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>>2017年3月

▼りんてつ沿線手帖 くらしきピーポー探偵団が行く!



■書名:りんてつ沿線手帖
■サブタイトル:くらしきピーポー探偵団が行く!
■著者:倉敷商工会議所青年部産学連携委員会 企画・編集 
■発行:倉敷商工会議所青年部
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 オールカラー
■ページ数:100頁
■定価:本体1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-498-2 C0065
■発行日:2017年3月25日
■内容:
倉敷と水島を結ぶ水島臨海鉄道(通称「ピーポー」)の魅力を発掘しようと、倉敷商工会議所青年部と地元の大学生、高校生たちが協力し。半年の歳月をかけて歩き回り、足で調べた沿線ガイドブック。
市民の足として歴史を積み重ねてきた水島臨海鉄道の歴史を振り返り、沿線の魅力を掘り起こし、沿線の活性化、そして地域づくりのシンボルにしようと、倉敷商工会議所青年部が創立20周年の記念事業として取り組んだもの。
沿線各駅の紹介と周辺のガイド、同鉄道の魅力や歴史、そして「りんてつ」の未来予想まで幅広く紹介。「りんてつ」への思いと愛が詰まった一冊。

■著者プロフィル:
倉敷商工会議所青年部(くらしきしょうこうかいぎしょせいねんぶ)
平成8年9月26日会員相互の親睦と連携を密にして、倉敷商工会議所の事業活動への参画協力を通じて、青年経営者としての研鑽、企業の発展、地域の振興を図り、兼ねて社会福祉の増進に寄与することを目的として設立。
28年度に20周年を迎えた。平成28年12月20日現在の会員総数は179人。

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▼岡山の文学 平成28年度岡山県文学選奨作品集



■書名:岡山の文学
■サブタイトル:平成28年度岡山県文学選奨作品集
■著者:岡山県・おかやま県民文化祭実行委員会 編
■企画・発行:岡山県・おかやま県民文化祭実行委員会
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:304頁
■定価:本体1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-510-1 C0095
■発行日:2017年3月31日

■内容:
第51回岡山県文学選奨作品集
小説(A・B)、随筆、童話、現代詩、短歌、俳句、川柳など414点の応募作品から選ばれた優秀作品計44点を紹介。

今回で51回目を迎えた岡山県文学選奨。小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の八部門に、県内各地の幅広い年齢層の方々から414点の応募がありましたが、日々の暮らしや身近な題材を描き出したもの、現代社会の抱える問題をテーマにしたものなど、いずれも作者の思いが伝わってくる力作ぞろいでした。
本書は、これらの中から選ばれた入選4点、佳作7点、準佳作33点の合計44点の作品を収録したものです。

■目次:
はじめに 岡山県知事・伊原木隆太
小説A
佳 作  『阿曽女(あぞめ)の春』  西田 恵理子
佳 作  『羽化』         高取 実環

小説B
入 選  『綿摘』         島原 尚美

随筆
入 選  『二十歳への祝電』    山本 照子

現代詩
佳 作  『影』       武田 章利
『池』
『彼岸花』

佳 作  『忘れ貝の住む渚』 三村 和明
『桜の季節』
『ながーいおはなし』

短歌
佳 作  『圏外』      三浦 尚子
佳 作  『陋巷にあり』   土師 康生

俳句
入 選  『オリーブの丘』     坂本 美代子

川柳
入 選  『ピエロの帽子』     安原 博 

童話・児童文学
佳 作  『僕(ぼく)ん家(ち)の猫(ねこ)』      岡本 敦子

審査概評 

岡山県文学選奨年譜一覧

第五十一回岡山県文学選奨募集要項

■はじめに(抜粋)
岡山県文学選奨は、文芸創作活動の普及振興を図るため、昭和四十一年に創設されたもので、今回で節目の五十一回目を迎えました。
これまでに二万人を超える方々に応募いただいており、今回、これまでの県内在住者から、県内在学・在勤者に応募資格を拡大したところ、小説A、小説B、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話・児童文学の八部門に、幅広い年齢層の方々から414点の応募をいただきました。
本書は、これらの中から選ばれた入選4点、佳作7点、準佳作33点の合計44点の作品を収録したものです。
文化芸術は、人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにするものであると同時に、社会全体を活性化する上で大きな力となるものであり、その果たす役割は極めて重要です。県では、県政推進の羅針盤である「晴れの国おかやま生き活きプラン」に沿って、躍動感と期待感に満ち、すべての県民が明るい笑顔で暮らす岡山の実現に向けて、文化の力を生かした地域づくりや賑わい創出に力を注いでまいりたいと存じます。

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▼おかやまと中国地方の建築家



■書名:おかやまと中国地方の建築家
■著者:おかやまと中国地方の建築家編集委員会・編
■発行:公益社団法人 日本建築家協会 中国支部 岡山地域会
■発売:吉備人出版
■仕様:A4判 並製 138ページ オールカラー
■ページ数:138頁
■定価:本体価格1,500円+税
■ISBN978-4-86069-502-6 C0052
■発行日:2017 年3月1日 発行

■内容:
中国5県で活躍中の建築家
49人の代表作と理念を紹介。
地域の建築家の仕事がわかる!

公共建築物から事業所、店舗、個人住宅まで、各建築家の最新作・自信作を取り上げ、その作品成立の意図、考え方、プロフィルも併せて紹介。
特集では、(公社)日本建築家協会(JIA)の建築賞を受賞した作品ほか、建築家集団であるJIAの果たす役割などについても紹介しています。
住まいづくりをお控えの方、店舗や事務所の建築をお考えの方にも必読の一冊。相談してみたくなる建築家がきっと見つかります。

■掲載者:
【岡山の建築家】赤木定/赤澤輝彦/岩本弘光/上田恭嗣/宇川民夫/大石雅弘/大角雄三/大瀧珠乃/織田博充/神家昭雄/神田二郎/岸本泰三/貴田茂/倉森治/黒川隆久/佐々木満/佐渡基宏/佐藤正平/芝村滿男/塩飽繁樹/菅野憲/高田一/武田賢治/武村耕輔/てらこしのりひと/中桐愼治/楢村徹/丹羽雅人/花田則之/平山文則/福森英樹/藤田佳篤/宮崎勝秀/山田曉/山名千代/渡辺俊雄/和田洋子
【広島の建築家】今川忠男/大旗祥/久保井邦宏/小泉満/錦織亮雄/元廣清志/八納啓創
【山口の建築家】三村夏彦
【島根の建築家】白根博紀/矢田和弘/山根秀明
【鳥取の建築家】杵村優一郎

■編者プロフィル:
おかやまと中国地方の建築家 編集委員会
(公社)日本建築家協会中国支部岡山地域会に所属する会員で、本書の編集にあたって設置した編集委員会。
(公社)日本建築家協会(JIA)は、建築家の職能理念にもとづいて、建築家の資質の向上および業務の進歩改善をはかり、また建築物の質の向上および建築文化の創造・発展に貢献し、公共の福祉増進に寄与することを目的とした、建築の設計・監理を専業にしている職能団体です。
協会の会員はいつも依頼者=建築主の要望を総合的視野から整理して提案をしながら設計を進め、施工者と独立した立場で現場監理に当たります。
会員は依頼者のために常に職能倫理を守り、いち早く継続職能研修制度を導入することによって自らの資質の維持や向上を社会に保証しています。
中国支部岡山地域会は、岡山で活動している(公社)日本建築家協会会員がつくっている会です。地域の事情に精通した身近な建築設計、家づくりのパートナー集団です。

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▼第26回吉備路文学館少年少女の詩


■書名:第26回吉備路文学館少年少女の詩
■著者:吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員・編
■発行:公益財団法人 吉備路文学館
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:198頁
■定価:本体価格1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-199-9 C0095
■発行日:2017年3月11日 
■内容:
岡山県内の小学生から寄せられた詩の優秀作品を集めた作品集。
最優秀作品「バッティッングれんしゅう」(岡山市芥子山小学校一年・みぞ口太ようくん)をはじめ、日ごろの家庭生活や学校生活で見たり聞いたり、感じたことを素直に表現した作品全73編を掲載。
さし絵は、岡山県立岡山聾学校小学部の児童による紙版画。

■目次:
最優秀賞 一篇
優秀賞 六篇
入選 三十一篇
佳作 三十五篇
選評
あとがき・お知らせ

■著者プロフィル:
吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員
吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援により財団法人とし設立。平成24年4月には、地域ゆかりの文学者の顕彰、県民の文化意識昂揚に資する登録博物館施設として公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。
『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回が26回を数える。

■オビより
岡山県下小学校児童のみなさんから、第二十六回「少年少女の詩」に応募のあった作品の中より、特に優れた作品を収録した詩集が出来ました。
作品の題材は、家庭での身近な出来事から学校での生活ぶり、世の中の出来事など多岐に亘っていますが、どの作品もこどもたちの純粋無垢な目を通して表現されていて、「ことば」の一つ一つに新鮮さを感じさせる珠玉の詩の数々です。(公益財団法人 吉備路文学館館長)

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▼違う形の雲の下

■書名:違う形の雲の下
■著者:遠藤友紀恵
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:97頁
■定価:本体価格1,500円+税
■ISBN:978-4-86069-504-0 C0092
■発行日:2016年12月5日 
■内容:
家族に、友人に、働く仲間に、人生にかかわってくれる人たちに……
飾らぬ思いを、飾らぬ言葉にのせた
第一回永瀬清子現代詩賞受賞者初めての詩集

■目次:
家族
届かぬ想い

間やファームより
逞しい仲間
不安
美しき想い
違う形の雲の下
父より

■まえがきより(抜粋)
十九歳の頃に友達から初めて借りた詩「君の側で会おう」に出会いました。形が決まっていなくて、つぶやくような文章の中に、さりげなく気持ちが込められている銀色夏生さんの詩に、戸惑いなく吸い込まれて行った事を現在四十二歳の私も鮮明に覚えています。四十一歳の時、日本を代表される詩人であり、今は亡くなられている永瀬清子さんの詩を父から教わり、書き溜めていた詩を投稿したところ、第一回永瀬清子現代詩賞を受賞することが出来ました。大変嬉しく、誇らしく感じています。私は詩が大好きです。今の私にとっては、気持ちを誰かに届ける事の出来る、大事な一つの形になっています。上手とか下手ではなくて、読んで下さる方が詩に込められた思いに気づいて下さり、共感して下さったなら・・・。そんな思いで本にすることを決意しました。

■著者プロフィル:
遠藤友紀恵(えんどう・ゆきえ)
1974年岡山市生まれ。2015年2月に「玉ねぎの詩」が『現代農業』野良で生まれたうたに掲載される。翌2016年8月「生き方の法則」で第1回永瀬清子現代詩賞を受賞。
黄薔薇、岡山県詩人協会会員

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>>2017年2月

千年桜とともに 醍醐桜と吉念寺集落(だいござくらときちねんじしゅうらく)



■書名:千年桜とともに
■サブタイトル:醍醐桜と吉念寺集落(だいござくらときちねんじしゅうらく)
■著者:池田哲之・撮影、文 藤村キャンディス・英訳
■仕様:A4判変型(ヨコ210_×タテ220_) 並製本 オールカラー
■ページ数:62頁
■定価:本体価格2000円+税
■ISBN:978-4-86069-496-8 C0072
■発行日:2017年2月20日 
■内容:
岡山県真庭市(旧落合町)吉念寺集落には、現在、90代の一人暮らし4軒、80代の一人暮らし2軒を含む9世帯、14人が暮らす。この里山にすっくと立つ一本の山桜がある。樹齢千年の「醍醐桜」である。言い伝えによるとその名は後醍醐天皇が隠岐に流されるときに美作の国を通過し、この桜を賞さんしたことから付けられたという。
神々しく、雄大に、力強く、美しく、優しく、ときに無邪気に・・・醍醐桜は様々な表情をみせる。そして、人と桜は互いを優しく見守る。
日本名木百選にも選ばれている見事な桜と、そこに生きる人々の暮らしを見つめた写真集。英訳付。

■著者プロフィル
池田哲之(いけだてつゆき)
1958年生まれ。
2008年 写真作家の大西艸人さんとの出会いをきっかけに、岡山県の素晴らしい魅力を記録的な意味も含めてフィルムで撮り始める。
2011年 写真展『四季を彩る美作の棚田』を西川アイプラザなど岡山県内3箇所で開催。
2014年 写真展『旭川の源流を訪ねて』を特別養護老人ホーム藤田荘など県内3箇所で開催。
2016年 写真展『高梁川、四季の原風景』を高梁市文化交流館など県内4箇所で開催。

■あとがき(撮影を終えて)から
平成27年9月撮影を始めて、まる一年。日数にして100日以上、吉念寺集落に通い続けました。
神々しさ、神秘性、雄大さ、力強さ、花をつけたときの美しさは誰もが知る醍醐桜の魅力ではありますが、撮影を続けるにつれて、優しさ、包容力、また1000歳の年寄りなのに無邪気な幼児のようなところなど感じるようになりました。・・・・・・(中略)・・・・・・吉念寺は現在9世帯、14人ではありますが、皆さん本当に親切で、90歳をこえたお年寄りもとてもお元気です。暇さえあれば畑に出向き野良仕事に励んでおられます。醍醐桜に負けず劣らず多くのことを集落の方から学びました。歴史ある建造物や芸能などもりっぱな文化ですが、この地でずっと育まれてきた人間性、さらには人間自体が素晴らしい文化であると思われてなりません。集落の方とお話をさせてもらうとき、なぜだか心がほっとします。自分の心が和むとき、それが場所であっても人であっても、きっとそこには目に見えない神がいるような気がします。

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▼聞く、書く。第5号



■書名:聞く、書く。第5号
■著者:聞き書き人の会・編著
青山 静/小山博子/佐藤伸隆/正保潤子/鈴木久子/徳山ちえみ/久本恵子/人見裕江/文屋 泉/森光康恵/山川隆之(五十音順)
■発行:聞き書き人の会
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本
■ページ数:140頁
■定価:本体価格500円+税
■ISBN:978-4-86069-497-5 C0095 ¥500E
■発行日:2017年1月31日 発行
■内容:2011年春に発足した「聞き書き人の会」の会報誌第5号。
聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。そして、その時代に生きているひとりひとりの人生を「歴史」として記録していく取り組みです。本書は岡山で「聞き書き」の技術を学び合い、聞き書きによる記録(作品)を次世代へとまとめた会員の作品集。
今回のテーマは「なぜ聞き書きをするのか ―」。
原点に立ち返り、「普通の人が大事にされ、かけがえない人生を誇りを持って生きられる社会とはどういう社会なのか」を問う。
病気により昔の記憶が薄れていく父親、自分の職業を選ぶにあたって深い影響を与えた教師、「辛かった一生をどうしても聞いてもらいたい」と、病を押して会を訪ねて来た人……などなど、年代・性別・地域も様々な人たちの半生が語られている。

■目次:
【巻頭言】聞き書き……原点に返る 文屋 泉
聞き書き/まぁ、こんなもんかなぁ 小山博子
聞き書き/ああ、できるんや 久本恵子
聞き書き/父の記憶 正保 潤子
聞き書き/根限り働いて、人の世話ばかりして、自分は一人で寂しく死んでいくのだろうか 人見裕江
聞き書き/前向きに生きてきて、今が、最高に幸せ!! 鈴木久子
随筆/清輝小学校での忘れられない思い出(昭和二十六・七年) 青山 静
聞き書き/青少年義勇軍として満州へ 文屋 泉
聞き書き/荒木又次回想記 山川隆之 
論考/聞き書きの可能性 佐藤伸隆
聞き書き公開例会レポート
随想/「聞き書き人の会」に参加して 徳山ちえみ

■著者プロフィル
地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。
聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を年に1回発行している。

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>>2017年1月

▼MIRAIZ キミの未来図はここにある



■書名:MIRAIZ
■サブタイトル: キミの未来図はここにある
■著者:MIRAIZ編集室・編
■発行:セーラー広告株式会社/株式会社廣済堂
■発売:吉備人出版
■仕様:A4判変形(210×282mm) 並製本 103ページ
■ページ数:103頁
■定価:本体550円+税
■ISBN:978-4-86069-494-4 C0034
■発行日:2017年1月10日
■内容:
岡山県で就職したい新卒生のための、全く新しい「就活応援メディア」
岡山県内でも有数の企業を厳選して紹介。採用情報では見えてこない理念・人・サービス・技術・製品や会社の雰囲気がわかり、将来そこでイキイキと働く自分を想像することのできる新しいタイプのリクルーティングメディアです。写真をふんだんに使用し、読みやすく上質な紙面構成。MIRAIZ専用ポータルサイトとも連動。岡山で働きたい就活生必携の一冊。

■掲載企業
旭テクノプラント
石井事務機
ウェーブハウス
オカネツ工業
岡山放送株式会社
カモ井加工紙
キャリオン
光南
コムパス
三陽機器
三要電熱工業
シーアール物流
重藤組
タグチ工業
中原三法堂
ひだかや
平林金属
丸五ゴム工業
明建
リプロ

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▼鉄気籠山―山田方谷「改革」の地を歩く―



■書名:「鉄気籠山」−山田方谷「改革」の地を歩く−
■著者:鎌倉国年
■仕様:A5判、上製本
■ページ数:381頁
■定価:本体2300円+税
■ISBN:978-4-86069-491-3 C0021
■発行日:2016年12月26日

元企業経営者が方谷の「改革」に感銘を受け、
山田方谷の足跡を訪ねて、財政改革や地方創生について考えた―

●著者プロフィル:
鎌倉国年(かまくら くにとし)
1944年生まれ。建材製造会社を創立し、13年前に事業譲渡して引退。以後は調査や著作に専念。現在は静岡県中小企業家同友会付属共学ゼミ(通称小松ゼミ)幹事。
著書に『技術は中小製造業の飯の種』(日刊工業)、『アラ還で味わう中国の詩文』『古希で読む中国の詩文』(創碧社)、『迷いの時代に』(パレード)、『石組み』(同友出版)など。

●目次
まえがき
第1章 方谷略伝 ―知られざる大改革者―
第2章 西方・新見 ―幼少の時代―
第3章 藩校有終館 ―私生活の陰影―
第4章 牛麓舎 ―牛麓ボーイズ―
第5章 高梁川 ―殖産興業―
第6章 成羽川 ―産業振興の5番打者―
第7章 吹屋 ―産業振興の4番打者―
第8章 桔梗ヶ原 ―武の備え―
第9章 近似 ―藩礼マジック―
第10章 備中松山城 ―天空の城―
第11章 玉島港 ―繁栄の藩港―
第12章 龍場 ―方谷思想のルーツ―
第13章 水車 ―弟子たちの青春群像―
第14章 頼久寺 ―主君との蜜月と対立・離反―
第15章 尾根小屋 ―幕末史の主役と脇役―
第16章 長瀬 ―隠棲の谷―
第17章 閑谷学校 ―陽明学への熱情―
第18章 小阪部 ―最後の地―
第19章 改革の総括 ―方谷改革の何が独創的か―
あとがき

●まえがき
これは幕末小藩の財政改革者山田方谷の事績を訪ね歩いて、様々な想像を加えて仮説を立てたり、数字を検証したりしてまとめた紀行である。……(中略)……多くの改革が失敗を繰り返したなかで、山田方谷の改革は稀有な成功をおさめている。国が滅びようとする危機には、偉大な指導者が出てきて滅亡の淵から国家を救うという歴史の不思議さを想いつつ歩いた方谷小伝でもある。
(「まえがき」より抜粋)

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▼登山詳細図2万5000分の1版 丹沢 大山、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山



■書名:登山詳細図2万5000分の1版 丹沢
■サブタイトル:大山、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山
(オオヤマ、トウノダケ、タンザワヤマ、ヒルガダケ、ヒノキボラマル、オオムロヤマ)
■著者:守屋益男/作成・解説 守屋二郎/企画・踏査 前田京剛/監修
■縮 尺:1:25,000(2万5000分の1)
■サイズ:A1変形版(841mm×594mm、縦使い印刷)両面刷り折りたたみサイズ:ヨコ100ミリ×タテ210ミリ ビニール袋装
■仕 様:オールカラー 地図用特殊紙使用(濡れても破れにくい)
■定価:本体価格900円+税
■ISBN:978-4-86069-492-0 C0326
■発行日:2017年1月1日
■国土地理院承認番号:平28情複、第739号
■内容:
詳しく、そしてコンパクト!
首都圏登山詳細図新シリーズ「2万5000分の1版」誕生!
第1弾「丹沢」。丹沢主要部がこの1枚で!

「丹沢主要部を1枚で表した詳細な地図を作ってほしい」という登山愛好家の要望に応え「東丹沢登山詳細図」「西丹沢登山詳細図」(共に縮尺1:16,500)をベースに作成した1:25,000登山地図。大山、塔ノ岳、鍋割山、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、加入道山、畦ヶ丸、大野山など丹沢の主要な山々をこの一枚に収録しました。
ベース図から区間距離を集約化し、コースガイドは省略。一般登山道以外の径は、いくつかの一般的なもの以外は省いています。コンパクトで利便性が高く、丈夫な1:25,000登山地図をコンセプトに作成しました。
1:25,000図は10mごとの等高線が判読できるぎりぎりの縮尺で、山慣れた方にとっても、ハンディで使いやすい地図として利用頂ける内容です。

■著者プロフィル
作成・解説:守屋益男(モリヤ・マスオ)
1935年岡山市生まれ。日本勤労者山岳連盟顧問。山陽カルチャーマウンテンクラブ顧問。山陽登山入門講座講師。23歳から登山を始め、国内では県内から中四国の主な山、日本百名山すべてに登頂。海外ではモンブラン(4,807m)、キリマンジャロ(5,895m)、アララット山(5,123m)、エルブルース(5,642m)、キナバル山(4,095m)、マウナロア(4,158m)、漢拏山(1,950m)、玉山(3,952m)等にすべて登山隊長として登頂。1994年、天山・カシカール峰(6,347m)へ登山隊総隊長として参加、6名が初登頂。聖山カイラス巡礼(5,668m)2回。ゴーキョピーク(5,367m)、チョモランマBC、K2BC等をトレッキング隊長として踏破。ラサ〜カシュガル、チャンタン高原を自動車旅行。2015年80歳を記念しキリマンジャロ登頂を果たす。
著書に「岡山の山百選」(山陽新聞社)。「中四国兵庫の山百選」(山陽新聞社)。「海外トレッキング入門」(大月書店)共著。「新ルート岡山の山百選」(吉備人出版)監修。登山詳細図シリーズでは、「熊山」「龍ノ口・金山」「福山・軽部山・日差山」「鬼城山塊」「操山・半田山・楢津山・八坂山」「吉備路の山」「遙照山・御嶽山・沙美アルプス」「泉山」「高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図」「奥多摩東部」「東丹沢」「西丹沢」(いずれも吉備人出版・刊)。

企画・踏査:守屋二郎(もりや・じろう)
1967年岡山市生まれ。東京都在住。幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。テレマークスキーでは、越後駒ヶ岳、滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。登山詳細図シリーズの踏査には2011年から参加。これまでに『奥多摩東部』『東丹沢』『改訂版高尾山』『西丹沢』『奥多摩/西編』『奥武蔵登山詳細図』『奥多摩/西編』の踏査、監修、制作などを担当。現在、登山詳細図シリーズの世話人として踏査、販売促進を担当。

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土が語る古代・中近世 土器の生産と流通



■書名:土が語る古代・中近世
■サブタイトル:土器の生産と流通
■著者:白石 純
■仕様:A5判 上製本
■ページ数:167頁
■定価:本体1600円+税
■ISBN978-4-86069-486-9 C0021
■発行日:2016年12月20日
■内容:
鬼ノ城の須恵器、美作地域の陶棺、出雲の須恵器、大坂城の瓦など。
土器片から人の移動や物流、そして産地の実態に迫る。
■目次:
第1章 胎土分析による生産地推定のための方法的検討
 1.日本における胎土分析の研究抄史
 2.本研究での産地推定法および分析方法
 3.蛍光X線分析法による元素の選定について
 4.分析装置、試料、定量性
第2章 古代土器の胎土分析
 1.鬼ノ城出土須恵器はどこで生産されたのか
 2.胎土分析による美作地域出土陶棺の生産地について
 3.胎土からみた古代出雲地方出土須恵器の生産と流通
 4.平城京に運ばれた須恵器
 5.緑釉陶器の胎土分析
第3章 中近世土器の胎土分析
 1.瓦器椀の胎土分析−蛍光X線分析法と砂粒観察から−
 2.西日本の中世須恵器の胎土分析
 3.胎土分析からみた備前焼と備前焼類似品
 4.豊臣氏大坂城出土瓦はどこで焼かれたか
第4章 胎土分析からみた古代、中近世土器・瓦の生産と流通
 1.古代土器の生産と流通
 2.中近世土器の生産と流通
 3.おわりに

■著者プロフィル
白石 純(しらいし・じゅん)
岡山理科大学教授、博士(学術)。
1955年徳島県生まれ。1978年岡山理科大学理学部機械理学科卒業。
主要著書・論文は、備前焼を科学する(共著、吉備人出版)「科学調査によりわかる備前焼擂鉢の流通」シリーズ『岡山学』1、旭川を科学するPart1(共著、吉備人出版)「遺構や遺物から見た原始・古代の蒜山」シリーズ『岡山学』3、「西日本における中世須恵器の胎土分析 −中国地方を中心として−」『古文化談叢』58など。

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>>2016年12月

写真集 水島の記録1968-2016


■書名:写真集 水島の記録1968-2016
■著者:田昭雄(タカタ・アキオ)
■発行:公益財団法人水島地域環境再生財団
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判変型 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:93頁
■定価:本体1,700円+税
■ISBN:978-4-86069-487-6 C0072
■発行日:2016年12月23日
■内容:
水島地域は1950年代以降、巨大なコンビナートとして発展。それまでの海とともにあった暮らしが大きく変化していく。田昭雄さんが撮影した水島の写真は、1960年代の後半の高度経済成長期から現在に至るまで約半世紀の人々の営み、公害がもたらした破壊と苦しみ、再生への道と地域の変遷を映し出す。水島の記憶を未来につなぐ記録である。1996年12月26日、倉敷公害訴訟の和解が成立。20周年記念出版。
著者プロフィル
田昭雄(タカタ・アキオ)
1939年 岡山県生まれ
1955年 中学校卒業と同時に三井造船養成工となる。
1959年 玉野市立備南高校卒業
1971年 三つの子どもの世界 四人展(銀座ニコンサロン)
1972年 カメラ雑誌「フォトアート」 招待作家
2000年 個展 「消えた故郷 ―奥津―」岡山市
2005年 個展 「橋脚になった島」(新宿コニカミノルタプラザ)
2005年 写真集 「橋脚になった島」
2014年 個展 「よみがえれ千枚田」(新宿コニカミノルタプラザ)
故石津良介氏に師事。小松健一主宰/写真研究会「風」同人、協同組合日本写真家ユニオン会員。岡山県早島町在住。

●刊行に寄せて
昭和14(1939)年、乙島に生まれた高田さんにとって海は身近な存在でした。15歳で就職し故郷を離れるまでは、夕食のおかずの調達先として、また遊びの場として、海は生活の一部でした。
ところが、1950年代に入ると水島・玉島の海岸は次々と埋め立てられ工場が立ち並び、海上では大型のタンカーが行き交うようになりました。
1968年、高田さんは下津井の漁師さんに頼んで、漁船に乗せてもらい、変わりゆく水島・玉島の撮影を始めました。
経済発展とともに私たちの生活が便利で快適になっていく一方で、海や空気は汚れました。海は地理的に離れただけでなく、生活からも遠ざかっていきました。
現在、かつて汚れてしまった海は青くなり、空に灰色の煙が立ちこめることもなくなりました。高田さんはこの地の撮影を再開しました。人の営みのそばに自然は帰って来つつあるのだろうか。その証拠を探すように。

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▼グローバル化時代の企業経営と人材育成(就実大学グローカルブック)



■書名:グローバル化時代の企業経営と人材育成
■著者:就実大学経営学部・編
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:104頁
■定価:本体1,000円+税
■ISBN:978-4-86069-488-3  C0037
■発行日:2016年12月20日
■内容:
就実グローカル・フォーラム2016「グローバル化時代の企業経営と人材育成」を収録。グローバル化の新局面、政治的リスクの回避や、経営陣の国際化と急速な技術変化への対応など、今、取り組んでおくべき課題は ― 第一線の企業人と教育関係者が語り合う。就実大学グローカルブック第四弾。

■目次
開会のあいさつ
杉山慎策(就実大学経営学部学部長)
基調講演T
「グローバル化の新局面〜そのリスクと企業の対応」
ビル・エモット(就実大学客員教授)
基調講演U
「船舶用プロペラ会社のグローバル戦略〜海外展開とグローバル人材の育成〜」
中島基善(ナカシマホールディングス株式会社 代表取締役社長、就実大学経営学部特任教授)
基調講演V
「グローバル化時代の大学経営」
恩藏直人(早稲田大学理事・教授)
パネルディスカッション
「グローバル化する地域経済と大学の役割」
ビル・エモット(就実大学客員教授)中島基善(ナカシマホールディングス株式会社 代表取締役社長、就実大学経営学部特任教授)恩藏直人(早稲田大学理事・教授)
総合司会 杉山慎策(就実大学副学長兼経営学部学部長)

閉会のことば
谷口憲治(就実大学経営学部経営学科長

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【電子書籍】愛だ! 上山棚田団



■サブタイトル:限界集落なんて言わせない!
■著者:協創LLP出版プロジェクト 編
■定価:本体1000円+税(iBooksは1100円+税)
■JP-eコード:86069287000000000000
■発行:2015年9月1日

■内容
2011年発行の『愛だ! 上山棚田団』が電子書籍になりました。

全国に1万以上もある「限界集落」この再生こそが日本復活のカギそして、その解決策のヒントがここにある!耕作放棄地として手付かずで、荒れ放題になってしまった美作市上山の千枚田……。ヒョンなことから、その「上山の千枚田」が、物凄いスピードで復活し始めたのだ。そのムーブメントの中心は、都会で働く人たちが、コツコツと3年間続けてきた棚田再生活動だった。
この本は彼らの活動の記録の書であると同時に、混迷する現代日本の進路に、一筋の光を当てる〈希望の書〉
夢や元気も、もらえまっせ! こんな生き方ってカッコいいやん
過疎地、田舎、山の中…ええやん、こんなに楽しいし…楽しい事は、正しいのだ!
読めばゼッタイ「やる気」出てくる!★吉備人出版創立15周年記念公募作品最優秀賞作品

■著者紹介
協創LLP出版プロジェクト
協創LLP 英田上山棚田団(キョウソウエルエルピーアイダウエヤマタナダダン)は、大阪市西成区に拠点を置くLLP(有限責任事業組合)のプロジェクト名である。
2007年9月から2011年1月までの3年4カ月の間に69回の活動を実施。活動日数:約200日、のべ参加人数:約2000名の人たちが交通費自腹、手弁当で、約200キロ離れたこの里に訪れ、草刈、開墾、水路掃除、稲作などを行っている。

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【電子書籍】 「好いとぅ」



■著者:濠多きすい
■定価:本体800円+税
■JP-eコード:86069406000000000000

■内容
井上陽水の「夢の中へ」が流行っていたころ、東京から福岡の大学に進学した羽村聡。各地から集まって寮で出会った仲間や学友た人は……。苦労しながら学費を出してくれる親への思い、博多弁でかわされる若者ならではの会話。甘酸っぱくて、くすぐったい…懐かしい学生時代を振り返りたくなる青春小説。

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