詩集 夏つばき second

| 著者 | |
|---|---|
| 発行 | 吉備人出版 |
| 仕様 | A5判 並製本 |
| ページ数 | 189ページ |
| 価格 | 本体1,600円+税 |
| ISBN | 978-4-86069-680-1 C0092 |
| 初版年月日 | 2022年4月30日 |
| 書店発売日 | 2022年4月30日 |
著者の第2詩集。
タイトルの「夏つばき」は、沙羅双樹の花。
源平合戦場として知られる倉敷市藤戸の藤戸寺で初めて目にし、赤茶の幹に白い花が清楚に咲くその美しい姿に心洗われたという。
自然豊かな岡山を歩き、感じたままを詩にした作品52編を収録している。
著者プロフィール
- 春生 ひとよ
1957年福岡県生まれ。
詩集『夏つばき』(2010年)
岡山県倉敷市在住
※上記内容は本書刊行時のものです。