書籍紹介

岡山人じゃが2020

新刊
著者 岡山ペンクラブ (編)
発行吉備人出版
仕様 A5判 並製本
ページ数 167ページ
価格本体1,200円+税
ISBN978-4-86069-631-3  C0095
初版年月2020年9月
書店発売日2020年10月8日
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地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!

歴史に学び、地域と世界の明日を考える――。

巻頭特集「岡山明治の奇跡…」は、岡山で一時期を過ごした文豪・夏目漱石と日本近代音楽の父と呼ばれる山田耕筰の接点を描く。
ほか司馬遼太郎の名作の誤りを指摘し、津山市出身・元首相の平沼騏一郎に迫る。/ポスト・コロナ時代を左右する「地元旅ブーム」は来るか?など。

目次

〈目次〉
◎口絵カラー/誰でも口ずさめる「赤とんぼ」や「この道」「からたちの花」。曲をつくった山田耕筰は、二十世紀を岡山の寺で迎えていた。

■巻頭特集/岡山明治の奇跡 漱石が来て山田耕筰も~義兄(六高教授)が楽聖の資質見抜く さらなる奇縁 耕筰留学を漱石応援……池田武彦

■司馬遼太郎の誤解と津山市出身・元首相平沼騏一郎 ―『街道をゆく四』の事実誤認 ―……赤井克己 
■日ソ両軍が激突したノモンハン事件の “生き字引”岡崎久弥さん(岡山)……赤井克己 
■倉敷川の源流とその歴史は面白い……赤井克己 
■もう一つの岡山空襲、7月24日の米艦載機襲来……赤井克己

■ 玉野市制80周年に思う 〜鳥人幸吉はなぜ忘れられる?〜……廣坂武昌 
■ 毛沢東と会見した岡山人たちの物語~アーカイブ 岡山の戦後の日中交流の魁……猪木正実
■ ポスト・コロナ時代を左右する「地元旅ブーム」は来るか?……石津圭子 
■ 幕末異界往還記(篤胤と天狗小僧)……今西宏康 
■ 戦時四方山話……日髙  一 

著者プロフィール

岡山ペンクラブ

2003年6月に発足した文化団体。
岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。

これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)など『岡山人じゃが』シリーズを出版。

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※上記内容は本書刊行時のものです。

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