「石」を旅する
人と土地と本
近刊

| 著者 | |
|---|---|
| 発行 | 吉備人出版 |
| 仕様 | A5判 並製本 |
| ページ数 | 302ページ |
| 価格 | 本体1,800円+税 |
| ISBN | 978-4-86069-778-5 C0095 |
| 初版年月日 | 2026年2月24日 |
| 発売予定日 | 2026年3月6日 |
愛石家の著者が贈る、「石」の随筆選集第2弾。
済州島、佐渡島、八丈島といった土地の記憶や、
良寛や金子みすゞらが愛した石の詩など、
「石」を軸に人、土地、本との深い絆をたどる。
目次
はしがき
第一章 「石の民俗資料館」再訪
第二章 済州島の石
第三章 佐渡旅情─良寛さん、そして「石・鉱物」を中心として─
第四章 八丈島旅情─「石」、そして流人・宇喜多秀家を中心に─
第五章 総社市の鸚鵡石
第六章 賀川豊彦と石
第七章 相馬
第八章 山尾三省と石
第九章 金子みすゞの「石の詩」
第一〇集 「なかはらみほこ」の石の世界
あとがき
著者プロフィール
- 高木 寛治
昭和18年生まれ。総社高等学校、山口大学医学部を卒業し、岡山大学小児科医局に入局。小児科医師としての臨床修練を積む。
岡山県職員となり、岡山保健所を経て勝央保健所長、岡山県公衆衛生課長、岡山県倉敷環境保健所長、岡山市中央保健所長、岡山県倉敷保健所長などを歴任。
定年退職後は、倉敷仁風ホスピタルで精神科医として勤務。
岡山県公衆衛生看護学校や岡山県立大学の非常勤講師、岡山県保健所長会長等を務めた。医学博士。
現在、岡山県良寛会会員理事、岡山医学会史研究会副会長。
著書に『「石」に救われる─石の書─』(吉備人出版)など多数。
※上記内容は本書刊行時のものです。