書籍紹介

85歳 老いてなお命の限りペンを持つ おかやま雑学ノート第17集

新刊
著者 赤井 克己 (著)
発行吉備人出版
仕様 四六判 並製本
ページ数 197ページ
価格本体1,200円+税
ISBN978-4-86069-622-1  C0095
初版年月2020年6月
書店発売日2020年6月1日
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好奇心は時空を超えて……
郷土史の空白に切り込む人気シリーズ

明智光秀最期の敗走ルートを歩き
後鳥羽上皇の足跡を訪ねて隠岐・中ノ島へ
歴史探索の楽しさあふれる一冊

目次

目次

Ⅰ 知られざる郷土史を掘る
岡山藩郡代津田永忠の偉業と世界かんがい遺産登録
津田永忠が苦労した田原用水延長と旧田原井堰
 "永忠堤"命名と津田永忠の墓所・和気町奴久谷
映画「決算!忠臣蔵」の瑶泉院と足守藩、三次藩
電力の鬼・松永安左エ門と岡山の奇縁―壱岐、対馬の旅から―

Ⅱ 歴史の行間を読む
承久の乱と備前児島の頼仁親王墓所
後鳥羽上皇配流の地、隠岐・中ノ島を訪ねる
明智光秀最期の12時間を歩く
新一万円札の顔・渋沢栄一と備中・井原のつながり
埼玉・見沼代用水と通船堀の駆け歩き

Ⅲ 岡山のうちそとを歩く
剣豪宮本武蔵の虚像と実像を"現場検証"する
第一章 "巌流島決闘"のミステリー
第二章 宮本武蔵はどこで生まれたか?―美作、播磨の"伝生誕地"を歩く―
第三章 和泉・久保惣記念美術館で武蔵の「枯木鳴鵙図」を観る
第四章 宮本武蔵の決闘秘話―京都・一乗寺下がり松と播磨・平福―
第五章 武蔵が晩年を過ごした小倉、熊本

著者プロフィール

赤井 克己

1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。
神戸大経営学部卒。
58年に山陽新聞社入社。
編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。
02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。
03年4月からエフエムくらしきで「聴いてちょっとためになる話」、07年4月からは岡山エフエムでも「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容の放送を続けている。

英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。

87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。13年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に入選。

著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第16集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市在住。

※上記内容は本書刊行時のものです。

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