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>>2017年5月

▼岡山「へその町」の民話 岡山県吉備中央町の採訪記録

■書名:岡山「へその町」の民話
■サブタイトル: 岡山県吉備中央町の採訪記録
■著者:立石憲利・吉備中央町図書館 編著
■発行:吉備中央町教育委員会
〒716-1241岡山県加賀郡吉備中央町吉川4860-6
電話0866-56-9191 ファクス0866-56-9393
mail:kyouiku@town.kibichuo.lg.jp
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:445頁
■定価:本体1,500円+税
■ISBN:978-4-86069-507-1 C0039
■奥付の発行日:2017年3月31日

■内容: 
岡山県のほぼ中心に位置することから、「へその町」として知られる吉備中央町。
本書は、同町に伝わる昔話(42話)や伝説(176話)、村話(210話)、暮らし、その他(80話)の計508話を集めてまとめた民話集。同町図書館が中心になり、全町民に呼びかけ、聞き取り調査を続けて完成させたもの。
珍しい桃太郎話や埋蔵金伝説など、多彩な伝説、狐話や妖怪話も数多く残っていることが明らかになった。

■目次
口絵

T 昔話

U 伝説
(1)木の伝説
(2)石、岩の伝説
(3)水の伝説
(4)塚の伝説
(5)山、坂の伝説
(6)祠堂、社寺の伝説
(7)地名の伝説
(8)人物、禁忌の伝説

V 村話
(1)狐狸の話
(2)大蛇の話
(3)妖怪の話
(4)死をめぐる話
(5)木にまつわる話
(6)神仏にまつわる話
(7)人にまつわる話

W 暮らし、その他
(1)干ばつ
(2)村の暮らし
(3)仕事
(4)戦争
(5)戦闘とくらし
(6)行事
(7)食べ物
(8)子どもの生活

X 解説
郷土の文化を継承する図書館に
話者および調査協力隊
あとがき

■著者プロフィル

立石憲利(たていしのりとし)
民俗学者、全国有数の民話調査者。
岡山県津山市(旧久米町)生まれ。岡山民俗学会名誉理事長、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク会長。2004年久留島武彦文化賞、2007年岡山県文化賞、山陽新聞賞を受賞。「岡山の伝説」など200を超える著書を発表。各地で調査、講演、語りを続けている。

吉備中央町図書館(かもがわ図書館 ロマン高原かよう図書館)
2011年、町民に身近な図書館としてかもがわ図書館(旧加茂川町)ロマン高原かよう図書館(旧賀陽町)の2館を同時開館。蔵書体系は統合し現在約4万冊。暮らしや好奇心を応援する講座、幼児や児童向けのおはなし会などを行う。また、郷土資料の収集保存に努め、町内グループ「加賀語りの会 どんぶらこ」との連携によって、語りの伝承にも力を入れている。

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子どもの命を守る防災教育絵本2 「土石流のチカラ」



■書名:子どもの命を守る防災教育絵本2 「土石流のチカラ」
■著者:佐藤丈晴
■仕様:B5判 上製本 オールカラー
■ページ数:30頁
■定価:本体1,200円+税
■ISBN:978-4-86069-513-2 C8793
■発行日:2017年4月27日

■内容:
「土石竜」は危険! 気をつけろ! 逃げ道はこっちだ!
「土石竜」が、危険をわかりやすく伝える!

土砂災害の中で一番被害が大きな災害は、土石流です。
土石流の危険な場所は、谷の出口や山すその傾斜地などです。
キャラクター化した「土石竜」を主人公に、土石流の特徴を子どもたちに伝えます。読者対象は幼児から小学生。

「危険な地域を知るためには『ハザードマップを見てください』と言われますが、分かりにくいと思います。一番たいせつな自分の家が危険かどうかを、この絵本を読めば、誰でも判断できます。子どももご両親も、命を守る必要最小限の知識を、この絵本を通じて無意識に覚えてほしいのです」と、土砂災害などの防災対策を専門に研究している著者の佐藤丈晴氏(岡山理科大学准教授)。

■著者プロフィル:
佐藤 丈晴 (さとう たけはる)
岡山理科大学生物地球学部准教授。専門は土砂災害の防災対策。博士(工学)。
土砂災害で家族など大切な人を失わないために、防災関係を中心に小さなこどもから一般市民向けに執筆活動を展開している。
著書に、『命を守るための土砂災害読本』、『岡山の「災害」を科学する』(共著)、子どもの命を守るための防災教育絵本1『土砂災害のきほん』(いずれも吉備人出版)。

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▼101匹目のジャズ猿 yambow平井の岡山ジャズ回想録



■書名:101匹目のジャズ猿
■サブタイトル:yambow平井の岡山ジャズ回想録
■著者:平井康嗣(ひらいやすし)
■発行:平井康嗣回想録刊行委員会
■発売:吉備人出版
■仕様:四六判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:345頁 
■ISBN:978-4-86069-506-4 C0095
■定価:本体価格2000円+税
■発行日:2017年4月30日

■オビ
ひたむきに「ころがった」ジャズ男の記録
岡山のジャズを夜な夜な語り、彷徨い、追い求め…、「無謀な偉業」を回想し、書き綴った待望の『岡山Jazz本』

■内容
1970年代半ば、岡山市野田屋町に出現したジャズ喫茶「シャイン」。この店に出会ったひとりの高校生は、ジャズに目覚め、いつしか「シャイン」でアルバイトをし、さらに伝説のレコード店「LPコーナー」に勤めるようになり、以後岡山のジャズ、音楽シーンに欠かせない存在となる。ジャズフォーラム岡山、岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ、表町生活向上委員会などなど……岡山の音楽イベントの仕掛け人・平井康嗣氏の目を通して、70年代から今日に至る岡山のジャズ史を回想する。
平井氏の原稿を待望する人たちによって設立された刊行委員会のプロデュースによる労作。

■著者紹介
平井康嗣(ひらい・やすし) Yasushi Hirai
1945年11月9日 岡山市生まれ。
学生時代にジャズ喫茶「シャイン」でアルバイトを始め、オーナーの乗金健郎氏の紹介でジャズ、ロック、ソウルを中心とするレコードショップ「LPコーナー岡山支店」店長となる。同時にジャズフォーラム岡山、岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ、表町生活向上委員会等の団体を立ち上げ、数多くの国内外のミュージシャンを岡山に招聘する。1989年の岡山県営グラウンド(運動公園)での「音楽三昧公園まつり」を皮切りに、音楽の原点に立ち返る石門別神社での「いわとわけ音楽祭」、2002年からスタートした「おかやまJAZZフェスティバル」と、音楽による岡山の地域おこしの市民運動にも尽力した。今は引退して岡山出身のミュージシャンたち、コジマサナエ、橋爪亮督、及部恭子、鳥越啓介、Mika(森美佳)などを応援するかたわら、様々な音楽を一音楽ファンとして純粋に楽しんでいる。

■目次
もくじ

はじめに……ニューヨークでも東京でもなく

T ジャズ喫茶「シャイン」
U LPコーナー岡山支店
V ジャズ・フォーラム岡山
W 岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ
X 梅津和時=公園まつり=表町生活向上委員会
Y 岡山のジャズ&音楽イベント
Z いわとわけ音楽祭?おかやまJAZZフェスティバル
[ それからの

あとがき

■推薦のことば 
梅津和時/音楽家・サックス、クラリネット奏者
「情報の飛び交っていたニューヨークでも東京でもなく、岡山という土地を離れずに感じ取る鋭いアンテナの張り方、そして素早く次々とライブを企画する積極的な動きは、もう素晴らしいとしか言いようがない。(中略)決して饒舌ではない彼の口からは聞けなかった色々な事が、この本を通してきっと見えてくるのだろう。」(梅津和時「はじめに……ニューヨークでも東京でもなく」)

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>>2017年4月

▼岡山蘭学の群像2



■書名:岡山蘭学の群像2
■著者:公益財団法人 山陽放送学術文化財団・編
■発行:公益財団法人 山陽放送学術文化財団
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:232頁
■定価:本体1,400円+税
■ISBN:978-4-86069-515-6 C0021
■発行日:2017年4月1日

■内容:
シリーズ『岡山蘭学の群像』の第2弾。
公益財団法人山陽放送学術文化財団の主催、岡山日蘭協会の共催で2015年4月にスタートしたシリーズ・シンポジウム『岡山蘭学の群像』の第4回から第6回までの3回分をまとめたものである。
本書では、幕末の裏舞台で奔走した学者・箕作阮甫、日本で初めてジャーナリストと呼ばれた岸田吟香、そして「備前西郷」「岡山の渋沢栄一」ともいわれる事業家・杉山岩三郎の三人にスポットを当て、その業績や人となり、そして最新の研究の成果を紹介するとともに、新たな課題を提示している。
各回とも基調講演とパネルディスカッションを通じて、先人たちのあくなき探究心やその姿、今後の研究課題までもが浮き彫りにしており、本書でその基調な内容を振り返ることができる。

■著者プロフィル:
公益財団法人 山陽放送学術文化財団
山陽放送学術文化財団は科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立され、以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。2013年に公益財団法人に移行。
(代表:原 憲一 〒700-8580岡山市北区丸の内二丁目1番3号 山陽放送株式会社内)

岩下哲典(いわした・てつのり)
東洋大学文学部史学科教授
専門は日本近世・近代史。特に、江戸幕府の外交政策、文化政策、情報政策を研究テーマとしている。博士(歴史学)。国際日本文化研究センター共同研究員、津山洋学資料館展示構想策定委員など歴任。著書に『黒船来航絵巻 金海奇観』『高邁なる幕臣 高橋泥舟』『レンズが撮らえた幕末明治日本紀行』『日本のインテリジェンス』など多数。

下山純正(しもやま・よしまさ)
津山洋学資料館元館長
専門は洋学史、医学史。特に、在村蘭学の総合的研究をテーマにしている。洋学史学会、日本医史学会関西支部などに所属。共著に『在村蘭学の展開』『岡山県歴史人物事典』『洋学資料に見る日本文化史の研究V』『洋学資料に見る日本文化の研究W』など。

奥富亮子(おくとみ・りょうこ)
山陽放送アナウンサー
入社後初仕事が津山洋学資料館の取材。箕作阮甫、宇田川榕菴らの業績を紹介するテレビ番組でアナウンサー人生をスタート。テレビ番組「VOICE21」のリポーターとして岡山、香川を隈なく巡り、トメちゃんの愛称で親しまれる山陽放送の顔に。

森 泰通(もり・やすみち)
豊田市郷土資料館館長
愛知県生まれ。日本考古学の研究の傍ら、岸田吟香の調査・研究も継続。2013年「特別展『明治の傑人 岸田吟香』」を開催。「吟香の応援団長」を自認しており、そのPRのために各地を飛び回る。著書に、『明治の傑人 岸田吟香』など。

土屋礼子(つちや・れいこ)
早稲田大学政治経済学術院教授
長野県生まれ。専門はメディア史、歴史社会学。20世紀メディア研究所長も務める。主な著・訳書には『大阪の錦絵新聞』、『近代日本メディア人物誌 創始者・経営者編』、『大衆紙の源流』、『対日宣伝ビラに見る太平洋戦争』、スウィーニー『米国のメディアと戦時検閲』など。

鍵岡正謹(かぎおか・まさのり)
岡山県立美術館顧問
奈良県生まれ。高知県立美術館館長、岡山県立美術館館長を歴任。2013年岡山県立美術館にて「岸田吟香・劉生・麗子展」を開催した。著書に『山脇信徳 ― 日本のモネと呼ばれた男』『絵金と幕末土佐歴史散歩』、詩集『鉛島』『ランポードー』など。

市原 猛志(いちはら・たけし)
九州大学百年史編集室助教
1979年北九州市八幡生まれ。博士(工学)。専門は近代建築を中心とした産業遺産の保存と活用、産業考古学・産業技術史。現在、九州伝承遺産ネットワーク理事、北九州市門司麦酒煉瓦館館長などを務める。著書に、『産業遺産を歩こう』、『北九州技術革新史(全体編)』、『日本炭鉱都市』など。

樋口 輝久(ひぐち・てるひさ)
岡山大学大学院準教授
博士(学術)。専門は土木史。主に土木遺産の保存と活用、土木技術の発達史について研究。吉井水門・建部井堰など、地域資産の発掘とそれらを活かしたまちづくりを地域住民と協同で実施している。著書に、『岡山県の近代化遺産』、『日本の土木遺産〜近代化を支えた技術を見に行く〜』など。

在間 宣久(ありま・のぶひさ)
岡山県立記録資料館前館長
専門は近現代史。主に、岡山県の鉄道を中心とした交通・流通史を研究。中国鉄道(現JR津山線)の初代社長、杉山岩三郎の研究にも及んでいる。これまでに岡山県県史編纂室、岡山大学・川崎医療福祉大学の非常勤講師などを歴任。著書に、『岡山県史』『岡山市百年史上・下』『新修倉敷市史』『久世町史』など。

伊東 孝(いとう・たかし)
産業考古学会会長
1945年東京都生まれ。工学博士。専門は都市計画・景観工学・土木史。主に、○○を研究。現在、内閣府「稼働資産を含む産業遺産に関する有識者会議」委員、日本ICOMOS「技術遺産小委員会」主査などを務める。著書に、『日本の近代化遺産−新しい文化財と地域の活性化』『近代とは何か』『鉄道遺構−再発見』など。

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▼創業100年企業の経営理念3



■書名:創業100年企業の経営理念3
■サブタイトル:マスメディアが見た老舗の流儀
■著者:入野和生(元岡山放送株式会社特別顧問)
■判型:A5判、並製本
■ページ数:243頁
■定価:本体1,600円+税
■ISBN:978-4-86069-501-9 C0034
■奥付の発行日:2017年4月5日
■内容:
老舗企業から学ぶ永続の“流儀”
時代の変化を読み取り、イノベーションを繰り返してきた企業だけが、
100年の歴史を刻んでいた!
(一財)岡山経済研究所発行『マンスリーリポート』の人気連載「創業100年企業〜NEXT100年どう生きる〜」で紹介された岡山・香川・愛媛、広島県備後地区の27社を掲載!

■目 次(掲載企業) 
◎岡山県
株式会社イマイ
有限会社岸佛光堂
小玉促成青果株式会社
三光正宗株式会社
田織物株式会社
鷹取醤油株式会社
株式会社豊島屋
有限会社中塚銘木店
日本オリーブ株式会社
有限会社藤戸饅頭本舗
三乗工業株式会社
宮下酒造株式会社
株式会社タケヤリ
吉井旅館

◎広島県
株式会社円福寺
カイハラ株式会社
株式会社コーコス信岡
徳永製菓株式会社
福山ガス株式会社
株式会社まるじょう

◎香川県
株式会社大矢根利器製作所
株式会社かめびし
金両醤油
株式会社菅組
福田手袋株式会社

◎愛媛県
福助工業株式会社
森川株式会社

■著者プロフィル:
入野和生(いりの かずお)略歴
岡山県赤磐市出身。岡山操山高校、明治大学文学部卒業。岡山放送兜道部長、四国支社長、常勤監査役、特別顧問。
現在、中国銀行系のシンクタンク一般財団岡山経済研究所発刊の「マンスリーリポート」で「創業100 年企業の経営理念」を連載で執筆中。岡山放送鰍ナは約20 年間取材現場を担当し、岡山県政記者クラブ、経済記者クラブ、岡山市政記者クラブなど政治・経済畑を中心に歩き、報道番組のキャスター、ニュース解説委員を担当。
企業不祥事を検証した『THE 記者会見』(吉備人出版)、『創業100 年企業の経営理念― NEXT100 年どう生きる』『創業100 年企業の経営理念A』(吉備人出版)、WTC の悲劇を取材した『生いのち命ながらえて〜 9・11 から10 年〜』(扶桑社新書)、『アトピーに朗報!日本型バイオ「ライスパワー」に賭けた40 年』(小学館新書)を出版。

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▼70年代博多青春記「好いとぅ」



■題名:70年代博多青春記「好いとぅ」
■著者:濠多きすい(ほりた きすい)
■判型:四六判、並製本
■頁数:270ページ
■定価:本体1800円+税
■発行:吉備人出版
■ISBN:978-4-86069-493-7  C0093 Y1800E
■奥付の発行日:2017年3月27日
■内容:
博多弁満載の“ご当地小説”誕生!
「うちが嫌いね?」
「じゃあ、好いとぅね?」
井上陽水の「夢の中へ」が流行っていたころ、東京から北九州の大学に進学した羽村聡。各地から集まり寮で出会った仲間や学友たちとの日々。公園でのナンパをきっかけに、年下の女の子とのつき合いが始まる。複雑に恋愛感情が交錯する中での就職活動、そして卒業。遠距離交際となった二人は……。
合コン、恋愛、就職活動―、学生時代の記憶がよみがえる「70年代青春小説」。
「第116回コスモス文学・長編小説部門入選作品」

■著者略歴
濠多きすい(ほりた きすい)
昭和30年1月15日生まれ。岡山県津山市出身。現在、診療報酬技能士として総合
病院の救命救急センターに勤務する。城郭研究家としての著書『新版 岡山の山
城を歩く』『戦国山城を攻略する』(いずれも吉備人出版)がある。

■目次
一 九州の地に
二 友 人
三 出会い
四 もう一つの出会い
五 奈多海岸
六 旅立ち
七 はがゆい想い
八 ドライブ
九 さぐる心
十 つのる想い
十一 誘 惑
十二 嫉妬心
十三 「二番目」
十四 祗園祭り
十五 就 職
十六 遠距離恋愛
十七 再び福岡へ

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岡山弁トランプ ぼっけーセット



■書名:岡山弁トランプ ぼっけーセット
■著者:青山 融(アオヤマ・トオル)協力:岡山弁協会
■仕様:カード52枚+ジョーカー2枚(サイズ60_×90_)キャラメル箱入り、用語解説付き
■定価:本体1,100円+税
■ISBN:978-4-86069-500-2 C0081
■奥付の発行日:2017年2月20日

■内容:
大好評の「岡山弁トランプ でーれーセット」、発売からわずか2カ月足らずで完売!
ご要望にお応えして第2弾「岡山弁トランプ ぼっけーセット」が登場。
「きゃーくそがわりー」、「しょーやくする」、「ちゃらがき」そして「おんびんくそ」に「おおーあんごー」……第1弾「でーれーセット」よりさらに濃いー「岡山弁」が満載。
「でーれーセット」と同様、ハートは形容詞、クラブは名詞、ダイヤは動詞、スペードはその他品詞とフレーズといった具合にオールラウンドに紹介。しかも、アクセントやイントネーションがわかるように音符付きです。
岡山弁協会会長・青山融さんによる岡山弁の意味や小ネタを盛り込んだ用語解説付きで、遊びながら岡山弁に強くなれます。お土産に、また県外にいる方へのプレゼントに。

■著者プロフィル
青山 融(あおやま・とおる)
1949年岡山県津山市生まれ。東京大学法学部卒。74年に日本交通公社『旅』編集部に入社。80年にUターンして株式会社アスに入社。『月刊タウン情報おかやま』編集長、出版企画部長、雑誌『オセラ』編集長、同誌編集顧問を経て14年定年退職。趣味は古墳探訪、ミステリ読書、岡山弁研究。岡山弁協会会長。著書に『岡山弁会話入門講座』『岡山弁JAGA!』(アス)、『岡山弁JARO?』(ビザビリレーションズ)、『岡山弁トランプでーれーセット』(吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・ 吉備人出版)など。

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地方に「かえ〜る人」2 自分スタイルではたらく、暮らす


■書名:地方に「かえ〜る人」2
■サブタイトル:自分スタイルではたらく、暮らす
■著者:丸尾宜史・編
■仕様:四六判 並製本 オールカラー
■頁数:197ページ
■定価:本体1,500円+税
■ISBN:978-4-86069-490-6 C0036
■発行日:2017年3月13日

■内容:
岡山県北にUターンやIターンして働く人たちは、田舎での暮らしと仕事をどのように築いているのか ―自身がUターンで起業した編者によるインタビュー集第2弾。新しいチャレンジ、情熱、不安、悩み葛藤、そして未来への希望・・・・・・地域でチャレンジする「かえ〜る人」たちの生の声が聞ける。「地方で働きたい、どうすればいいかわからない」―そんな人の背中を“ポンっ”と押してくれる。

■著者プロフィル:
丸尾宜史(まるお よしふみ)
1982年岡山県鏡野町生まれ。法政大学卒業後、学生時代から創業者である松田公太氏にあこがれ、タリーズコーヒージャパン株式会社に入社。その後ベンチャー企業を経て、2013年に故郷である岡山県北部にレプタイル株式会社を創業。地方経営者のパートナーとして継続的に売上を上げるマーケティング支援をしながら、地域を元気にするWEBサービスをリリースし、運営している。
レプタイル株式会社 代表取締役社長
岡山県北(けんほく)ではたらく。くらす。「いーなかえーる」編集長、地域応援クラウドファンディング「FAAVO岡山」代表、一般社団法人 未来会計マスター協会理事。
著書に『地方に「かえ〜る人」』がある。

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▼今も生きている巨人 伝説さんぶたろう



■書名:今も生きている巨人 伝説さんぶたろう
■著者:民話さんぶたろう研究実行委員会・編 立石憲利・監修
■発行:奈義町教育委員会
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:258頁
■定価:本体1,500円+税
■ISBN:978-4-86069-505-7 C0039
■発行日:2017年3月19日
■内容:
岡山県北部・奈義町を中心に広く美作地方で親しまれている「さんぶたろう」伝説に関する調査・研究書。
巨人・さんぶたろうの伝説は、なぜ生まれたのか。地域に伝わる伝説・伝承をはじめ、文芸、古典和歌などの文献の研究、そして地元に残るゆかりの地を訪ねた労作。

■目次:
第一章 さんぶたろうを考える
第一節 「さんぶたろう」は何者か?〜 巨人さんぶたろうと三穂太郎満佐 〜
第二節 さんぶ太郎よ、よみがえれ
 さんぶたろうこぼれ話@
第二章 さんぶ太郎・巨人・大力者・桃太郎
さんぶたろうこぼれ話A
第三章 さんぶたろうの史跡を巡る
さんぶたろうこぼれ話B
第四章 「三穂太郎記」の形成―古典和歌の関係する恋愛譚をめぐって―
さんぶたろうこぼれ話C
第五章「さんぶ太郎」の家系―『東作誌』記事との比較を中心に―
さんぶたろうこぼれ話D

著者・協力者紹介

■著者プロフィル
立石憲利(たていしのりとし)
民俗学者、全国有数の民話調査者。
岡山県津山市(旧久米町)生まれ。岡山民俗学会名誉理事長、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク会長。2004年久留島武彦文化賞、2007年岡山県文化賞、山陽新聞賞を受賞。「岡山の伝説」など200を超える著書を発表。各地で調査、講演、語りを続けている。

三村晃功(みむらてるのり)
日本の国文学者、京都光華女子大学名誉教授(専攻・日本中世文学 。室町時代の和歌)。
岡山県高梁市生まれ。1963年岡山大学法文学部文学科卒。65年大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。94年「中世類題集の研究」で大阪大文学博士。花園大学助教授、京都光華女子大学教授、学長、2011年退任、名誉教授。2016年春、瑞宝中綬章受勲。

高森 望(たかもりのぞみ)
奈義町出身。岡山大学大学院在学中に2007年まで「さんぶたろう」をテーマにした研究を行った。

松村 謙(まつむらけん)
民話さんぶたろう研究実行委員会。日本図書館協会認定司書第一〇七〇号。奈義町教育委員会生涯学習課

寺坂信也(てらさかしんや)
民話さんぶたろう研究実行委員会。奈義町教育委員会生涯学習課

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>>2017年3月

▼りんてつ沿線手帖 くらしきピーポー探偵団が行く!



■書名:りんてつ沿線手帖
■サブタイトル:くらしきピーポー探偵団が行く!
■著者:倉敷商工会議所青年部産学連携委員会 企画・編集 
■発行:倉敷商工会議所青年部
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 オールカラー
■ページ数:100頁
■定価:本体1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-498-2 C0065
■発行日:2017年3月25日
■内容:
倉敷と水島を結ぶ水島臨海鉄道(通称「ピーポー」)の魅力を発掘しようと、倉敷商工会議所青年部と地元の大学生、高校生たちが協力し。半年の歳月をかけて歩き回り、足で調べた沿線ガイドブック。
市民の足として歴史を積み重ねてきた水島臨海鉄道の歴史を振り返り、沿線の魅力を掘り起こし、沿線の活性化、そして地域づくりのシンボルにしようと、倉敷商工会議所青年部が創立20周年の記念事業として取り組んだもの。
沿線各駅の紹介と周辺のガイド、同鉄道の魅力や歴史、そして「りんてつ」の未来予想まで幅広く紹介。「りんてつ」への思いと愛が詰まった一冊。

■著者プロフィル:
倉敷商工会議所青年部(くらしきしょうこうかいぎしょせいねんぶ)
平成8年9月26日会員相互の親睦と連携を密にして、倉敷商工会議所の事業活動への参画協力を通じて、青年経営者としての研鑽、企業の発展、地域の振興を図り、兼ねて社会福祉の増進に寄与することを目的として設立。
28年度に20周年を迎えた。平成28年12月20日現在の会員総数は179人。

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▼岡山の文学 平成28年度岡山県文学選奨作品集



■書名:岡山の文学
■サブタイトル:平成28年度岡山県文学選奨作品集
■著者:岡山県・おかやま県民文化祭実行委員会 編
■企画・発行:岡山県・おかやま県民文化祭実行委員会
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:304頁
■定価:本体1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-510-1 C0095
■発行日:2017年3月31日

■内容:
第51回岡山県文学選奨作品集
小説(A・B)、随筆、童話、現代詩、短歌、俳句、川柳など414点の応募作品から選ばれた優秀作品計44点を紹介。

今回で51回目を迎えた岡山県文学選奨。小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の八部門に、県内各地の幅広い年齢層の方々から414点の応募がありましたが、日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、いずれも作者の思いが伝わってくる力作ぞろいでした。
本書は、これらの中から選ばれた入選4点、佳作7点、準佳作33点の合計44点の作品を収録したものです。

■目次:
はじめに 岡山県知事・伊原木隆太
小説A
佳 作  『阿曽女(あぞめ)の春』  西田 恵理子
佳 作  『羽化』         高取 実環

小説B
入 選  『綿摘』         島原 尚美

随筆
入 選  『二十歳への祝電』    山本 照子

現代詩
佳 作  『影』       武田 章利
『池』
『彼岸花』

佳 作  『忘れ貝の住む渚』 三村 和明
『桜の季節』
『ながーいおはなし』

短歌
佳 作  『圏外』      三浦 尚子
佳 作  『陋巷にあり』   土師 康生

俳句
入 選  『オリーブの丘』     坂本 美代子

川柳
入 選  『ピエロの帽子』     安原 博 

童話・児童文学
佳 作  『僕(ぼく)ん家(ち)の猫(ねこ)』      岡本 敦子

審査概評 

岡山県文学選奨年譜一覧

第五十一回岡山県文学選奨募集要項

■はじめに(抜粋)
岡山県文学選奨は、文芸創作活動の普及振興を図るため、昭和四十一年に創設されたもので、今回で節目の五十一回目を迎えました。
これまでに二万人を超える方々に応募いただいており、今回、これまでの県内在住者から、県内在学・在勤者に応募資格を拡大したところ、小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話・児童文学の八部門に、幅広い年齢層の方々から414点の応募をいただきました。
本書は、これらの中から選ばれた入選4点、佳作7点、準佳作33点の合計44点の作品を収録したものです。
文化芸術は、人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにするものであると同時に、社会全体を活性化する上で大きな力となるものであり、その果たす役割は極めて重要です。県では、県政推進の羅針盤である「晴れの国おかやま生き活きプラン」に沿って、躍動感と期待感に満ち、すべての県民が明るい笑顔で暮らす岡山の実現に向けて、文化の力を生かした地域づくりや賑わい創出に力を注いでまいりたいと存じます。

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▼おかやまと中国地方の建築家



■書名:おかやまと中国地方の建築家
■著者:おかやまと中国地方の建築家編集委員会・編
■発行:公益社団法人 日本建築家協会 中国支部 岡山地域会
■発売:吉備人出版
■仕様:A4判 並製 138ページ オールカラー
■ページ数:138頁
■定価:本体価格1,500円+税
■ISBN978-4-86069-502-6 C0052
■発行日:2017 年3月1日 発行

■内容:
中国5県で活躍中の建築家
49人の代表作と理念を紹介。
地域の建築家の仕事がわかる!

公共建築物から事業所、店舗、個人住宅まで、各建築家の最新作・自信作を取り上げ、その作品成立の意図、考え方、プロフィルも併せて紹介。
特集では、(公社)日本建築家協会(JIA)の建築賞を受賞した作品ほか、建築家集団であるJIAの果たす役割などについても紹介しています。
住まいづくりをお控えの方、店舗や事務所の建築をお考えの方にも必読の一冊。相談してみたくなる建築家がきっと見つかります。

■掲載者:
【岡山の建築家】赤木定/赤澤輝彦/岩本弘光/上田恭嗣/宇川民夫/大石雅弘/大角雄三/大瀧珠乃/織田博充/神家昭雄/神田二郎/岸本泰三/貴田茂/倉森治/黒川隆久/佐々木満/佐渡基宏/佐藤正平/芝村滿男/塩飽繁樹/菅野憲/高田一/武田賢治/武村耕輔/てらこしのりひと/中桐愼治/楢村徹/丹羽雅人/花田則之/平山文則/福森英樹/藤田佳篤/宮崎勝秀/山田曉/山名千代/渡辺俊雄/和田洋子
【広島の建築家】今川忠男/大旗祥/久保井邦宏/小泉満/錦織亮雄/元廣清志/八納啓創
【山口の建築家】三村夏彦
【島根の建築家】白根博紀/矢田和弘/山根秀明
【鳥取の建築家】杵村優一郎

■編者プロフィル:
おかやまと中国地方の建築家 編集委員会
(公社)日本建築家協会中国支部岡山地域会に所属する会員で、本書の編集にあたって設置した編集委員会。
(公社)日本建築家協会(JIA)は、建築家の職能理念にもとづいて、建築家の資質の向上および業務の進歩改善をはかり、また建築物の質の向上および建築文化の創造・発展に貢献し、公共の福祉増進に寄与することを目的とした、建築の設計・監理を専業にしている職能団体です。
協会の会員はいつも依頼者=建築主の要望を総合的視野から整理して提案をしながら設計を進め、施工者と独立した立場で現場監理に当たります。
会員は依頼者のために常に職能倫理を守り、いち早く継続職能研修制度を導入することによって自らの資質の維持や向上を社会に保証しています。
中国支部岡山地域会は、岡山で活動している(公社)日本建築家協会会員がつくっている会です。地域の事情に精通した身近な建築設計、家づくりのパートナー集団です。

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▼第26回吉備路文学館少年少女の詩


■書名:第26回吉備路文学館少年少女の詩
■著者:吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員・編
■発行:公益財団法人 吉備路文学館
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:198頁
■定価:本体価格1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-199-9 C0095
■発行日:2017年3月11日 
■内容:
岡山県内の小学生から寄せられた詩の優秀作品を集めた作品集。
最優秀作品「バッティッングれんしゅう」(岡山市芥子山小学校一年・みぞ口太ようくん)をはじめ、日ごろの家庭生活や学校生活で見たり聞いたり、感じたことを素直に表現した作品全73編を掲載。
さし絵は、岡山県立岡山聾学校小学部の児童による紙版画。

■目次:
最優秀賞 一篇
優秀賞 六篇
入選 三十一篇
佳作 三十五篇
選評
あとがき・お知らせ

■著者プロフィル:
吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員
吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援により財団法人とし設立。平成24年4月には、地域ゆかりの文学者の顕彰、県民の文化意識昂揚に資する登録博物館施設として公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。
『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回が26回を数える。

■オビより
岡山県下小学校児童のみなさんから、第二十六回「少年少女の詩」に応募のあった作品の中より、特に優れた作品を収録した詩集が出来ました。
作品の題材は、家庭での身近な出来事から学校での生活ぶり、世の中の出来事など多岐に亘っていますが、どの作品もこどもたちの純粋無垢な目を通して表現されていて、「ことば」の一つ一つに新鮮さを感じさせる珠玉の詩の数々です。(公益財団法人 吉備路文学館館長)

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