020年5月20日
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    困っている保護者の子どもを、困っている期間だけ保育する小さな自分の保育園をつくりたい」――著者は田んぼを造成した土地に四角い二階建ての家を建て、保育園をスタートさせました。
    子どもたち、保護者、地域の人たち皆に支えられながら送った34年の日々を描いた自伝エッセー。

    ののはな園は、岡山市の北のはずれにある認可外の保育園です。

    周辺一帯は田んぼで畦道には小さな花が咲き乱れます。

    野の花は、ちょっと見たところ小さく地味な花ですが、見かけによらず力強く、毎年まいとし、時季が来れば必ず芽を出し可憐な花を咲かせ、そこいら一帯を季節の野の花で埋めつくします。(「あとがき」より)

    著者プロフィール

    小山 博子

    1943年生まれ。
    京都女子大学短期大学部卒業。

    1971年12月から2006年3月まで保育園「宿保育園」を経営。
    2006年から公民館の文章講座受講。

    「女人随筆」同人。
    著書に『トンガ道中記――トンガで活動する若者を訪ねて』

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • オレが覗いて来た介護最前線

    新刊
    著者 野田 明宏 (写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A5横 上製本
    ページ数 112ページ
    価格本体1,700円+税
    ISBN978-4-86069-619-1  C0036
    初版年月2020年5月
    書店発売日2020年5月14日
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    介護される人と介護する人を結ぶ見えない糸……それを写し出すケアワーク・フォトライター野田明宏待望の写真集。

    介護・リハビリの第一人者・三好春樹氏からも賛辞!
    「書く、語るでは、どうやっても伝わらない領域がある。言葉の限界である。
    ところが、野田明宏の写真はそれができるのだ」

    著者プロフィール

    野田 明宏

    ケアワーク・フォトライター

    1956年岡山市生まれ。
    岡山東商高では野球部に所属し、第55回夏の甲子園に出場。国士舘大では、押忍の世界に被れる。

    卒業後、風俗の世界を転々とするも嫌気がさし、バッグパッカーとして世界を放浪。
    ほぼ50カ国を旅した後、中央アメリカはグアテマラを中心に2年間滞在。
    この時期、戦場カメラマンに憧れ、内戦下の中央アメリカで戦場カメラマン目指す。
    政府軍パトロールにも同行したが恐怖から沈。

    帰国後、両親を看取る。父の介護で初めての下の世話を体験。母の介護は在宅で10年。
    虐待者となる。
    この間の経緯は、『アルツハイマーのお袋との800日』(時事通信社)、『アルツハイマーの母をよろしく』(ミネルヴァ書房)などの著書に詳しい。

    山陽新聞に4年間200回、中国新聞に1年3カ月65回のコラムを連載。

    テレビ東京から、「和ちゃんとオレ」が映画化され、プライムビデオでも配信されている。

    現在は「ベターケア」「ブリコラージュ」などに連載中。

    著書に『ありがとう和ちゃん』(ブラス出版)、『介護する人々』『在宅介護支援センター物語』『背番号13青春録』(吉備人出版)などがある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 荘直温伝

    忘却の町高梁と松山庄家の九百年
    新刊
    著者 松原 隆一郎 (著) 荘 芳枝 (著)
    発行栗野 哲郎
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 369ページ
    価格本体3,000円+税
    ISBN978-4-86069-612-2  C0021
    初版年月2020年4月
    書店発売日2020年4月30日
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    《彼ら「町の名士たち」は、金や権力を自分のために使うただの「金持ち」や「権力者」ではなく、自腹を切ってでも町に繁栄をもたらそうとする人々、すなわち地方自治の担い手を自認していました》(──第三章「村長・町長の時代」より)

    大正期に高梁町長を勤め、伯備線誘致に尽力した名町長・荘直温(しょう・なおはる)の評伝。

    明治維新と近代資本主義の激動に直面した町を支えた直温ら「地方自治の担い手」たちは、なぜそこまで町のために尽くすことができたのか。

    そして今、彼らの事跡はなぜ忘れ去られてしまったのか。

    荘直温という「個人の歩み」、庄(荘)一族という「人々の足跡」を縦軸に、源平合戦の時代から現代まで、放送大学教授(東京大学名誉教授)の社会経済学者が、徹底した現地踏査と史料精査を経て書き上げた備中900年の歴史。

    目次

    ■目次
    序─荘芳枝

    ■第一部
    ●第一章 庄松山分家との出会い
    ●第二章 系譜を特定するにあたり、参照すべき史料の資格について
    ●第三章 松山分家から見た庄家系図

    ■第二部
    ●第一章 武将の時代(鎌倉・室町)─『平家物語』から松山城主、蟄居まで
    庄家のはじまりと『平家物語』
    頼朝から草壁の庄を賜る
    猿掛城に登る
    鎌倉幕府の崩壊─資房の自害
    細川京兆家と庄氏宗家
    勢力を拡大する庄氏
    元資をめぐる謎
    備中守為資、松山城主となる
    三村氏に松山城を奪われる
    備中兵乱と麦飯山の合戦
    天下統一と毛利氏の敗北

    ●第二章 庄屋の時代(江戸)─前半の躍進、後半の停滞
    備中再編と「大名の大異動」
    分家する庄家
    代官・小堀二代の手腕
    水谷三代と船舶流通管理
    津々村で庄屋となる
    元禄検地と百姓の嘆き
    二十二代直勝の証言
    今に残る呰部分家の庄屋家屋
    帯刀を許される
    士格を与えられた有漢分家
    庄松山分家はどこにあったか
    検地データから見る原西村
    授受された手形や証文
    江戸後期になぜ借金が横行したのか
    山田方谷の藩政改革
    幕末の松山藩

    ●第三章 村長・町長の時代(明治・大正)─荘直温の矜持と手腕
    1・維新後の高梁が求められたこと
    一揆への対応
    明治初期の高梁町の様子
    二度の敗北を経て継承されたもの
    新時代の高梁を担う人々
    荘直温の履歴
    2・荘直温の修行時代(明治24年まで)
    庄屋見習いから戸長、教師、公務員へ
    家政改革規定書
    公共部門への寄付と産業育成
    3・荘直温の松山村長時代(明治25年~大正3年)
    無給の町長
    荘活版印刷所の創設
    日本生命からの督促
    関西一の桜の名所
    五軒の荘と家紋問題
    父親としての直温
    自治の木鐸 村民の師父
    4・荘直温の上房郡会議員・高梁町長時代(大正5年~昭和3年)
    人々を鼓舞する人
    伯備線誘致問題
     高まる陰陽連結の声
     鉄道はどこを通る?
     高梁経由vs成羽経由
     請願書と優劣比較表
     高梁通過が決定
     備中高梁駅開業の日
    町長再選から辞任へ
    直温の死
    感動の弔辞

    ●第四章 忘却の町に生きる(昭和・平成)─庄松山分家のその後
    直一・四郎の家督相続契約
    未納総額の判明
    貧困に喘ぐ
    兄・直一が捨てたもの
    弟・四郎が勝ちとったもの
    鉄道敷設の効果①直温の想定
    鉄道敷設の効果②現実
    石川達三の予言
    栄町大通商店街の興亡
    鉄道と煙草と木材
    「鉄道時代」から「自動車時代」へ
    荘芳枝さんの人生

    あとがき──忘却について

    巻末注/関連年表/荘(庄)氏松山分家略系図/索引

    著者プロフィール

    松原 隆一郎

    昭和31(1956)年神戸市出身、放送大学教授、東京大学名誉教授。
    灘高校・東京大学工学部都市工学科卒、同大学院経済学研究科単位取得退学。
    専攻は社会経済学・経済思想。

    著書は『頼介伝』(苦楽堂)、『経済政策』(放送大学教育振興会)、『ケインズとハイエク』(講談社現代新書)、『経済思想入門』(ちくま学芸文庫)、堀部安嗣との共著『書庫を建てる』(新潮社)他、多数。

    荘 芳枝

    序文執筆

    大正15(1926)年3月20日高梁町23番地生まれ。
    高梁尋常小学校・高等科、岡山県立順正高等女学校卒業。

    国民学校初等科訓導講習会を経て小学校教諭一級普通免許状取得(岡山県教育委員会)。
    高梁国民学校以降、高梁南小・北小・中井小・津川小・福地小で37年間教諭を勤める。
    その後、母・妹・姉の看病と趣味に生きる。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 生本伝九郎の生涯

    新刊
    著者 岸田 崇 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 上製本
    ページ数 248ページ
    価格本体1,800円+税
    ISBN978-4-86069-605-4  C0023
    初版年月2020年4月
    書店発売日2020年5月11日
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    瀬戸内の塩業者を束ねる十州塩田組合本部長を勤めるなど、行政家や実業家として活躍した生本の書簡や記録文などの史料を元に、幅広い人脈、使命感・責任感・行動力に富んだその人物像に迫る。

    目次

    第一章 生本伝九郎と児島湾干拓
     第一節 明治維新以前の児島湾干拓  
     第二節 明治初期の児島湾干拓  
     第三節 生本伝九郎の開墾出願  
     第四節 藤田伝三郎の経営  
     第五節 生本伝九郎と児島湾開墾起工三周年祝賀会  
    第二章 十州塩田組合本部長生本伝九郎
     第一節 十州塩田同業会の創立と塩田条例の発布  
     第二節 十州塩田組合の紛争  
     第三節 生本伝九郎と井上甚太郎との論争  
     第四節 生本伝九郎と小野友五郎  
    第三章 衆議院議員選挙への立候補
     第一節 衆議院  
     第二節 衆議院議員選挙  
    第四章 移民保険会社設立
     第一節 移民の状況  
     第二節 移民会社設立の状況  
     第三節 移民保険会社設立の出願  
    第五章 生本伝九郎がかかわったその他の事業
     第一節 陶器改選所  
     第二節 眼睲新聞  
    第六章 生本伝九郎の家系
     第一節 生本伝九郎の生い立ち  
    おわりに  
    参考文献  
    生本伝九郎関係略年表

    著者プロフィール

    岸田 崇

    昭和14年岡山県赤磐市生まれ。
    岡山大学法文学専攻科(文学専攻)修了。
    岡山県立高等学校、岡山県教育委員会事務局、岡山県総務部等を経て、岡山県教育センター所長、岡山県立岡山一宮高等学校長等を歴任。

    著作は『山陽町史(中世編)』(山陽町、1986年)、「備前国鳥取荘について」『操山論叢』(岡山県立岡山操山高等学校、1980年)、『歴史の里上仁保』(私家本、2011年)。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 「和魂ルネサンス」への扉―「連語」を生きる④

    新刊
    著者 松畑 熙一 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 新書判 並製本
    ページ数 191ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-610-8  C0095
    初版年月2020年3月
    書店発売日2020年3月12日
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    松畑熙一「連塾」塾長が説く人生100年時代の、今を生きるための提言 第4弾。

    著者が実践する「SNS²LIFE」。
    それは、Slow・Natural・Simple/Sharing LIFE。

    変化の激しい時代にあって、新しい流れに遅れないようにすることに汲々とするのではなく、「SNS²LIFE」を基本にした生き方をしたい、と説く著者。
    現代人に問いかける生きるためのメッセージ

    目次

    序章 私の現状認識から:「今はどんな時代なんだろう?」  
    1.「野生」を哲学する心:「人が生きるとはどういうことなのだろう?」  
    2.「和魂ルネサンス」を目指して
    3.SNS²LIFEを生きる:「永続性のある社会を生きるには?」
    終章 「80代を生きる覚悟」

    著者プロフィール

    松畑 熙一

    1940年3月31日広島県生まれ。
    岡山大学名誉教授

    広島大学教育学部高等学校教育科外国語学科卒業。
    広島大学大学院教育研究科修士課程英語科教育学専攻修了。
    岡山大学教授、同副学長を経て学校法人中国学園・中国学園大学・中国学園短期大学学長を歴任。

    専門分野は、英語教育・国際理解教育学。

    主な研究業績
    『生徒と共に歩む英語教育』(大修館書店)、『英語は楽しく学ばせたい』(大修館書店)、『早期英語教育』(大修館書店)、『中学校シリーズ・英語授業づくり』(全5巻=開隆堂)、『自ら学ぶ力を育てる英語授業』(研究社)、『英語授業学の展開』(大修館書店)、『英語教育人間学の展開:英語教育と国際理解教育の接点を求めて』(開隆堂)、『「吉備学」への助走』、『「連語」に生きる①』『自分づくりの出発点-「連語」を生きる②』『自分力の磨き方――「連語」を生きる④』以上(吉備人出版)ほか。

    主な社会活動…岡山県高等学校教育研究協議会元会長、全国英語教育学会元会長(現特別顧問)、特定非営利活動法人「連塾」理事長。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • ひとりじゃないよ

    倉敷発・居場所づくりから始まる障がい児の保護者支援
    新刊
    著者 安藤 希代子 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 254ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-616-0  C0095
    初版年月2020年3月
    書店発売日2020年3月20日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
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    私の子はなんだか他の子と違う……そう気づいた時から私の子育てがはじまった。
    ひとりぼっちで悩む人をなくしたい――倉敷・認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ理事長の安藤希代子たちの保護者支援のリアルな日々。

    発達障がいなど障がいを持って生まれた子どもを育てている親を支援する団体のリーダーが、自身の子育てでの悩みから倉敷市で仲間の母親たちとNPOを設立して活動する記録をまとめたもの。
    倉敷で子育て支援のための情報ガイドブックをつくり、「うさぎカフェ」という居場所をつくり、そこを拠点に子育て支援のネットワークを広げ、全国のモデルとして注目を集めている。

    目次

    目 次

    まえがき
    第一章 団体設立から居場所にたどり着くまで
    ペアレント・サポートすてっぷとは
    おかあちゃんたち集まる
    単純な活動コンセプト
    3か年計画
    本を作ろう!
    NPO法人になる
    収益事業は持っちゃいけない?
    「保護者の居場所」づくり 
    居場所の条件
    カフェがもたらしてくれたもの
    「うさぎカフェ」を支えるメンバーたち
    ロケーションのもたらす力

    第二章 居場所って何? 居場所の作り方
    一般的な「居場所」とは
    「うさぎカフェ」はどんな居場所か
    知識をつければ受容できるのか
    場づくりのミステイク
    あなたが「居場所」を作るなら

    第三章 私たちが出会ってきたお母さんたち
    学校に行きしぶる小学生の保護者、Aさん
    不登校の中学生の保護者、Bさん

    第四章 私たちの考える保護者支援
    障がい児の保護者に支援が必要な理由
    仙台での子育て原体験
    しあわせ自慢
    児童相談所へ
    母子通園施設へ
    なぜ、だれも保護者の話を聞こうとしないのか
    お父さんの役割
    子どもの年齢と「親年齢」は同じ

    第五章 居場所と団体のつくり方、そしてお金のこと
    活動を、どのレベルまでやるのかを考える
    活動を続けて行くためのお金を、どう用意するのか(補助金・助成金)
    活動を続けて行くためのお金を、どう用意するのか(寄付)
    広報活動の大切さ
    団体の「ビジョンとミッション」を考える

    第六章 発災と、被災地復興支援から見えてきたもの
    玉島カフェ
    玉島カフェ、初日のこと
    真備カフェ、その難しさ
    新しい春
    継続することの意味
    次の災害に備えるために今、なにができるのか
    私たちの今後
    連携のステージへ
    まとめに代えて

    著者プロフィール

    安藤 希代子

    認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ理事長

    1970年(昭和45年)生まれ、名古屋市出身、一男一女の母。
    愛知大学経営学部卒業。
    夫の転勤により宮城県仙台市で4年間を過ごした後、1999年に岡山県倉敷市に転居し、現在に至る。

    2004年より倉敷市特殊学級親の会(現在の倉敷市特別支援学級親の会)で7年間役員として活動したのちに2012年、任意団体「ペアレント・サポートすてっぷ」を設立。
    2014年にNPO法人化し、2019年に倉敷市初の認定NPO法人となる。

    倉敷市粒浦の「保護者の居場所うさぎカフェ」で年に 1,200 人超の来所者を受け入れながら「倉敷子育てハンドブックひとりじゃないよ」の発行やアウトリーチ型支援「出前茶話会」、相談支援ファイル「かがやき手帳」をツールとした支援者育成事業や西日本豪雨災害の被災地真備町での復興支援活動など、障がい児の保護者の支援に特化した活動を様々に展開している。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の文学 令和元年度

    新刊
    著者 岡山県 (編) おかやま県民文化祭実行委員会 (編)
    発行岡山県・おかやま県民文化祭実行委員会
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 212ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-617-7  C0095
    初版年月2020年3月
    書店発売日2020年3月30日
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    第54回岡山県文学選奨作品集。

    岡山県文学選奨は、文芸創作活動の普及振興を図るため、昭和41年に創設。今回で54回を迎え、日々の暮らしや身近な題材を描き出したものや、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、いずれの作品も、豊かな感性を多彩な表現力でとらえた力作が数多く寄せられた。

    本書は、小説、随筆、童話、現代詩、短歌、俳句、川柳など8分野404点の応募作品から選ばれた入選3点、佳作4点、準佳作33点の合計40点の作品を収録紹介。

    目次

    はじめに
    [随筆]
    ○入選……『父の戦友』(松村和久)
    ・他 準佳作作品
    [現代詩]
    ○佳作……『古書店』『古寺院』『古民家』(松村和久)
    ○佳作……『手』『別れ』 『別離』(岡崎浩志)
    ・他 準佳作作品
    [短歌]
    ○佳作……『秋の雄蜂』(岡田耕平)
    ○佳作……『それぞれの夏』(大武千鶴子)
    ・他 準佳作作品
    [俳句]
    ○入選……『球児の夏』(山本一穂)
    ・他 準佳作作品
    [川柳]
    ○入選……『絶滅危惧種』(十河 清)
    ・他 準佳作作品

    審査概評                            
    岡山県文学選奨年譜一覧                    
    第五十四回岡山県文学選奨募集要項    

    関連するタグ

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  • 自転車とさんぽで日本遺産・倉敷めぐり

    「一輪の綿花から始まる倉敷物語」を訪ねて
    新刊
    著者 倉敷市日本遺産推進協議会 (編)
    発行倉敷市日本遺産推進協議会事務局 倉敷市企画財政局企画財政部企画経営室内 日本遺産推進室
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 83ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-614-6  C0026
    初版年月2020年3月
    書店発売日2020年4月10日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
    • この本に関するお問い合わせは「お問い合わせ」ページをご確認の上ご連絡ください。

    2017年4月に「一輪の綿花から始まる倉敷物語〜和と洋が織りなす繊維のまち〜」が日本遺産に認定された倉敷市。
    本書では、この日本遺産を構成する各文化財を効率的に巡ることのできる6つの観光モデルコースを紹介する。

    広域に点在する構成文化財をくまなく取り上げ、エリアとテーマによってコース分け。
    いずれのコースも、主要駅から自転車や徒歩で半日〜1日で周遊できる。

    歴史・文化だけでなく、倉敷市ならではのグルメやお土産、体験スポットなど、最新の倉敷情報が満載。
    わかりやすい歴史解説コラムもあり、「和」の伝統と「洋」の近代化の姿を多面的に体験することで、伝統を守りながら発展を続ける「日本一の繊維のまち」倉敷市の姿が浮かび上がる一冊。

    目次

    ●目 次
    倉敷市の日本遺産ストーリー1 一輪の綿花から始まる倉敷物語
    1 美観地区倉敷川畔コース
    特集 倉敷の豊かな民芸品
    2 美観地区本町・東町コース
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    6 玉島食べ歩きコース
    倉敷市の日本遺産ストーリー3 「桃太郎伝説」の生まれたまち おかやま
    特集 倉敷のおみやげ
    索引

    著者プロフィール

    倉敷市日本遺産推進協議会

    歴史文化や経済・観光の関係団体、公共交通機関、行政などの多様な主体 が集まり、平成29年6月に設立されました。
    当協議会は、倉敷市の3つの日本遺産を生かした地域の魅力向上と活力創 出の取り組みを行い、郷土への愛着と誇りの醸成、産業・観光振興などの 地域活性化につなげることを目的としています。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 林源十郎商店物語

    新刊
    著者 林源十郎商店物語編集委員会 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 225ページ
    価格本体2,300円+税
    ISBN978-4-86069-522-4  C0021
    初版年月2020年3月
    書店発売日2020年4月20日
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    青年時代の大原孫三郎に石井十次を紹介し、地域への奉仕を目覚めさせた11代源十郎をはじめ、江戸から明治にかけて、倉敷にキリスト教と社会奉仕の精神を根付かせた林家。

    新薬やワクチンの開発製造、販売を通じて医療の発展に貢献した林源十郎商店の360年にわたる歴史をたどる。

     

     

    目次

    目次
    Ⅰ 「紀伊國屋」創業以前−黎明期−
     (1)薬業の歴史
     (2)倉敷の歴史-古代から江戸時代-
    Ⅱ 「紀伊國屋」から「大坂屋」へ−初代から七代目まで−
     (1)林家と系図
     (2)大坂屋林家の屋敷地
     (3)「大坂屋」改称と時代背景
     (4)新禄・古禄騒動
    Ⅲ 中興の祖・八代孚一(源介)
     (1)人物像
     (2)社会貢献
     (3)家訓・家政
    Ⅳ 時代の大転換期の中で
     (1)九代大坂屋源助懐徳
     (2)十代源十郎伴臣
     (3)岡山薬学校の創設-中川横太郎と十代源十郎-
     (4)この頃の薬業界
    Ⅴ 十一代源十郎(甫三)の人となりと交友
     (1)キリスト教と十一代源十郎
     (2)大原孫三郎との出会い
     (3)林源十郎商店と社会主義者
     (4)同心戮力
    Ⅵ 近代的会社組織「林源十郎商店」へ
     (1)大坂屋・明治中期の営業の概要
     (2)流通と宣伝
     (3)支店拡大
    Ⅶ 林源十郎商店の発展-十二代源十郎(彪太郎)−
     (1)十二代源十郎
    Ⅷ 製薬事業への進出
     (1)医薬品の製造
     (2)製薬事業への本格的飛躍
    資料

    著者プロフィール

    林源十郎商店物語編集委員会

    林源十郎商店は平成9年(1997)に株式会社エバルスとなり、編集委員会は株式会社エバルスのOBと社員で構成され、平成15年から林源十郎商店物語の編纂に取り組んできた。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

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