書籍紹介

近刊・新刊

  • 聞く、書く。第6号

    聞き書き人の会 会報誌 第6号
    新刊
    978-4-86069-540-8
    著者 聞き書き人の会 (編著)
    発行聞き書き人の会
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 157ページ
    価格本体500円+税
    ISBN978-4-86069-540-8  C0095
    初版年月2018年1月
    書店発売日2018年2月7日
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    「聞き書き人の会」の会報誌第6号。テーマは「人の記憶を共有する」。
    人々の記憶を記録することが、地域のこれからとどう結びついてくのか。
    医療、福祉、教育……さまざまな分野、場面で、聞き書きは少しずつ広がりをみせている。
    地域とのかかわりを考えながら、人々の記憶に寄り添ってきた1年間の活動を作品集としてまとめた。収録した聞き書きは10作品。

    目次

    ・地域の記憶と聞き書き 山川隆之

    ・聞き書き/子ども3人はお好み焼きで育てました 中司廣志

    ・聞き書き/雲海の立ち込める山上の暮らし 小山博子

    ・聞き書き/うちの完ちゃんはいい人だったから、
          みんなによくしてもらって、私は幸せ 人見裕江

    ・聞き書き/僕の青春 辻 眞帆

    ・聞き書き/苦しみの毎日だったけど、私にも熱い青春があったよ 古宮真由美

    ・聞き書き/砲弾の中で過ごした20代 文屋 泉

    ・聞き書き/ガタガタした帽子もいいじゃねえか 相澤麻有子

    ・聞き書き/江道橋のたもとで佐藤伸隆

    ・聞き書き/米寿を迎える父 森光康恵

    ・聞き書き/地域の語りを聞く 正保潤子

    ・エッセイ/「聞き書き」に出会って 小山明子

    著者プロフィール

    聞き書き人の会

    地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。
    聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を年に1回発行している。

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  • アートの島 犬島へ

    吉備人選書15
    新刊
    978-4-86069-528-6
    著者 在本 桂子 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 新書判 並製本
    ページ数 192ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-528-6  C0095
    初版年月2018年1月
    書店発売日2018年2月9日
    在庫状況品切れ・重版未定
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    瀬戸内海の小さな小さな島に起きた大きな大きな変化。
    犬島で生まれ育った在本商店のおばちゃんが、変化していく島の軌跡をつづった地域への愛にあふれた一冊。

    福武總一郎氏の推薦!
    「犬島に住んで犬島の歴史、自然、魅力を知り尽くした在本桂子さんは、アートの島に生まれ変わりつつある過程をずっと見守ってくださっています。本書を手に、犬島と犬島に魅せられた創造者たちの物語を堪能してほしいですね。」(瀬戸内国際芸術祭総合プロデューサー・福武總一郎)

    目次

    はじめに

    第1章 〈 アートの島のはじまり 〉
    ・アートの島への初めの一歩 岡山城築城400年記念イベント
    ・「未来に生きるモアイ計画」 アートの始まりの石像を大学生が制作
    ・犬島アーツフェスティバル 「維新派」が島にやって来た

    第2章 〈 犬島精錬所美術館 〉
    ・近代化産業遺産登録を経て美術館へ 精錬所の変遷と島の再生
    ・「犬島精錬所美術館」の誕生 「在るものを活かし、無いものを創る」
    ・犬島に魅了されて美術館を構想 アーティスト 柳 幸典
    ・循環型社会のモデルとなるような美術館 建築家 三分一博志
    ・犬島の環境に合わせた植栽を計画 岡山大学環境理工学部 沖 陽子
    ・エナジーホールに巨大な一枚岩を入れ込む 昔気質の石工職人 吉川 満

    第3章 〈 瀬戸内国際芸術祭 〉
    ・過疎の島を希望の象徴に 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」
    ・「家プロジェクト」設計担当 日本を代表する建築家 妹島和世
    ・自ら選んだアーティストの作品を展示 アーティスティックディレクター 長谷川祐子
    ・「家プロジェクト」オープニング作品 アーティスト 柳 幸典
    ・華やかな作品が観る人を魅了 アーティスト 荒神明香
    ・発砲ポリウレタンを使った躍動感あふれる作品 アーティスト 名和晃平
    ・石切り場を野球場に見立てて アーティスト ジュン・グエン=ハツシバ
    ・石職人たちの家跡で太古の声を聞く アーティスト 淺井裕介
    ・約一〇〇人の団員が島に住み込んで会場設営 劇団「維新派」
    ・折り紙の展開図のようなアート作品 アーティスト 小牟田悠介
    ・広くて開放的な空間に射しこんだ光の線 アーティスト 下平千夏
    ・繰り広げられる迫力のパフォーマンス ハイパーパフォーマンスグループ「MuDA」
    ・映像・音楽とともに身体表現の可能性を追求 ダンス・カンパニー 「ニブロール」
    ・島の音の発見・観察・再構築 ギタリスト・ダクソフォン奏者 内橋和久
    ・均整のとれた肉体が躍動 振付師 ダミアン・ジャレ × 舞台美術 名和晃平3
    ・「犬島くらしの植物園」完成を夢見て 造園アーティスト 「明るい部屋」

    第4章 〈 犬島時間 〉
    ・アートを通じて島の魅力を発信 「犬島時間」代表 青地大輔
    ・錫とガラスを組み合わせてユーモラスな動植物を創作 造形作家 細見博子
    ・犬島らしい素材を使って感受性豊かな作品 版画家 小野耕石
    ・日常にありふれた素材をアートに アーティスト 高本敦基
    ・地域に根づいたアーティストを目指して 彫刻家 片山康之 
    ・エゴン・シーレの世界を立体化 人形作家 宮崎郁子
    ・犬島ガラスで人柄あふれる作品づくり ガラス作家 中野由紀子
    ・「妖怪イヌジマ」を全国へ里子に アーティスト 石井葉子

    第5章 〈 犬島に魅せられた人たち 〉
    ・劇団「維新派」主宰 松本雄吉氏に捧げる
    ・移動する野外劇を演出 パフォーマー 小野寺修二
    ・岡山の演劇界に貢献 NPO法人「アートファーム」理事長 大森誠一
    ・犬島?宝伝間を毎日往復 定期船「あけぼの丸」船長 豊田一男・大将
    ・「犬島の島犬」が島を見守ります 造形作家 川埜龍三
    ・「XXXX THE JAMBOREE」開催 「trees 」代表 南波伸樹
    ・広い庭でゆっくり寛げる 島めぐりに最適なカフェ 「Ukicafe」店主 乙倉 慧
    ・写真集「犬島『家プロジェクト』」発刊 建築家 周防貴之
    ・小さな国際交流 オランダからのお客さま
    ・食を通じて犬島をアピール 「いぬじまのんびりくっきー」
    ・島限定の缶バッジ 犬島ゆかりの「おきな丸」
    ・おわりに
    ・犬島へのアクセス
    ・犬島さんぽマップ&ガイド
    ・犬島のあゆみ
      ①先史~大正
      ②昭和
      ③平成

    あとがき

    著者プロフィール

    在本 桂子

    1944 年岡山市東区犬島生まれ。地元で90 年ほど続く在本商店経営。
    「犬島作家」として島の歴史や風物、風習などについての書籍執筆や、雑誌・新聞への投稿、講演会などでも活動中。
    また、犬島再発見の会(2012 年岡山県備前県民局「夢づくり推進賞」受賞)代表を務め、島の情報の発信をはじめ、島内の案内を通して来島者に犬島の魅力を伝えている。

    いちばんぼし童話の会所属。
    西大寺郷土芸能フェスティバル実行委員(2002 ~ 2016 年)、福武教育文化振興財団助成審査委員(2007 ~2012 年)、岡山市東区区づくり推進事業審査委員(2012 ~ 2016 年)を務める。

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  • 改訂版 福山・軽部山・日差山登山詳細図

    吉備路観光コース付 全39コース 1:12,500
    新刊
    978-4-86069-538-5
    著者 守屋 益男 (作成・解説) 山内 淳之介 (踏査・総括)
    発行吉備人出版
    仕様 その他 ( 縦690mm横998mm 折畳横110mm×縦230mm ビニール袋入
    ページ数 1ページ
    価格本体500円+税
    ISBN978-4-86069-538-5  C0326
    初版年月2018年2月
    書店発売日2018年2月23日
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    福山・軽部山・日差山登山詳細図 待望の改訂版が完成!

    倉敷市、総社市、岡山市の境界を東西約9キロにわたって連なる、軽部山(244m)・福山(302m)・日差山(227m)の山塊は、標高は低いものの自然林が多く残され、山塊の北を旧山陽道が通じ、作山古墳、造山古墳、備中国分寺などの名所旧跡があり、登山と観光を一体化したコースを形作っている。
    2009年8月、この塊を「福山・軽部山・日差山 登山詳細図」として作成、発行。その後9年の歳月が流れ、道路、山道などが変化。現地踏査を行い、基礎データーを計測、集積。本図はそれに基づいて作成。

    ●踏査期間・2016年10月~2017年3月。14名が参加して、延べ113日間行い、GPS(地球測位システム)で正確なコースを割り出し、ロードメジャー(回転式距離計)で地点間の距離を計測。

    ●この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分1地形図を複製。(承認番号 平29 中複 第20号)

    著者プロフィール

    守屋 益男

    1935年岡山市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟顧問。山陽カルチャーマウンテンクラブ顧問。山陽登山入門講座講師。

    23歳から登山を始め、国内では県内から中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。海外ではモンブラン(4,807m)、キリマンジャロ(5,895m)、アララット山(5,123m)、エルブルース(5,642m)、キナバル山(4,095m)、マウナロア(4,158m)、漢拏山(1,950m)、玉山(3,952m)等にすべて登山隊長として登頂。1994年、未踏峰 天山・カシカール峰(6,347m)へ登山隊総隊長として参加、6名が初登頂。聖山カイラス巡礼(5,668m)2回。
    ゴーキョピーク(5,367m)、チョモランマBC、K2BC等をトレッキング隊長として踏破。

    著書に「岡山の山百選」(山陽新聞社)。「中四国兵庫の山百選」(山陽新聞社)。「海外トレッキング入門」(共著=大月書店)。「新ルート岡山の山百選」(監修=吉備人出版)。
    登山詳細図の踏査は、「熊山」「龍ノ口・金山」「福山・軽部山・日差山」「鬼城山塊」「高尾山・景信山・陣馬山」「奥多摩東部」「操山・半田山・楢津山・矢坂山」「六甲山系/西編」「同/東編」(各吉備人出版)など。

    山内 淳之介

    1937年愛媛県松山市生まれ。
    2005年「山陽登山入門講座」(山陽新聞主催)受講を契機に、EverydaySunday生活の健康維持・増進を目標に登山を始める。
    同年山陽カルチャーマウンテンクラブ(SCMC)に入会。2006年登山学校基礎マスターコース(岡山県勤労者山岳連盟主催)受講。SCMCの会山行をメインに登山を楽しんでいる。

    国内では大山、石鎚山、剣山などの中四国近郊の山や、立山、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、焼岳、鳥海山、早池峰山、岩木山などへ登頂。
    海外にもファウルホルン(スイスアルプス)、フェヤビューマウンテン(カナディアンロッキー)、ミルフォードトレッキング(ニュージーランド)のツアー登山に参加。

    登山詳細図の踏査では、「熊山」「龍ノ口・金山」「福山・軽部山・日差山」「鬼ノ城山塊」「高尾山・景信山・陣馬山」「操山・半田山・楢津山・矢坂山」「遥照山・御嶽山・沙美アルプス」「矢掛の山」「泉山」「和気アルプス」「六甲山系」に参加。

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  • エアロMECIA 夢への挑戦

    手積み真空法によるオールカーボン繊維製有人電動飛行機の造り方
    新刊
    978-4-86069-533-0
    著者 水島工業高校MECIAプロジェクト (編著)
    発行水島工業高校同窓会
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 172ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-533-0  C0053
    初版年月2018年2月
    書店発売日2018年2月19日
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    水島工業高校創立50周年記念事業としてスタートした「エアロメシアプロジェクト」。それは、「太陽光や燃料電池を利用した一人乗り飛行機を開発し、世界初を目指す」という夢のようなものだった。それから7年後の平成27年10月、全長6.5メートル、両翼幅14メートルの機体は見事空中へ羽ばたいた。

    本書は、「99%無理だ」といわれた挑戦にトライした教師と生徒たちの詳細な記録。
    オールカラー、CD付(エアロMECIA製作記録写真(JPEG)、ジャンプ飛行動画(mpj形式で再生)、機体CAD画面(※図面表示にはCADソフトが必要です))※CD複製禁止

    目次

    発刊の言葉

    発刊によせて

    はじめに

    第一章 生徒の心と技術と数値の戦い

    第二章 挑んだ4 つの模索

    第三章 機体の形状と設計

    第四章 原型とメス型

    第五章 炉・スケルトン成型と各部物性試験

    第六章 CFRP成型

    第七章 電源・動力系統及び電気計装と塗装

    第八章 エピソードと生徒回想文

    年表

    索引

    編集後記

    協力いただいた企業

    製作担当者

    著者プロフィール

    水島工業高校MECIAプロジェクト

    岡山県立水島工業高等学校(オカヤマケンリツミズシマコウギョウコウトウガッコウ)

    倉敷市水島地区を中心とした産業界で活躍できる人材の育成を目的に、昭和37(1962)年に設立。創立以来、本格的なものづくり教育を行ってきたが、平成15年度からは、環境教育の視点でものづくりを行う「MECIA(メシア)プロジェクト」を立ち上げ、学科を越えた「本物のものづくり」に取り組んでいる。

    所在地:岡山県倉敷市西阿知町

    「メシアプロジェクト」

    MECIA(メシア)とは、同校の専門5科(機械科:M、電気科:E、工業化学科:C、情報技術科:I、建築科:A)の生徒、教員が学科の枠を越えて連携・協力し、ものづくりを行うプロジェクトであることから、各専門科の略称から「MECIA」と命名した。

    創立当時から、放課後を利用した自由研究が盛んで、各科競い合いながら研究に没頭していた。併せて、学校備品等も科の特徴を活かし、製作するようになり、科を越えての協力体制が形成されて行った。各科別の研究は無論のこと、エキスパートである5科の生徒が結集されれば、さらに、高度な技術力を必要とする物が造れるのではなかろうかと、取り組んでいるのが、このメシアプロジェクトである。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 恕の人 犬養毅

    新刊
    978-4-86069-539-2
    著者 今西 宏康 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 176ページ
    価格本体1,300円+税
    ISBN978-4-86069-539-2  C0023
    初版年月2018年2月
    書店発売日2018年2月19日
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    万年野党の党首に甘んじながらも、76歳で「最後の政党内閣」を組閣。
    軍部の暴走「満州事変」の早期収拾にあたるが、1932年5月5日「五・一五事件」で無念の死を遂げる。
    『昭和天皇実録』などの新資料を元に、「憲政の神様」と呼ばれた反骨政治家の生き様と死に様を見つめ、その実像に迫る。

    目次


    一  川入村
    二  上京 
    三  慶応義塾 
    四  西南戦争  
    五  自由民権  
    六  大隈 
    七  秋田 
    八  出馬 
    九  藩閥体制 
    一〇 孫文 
    一一 政友会 
    一二 日露戦争 
    一三 大正政変 
    一四 万年野党 
    一五 震災 
    一六 普選法 
    一七 昭和天皇 
    一八 統帥権 
    一九 満州事変 
    二〇 大命降下 
    二一 上海 
    二二 五・一五 
    あとがき

    著者プロフィール

    今西 宏康

    昭和39年兵庫県神戸市生まれ。昭和58年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。平成元年筑波大学社会学類卒業。新日本製鐵入社。
    平成7年岡山に帰郷。伯父・父の事業に参画。
    平成19年今西農園開設。平成29年合同会社オフィスイマニシ設立。岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 第27回 吉備路文学館少年少女の詩

    新刊
    978-4-86069-543-9
    著者 吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (編著)
    発行吉備路文学館
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 192ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-543-9  C0095
    初版年月2018年3月
    書店発売日2018年3月16日
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    岡山県下の小学生から寄せられた全832作品から選ばれた優秀作品72篇を紹介
    小学生たちのキラキラと輝くことばをお届けします。
    さし絵は、岡山県立岡山聾学校小学部の児童による紙版画。

    著者プロフィール

    吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員

    吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援により財団法人として設立。平成24年4月には、地域ゆかりの文学者の顕彰、県民の文化意識昂揚に資する登録博物館施設として公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。

    『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で27回を数える。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山の文学 平成29年度

    平成29年度岡山県文学選奨作品集
    新刊
    978-4-86069-545-3
    著者 岡山県 (編) おかやま県民文化祭実行委員会 (編)
    発行岡山県・おかやま県民文化祭実行委員会
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 260ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-545-3  C0095
    初版年月2018年3月
    書店発売日2018年4月5日
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    第52回岡山県文学選奨作品集

    小説、随筆、童話、現代詩、短歌、俳句、川柳など442点の応募作品から選ばれた優秀作品計40点を紹介。

    今回で52目を迎えた岡山県文学選奨。小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の8部門に、県内各地の幅広い年齢層の方々から442点の応募がありましたが、日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、いずれも作者の思いが伝わってくる力作ぞろいでした。

    本書は、これらの中から選ばれた入選4点、佳作4点、準佳作32点の合計40点の作品を収録したものです。

    目次

    はじめに……岡山県知事・伊原木隆太

    岡山の文学・目次

    小説A

    佳 作  『人魚姫の海』       安住 れな  

    小説B

    佳 作  『見えないもの』      早坂 杏   

    現代詩

    入 選  『介護老人保健施設(ろうけん)にて』  田中 淳一  

         『巡回』

         『とむらひ』

    準佳作  『祭りが終わって』     武田 章利   

         『夕焼け』

         『料理』

     〃   『帰省』          三村 和明   

         『十三回忌』

         『いとまごい』

    短歌

    入 選  『港町・夏』        林 良三     

    準佳作  『信太の森の花田茂義君』  樋之津 保子   

      〃   『長くあれかし』     中山 潔子    

      〃   『若葉をゆらす』     石山 真太郎   

      〃   『蛙が居付く』      山本 美枝子   

      〃   『一年すぎて』      山﨑 佳奈    

      〃   『ひまごうた』      大武 千鶴子   

      〃   『角火鉢』        西﨑 武芳    

      〃   『信じて歩む』       植木 泰子    

      〃   『嫁して半世紀』     和田 眞佐子   

      〃   『農夫の会話』      行正 健志    

    入 選  『汗滂沱』         馬屋原 純子   

    準佳作  『善根宿』         安藤 加代   

      〃   『山羊』         大塚 功子    

      〃   『男木島』        立花 まさひろ  

      〃   『家族葬』        山本 一穂    

      〃   『雫のかたち』      小西 瞬夏    

      〃   『晩年』         吉岡 純子    

      〃   『夏の老い鰥夫』     岸野 洋介    

      〃   『色なき風』       花房 典子    

      〃   『会陽』         勝村 博     

      〃   『ネパールの風』     行藤 貴子    

    川柳

    入 選  『平和』          原 洋一     

    準佳作  『熾火』          藤成 操江    

      〃   『雨だれ』        児馬 不二子   

      〃   『袋小路』        石原 美光    

      〃   『風』          小神 緑     

      〃   『まだこれからだ』    岸野 洋介    

      〃   『やさしい嘘』      しばた かずみ  

      〃   『ヴォワイアン 願望』  松田 龍彦    

      〃   『水の音』        萩原 碧水    

      〃   『母の壷』        灰原 泰子    

      〃   『友』          髙杉 究作    

    童話・児童文学

    佳 作  『アキラの日』       まひろ 亜希  

    佳 作  『赤いピアノとおばあちゃん』岩井 悦子    

                        
    審査概評                         

    岡山県文学選奨年譜一覧                  

    第五十一回岡山県文学選奨募集要項 

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    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 発明家 磯崎眠亀 錦莞筵を彩る文様デザイン

    新刊
    978-4-86069-524-8
    著者 大﨑 絋一 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 154ページ
    価格本体2,750円+税
    ISBN978-4-86069-524-8  C0060
    初版年月2018年3月
    書店発売日2018年4月10日
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    明治初期、備後備中(現在の岡山県南部)の藺草、藺草製品の製造の衰退を見て、茶屋町の事業家・磯崎眠亀は高品質で雅な茣蓙(ござ)「錦莞莚(きんかんえん)」を織ることのできる織機を開発した。
    しかし、豪華な錦莞莚は、国内では売れなかった。
    神戸の濱田篤三郎氏が海外での販売を始めたことから飛ぶように売れはじめ、貿易額の上位を占める製品となり、地域の藺草製品の隆盛を取り戻すことに成功したのである。
    錦莞筵はなぜ受けいられたのか、本書はその文様に焦点を当て、「ものづくり」における意匠・デザインの力を探ったのが本書である。

    目次

    序… ……………………………………………………………………………………………………… 3

    第1章 はじめに………………………………………………………………………………… 7

    第2章 磯崎眠亀の織機の開発技術と生産性… ………………………………… 9

    第3章 模様、文様の歴史的背景… ……………………………………………………12

         3-1 綿織物における文様  13

         3-2 ペルシャ絨毯等に描かれている文様[19?27]  15

         3-3 現在中華料理店で見られる文様は、実は歴史的な文様  17

         3-4 文字の文様  18

         3-5 線分、縞文様  19

         3-6 家紋  20

         3-7 明治14年から18年に出版された模様集  20

    第4章 錦莞莚に描かれている文様……………………………………………………22

         4-1 植物文様(花)  24

         4-2 植物文様(花以外)  38

         4-3 動物文様  44

         4-4 花菱文様  58

         4-5 松皮菱文様  62

         4-6 幾何学文様  66

         4-7 波形文様  75

         4-8 各種文様  78

         4-9 ペルシャ応用文様  91

         4-10 文字による文様  97

         4-11 線分による文様  102

         4-12 ガードによる文様  130

    第5章 おわりに……………………………………………………………………………… 150

    参考文献  153

    著者プロフィール

    大﨑 絋一

    工学博士、岡山商科大学副学長

    1941(昭和16)年岡山県倉敷市茶屋町早沖生まれ。1966(昭和41)年岡山大学大学院理学研究科修了。岡山大学工学部助教授、教授を経て、2005(平成17)年から名誉教授。その間、理事・副学長、学長補佐、工学部長、図書館長、岡山大学地域共同研究センター長を歴任。2006(平成18)年岡山商科大学教授、そして2007(平成19)年副学長、産学官連携センター長、図書館長、社会総合研究所所長、現在に至る。

    経営工学を専門とし、人、ロボット、機械による「ものづくり」作業の生産性向上の教育研究と企業等への普及、「サービス」作業の生産性向上の研究に従事。中日経営工学国際会議日本側代表(1991~2010)、岡山県産学官連携センター長(2007~2013)、岡山地区生産システム懇話会会長(2002~現在)を務める。(社)日本経営工学会2001(平成13)年5月論文賞、2003(平成15)年5月学会賞、(社)日本工業教育協会2003(平成15)年8月教育貢献賞受賞。

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  • 煉獄

    森尚生誕80周年記念彫刻写真集
    新刊
    978-4-86069-530-9
    著者 森 壽子 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A4判 上製本
    ページ数 186ページ
    価格本体5,000円+税
    ISBN978-4-86069-530-9  C0072
    初版年月2018年3月
    書店発売日2018年5月21日
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    1998年急逝した彫刻家・森尚の妻・壽子による追悼作品集。

    死を身近に感じながら創作活動にエネルギーを注いだ夫と、言語聴覚士の世界を切り拓いていった妻。

    痛ましいほどの生活の中で生み出された作品の背景や彫刻家の胸中を、妻の視点で綴った詩や散文が胸に迫る。

    20歳~60歳までの40年間に制作された彫刻や油絵、リトグラフなど約120点の作品が、ふたりの葛藤と苦悩の日々にリンクする異色作。

    目次

    目次
     プロローグ
    20代の作品
    30代の作品
    40代の作品  人生のレクイエム―煉獄―
    50代から死に至るまで
     エピローグ
     弟・尚を偲ぶ 
     父とメルロ・ポンティの思想
     父との思い出
     父の思い出
     森尚略年譜

    著者プロフィール

    森 壽子

    森 壽子(もり としこ) 言語聴覚士・教育学博士
    1941年岡山県に生まれる。岡山大学法文学部専攻科(言語・国語学専攻)修了。
    東北大学にて教育学博士号取得。東京医科歯科大学難聴研究所や岡山大学耳鼻咽喉科教室の研修生を経て、川崎医科大学附属川崎病院耳鼻科で言語聴覚士として勤務。
    川崎医療福祉大学教授、北海道医療大学言語聴覚療法学科・同大学院言語聴覚学専攻教授を経て現在は藤本耳鼻咽喉科クリニックにて、聴覚・言語障害児の言語臨床に従事。

    森 尚(もり たかし) 彫刻家・美術教師
    1937年埼玉県浦和市に生まれる。岡山大学教育学部特設美術科卒業。
    就実学園美術科教諭・岡山彫刻会会員。
    岡山県現代美術展、汎瀬戸内現代美術展、32展、岡山市教職員美術展、個展を開催。
    七人展主宰。
    1990年岡山市文化奨励賞受賞。
    1998年3月30日脳梗塞により永眠。

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  • 夢紡いで

    トップランナー51人の思い
    新刊
    978-4-86069-541-5
    著者 RSK山陽放送 夢紡いで取材班 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 212ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-541-5  C0034
    初版年月2018年4月
    書店発売日2018年4月6日
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    山陽放送月曜日夜のインタビュー番組「夢紡いで」が本になりました。
    岡山・香川エリアの各界のトップランナー51人が語る
    仕事、まちづくり、そして夢。
    リーダーたちの素顔と、人を動かす熱い言葉の力。
    番組では紹介しきれなかった思いを一冊にまとめました。

    目次

    ■掲載者

    石川康晴/株式会社ストライプインターナショナル 

    加計 役/学校法人加計学園

    千原行喜/株式会社成通

    角野充俊/加茂繊維株式会社 

    武田浩一/株式会社廣榮堂

    石井滋久/東和ハイシステム株式会社

    治山正史/株式会社はるやまホールディングス

    藤原恵子/株式会社フジワラテクノアート 

    井上峰一/株式会社いのうえ

    小嶋光信/両備グループ

    高橋竜太/tetta株式会社

    安達 保/株式会社ベネッセホールディングス

    森 靖喜/岡山学芸館高校・清秀中学校

    岡本典久/ライト電業株式会社

    徳永夕子/株式会社徳永こいのぼり

    小橋正次郎/小橋工業株式会社 

    青江伯夫/JA岡山中央会

    平林 実/平林金属株式会社

    安守直敏/OUKEN DESIGN

    吉本豪之/株式会社橘香堂

    佐田時信/株式会社佐田建美

    宮長雅人/中国銀行

    藤井幸治/株式会社アカセ木工

    長谷川 誠/岡山市表町商店街連盟

    桑田真治/おかやま信用金庫

    市川周治/株式会社ウェーブハウス

    山根一人/株式会社アール・ケア

    尾﨑 茂/菅公学生服株式会社

    長田義光/ヒカリグループ

    山田周二/株式会社岡山髙島屋

    末長範彦/岡山トヨペット株式会社

    岡﨑雅廣/株式会社エブリイホーミイホールディングス

    江原新士/株式会社HUGHUG 

    山元 隆/株式会社ソーデン社

    黒瀬仁志/山陽ヤナセ株式会社

    梶原康彦/梶原乳業株式会社

    ジョージ伊澤/クラブン株式会社

    佐藤宣義/佐藤建設株式会社 

    幸野 源/株式会社岡山マツダ

    中島基善/ナカシマプロペラ株式会社

    遠藤俊夫/岡山県貨物運送株式会社

    青木善裕/株式会社タグチ工業

    髙谷昌宏/株式会社サンヨープレジャー

    鷹取宏尚/鷹取醤油株式会社

    宮下附一竜/宮下酒造株式会社

    万殿貴志/株式会社英田エンジニアリング

    三宅直子/株式会社栄光スポーツ

    髙戸賢一/三要電熱工業株式会社

    齊藤育子/山陽学園大学・山陽学園短期大学

    高階秀爾/公益財団法人大原美術館

    石川 紘/公益社団法人岡山県医師会

    著者プロフィール

    RSK山陽放送 夢紡いで取材班

    RSK山陽放送は1953年設立、1958年にテレビ放送がスタートし、今年テレビ放送60周年を迎える。

    2016年秋にスタートした「夢紡いで」は、地域の各界トップが地域発展のための熱い「夢」と、その「夢」の実現に向けた「経営ビジョン」を語る月曜日夜の番組。視聴者からは「地域の企業がよくわかった」「企業の情報収集に役立った」「就職活動に参考になった」など数多くの反響が寄せられている。

    本書では、2016年10月24日放送の第1回から2017年10月30日放送の第51回までに出演いただいた51人のトップインタビューを掲載。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

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