書籍紹介

言語教育用絵本教材「5歳児のことば」

著者 森 壽子 (編著) 皆木 由紀子 (絵)
発行吉備人出版
仕様 A4判 並製本
ページ数 220ページ
価格本体4,500円+税
ISBN978-4-86069-432-6  C8737
初版年月2015年5月11日
書店発売日2015年5月11日
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「耳が聞こえない」「発達が遅れている」などの言葉が話せないお子様のために、保護者や言語聴覚士、特別支援学校の先生、通園施設や療育機関の指導者を対象に作成された、言語訓練用教材です。

5歳児の言語発達過程を考慮し、5歳児が学習すべき「語彙(ごい)」1000語を収録。
お子様自身がかな文字の文章を読み、書き、復唱し内容を理解した上で質問に応答できるよう、5~6語の文を中心に作成しています。

毎週1~2回、1回40分~60分の言語訓練が実施されることを想定し、ほぼ1年間で終了できるように作成。
原則、1回の学習では1枚の絵を絵カードとして使用。
指導内容は1枚の絵に対応する形で絵の後に書いています。
ミシン目で切り離せ、余白に書き込みもできます。

著者プロフィール

森 壽子

1941年、岡山県に生まれる。岡山大学教育学部卒業、岡山大学法文学部専攻科(言語・国語学専攻)修了。
1968年、東京医科歯科大学難聴研究所、岡山大学耳鼻咽喉科教室(高原滋夫教授に師事)で、言語・聴覚障害児の言語治療について研修。
1970年、川崎医科大学川崎病院耳鼻咽喉科難聴言語外来にて、聴覚障害児・言語障害児の言語治療に従事。
1991年、日本初の言語聴覚士養成4年制大学・川崎医療福祉大学教授。 
2002~2010年3月まで、北海道医療大学言語聴覚療法学科・同大学言語聴覚学専攻教授。
1996年より現在まで、藤本耳鼻咽喉科クリニックにて、聴覚・言語障害児の言語臨床に従事。臨床に従事した40年間に、約5000例の障害児の評価・診断・治療・指導を行なう。
1998年、東北大学にて教育学博士授与。
著書・訳書・論文
『重度聴覚障害児の音声言語の獲得』(にゅーろん社)、『口唇顎口蓋裂の総合治療』(克誠堂)、訳書『コミュニケーション障害事典』(医歯薬出版)、『3歳児のことば』『4歳児のことば』ほか、言語・聴覚障害児の言語治療に関する原著論文180編余。

皆木 由紀子

1953年、岡山県に生まれる。
岡山大学教育学部特設美術科卒業。
中学校美術教師、私立高校非常勤講師、石膏デッサン教室主宰を経て、現在は絵本や書籍、機関紙などにイラストを描く創作活動を続ける。
絵本『岡山の昔話』(山陽新聞社)、『3歳児のことば』『4歳児のことば』などでイラスト担当する。

※上記内容は本書刊行時のものです。

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