書籍紹介

岡山人じゃが2021

近刊
著者 岡山ペンクラブ (編)
発行吉備人出版
仕様 A5判 並製本
ページ数 201ページ
価格本体1,200円+税
ISBN978-4-86069-663-4  C0095
初版年月日2021年9月30日
発売予定日2021年10月7日
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地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!

巻頭に前やかげ町家交流館館長・繁森良二氏が特別寄稿
宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力とは――。

目次

〈目次〉
■ 口絵カラー/東洋で初めての「アルベルゴ・ディフーゾ」 宿場町・矢掛町の町づくり、その魅力

■ 特別寄稿/宿場町・矢掛の町興し ―― 賑わいだけから、真に豊かな町に……前やかげ町家交流館館長 繁森良二

赤井克己 
■ 岡山城と宇喜多直家、秀家父子を雑学的に考証すると!?
■ 鹿児島で2年余過ごした宇喜多秀家
■ 宇喜多秀家は八丈島で誇り高く生きた

猪木正実
■ 日本初の世界的女性アスリート ―― 人見絹枝が遺したもの

廣坂武昌
■ 「本業はどっちなら!」~山陽放送初代社長谷口久吉氏をしのぶ
■ 吹屋の見どころ〜自然も、建物も、歴史も、人柄も!
■ 贋作狂言「弁柄詣で」

池田武彦
■ 記者歴五十年―思い出す人たち――その出会いと別れ(四)
■ 新型コロナ禍元年日記 ―― 不自由の極み・我慢を試される

今西宏康
■ 吉備津宮回想記
■ 遙かなる天神山城

石津圭子
■ 星の郷・美星「星空保護区®」認定申請までの長き道のり―― ローカルの星からアジアのトップスターへ 

著者プロフィール

岡山ペンクラブ

2003年6月に発足した文化団体。
岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。
これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)をはじめ、2009年から『岡山人じゃが』シリーズを出版。

赤井克己(あかい・かつみ)
岡山ペンクラブ会長。
1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。
編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。英検1級、国連英検A級,V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。
2013年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に「新聞経営に見る大原孫三郎の先見性と革新性」が入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第18集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
岡山市北区在住。

池田武彦(いけだ・たけひこ)
1939年生まれ。関西学院大学卒。
62年に山陽新聞社入社。
編集局経済部長、東京支社編集部長、論説主幹などを務め2000年2月定年退職。
2013年まで「おかやま財界」編集長。
著書に『漱石の“岡山人脈”をたどる』(山陽新聞出版センター)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。岡山市北区在住。

石津圭子(いしづ・けいこ)
1968年福岡県北九州市生まれ、1981年岡山市に転入。
岡山大学文学部卒。
92年編集プロダクション㈱エディターズ(岡山市)入社。
旅情報誌『マップル』(昭文社)や雑誌『Myおかやま』(山陽新聞社)などで編集・ライティングを担当。広告デザイン事務所勤務を経て2003年フリーライターに。
雑誌『オセラ』創刊号より82号まで『追憶のモニュメント』連載執筆。
著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
岡山市南区在住。

猪木正実(いのき・まさみ)
1945年岡山県井原市生まれ。
九州国際大学法経学部卒。
69年岡山日日新聞社入社、経済、岡山市政、岡山県政を担当。
81年瀬戸内海経済レポートに出向、取締役、常務を経て08年退任し顧問。この間編集長二十年。
著書に『繊維王国おかやま今昔』『土光敏夫の世界』『守分十の世界』『三木行治の世界』『野㟢邸と塩田王野崎武左衛門』『岡山の銀行』『人見絹枝の世界』(いずれも岡山文庫)『ツバル2010』(河田雅史共著)。玉野市在住。

今西宏康(いまにし・ひろやす)
1964年兵庫県神戸市生まれ。
83年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。
89年筑波大学社会学類卒業。
新日本製鐵入社。
95年岡山に帰郷。
伯父・父の事業に参画。2007年今西農園開設。17年合同会社オフィスイマニシ設立。
岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。著書に『恕の人犬養毅』(吉備人出版)、『慶長三年醍醐寺の夜』『令和時代に生かす「易経」』ほか。
和気郡和気町在住。

日髙 一(ひだか・ひとし)
1931年神戸市生まれ。
早稲田大卒。
58年山陽新聞社入社、津山支社編集部長などを経て89年定年退職。
04年旧満州での戦争体験『間島の夕映え』が山陽新聞創刊125周年記念企画として連載される。
日本ジャーナリスト会議会員。著書に『津山城物語』『夕映え』『笠岡諸島』(以上山陽新聞社)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。
岡山市北区在住。

廣坂武昌(ひろさか・たけまさ)
1939年生まれ。
1958年岡山東商高卒業、山陽放送入社。
総務、営業、管理、事業、支社などで勤務。
平成12年(2000年)定年退職(在社中岡山大学法経短期大学部卒業)。
2003年佛教大学仏教科卒業、09年同大学院仏教文化専攻修了。
現在現代美術「翏」後援会理事、佛教大学仏教学会会員、(公財)岡山市シルバー人材センター職員(派遣コーディネーター)、田賀屋狂言会事務局長、光匠園(造園)顧問。著書に『狂言綺語の過ちは』、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)。
岡山市北区在住。

※上記内容は本書刊行時のものです。

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