書籍紹介

近刊・新刊

  • 新版 東丹沢登山詳細図 全130コース

    大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 1:16500
    近刊
    978-4-86069-568-2
    著者 守屋 二郎 (作成・解説・踏査) 守屋 益男 (初版作成) 前田 京剛 (監修)
    発行吉備人出版
    仕様 その他 ( 縦685mm横1000mm厚み2mm 折畳みビニール袋入り
    ページ数 2ページ
    価格本体900円+税
    ISBN978-4-86069-568-2  C0326
    初版年月2018年11月
    発売予定日2018年11月5日
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    最新調査に基づく全130コースの登山ルートを収録。
    丹沢をより安全に、深く楽しむためのこの1枚!
    折畳みサイズが横111㍉×163㍉になりさらにコンパクトで携帯しやすくなりました。

    2012年に初版発行、2015年には改訂版をリリースするなど人気のエリア「東丹沢」の最新版が完成。
    ベース図をより最新情報が反映されている国土地理院新電子地形図に一新。新たな林道、車道等も記載。旧版図のエリアを東方に拡大、志田峠、相州アルプス、白山、巡礼峠、弘法山など重要な東部低山エリアを新たに記載し、コース数も全130コースにと拡充しました。
    既存コースへの大幅な再踏査を行い、最新の登山道状況を記載。重要な山名、地名に英語を併記、簡単な英文解説も記載、グローバル対応にしているのも大きな特長です。

    著者プロフィール

    守屋 二郎

    登山詳細図の会世話人
    1967年岡山市生まれ。東京都在住。幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。
    テレマークスキーでは、越後駒ヶ岳滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。
    登山詳細図シリーズの踏査には9年前から参加。現在、登山詳細図シリーズの世話人として作成、踏査、販売促進を担当。

    週末は小仏峠にて直接登山者と接し、登山詳細図シリーズの販促活動を行っている。
    著書「奥多摩登山詳細図/西編」「奥多摩登山詳細図/東編」「東丹沢登山詳細図」「西丹沢登山詳細図」「奥武蔵」「2万5千分の1登山詳細図/丹沢」「山梨東部の山登山詳細図」「箱根・湯河原山登山詳細図」「六甲山系登山詳細図/東編」「同/西編」(吉備人出版)など。

    守屋 益男

    日本勤労者山岳連盟顧問。
    山陽カルチャーマウンテンクラブ顧問。
    山陽登山入門講座講師。

    23歳から登山を始め、国内では県内から中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン(4,807m)、キリマンジャロ(5,895m)、アララット山(5,123m)、エルブルース(5,642m)、キナバル山(4,095m)、マウナロア(4,158m)、漢拏山(1,950m)、玉山(3,952m)等にすべて登山隊長として登頂。

    1994年、未踏峰 天山・カシカール峰(6,347m)へ登山隊総隊長として参加、6名が初登頂。
    聖山カイラス巡礼(5,668m)2回。
    ゴーキョピーク(5,367m)、チョモランマBC、K2BC等をトレッキング隊長として踏破。

    著書「岡山の山百選」(山陽新聞社)。
    「中四国兵庫の山百選」(山陽新聞社)。「海外トレッキング入門」(大月書店)共著。
    「新ルート岡山の山百選」(吉備人出版)監修。
    「熊山登山詳細図」「龍ノ口・金山登山詳細図」「福山・軽部山・日差山登山詳細図」「鬼城山塊登山詳細図」「高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図」「奥多摩東部登山詳細図」「操山・半田山・楢津山・矢坂山登山詳細図」「六甲山系登山詳細図/西編」「同/東編」(各吉備人出版)など。

    前田 京剛

    1958年東京都生まれ。
    東京都渋谷区在住。
    幼少期より奥武蔵の山を中心に東京近郊の低山歩きに親しむ。
    学生時代に北八ヶ岳エリアに集中して通い始めたのをきっかけに中部山岳の山々にも足跡をのこす。
    首都圏近郊の山歩きはライフワークとして続け,特に神奈川県相模原市在住時代に地の利を生かして丹沢には足しげく通い、その回数は600回に及ぶ。
    ちなみに人生初の登山も,丹沢前山の中津川渓谷。
    登山詳細図シリーズには、『西丹沢』より踏査に参加。
    『東丹沢登山詳細図改訂版』、『丹沢登山詳細図1/25000版』では監修を務める。著書に『箱根・湯河原登山詳細図』(吉備人出版)

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 「吉備」の歴史と伝統文化

    備中志塾講義録
    近刊
    978-4-86069-557-6
    著者 神崎 宣武 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 153ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-557-6  C0039
    初版年月2018年10月
    発売予定日2018年11月9日
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    歴史、食、祭、街道……
    今、新たに「吉備」の風景を共有する。
    待望の神崎宣武「地域学」講座

    「高度成長期以降は、何かにつけて急速にして大幅な変化、変遷が生じた。が、まだ半世紀をさかのぼっての追認が可能である。体験の記憶をもつ人も少なくないはずである。そこには、感性のようなものがはたらく。たとえば、私たちの先祖代々がどういう思いで日々の生業(なりわい)に取り組み、どういう思いで自然や神仏を崇めたか、を追認していく。そうしたことからはじめれば、身近な文化史(生活文化史)を学ぶことに意義が生じるであろう。」(「はじめに」より)

    目次

    はじめに
    第1章「古代吉備の風景 ―遺跡・神話・文化地理―」
    1 古代吉備の風景を描くには
    2 吉備の範囲と歴史
    3 鬼ノ城の柱穴から
    4 柱降ろしと柱立て
    5 巨大な前方後円墳
    6 吉備の稲作と製鉄
    7 『倭姫命世記』の真実
    8 『吉備津宮縁起』 からの傍証

    第2章「中世の村落と三斎市 ―吉備高原の道をたどって―」
    1 古代から中世へ
    2 江戸の村と農間稼ぎ
    3 氏子帳と檀家帳
    4 「砂」のつく小字
    5 備中の銅山
    6 開墾に由来する小字
    7 吉備高原の農村
    8 御飯と糅飯
    9 桃栗三年、柿八年
    10 峠と山の神信仰

    第3章「備中神楽『吉備津』―実演を通して能とも比較―」
    1 神楽の起源と芸能化
    2 中世の姿を伝える備中神楽
    3 神楽「吉備津」
    4 両義的な日本人の思考

    第4章「近世の街道往来 ―参勤交代・伊勢参宮・芝居興行―」
    1 矢掛の宿場遺構
    2 参勤交代と街道整備
    3 庶民の旅が隆盛の時代
    4 創造都市としての江戸
    5 江戸の旅はさまざま
    6 旅の時期は正月明けから
    7 庶民の「講」と伊勢参り
    8 冬でも緑豊かな伊勢
    9 物見遊山の方便としての伊勢参り
    10 世界最古の旅行業の御師
    11 伊勢みやげの種々

    第5章「年中行事と飲食 ―備中のまつりと節供を中心に―」
    1 短縮された正月の行事
    2 昔の正月事始め
    3 江戸のそば事情
    4 歳神様と門松の関係
    5 鏡餅を分ける
    6 1月7日を節供に
    7 節供の料理と酒
    8 米を尊んだ日本人
    参考文献
    あとがき
    〈付録〉備中志塾と高梁川流域学校六〇年の時を経て

    著者プロフィール

    神崎 宣武

    1944年岡山県生まれ。民俗学者。
    現在、旅の文化研究所所長、東京農業大学客員教授、公益財団法人伊勢文化会議所五十鈴塾塾長、一般社団法人高梁川流域学校校長、岡山県文化振興審議会委員などをつとめる。
    岡山県宇佐八幡神社(井原市美星町)宮司でもある。

    主著に、『盛り場の民俗史』、『江戸の旅文化』、『三三九度─日本的契約の民俗誌』、『「まつり」の食文化』、『しきたりの日本文化』、『「おじぎ」の日本文化』、『「うつわ」を食らう―日本人と食事の文化』『吉備高原の神と人―村里の祭礼風土記』『いなか神主奮戦記―「むら」と「祭り」のフォークロア』など。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山人じゃが2018

    新刊
    978-4-86069-564-4
    著者 岡山ペンクラブ (編) 「岡山人じゃが2018」執筆者および岡山ペンクラブ会員プロフィール
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 132ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-564-4  C0095
    初版年月2018年9月
    書店発売日2018年10月9日
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    地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!
    歴史に学び、地域と世界の明日を考える――。

    お詫びと訂正のお知らせ

    『岡山人じゃが2018』3頁「京都大学岡山天文台」とは異なる施設の画像を掲載する誤りがありました。
    読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

    目次

    ■口絵カラー/誕生!東アジア最大級の「せいめい望遠鏡」……石津圭子

    ■岡山は、なぜ「天文の聖地」と呼ばれるのか?……石津圭子

    ■中国・雲南(昆明/大理)街歩き 一帯一路〝南方シルクロード〟開発大作戦の現実……猪木正実

    ■“備前随一の名医・難波抱節”をもっと知ろう……赤井克己
    ■幕末の漢方医難波抱節と蘭方医石井宗謙の人生を比較する……赤井克己
    ■備前・日生出身の有吉京吉と下関二つの高杉晋作陶像……赤井克己

    ■太閤夜話――日奥上人の巻……今西宏康
    ■断片的覚え書 東備で思うこと……今西宏康

    ■戦時四方山話/義理堅い中国人 命拾いした日本人次々……日高 一
    ■記者歴五十年―思い出す人たち その出会いと別れ(二)……池田武彦

    著者プロフィール

    岡山ペンクラブ

    2003年6月に発足した文化団体。
    岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
    現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。

    これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)など『岡山人じゃが』シリーズを出版。

    「岡山人じゃが2018」執筆者および岡山ペンクラブ会員プロフィール

    赤井克己(あかい・かつみ)
    岡山ペンクラブ会長。1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。英検1級、国連英検A級,V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。2013年「大原孫三郎・総一郎研究会募集論文」入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第15集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区栢谷在住。

    猪木正実(いのき・まさみ)
    1945年岡山県井原市生まれ。九州国際大学法経学部卒。69年岡山日日新聞社入社、経済、岡山市政、岡山県政を担当。81年瀬戸内海経済レポートに出向、取締役、常務を経て08年退任し顧問。この間編集長二十年。著書に『繊維王国おかやま今昔』『土光敏夫の世界』『守分十の世界』『三木行治の世界』『野?邸と塩田王野崎武左衛門』『岡山の銀行』(いずれも岡山文庫)『ツバル2010』(河田雅史共著)。玉野市田井在住。

    日高 一(ひだか・ひとし)
    1931年神戸市生まれ。早稲田大卒。58年山陽新聞社入社、津山支社編集部長などを経て89年定年退職。04年旧満州での戦争体験『間島の夕映え』が山陽新聞創刊125周年記念企画として連載される。日本ジャーナリスト会議会員。著書に『津山城物語』『夕映え』『笠岡諸島』(以上山陽新聞社)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区佐山在住。

    池田武彦(いけだ・たけひこ)
    1939年生まれ。関西学院大学卒。62年に山陽新聞社入社。編集局経済部長、東京支社編集部長、論説主幹などを務め2000年2月定年退職。2013年まで「おかやま財界」編集長。著書に『漱石の“岡山人脈”をたどる』(山陽新聞出版センター)。岡山市北区在住。

    今西宏康(いまにし・ひろやす)
    1964年兵庫県神戸市生まれ。83年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。89年筑波大学社会学類卒業。新日本製鐵入社。95年岡山に帰郷。伯父・父の事業に参画。2007年今西農園開設。17年合同会社オフィスイマニシ設立。岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。和気郡和気町在住。

    山川隆之(やまかわ・たかゆき)
    1955年岡山市生まれ。三重大学農学部卒。伊勢新聞記者、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に(株)吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『のれん越しに笑顔がみえる』『粘着の技術―カモ井加工紙の87年』『愛だ!上山棚田団―限界集落なんて言わせない!』などの編集を担当。(株)吉備人代表取締役。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員。著書に『地方企業の出版戦略』『岡山人じゃが』、『聞く、書く。1~3集』(共著・吉備人出版)。岡山市中区浜在住。

    石津圭子(いしづ・けいこ)
    1968年福岡県北九州市生まれ、1981年岡山市に転入。岡山大学文学部卒。92年編集プロダクション (株)エディターズ(岡山市)入社。旅情報誌『マップル』(昭文社)や雑誌『Myおかやま』(山陽新聞社)などで編集・ライティングを担当。広告デザイン事務所勤務を経て2003年フリーライターに。雑誌『オセラ』創刊号より82号まで『追憶のモニュメント』連載執筆。岡山市南区在住。

    下山宏昭(しもやま・ひろあき)
    1941年勝田郡勝央町生まれ。法政大学法学部卒。68年に岡山放送創立時入社、放送記者、編成局長、取締役報道制作局長など経て2005年6月に退任。主な作品暦「泰緬鉄道五人の証言」「邪宗門・日蓮宗不受不施派」ドキュメンタリードラマ「涙で絵具を??愛の旅びと夢二」「ふるさとドラマ12本シリーズ」「娯楽ドキュメンタリー桃太郎」「今カブトガニが危ない~地球環境の証言者」「日本最初のドキュメンタリー~石井十次・愛の記録」など。著書に『ありがとう!ふるさと―「みんなで創るふるさとのドラマ」シナリオ集』(吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)「叛華―古代吉備が滅びた日」など。日本民間放送連盟賞など受賞歴多数。岡山市北区津島西坂在住。

    青山 融(あおやま・とおる)
    1949年岡山県津山市生まれ。東京大学法学部卒。74年に日本交通公社『旅』編集部に入社。80年にUターンして株式会社アスに入社。『月刊タウン情報おかやま』編集長、出版企画部長、雑誌『オセラ』編集長、同誌編集顧問を経て14年定年退職。趣味は古墳探訪、ミステリ読書、岡山弁研究。岡山弁協会会長。著書に『岡山弁会話入門講座』『岡山弁JAGA!』(アス)、『岡山弁JARO?』(ビザビリレーションズ)、『岡山人じゃが』(共著・ 吉備人出版)など。岡山市中区海吉在住。

    米原 比呂夢(本名=擴・よねはら・ひろむ)
    1949年大分県大分市生まれ。大阪市立大学卒。73年産経新聞社入社。岡山支局を駆け出しに、広島支局長、岡山総局長、神戸総局長、横浜総局長をはじめ、大阪新聞編集長、サンケイスポーツ大阪編集局次長など歴任、2009年4月、岡山で定年退職した。大阪社会部時代、警察庁指定114号事件(グリコ事件)の、ハウス脅迫事件では異例の報道協定締結に貢献した。生涯現場記者をモットーに、国鉄の分割・民営化、阪神大震災などの事件・事故を現場で取材した。著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市中区在住。

     

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • どの色よりも逞しく

    新刊
    978-4-86069-567-5
    著者 遠藤 友紀恵 (著)
    発行遠藤友紀惠
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 113ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-567-5  C0092
    初版年月2018年9月
    書店発売日2018年10月8日
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    2016年「生き方の法則」で第1回永瀬清子現代詩賞受賞した著者の、『違う形の雲の下』(2016年12月)『新しい世界へ』(2017年7月)に続く第三詩集。
    題名の「どの色よりも逞しく」は、農業に携わりながら詩作を続ける著者が、どんな仕事にも前を向いて取り組める人だけでなく、前に向くことが難しい人にも届けたいという言葉。
    「自立」をテーマに、日々の生活、家族への思い、急死した仕事仲間への惜別をつづった。

    目次

    はじめに

    マヤファーム
    奇跡の玉ねぎ/私の椅子/予期せぬ台風被害/和/あなたの器

    電車
    良い一日でありますように/何処でも気の遣える人

    ネオクリエイション

    元義父
    言われもできぬ哀しみが/ただひたすらに


    星の繋がり(遠藤 純花)/箱

    ペット
    心/ハムスターのプリンちゃん

    日々の思い
    どうか元気でありますように
    /不甲斐ない女/紫陽花~あじさい~/廻り廻って/苛立ちはなくなった/変わり映えしない昨日から/あっちゃからポッ


    仕草/溜息/予感/心の底/喜怒哀楽が難しい/半信半疑/人生/今/常識


    あまのじゃく/アンパンマンに似ている私/お天道様の日の下で/笑顔/幸せを掴む

    つべりんとこべりん

    どの色よりも逞しく
    途絶えることのない夢の中に/どの色よりも逞しく

    仲間へ
    桜が満開になる前に

    終わりの言葉

    著者プロフィール

    遠藤 友紀恵

    1974年 岡山市で生まれる
    2015年2月 「玉ねぎの詩」 『現代農業』野良で生まれたうたに掲載
    2016年7月 「生き方の法則」 第1回永瀬清子現代詩賞受賞
    2016年12月 詩集『違う形の雲の下』発刊
    2017年7月  詩集『新しい世界へ』発刊
    [所属]黄薔薇、岡山県詩人協会

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 地方に「かえ~る人」3

    自分スタイルではたらく、暮らす
    新刊
    978-4-86069-558-3
    著者 丸尾 宜史 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 四六判 並製本
    ページ数 181ページ
    価格本体1,500円+税
    ISBN978-4-86069-558-3  C0036
    初版年月2018年9月
    書店発売日2018年9月20日
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    岡山県北にUターンやIターンして働く人たちは、田舎での暮らしと仕事をどのように築いているのか ― 自身がUターンし起業した編者による10組のインタビュー集。「かえ~る人」第3弾!

    「地元に帰って、やってこ!!」日本全国、どの都市にもどの町にも地元に帰りたい人がいる。
    岡山県津山市の「かえ~る人」も例外ではない。
    この本で紹介する10人の男は、覚悟を差し出して土地に根付いた生業の旗を立てた。
    晴れの心意気に踏み込んだインタビュー集。(徳谷柿次郎/どこでも地元メディア「ジモコロ」編集長)

    目次

    まえがき
    伝統文化に甘えず、リスペクトし、そして新たな文化に
       辻 総一郎(御前酒蔵元辻本店 ・岡山県真庭市勝山)

    〝お客さんをびっくりさせるようなもの〟をつくれたら最高
       藤原康介(はなうり・岡山県津山市)

    関わる人の人生を彩りたい
      寺阪 渉(Okayama Table TERRA、Steak&Wine Bocci・岡山県津山市)

    おもしろきこともなき世をおもしろく
      山田邦明(アートインク津山インキュベーター・岡山県津山市)

    生まれ育った地域から、全国に発信するネクタイブランドを
      笏本達宏(株式会社笏本縫製・岡山県津山市)

    『ファーム・トゥ・テーブル』生産者の想いを料理に載せて
      田﨑孝平・田﨑英里(おおきな木・岡山県津山市)

    160人の里山で仕掛ける!
      梅谷真慈(NPO 法人英田上山棚田団・岡山県美作市)

    職人として、価値を生み出す楽しさを感じてもらえるように
      内田政行(有限会社内田縫製・岡山県津山市)

    店名「櫓やぐら」に込めた津山への想い
      北村暢宏(山菊株式会社・岡山県津山市)

    食を通じ、ひとを育て、地域を育てる
      松田欣也(株式会社マルイ・岡山県津山市)

    あとがき

    著者プロフィール

    丸尾 宜史

    レプタイル株式会社代表取締役社長
    岡山県北(けんほく)ではたらく。くらす。「いーなかえーる」編集長
    地域応援クラウドファンディング「FAAVO岡山」代表
    こどもプログラミング教室「TTT」学長
    こども向け教育コンテンツのマーケットプレイス「TUTO」代表

    1982年岡山県鏡野町生まれ。津山高校卒、法政大学を卒業後、タリーズコーヒージャパンに入社。
    その後ベンチャー企業を経て津山市にUターン。
    2013年にレプタイルを創業。企業や地域の広報・PR、デザイン等を支援。
    ローカルメディア「いーなかえーる」、地域応援クラウドファンディング「FAAVO岡山」、UIターン創業拠点「アートインク津山」、こども向けプログラミング教室「TTT」等、地域向けに様々な事業を展開。
    岡山イノベーションコンテスト2017ファイナリスト。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • フランスの人びと

    新刊
    978-4-86069-560-6
    著者 本池 立 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 174ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-560-6  C0095
    初版年月2018年9月
    書店発売日2018年9月26日
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    日仏の公費留学で1978年と1986年の二度にわたり、渡仏した著者がフランス社会で見たものは──。

    1970年代〜80年のフランス社会が抱えていた問題を見つめて、移民やジプシー、フリーメースン、捨子をテーマした論考とフランス体験記。

    目次

    第一章 パリの卓球仲間
    第二章 移民
    第三章 ロマ(ジプシー)
    第四章 労働者、捨子
    第五章 フリーメーソン
    第六章 アカデミズム史学(大学の歴史家)
     1 歴史雑誌『アナール』誕生への道
      (一)セニョボスの歴史理論
      (二)セニョボス史学批判の開始
      (三)シンポジウム(一九〇六―八年)
      (四)新しい歴史の芽生え
     2 アナール派と伝記
     3 講演「フランス革命とナポレオン」
     4 国際歴史学シンポジウム 
      (一)女性不在の歴史は可能か
      (二)総裁政から統領政へ
    第七章 歴史教育の危機、歴史離れを嘆く教師たち
     あとがき

    著者プロフィール

    本池 立

    1937年鳥取県生まれ。
    東京大学文学部西洋史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。
    岡山大学名誉教授。博士(学術)。元別府大学教授。叙勲瑞宝中綬章。

    主な著書に『フランス産業革命と恐慌』(お茶の水書房)、『ナポレオン』(世界書院)。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 高梁の山登山詳細図 全21コース

    臥牛山・愛宕山・鶏足山・八長富士・八長山・稲荷山・神崎山・木野山
    新刊
    978-4-86069-563-7
    著者 守屋 益男 (著) 小倉 浩 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 その他 ( 縦690mm横998mm 折畳(横110㎜×縦230㎜)袋入り
    ページ数 1ページ
    価格本体500円+税
    ISBN978-4-86069-563-7  C0326
    初版年月2018年9月
    書店発売日2018年9月7日
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    高梁盆地を取り囲む山は、高梁川の東岸北から臥牛山(487m)、高陣(502m)、狼岩山(523m)、愛宕山(427m)、高倉山(382m)、そして南に鶏足山(585m)と連なっている。
    川の西岸には、北から八(お)長(なが)富士(400m)、八(お)長(なが)山(436m)、日向山(358m)、稲荷山(418m)、神崎山(386m)がある。

    臥牛山は、天空の城郭・備中松山城が建つ山で、松山城を訪れる人は年間4万人(高梁市役所調べ)といわれる。

    愛宕山は火伏せの神が祀られた由緒ある山で、登山道には丁石が立ち、展望がすこぶる見事である。

    高陣、狼岩山は、雲海に浮かぶ松山城を撮影するために高梁市が敷設した市道沿いにあり、秋、雲海の季節には大勢の写真愛好家が殺到する区域にある。

    高倉山は高梁市街の南に聳える送電鉄塔が立つ山で、登山愛好家の登行欲をそそる山である。

    高梁川西岸に連なる山々は、自然林に覆われ、探検的登山ができる魅力ある山域である。

    これらの山の登山道は、一部を除いてほとんど一般には知られていなかった。
    その知られざる山道を、2017年11月~2018年4月、16名が延べ88日間に亘って踏査、整備し、それをまとめたのが「高梁の山登山詳細図」である。

    • 踏査は2017年11月から2018年4月まで行われ、16名が参加して、延べ88日間にわたって行い、GPS(地球測位システム)で正確なコースを割り出し、ロードメジャー(回転式距離計)で地点間の距離を計測した。
    • この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分1地形図を複製したものです。
      (承認番号 平30 中複 第2号))

    著者プロフィール

    守屋 益男

    1935年岡山市生まれ。
    日本勤労者山岳連盟顧問。山陽カルチャーマウンテンクラブ顧問。山陽登山入門講座講師。

    23歳から登山を始め、国内では県内から中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。
    海外ではモンブラン(4,807m)、キリマンジャロ(5,895m)、アララット山(5,123m)、エルブルース(5,642m)、キナバル山(4,095m)、マウナロア(4,158m)、漢拏山(1,950m)、玉山(3,952m)等にすべて登山隊長として登頂。
    1994年、未踏峰 天山・カシカール峰(6,347m)へ登山隊総隊長として参加、6名が初登頂。
    聖山カイラス巡礼(5,668m)2回。ゴーキョピーク(5,367m)、チョモランマBC、K2BC等をトレッキング隊長として踏破。
    2016年1月、満80歳でキリマンジャロ最高地点ウフルピーク(5,895m)踏破。

    著書に「岡山の山百選」(山陽新聞社)。
    「中四国兵庫の山百選」(山陽新聞社)。
    「海外トレッキング入門」(共著=大月書店)。
    「新ルート岡山の山百選」(監修=吉備人出版)。
    登山詳細図の踏査は、「熊山」「龍ノ口・金山」「福山・軽部山・日差山」「鬼城山塊」「高尾山・景信山・陣馬山」「奥多摩東部」「操山・半田山・楢津山・矢坂山」「六甲山系/西編」「同/東編」(各吉備人出版)など。

    小倉 浩

    1947年(昭和22年)、現美作市生まれ。
    すぐに父親の出身地である高梁に住むようになり、大学卒業後は高梁市周辺で小学校の教師として勤務し、定年退職後は高梁市中央公民館長に就任する。
    本格的に登山に取り組み始めたのは中高年の登山ブームが起こった平成になってから。

    岡山県下の登山の会「山陽カルチャーマウンテンクラブ」に所属し、仲間とともに日本百名山を含めた多くの山々に登り、また同会の副会長も勤めた。

    近隣の人たちと「高梁八長山歩きの会」を創設し、登山を通して親睦を深めている。

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  • 皮膚病アトラス集 症例から学ぶ vol.2

    近刊
    978-4-86069-562-0
    著者 森実 真 (編) 岩月 啓氏 (監修)
    発行岡山大学大学院医師薬学総合研究科皮膚科学分野
    発売吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 229ページ
    価格本体3,800円+税
    ISBN978-4-86069-562-0  C3047
    初版年月2018年8月
    発売予定日2018年11月15日
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    2013年に刊行された「皮膚病アトラス集 症例から学ぶvol.1」は、岡山大学皮膚科学教室が開講百周年の記念事業の一環として、日本皮膚科学会岡山地方会の発表症例などから抜粋したアトラス集として161症例を掲載。
    同じコンセプトのもとに新たに114例の症例報告を掲載し、vol.2 として刊行するのが本書です。

    皮膚科テキストやWeb 上のサイトで皮膚疾患の臨床や病理組織所見については容易に情報を得ることができる時代になりましたが、その知識だけでは実地医療に必要な疾患の病態や治療介入の実際を十分に理解することはできません。

    他の皮膚科医の経験を共有するためには、症例報告はもってこいの教材であり、自験例だけではなく学会の症例報告から学ぶ価値は高く、症例報告では,患者と対峙して、主治医がどのように考え、いかに工夫して対応したのかが現実味を持って伝わってきます。

    本書は、日本皮膚科学会岡山地方会で発表された症例や、その他のテキストなどに用いた症例を収集し、それを疾患カテゴリーに振り分けた岡山大学皮膚科の症例集として編集したものです。

    目次

    薬疹・アレルギーと紅斑症

    皮膚血管炎と血管障害・凝固異常

    物理的および化学的皮膚障害

    水疱症

    膿疱症と好中球性皮膚症

    角化症

    膠原病

    代謝異常症

    皮膚形成異常症

    全身性疾患に関連した皮膚疾患

    肉芽腫症・脂肪織疾患

    色素異常症

    腫瘍

    リンパ腫と関連疾患

    感染症

    皮膚外科的治療

    皮膚付属器疾患

    動物性皮膚疾患

    著者プロフィール

    森実 真

    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学分野教授
    1974(昭和49)年生まれ。2000(平成12)年岡山大学医学部医学科卒業。
    岡山大学医学部・歯学部附属病院皮膚科、倉敷中央病院研修医を経て、2002(平成14)年岡山大学大学院医歯学総合研究科入学。2007(平成19)年米国カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部皮膚科学講座博士研究員、2018(平成30)年から岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学分野 教授。
    専門分野はアトピー性皮膚炎、乾癬、表皮角化細胞の免疫学的応答。
    日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

    岩月 啓氏

    岡山大学病院副病院長、医学博士、皮膚科専門医(専門:皮膚の自己免疫疾患、皮膚リンパ腫)
    1953(昭和28)年4月1日生まれ。
    2001(平成13)年4月岡山大学大学院医歯学総合研究科病態制御科学(皮膚・粘膜・結合織学)教授、2008(平成20)年4月岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学分野教授、2011(平成23)年4月~2013(平成25)年3月岡山大学病院副病院長(医療教育担当)、2013(平成25)年4月~岡山大学病院副病院長(医療安全担当)

    日本皮膚科学会、日本リンパ網内系学会、日本乾癬学会、日本化学療法学会、日本皮膚悪性腫瘍学会、日本癌学会、日本研究皮膚科学会、 日本皮膚アレルギー学会、International Society for Cutaneous Lymphoma (ISCL)

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 昭和の妹尾・想い出写真集

    新刊
    978-4-86069-559-0
    著者 内田 榮二 (著・写真)
    発行吉備人出版
    仕様 A4判 並製本
    ページ数 67ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-559-0  C0072
    初版年月2018年8月
    書店発売日2018年8月27日
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    「あんな子がいたな~」
    「こんな遊びがあったわ~」
    「昔はこんなんだったんじゃ」……

    岡山市南区妹尾で撮影された古き良き時代の写真集。

    子どもの遊び、町内の行事、開発前の風景……
    懐かしさで話が弾む!

    著者プロフィール

    内田 榮二

    昭和12年岡山県都窪郡妹尾町(現岡山市南区妹尾)に生まれる。
    昭和31年岡山県立岡山東商業高等学校卒業と同時に家業の呉服店に就業し、現在に至る。
    その間、妹尾の出来事や近所の子供たちの遊ぶ姿などをカメラで記録する。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • グローバル化の新局面とわが国の対応

    新刊
    978-4-86069-556-9
    著者 就実大学経営学部 (編)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 90ページ
    価格本体1,000円+税
    ISBN978-4-86069-556-9  C0033
    初版年月2018年8月
    書店発売日2018年8月20日
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    イギリスのEU離脱やトランプ政権の保護主義でグローバリズムが危機に陥った。
    日本の将来とやるべきことを考える!

    貿易戦争による経済停滞や格差の拡大、難民問題の深刻化を懸念。

    日本は教育に力を注ぎ、AIやIoTの活用などで活路を──。

    2017年7月8日(土)、就実大学110周年記念ホール(S館102)で開催された就実グローカル・フォーラム2017グローバル化の新局面とわが国の対応」を収録。

    目次

    目 次
     
    開会の辞 杉山慎策(就実大学副学長兼経営学部学部長)
     
    基調講演1  「グローバリズムの危機~一つの楽観的観点から」
         ビル・エモット氏 (元エコノミスト誌編集長・就実大学経営学部客員教授)
    基調講演2  「米国トランプ政権の課題とグローバル社会を変えるイノベーション」
              小野誠英(株式会社三菱総合研究所・常勤顧問)
    基調講演3  「欧州に見るグローバル化が生んだ反グローバル化の潮流」
    田口雅弘(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授)
     
    パネルディスカッション
    「反グローバル化にどう向き合うか」
    ビル・エモット氏(就実大学経営学部客員教授)
    小野誠英氏(株式会社三菱総合研究所 常勤顧問)
    田口雅弘氏(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授)
    総合司会 杉山慎策(就実大学副学長・経営学部長)
     
    閉会の辞   谷口 憲治(就実大学経営学部経営学科長)

    著者プロフィール

    ビル・エモット
    元エコノミスト誌編集長・就実大学経営学部経営学科客員教授

    1956年イギリス生まれ。
    80年に英エコノミスト氏ブリュッセル支局に参加。
    ロンドンでの同誌経済担当記者を経て83年に来日。
    東京支局長としてアジアを担当。
    86年に金融担当部長として帰国。
    その後ビジネス部門編集長となり、1993~2006年、同誌編集長を務める。

    1989年、日本のバブル崩壊を予測した『日はまた沈む』がベストセラーに。
    2006年には日本の経済復活を宣言した『日はまた昇る』が再び話題となる。

    2016年4月旭日中綬章受章。

    【著書】『日はまた沈む』(1989)、『日はまた昇る』(2006)、『アジア三国志』(2008)、『西洋」の終わり: 世界の繁栄を取り戻すために』(近刊:日本経済新聞社)ほか多数。

    小野 誠英
    株式会社三菱総合研究所常勤顧問

    1950年倉敷市生まれ。
    東京大学経済学部卒業後、1975年三菱商事入社。2003年ハーバード・ビジネススクールAMP修了。
    香港や米国等同社海外拠点に勤務後、エムシー金属資源(株)副社長、執行役員非鉄金属本部長、常務執行役員経営企画本部長、米国三菱商事会社社長を歴任し同社の国際事業を牽引。
    2013年同社退職後、株式会社三菱総合研究所に移り代表取締役専務、同副社長を経て現在常勤顧問に

    Japan Society New York 副会長、ニューヨーク商工会議所会頭等に就任。豊富な海外経験から岡山県や倉敷市の各種アドバイザーも務める。

    田口 雅弘
    岡山大学大学院社会文化科学研究科教授

    岡山大学大学院社会文化科学研究科副研究科長・教授。専門は、移行経済論、経済政策論。
    研究領域は、現代ポーランド経済史、ポーランド経済政策論。
    ワルシャワ中央計画統計大学(SGPiS)経済学修士学位取得卒業、京都大学大学院経済学研究科博士課程後期単位取得退学(京都大学博士)。ハーバード大学ヨーロッパ研究センター(CES)客員研究員、ポーランド科学アカデミー(PAN)客員教授等を経て現職。

    【著書】:『ポーランド体制転換論~システム崩壊と生成の政治経済学』(御茶の水書房、2005年)、『現代ポーランド経済発展論~成長と危機の政治経済学』(岡山大学経済学部、2013年)ほか。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 山田方谷ゼミナールVol.6

    新刊
    978-4-86069-555-2
    著者 方谷研究会 (編)
    発行方谷研究会
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 105ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-555-2  C0021
    初版年月2018年8月
    書店発売日2018年8月10日
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    さまざまな角度から山田方谷に迫る方谷研究会の会報誌。
    研究報告論文3本のほか、研究成果や新史料の紹介、方谷関連本の書評を掲載。
    方谷ファン必読

    目次

    巻頭言/石井保(高梁方谷会副会長、方谷研究会顧問)
    研究会報告論文
     安政の大獄と山田方谷
      朝森 要(方谷研究会会長)
     山田方谷と福西志計子
      児玉 享(高梁方谷会副会長、方谷研究会顧問)
     山田方谷の陽明学について
      吉田公平(東洋大学名誉教授)
    研究ノート・史料紹介
     晩年の山田方谷とその子女―主に書状による再検討を中心に―
      森 俊弘(方谷研究会会員)
     山田方谷と関藤藤陰の交流
      山本邦男(山田方谷に学ぶ会会員、方谷研究会会員)
    エッセイ・探訪
     備前・蕃山の方谷先生旧廬址の「廬」をめぐって
      片山純一(方谷研究会代表)
     河井継之助と外山脩造の足跡をたずねて
      高橋義雄(方谷研究会理事)
     山田方谷没後一四〇年特別展「ほうこく先生が子どもたちへ伝えたいこと」を開催して
      明石英嗣(吉備路文学館)
     山田方谷の「漢詩鑑賞」(第2回)
      森 熊男(方谷研究会顧問)
    書評

    方谷研究会役員会の報告
    編集後記

    著者プロフィール

    方谷研究会

    山田方谷の業績や足跡について、調査発掘を行い、歴史学的研究とその成果の普及を目的とする研究会。
    朝森要元吉備国際大学非常勤講師(研究会会長)や故・太田健一山陽学園大学名誉教授らが発起人となり、2012 年6 月に設立。
    教育者や歴史愛好家、会社員や公務員をはじめ、山田方谷に関心を寄せる有志が会員となり相互に研究と交流を図っている

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 有木物語

    新刊
    978-4-86069-542-2
    著者 次重 寬禧 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 A5判 上製本
    ページ数 341ページ
    価格本体2,300円+税
    ISBN978-4-86069-542-2  C0095
    初版年月2018年7月
    書店発売日2018年7月20日
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    「有木(あるぎ)」とは何か―古代吉備の中心地、岡山・吉備の中山で勢力を誇った有力氏族の有木氏は、備前、美作、そして備後地域にも勢力を拡大し、その痕跡をさまざまなかたちで遺している。
    広島県神石高原町有木に鎮座する西宮猪鼻八幡神社(にしのみやいのはなはちまんじんじゃ)の神職である著者は、膨大な文献、説話・諸資料、そして実際に歩いて見聞きしたことをもとに、有木氏をはじめ有木に生きた人々とそのルーツをまとめた。

    目次

    はじめに
    第一章 わが郷土、わがふるさと
    第二章 古代天皇と吉備の国
    第三章 吉備津彦命の温羅征伐伝
    第四章 日本武尊伝
    第五章 吉備の中山
    第六章 備中・備前の一宮
    第七章 美作・備後の一宮
    第八章 吉備の物語(一)
    第九章 楠木正成と桜山慈俊と有木氏
    第十章 鬼無町と鬼無里村の話
    第十一章 吉備の物語(二)
    第十二章 備後の中山
    第十三章 備後有木地域の二つの神社ほかと有木氏
    第十四章 八ヶ社と八ヶ社神楽
    第十五章 有木の昔話と有木の方言
    第十六章 有木と有木氏の人々
    第十七章 有木トラ女史と有木春来女史
    おわりにかえて 329
    参考文献 338

    著者プロフィール

    次重 寬禧

    昭和10年7月11日、広島県神石郡神石高原町有木に生まれる。
    広島大学教育学部卒業、広島県三原東高等学校英語教諭、広島大学教育学部附属中・高等学校教諭、和歌山大学教育学部教授(英語教育)、和歌山大学名誉教授、兵庫教育大学博士過程教授(英語教育)、などを歴任、英語教育に50年を捧げる。
    現在、地域の猪鼻山八幡神社宮司。
    神石高原町文化財保護委員。
    平成28年5月、瑞宝中受章叙勲受賞。
    著書論文多数。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 岡山蘭学の群像3

    新刊
    978-4-86069-553-8
    著者 公益財団法人 山陽放送学術文化財団 (編)
    発行公益財団法人山陽放送学術文化財団
    発売吉備人出版
    仕様 A5判 並製本
    ページ数 348ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-553-8  C0021
    初版年月2018年7月
    書店発売日2018年6月8日
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    華岡流医術に挑んだ者、シーボルトの影響を受けた医師ら、岡山ゆかりの蘭学者にスポットをあて、第一線の研究者たちが、その業績や最新の研究の成果を語り合ったシリーズ第3巻。
    本書は、公益財団法人山陽放送学術文化財団の主催、岡山日蘭協会の共催で2015年4月にスタートしたシリーズ・シンポジウム『岡山蘭学の群像』の第7回から第10回までの4回分をまとめたもの。

    シンポジウムは、日本の近代化を牽引してきた岡山ゆかりの蘭学者にスポットをあて、その業績や最新の研究の成果を紹介するとともに、新たな課題を提示できればという意欲的なもので、講師やパネリストには各分野の第一線で活躍する研究者を迎えて行った。
    各回とも基調講演とパネルディスカッションを通じて、先人たちのあくなき探究心やその姿、今後の研究課題までもが浮き彫りにしており、本書でその基調な内容を振り返ることができる。

    目次

    口絵

    岡山蘭学の群像Ⅶ 久原洪哉奥方の乳がんを除去 華岡流医術に挑んだ医師たち
    ◆基調講演
    華岡青洲と医塾 春林軒 和歌山市立博物館元副館長・髙橋克伸
    ◆講演
    藩主夫人の乳がんを切除した華岡門人久原宗甫(洪哉) 津山洋学資料館元館長・下山純正
    ◆講演
    門下生 難波抱節・立愿親子と県南の門人たち 岡山県立博物館元学芸員・木下浩
    ◆対談
    人物像を読み解く 髙橋 克伸・下山 純正・木下浩

    岡山蘭学の群像Ⅷ シーボルトになろうとした男たち
    ◆基調講演
    シーボルトと鳴滝塾わが国近代医学の発展に果たした役割 長崎歴史文化博物館研究所元所長・原田博二
    ◆講演
    シーボルトの種をまく 備前蘭学の祖 児玉順蔵 文化ジャーナリスト・下山宏昭
    ◆講演
    蘭学の華ひらく 岡山藩医学館の150年 岡山大学学長・槇野博史

    岡山蘭学の群像Ⅸ 江戸のエレキテル・マン 平賀源内
    ◆基調講演
    江戸のエレキテル・マン 平賀源内 日本女子大学教授・福田安典
    ◆講演
    本草学から世界を見た男 源内 日本大学非常勤講師・土井康弘
    ◆講演
    博物図譜の世界から見る源内 香川県立ミュージアム前学芸員・松岡明子
    ◆源内を読み解く
    質問に答えて 福田安典・土井康弘・松岡明子

    岡山蘭学の群像Ⅹ 近代日本を拓いた蘭学者たち
    ◆講演
    江戸蘭学界の泰斗 宇田川玄随と玄真 豊田工業高等専門学校元教授・幸田正孝
    ◆講演
    近代日本法学の先駆 津田真道 慶應義塾大学准教授・大久保健晴
    ◆講演
    明治屋創業者 磯野 計とその時代 東洋大学教授・岩下哲典
    ◆パネルディスカッション
    蘭学者を多く輩出した理由、その特異性 幸田正孝・大久保健晴・岩下哲典
    コーディネーター・下山 純正

    著者プロフィール

    公益財団法人 山陽放送学術文化財団

    山陽放送学術文化財団は科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立され、以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。
    2013年に公益財団法人に移行。
    (代表:桑田茂 〒700-8580岡山市北区丸の内二丁目1番3号 山陽放送株式会社内)

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 子育て支援の専門家

    利用者支援専門員の手引き
    新刊
    978-4-86069-554-5
    著者 浅井 拓久也 (著) 湊 照代 (著)
    発行湊 照代
    発売吉備人出版
    仕様 B5判 並製本
    ページ数 107ページ
    価格本体1,600円+税
    ISBN978-4-86069-554-5  C0037
    初版年月2018年6月
    書店発売日2018年6月28日
    • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
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    子育てが難しい時代。インターネットには子育てに関するたくさんの情報や意見があふれ、何を信じてよいかわかりづらくなっています。
    子育て経験のある人が近くにいないことも多く、地域とのつながりも希薄になっているため、子育てをしている人が孤立しやすい状況にあります。
    こんな時代だからこそ必要になるのが「子育て支援の専門家 ― 利用者支援専門員」です。
    専門員は、子育ての問題や悩みを気軽に相談できる身近な存在。
    利用者の問題や悩みを解決するお手伝いをしながら、すべての家庭が子育てを楽しみ、子どもの成長を喜ぶことができるように支援していきます。

    本書は、利用者支援専門員になりたい人や専門員に相談したい人を対象に、専門員の役割や仕事についてまとめたものです。
    本書を読むことで、どうしたら専門員になれるの?専門員はどんなことをしているの?心理カウンセラーの仕事と何が違うの?など、専門員に関する基本的なことを網羅的に学ぶことができます。

    著者プロフィール

    浅井 拓久也

    秋草学園短期大学准教授。専門は保育学、幼児教育学。
    企業内研究所の主任研究員や大学、短期大学の専任講師を経て現職。

    著書に『マンガでわかる!保育所保育指針 2017年告示対応版』(中央法規出版)などがある。

    湊 照代

    NPO法人ふれあいサポートちゃてぃず代表理事。
    2000年親子が気軽に集える場を子育て中の主婦仲間とボランティアで始める。
    子育て支援、子ども体験活動を中心とし、2003年NPO法人化。
    2011年備前市より「地域子育て支援拠点」2か所受託。
    2017年岡山県より「地域子育て支援拠点事業現任研修」受託他。
    備前市子ども・子育て会議委員。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • しろさんのレモネードやさん

    新刊
    978-4-86069-549-1
    著者 松﨑 雅美 (文) 矢原 由布子 (絵)
    発行吉備人出版
    仕様 A4横 上製本
    ページ数 40ページ
    価格本体1,400円+税
    ISBN978-4-86069-549-1  C8736
    発行日2018年6月 (初版), 2018年7月20日 2刷
    書店発売日2018年6月15日
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    絵本を読んだら、私もレモネードスタンドをやってみたいなあという思いにきっとなる。

    「小児がんだったぼくが伝えたいこと。それは、小児がんっていう病気があるということ。病気の治療をがんばっている子たちがいるんだよっていうこと。
    日本中の人に小児がんを知ってもらうために、大人の人に協力してもらって、絵本を出すことになりました。『しろさんのレモネードやさん』この絵本を、多くの人の手にとってもらって、小児がんを知ってもらう、きっかけをつくりたいんです!」
    この絵本の発案者・栄島四郎さん(小学4年生)の願いです。
    しろさんの闘病仲間やその家族、通っている作文教室のお友達が、みんなで考えた物語。
    しろさんのもとに届いた案内状を手に、トンネルを抜けると……。

    著者プロフィール

    松﨑 雅美

    小説家/作文教室主宰

    1970年愛知県生まれ。1989年大学進学のため上京。
    1998年北海道に移住するものの、大和の歴史に飢えて、2003年横浜市金沢区への再移住を決行。
    3人の子どもの母として、また、作文教室主宰講師として、日々を楽しむ。

    著書に『帰来草~かねさわかまくら時超え奇譚』。
    現在、「大化の改新」を新たな視点から検証した歴史小説を執筆中。

    矢原 由布子

    イラストレーター/絵本作家/消しゴムはんこ作家

    京都府出身。
    “着物に手刺繍を施す”職人である家族のもとで、幼い頃から芸術に触れて育つ。
    保育士をしていた母がたくさんの絵本を読み聞かせてくれた影響で、自然と絵本作家を志すようになる。2009年に上京。イラストの仕事や、消しゴムハンコ作家として各所で講師をつとめるなど多方面で活躍。企画展の参加や個展なども定期的に行っている。

    2007年「モレスキントラベルノートブックinvitation au voyage!」で優秀賞受賞。
    2012年には、文芸社「第2回えほん大賞」の絵本部門で「ドリとオニクのおはなし」が大賞を受賞する。

    絵本では他に、絵を担当した『ワウシュヴィッツ』(無双舎、2010年)、2015年には歯医者さんといっしょに作った「ワハハのくにのものがたり〜ブラッシュとまほうのハブラシ〜」がある。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

  • 土砂災害とひなん

    子どもの命を守る防災教育絵本3
    新刊
    978-4-86069-548-4
    著者 佐藤 丈晴 (著)
    発行吉備人出版
    仕様 B5判 上製本
    ページ数 32ページ
    価格本体1,200円+税
    ISBN978-4-86069-548-4  C0744
    初版年月2018年6月
    書店発売日2018年6月13日
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    避難の必要な場所は、どんなところ?
    大雨注意報、大雨警報,避難勧告、避難指示などが発表されたとき、どこを通って避難すればいいの?
    子どもたちに避難のタイミングを分かりやすく伝えます。
    幼児から小学生が対象。

    著者プロフィール

    佐藤 丈晴

    岡山理科大学生物地球学部准教授。
    専門は土砂災害の防災対策。
    博士(工学)。

    土砂災害で家族など大切な人を失わないために、防災関係を中心に小さなこどもから一般市民向けに執筆活動を展開している。

    著書は、『命を守るための土砂災害読本』、『岡山の「災害」を科学する』(共著)、絵本『土砂災害のきほん』『土石流のチカラ』。

    ※上記内容は本書刊行時のものです。

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