書籍紹介

今も生きている巨人 伝説さんぶたろう

著者 民話さんぶたろう研究実行委員会 (編著)
発行奈義町教育委員会
発売吉備人出版
仕様 A5判 並製本
ページ数 258ページ
価格本体1,500円+税
ISBN978-4-86069-505-7  C0039
初版年月日2017年4月17日
書店発売日2017年4月5日
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岡山県北部・奈義町を中心に広く美作地方で親しまれている「さんぶたろう」伝説に関する調査・研究書。

巨人・さんぶたろうの伝説は、なぜ生まれたのか。
地域に伝わる伝説・伝承をはじめ、文芸、古典和歌などの文献の研究、そして地元に残るゆかりの地を訪ねた労作。

目次

第一章 さんぶたろうを考える
第一節 「さんぶたろう」は何者か?~ 巨人さんぶたろうと三穂太郎満佐 ~
第二節 さんぶ太郎よ、よみがえれ
 さんぶたろうこぼれ話①
第二章 さんぶ太郎・巨人・大力者・桃太郎
 さんぶたろうこぼれ話②
第三章 さんぶたろうの史跡を巡る
 さんぶたろうこぼれ話③
第四章 「三穂太郎記」の形成―古典和歌の関係する恋愛譚をめぐって―
 さんぶたろうこぼれ話④
第五章「さんぶ太郎」の家系―『東作誌』記事との比較を中心に―
 さんぶたろうこぼれ話⑤

著者プロフィール

民話さんぶたろう研究実行委員会

三村晃功(みむらてるのり)
日本の国文学者、京都光華女子大学名誉教授(専攻・日本中世文学 。室町時代の和歌)。
岡山県高梁市生まれ。
1963年岡山大学法文学部文学科卒。
65年大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。
94年「中世類題集の研究」で大阪大文学博士。
花園大学助教授、京都光華女子大学教授、学長、2011年退任、名誉教授。
2016年春、瑞宝中綬章受勲。

高森 望(たかもりのぞみ)
奈義町出身。
岡山大学大学院在学中に2007年まで「さんぶたろう」をテーマにした研究を行った。

松村 謙(まつむらけん)
民話さんぶたろう研究実行委員会。
日本図書館協会認定司書第一〇七〇号。
奈義町教育委員会生涯学習課

寺坂信也(てらさかしんや)
民話さんぶたろう研究実行委員会。
奈義町教育委員会生涯学習課

※上記内容は本書刊行時のものです。

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