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>>2017年7月

▼さるかに共和国建国宣言 多文化共生の若葉塾物語



■書名:さるかに共和国建国宣言
■サブタイトル:多文化共生の若葉塾物語
■著者:笹山徳治
■編集協力:菅波茂(AMDAグループ代表)、松山五郎(若葉塾)
■仕様:四六判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:338頁
■定価:本体価格2,000円+税
■ISBN:978-4-86069-508-8 C0095
■発行日:2017年7月31日 
■内容:
AMDAグループ代表・菅波茂氏が推薦!
AMDAグループ代表の菅波茂氏は、「笹山徳治氏は天才です。(略)笹山氏が人生をかけて創り上げた「義」の人間関係は日本の公共財産といっても過言ではない」と、最大級の賛辞を贈る。
――国交回復したばかりの中国、そしてアジアへ……常軌を逸したエネルギーと行動力で、国際交流・国際友好関係をつくりあげていった「人脈づくりの天才」笹山徳治。2017年2月急逝した笹山の人生と活動の記録。
日中友好、国際交流の人脈づくりはAMDAの国際医療支援につながり、ふるさと備後の自立・共生・平和の願いは「さるかに共和国」建国に結実! 2017 年2月に急逝した「人脈づくりの天才」笹山徳治の全記録。

■刊行に寄せて(抜粋)
AMDAグループ代表 菅波 茂

この本では笹山徳治氏の中国文化に対する、意欲形成の過程が時間の経過とともに克明に紹介されています。まだ豊かになる前の中国から来日した多くの青年のお世話をしています。何ゆえにそこまでするのか。常軌を逸しています。しかし、結果は膨大な人脈となっています。彼らの多くは母国で要職に就き活躍しています。尊敬の念を抱かざるを得ません。
中国文化の最も大切な倫理道徳は「義」です。「受けた恩を忘れずに恩に報いること」です。現在、日本と中国は経済的には緊密な関係にありますが、政治的には尖閣諸島の問題などで緊張関係にあります。今や、笹山徳治氏が人生をかけて創り上げた「義」の人間関係は日本の公共財産といっても過言ではありません。
一方、国際的に活動をすればするほど、自己のアイデンティティを育んでくれた故郷への想いは強くなります。笹山徳治氏にとっての故郷への恩返しは「さるかに共和国」です。中国文化と「さるかに共和国」への思い入れの両立に矛盾はありません。
笹山徳治氏のAMDAの中国における災害発生時の緊急救援活動に寄与していただいたことを挙げればきりがありません。中国で災害が発生すると、必ず笹山徳治氏に連絡をしました。「どうしたらいいだろうか」と。どんなに困難な状況でも「やりましょう」の一言で突破口を開いていただきました。「義」にもとづいた笹山氏の人脈が浮上するのです。笹山徳治氏のお世話した人たちが出世しているのです。まるで手品を見ているようでした。

■著者プロフィル:
笹山徳治(ささやま・とくじ)
1952年11月9日 広島県芦品郡新市町(現在の福山市新市町)生まれ。
1972年、日中国交回復直後、大阪経済大学在学中に関西青年代表団の一員として訪中。
卒業後岡山日大高校(現在の倉敷高校=倉敷市)の社会科教員として教壇に立つ。その後福山市に戻り、福山市日中友好協会の結成、中国からの引揚者のための若葉塾の開設など、中国、カンボジア、タイなどアジア各国との友好交流に尽力する。1996年中国・雲南での大規模地震での支援活動などを通じて認定特定非営利活動法人AMDA(国連経済社会理事会総合協議資格NGO)との連携を深める。一方地域づくりにも奔走し、「自立・共生・平和」を掲げた「さるかに共和国」を結成し、地域の人たちと共に地域再生、環境保護など精力的に活動の輪を広げた。2017年2月突発性間質性肺炎のため本書の刊行を見ずに死去。享年65。

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▼新しい世界へ



■書名:新しい世界へ
■著者:遠藤友紀恵
■発行:遠藤友紀恵
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:122頁
■定価:本体価格1,500円+税
■ISBN:978-4-86069-523-1 C0092
■発行日:2017年7月31日 
■内容:
新しい世界へと/足を踏み入れた私
それは 心 の世界/それは 言葉 の世界
そこは きっと
恵みの雨 のような/降り積もる真っ白な雪 のような
時に荒波 のような/でも暖かい/温もりのある場所
それは 詩 の世界

甘えがあったり矛盾があったり前向きだったり後ろ向きだったりと揺れる私の心。「生きること」を問いつづけ出口を求めもがく私。それが言葉になり、つぶやき、吐きだし、呼びかけ、詩となり心に迫る。
遠藤友紀恵第二詩集のテーマは「生きること」。これから新しい気持ちで前に進んで行くという気持ちを込め「新しい世界へ」という題名に。

■目次:
詩集『新しい世界へ』に寄せて 重光はるみ
遠藤友紀恵さんの詩について 小林一郎
まえがき

新しい世界へ
幼き恋
幼き呟き
消えて失くなりたい
幼い頃の先生
マヤファーム 生活支援員さんより
常超世界 〜じょうちょうせかい〜
呟き
変化
辿りついた先に
自然界
情景
あの光
あとがき
友人より
娘より

■詩集『新しい世界へ』によせてより(抜粋) 岡山県詩人協会会長 重光はるみ

……遠藤さんは日々「生きるって何?」という「問い」から離れられないでいるようです。
容易に口に出せない苦しさがあるのかもしれません。あるときふっと分かる瞬間がおとずれて書き付けた、つぶやきのような詩。出口を求めてもがいたすえ、ぽっと吐き出た「答え」。それは、体の中で何度も転がし、寝かし、熟成して現れた言葉。だから胸に迫るのだと思います。
詩集の表題にもなっている「新しい世界へ」の詩
〈…それは「心」の世界/それは「言葉」の世界/…恵みの雨のような…温もりのある場所/それは「詩」の世界〉は輝きを放って見つけた答えなのでしょう。(後略)

■遠藤友紀恵さんの詩についてより(抜粋) 永瀬清子生家保存会事務局長 小林一郎 

遠藤さんの詩は、平易なことばでつぶやいたりするようなものが多いため分かりやすく素直に共感したり勇気づけられたりできます。……日常の生活の中で感じた気持ちや思いを遠藤さんの詩は自分の心の深みを探りながらも、また浮上して呼びかけているように感じられます

■著者プロフィル:
遠藤友紀恵(えんどう・ゆきえ)
1974年岡山市生まれ。2015年2月に「玉ねぎの詩」が『現代農業』野良で生まれたうたに掲載される。翌2016年7月「生き方の法則」で第1回永瀬清子現代詩賞を受賞。2016年12月第一詩集『違う雲の下』発刊。
[所属]黄薔薇、岡山県詩人協会

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>>2017年7月

六甲山系登山詳細図(東編) 全88コース 六甲山・岩倉山・ロックガーデン・東おたふく山・甲山 1:12500



■題名:六甲山系登山詳細図(東編)
■サブタイトル:全88コース 六甲山・岩倉山・ロックガーデン・東おたふく山・甲山 1:12500
■著者:作成・解説・踏査:守屋益男 踏査・編集:守屋二郎 監修:原水章行
■縮尺:1:12,500
■サイズ:B1判変型(横685_×縦1000_) 裏表両面印刷 
折りたたみサイズ=横114o×縦200o ビニール袋入り
■仕様:オールカラー 地図用特殊紙使用(折れにくく、破れにくい)
■定価:本体900円+税
■ISBN:978-4-86069-512-5 C0326 ¥900E
■発行日:2017年7月1日
■国土地理院承認番号 平28情複、第228号 

■内容:
六甲山系は、西端の須磨浦から立ち上がり東北東へ延びて、六甲最高峰(931m)を経て宝塚市で没している。そのスケールは、東西約30`、南北5`と細長く、山系の南麓が神戸市・芦屋市・西宮市の都市ベルト地帯と接しており、山岳と大都市が密接する、国内でも特異な山系である。
そのため登山道・小径が網の目のようにつながり、道迷い遭難が多発している。直近5年間(平成23〜27年)の遭難事故発生件数(兵庫県警発表)は224件で、その内「道迷い」が106件(47.3%)159名と半数近くを占めており、この「道迷い」を少しでも減らせたらと思い、本図を作成。
本図は、縮尺を1:12,500としているため、東西に細長い六甲山系を「西編」(2017.6.15発刊)「東編」の二枚(両面印刷)として編集。
本図・東編の収録範囲は、主稜線上の前ヶ辻から東へ、六甲山(931m)、東お多福山(697m)、大平山(681m)、岩倉山(488m)、塩尾寺への峰々と、その南北の山々である。(「西編」については2017年6月15日に発行)

○地質:山系の大部分が白亜紀(約1億年前)に地下深くに生成された花崗岩で、第四紀(約百万年前)に六甲変動によりそれが隆起し、現在の山容になったといわれる。変動は現在も続いており、1995年の阪神淡路大震災もその一つとされる。六甲変動により形成された断層は主稜線の南側に平行しており、所々に顕著な岩場が見られ、ロックガーデンもその一つとされる。

○山名の由来:諸説あるが、昔、難波(大阪)の地から海の向こうに見える山の意「むこう山」が「六甲山」になったのではないかという説が有力である。
○登山の歴史:六甲山で最初に登山を始めたのは神戸に居留していた外国人たちで、彼らは山地で狩りを楽しみ、登山道やゴルフ場を整備した。その名残はトエンチィクロス、シュラインロード等のコース名にみられる。日本に近代登山をもたらしたW・ウエストンも六甲山で山歩きを楽しんでいる。

○本図の縮尺とコンセプト:国土地理院図1:25,000を2倍に拡大した1:12,500とし、多くの登山道・小径をできるだけ詳しく著すことに努めた。
地図作成のための踏査は2015年2月から2017年4月まで、46名が延べ259日間行い、GPS(地球測位システム)で正確なコースを割り出し、ロードメジャー(回転式距離計)で地点間の距離を計測した。

著者プロフィル
■作成・解説・踏査:守屋益男(モリヤ・マスオ)
1935年、岡山市生まれ。日本勤労者山岳連盟顧問。山陽カルチャーマウンテンクラブ顧問。山陽登山入門講座講師。国内では県内から中四国の主な山日本百名山すべてに登頂。モンブラン(4,807m)キリマンジャロ(5,895m)アララット山(5,123m)エルブルース(5,642m)キナバル山(4,095m)マウナロア(4,158m)漢拏山(1,950m)玉山(3,952m)等にすべて登山隊長として登頂。1994年、天山・カシカール峰(6,347m)へ登山隊総隊長として参加、6名が初登頂。聖山カイラス巡礼(5,668m)2回。ゴーキョピーク(5,367m)、チョモランマBC、K2BC等をトレッキング隊長として踏破。2016年1月、80歳でキリマンジャロ最高地点ウフルピーク踏破。
著書に「中四国兵庫の山百選」(山陽新聞社)、「海外トレッキング入門」(大月書店)他。「新ルート岡山の山百選」(吉備人出版)監修。登山詳細図シリーズ「熊山」「龍ノ口・金山」「福山・軽部山・日差山」「鬼ノ城山塊」「操山・半田山・楢津山・矢坂山」「吉備路の山」「遥照山・御嶽山・沙美アルプス」「泉山」「和気アルプス」「高尾山・景信山・陣馬山」「奥多摩東部」「奥多摩西編」「奥多摩東編」「東丹沢」「西丹沢」「登山詳細図2万5000分の1丹沢」(各吉備人出版)。

■踏査・編集:守屋二郎(モリヤ・ジロウ)
1967年岡山市生まれ。東京都在住。幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。テレマークスキーでは、越後駒ヶ岳、滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。登山詳細図シリーズの踏査に2011年から参加。「登山詳細図世話人」として踏査、販売促進を担当。著書に「奥多摩東部」「東丹沢」「改訂版高尾山」「西丹沢」「奥多摩/西編」「奥武蔵」「奥多摩/東編」「登山詳細図2万5000分の1丹沢」各登山詳細図(各吉備人出版)。

■監修:原水章行(ハラミズ・アキユキ)
1933年12月、西宮市生まれ。神戸大学経済学部卒業。1957年から六甲山に登り始め、大峰山の沢をはじめ、以後全国の山に登る。1963年「西宮勤労者山岳会」結成、会長をつとめる。1975年 中高年のハイキングクラブ「西宮明昭山の会」を結成、2016年まで同会会長。その間、毎日新聞旅行社ガイド、毎日新聞カルチャーセンター登山講習会講師、コープこうべ宝塚カルチャーセンター講師をつとめつつ、中国、スイス、フィンランド、カナダ、グリーンランドなどのトレッキングを楽しむ。現「西宮明昭山の会」名誉会長。

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>>2017年6月

学びをつなぐ校長講話


■書名:学びをつなぐ校長講話
■著者:上岡 仁・編著
■仕様:四六判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:163頁
■定価:本体1,200円+税
■ISBN:978-4-86069-519-4  C0037
■発行日:2017年6月30日

■内容:
素直な心を育てるメッセージ
子どもたちの目が輝き、聞く態度が身につく!
学びへの意欲を高める「心の授業」64話
朝会・行事・式典でのあいさつを幅広く収録!
岡山県内の小・中学校の校長先生たちによる、心に響く講話集

■校長の講話は道徳の時間や全教育活動における道徳教育との関連を図る上で重要な役割を果たします。(中略)夢や目標をもち、共に支え合ってよりよく生きる意欲を高める講話を目指しています。教育関係者をはじめ多くの人にお読みいただければ幸いです。(「はじめに」より)

■目次
はじめに 〜「学びをつなぐ校長講話」の発行にあたって

第一章 朝会
一  自由と責任 (小学校)〜本当の自由とは?
二  正直 (小学校)〜心の綱引き
三  節度・節制 (小学校)〜自分で決めた学習ルール
四  個性の伸長 (中学校)〜二つの個性がつくった独奏
五  希望と勇気 (小学校)〜夢を求め続ける勇気
六  真理の探究 (小学校)〜出発点は「好奇心」、世界で初めて空を飛んだ日本人
七  思いやり (小学校)〜人として一番大切なこと
八  感謝 (小学校)〜心からの「ありがとう」
九  礼儀 (中学校)〜人間関係は「あいさつ」から
一〇 友情 (小学校)〜相手のために
一一 相互理解 (小学校)〜相手の立場に立って考える
一二 公徳心 (小学校)〜きまりを守って安全・安心な生活を送る
一三 公正・公平 (小学校)〜いじめのない学校に!
一四 公共の精神 (小学校)〜みんなの笑顔のために
一五 勤労 (中学校)〜職場体験発表会から
一六 家族愛 (小学校)〜身近な存在だからこそ伝えにくいこともあるけれど
一七 よりよい学校生活 (小学校)〜よりよい学校生活を送るために
一八 伝統と文化の尊重 (小学校)〜日本人としての誇りをもとう
一九 国や郷土を愛する態度 (小学校)〜郷土のよさを大切に
二〇 国際理解 (中学校)〜異文化間理解のために
二一 生命尊重 (小学校)〜かけがえのない命
二二 自然愛護 (中学校)〜一人ひとりの気遣いが自然を守る
二三 畏敬の念 (小学校)〜ラスコーの壁画から
二四 よりよく生きる喜び (小学校)〜苦しみや弱さを乗り越え、新たな希望をもって生きる

 第二章 行事
一  一学期始業式 (小学校)〜今日からスタート
二  一学期終業式 (小学校)〜心に残る夏休みは笑顔から
三  二学期始業式 (小学校)〜目標に向かって仲間と共に努力する
四  二学期終業式 (小学校)〜目標をもってやりぬく力
五  三学期始業式 (小学校)〜大切な三学期
六  三学期修了式 (小学校)〜一年のめあての振り返り
七  対面式 (中学校)〜伝統を大切に
八  運動会 (小学校)〜校訓の姿を目指そう
九  運動会 (中学校)〜声の力
一〇 合唱集会 (中学校)〜音楽の息づく時間
一一 学習発表会 (小学校)〜練習の成果を発揮して
一二 六年生を送る会 (小学校)〜ありがとうの気持ちを込めて
一三 人権集会 (中学校)〜いじめをなくすために
一四 避難訓練(地震) (小学校)〜まさかの時に備え、真剣に訓練を行う
一五 防犯教室 (小学校)〜自分の身は自分で守る
一六 PTA総会 (小学校)〜家庭学習への取組のお願い
一七 宿泊研修 (小学校)〜海の学習
一八 宿泊研修 (中学校)〜林間学校
一九 修学旅行 (小学校)〜心に残る修学旅行にしよう
二〇 修学旅行 (中学校)〜気付き、考え、より良く実行しよう
二一 春の遠足 (小学校)〜一年生、いっぱいの笑顔
二二 地域の特色ある行事 (小学校)〜山手・十日町交流
二三 地域の特色ある行事 (小学校)〜義民祭
二四 地域の特色ある行事 (中学校)〜つながりは明日へのかけはし

 第三章 式典
一  入学式 (小学校)〜今日から○○小学校の一年生
二  入学式 (小学校)〜三つの勉強
三  入学式 (小学校)〜笑顔いっぱい・元気いっぱい・やる気いっぱい・夢いっぱい
四  入学式 (小学校)〜三つの種
五  入学式 (小学校)〜「べんきょう なかよし げんき」で頑張ろう
六  入学式 (中学校)〜校訓の意味をかみしめ、中学校生活に踏み出す
七  入学式 (中学校)〜着眼大局、着手小局
八  入学式 (中学校)〜校訓を心に刻んで
九  卒業式 (小学校)〜根っこがしっかり張った人に
一〇 卒業式 (小学校)〜目標に向かい、やり抜く人に
一一 卒業式 (小学校)〜努力に勝る天才なし
一二 卒業式 (小学校)〜人と人のつながりを大切に
一三 卒業式 (小学校)〜時間を大切に生きよう
一四 卒業式 (中学校)〜最後の宿題
一五 卒業式 (中学校)〜勇気をもって生きていこう
一六 卒業式 (中学校)〜郷土を愛し、夢に向かって共に生きる

 参考図書
執筆者一覧
編者紹介

■著者プロフィル;

上岡 仁(うえおか ひとし)
昭和31年岡山県生まれ。関西学院大学法学部法律学科卒業後、銀行に勤務。その後、岡山県公立中学校教諭として勤務。岡山県教育委員会倉敷教育事務所学校教育課指導主事、総社市教育委員会学校教育課主幹、同課長を経て小学校2校、中学校1校の校長を歴任。現在、中国短期大学保育学科教授。日本教育経営学会会員、プレゼンテーション教育学会会員、岡山県協力隊を育てる会会員。主な著書として、「校長職と学校経営」(単著)溪水社、「“Hello” From Okayama 岡山から “ハロー”」(共著)岡山ローバル英語研究会編 山陽新聞社、「総社市版 学校評価Q&A」(共著)総社市教育委員会、「最終報告書『総社市における学校評価の新たな展開』」(共著)総社市教育委員会などがある。

■執筆者一覧

芦谷 武司  岡山県英田郡西粟倉村立西粟倉中学校 校長
上岡  仁  中国短期大学保育学科 教授
江本 洋子  岡山県総社市立総社西小学校 校長
大月 一郎  岡山県高梁市立高梁中学校 校長
大森 真人  岡山県浅口市立鴨方中学校 校長
大山 敬子  岡山県総社市立総社西中学校 校長
岡野 浩美  岡山県小田郡矢掛町立三谷小学校 校長
片岡 正喜  岡山県総社市立山手小学校 校長
加藤 浩子  岡山県高梁市立川上小学校 校長
中島 勝巳  岡山県総社市立維新小学校 校長
能勢 健士  岡山県小田郡矢掛町立中川小学校 校長
橋本 昌明  岡山県総社市市立新本小学校 校長
原田 公章  岡山県瀬戸内市立邑久小学校 校長
原田 英明  岡山県笠岡市立今井小学校 校長
東  長典  岡山県総社市立昭和中学校 校長
東  史高  岡山県高梁市立成羽小学校 校長
藤井 直樹  岡山県浅口市立六条院小学校 校長
藤丘 真治  岡山県総社市立総社中学校 校長
南  靖治  岡山県総社市立総社北小学校 校長
室山 和久  岡山県総社市立総社東小学校 校長
山内 良子  岡山県総社市立阿曽小学校 校長
弓取 錦也  岡山県小田郡矢掛町立矢掛小学校 校長
横溝 龍一  岡山県高梁市立松原小学校 校長
(勤務校及び職名は平成29年3月31日現在)

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▼Starvation B-29部隊による“飢餓作戦”


■書名:Starvation B-29部隊による“飢餓作戦”
■サブタイトル:B-29部隊による“飢餓作戦”
■シリーズ名 岡山空襲資料センターブックレット9
■著者:日笠俊男
■発行:岡山空襲資料センター
■発売:吉備人出版
■仕様:B5判 並製本
■ページ数:40頁
■定価:本体800円+税
■ISBN:978-4-86069-521-7 C0021
■発行日:2017年6月27日
■内容:
Starvation―飢餓。これは、マリアナの米陸軍戦略爆撃機B-29部隊が実行した大戦末期(1945年3月末から)の日本本土周辺の航路、港湾の機雷による封鎖作戦のコード名である。1948年、大戦中の機雷により瀬戸内海牛窓沖で起こった女王丸沈没の惨事を紹介し、米軍の「陸海軍協同」作戦の機雷による封鎖作戦は如何なるものであったのかに迫る。
なお、岡山空襲資料センターは2017年6月28日をもって閉館する。本ブックレットはシリーズ最終巻。

■目次:
口絵
まえがき
1.女王丸沈没 
2.肝心の一次資料 
3.B− 29 部隊の日本本土への機雷投下作戦
(1)陸海軍の「協同作戦」
(2)B− 29 の機雷 
B− 29 の投下した多種多様な機雷
機雷投下の方法
(3)Starvation 作戦 
(4)日本の敗北 
4.本題提出の動機 
(付章)
あとがき

■著者プロフィル
日笠俊男(ひかさ・としお)
1933 年生まれ。岡山空襲資料センター代表。
著書に『1945.6.22水島空襲 ― 「米軍資料」の33のキーワード』『カルテが語る岡山大空襲 ― 岡山医科大学皮膚科泌尿器科教室患者日誌』『戦争の記憶 ― 謎の3.6岡山空襲』『半田山の午砲台 ― 岡山の時の社会史断章』『米軍資料で語る岡山大空襲 ― 少年の空襲史科学』『B-29 少数機空襲 ― 1945年4月8日狙われたのは玉野造船所か』『米海軍機動部隊艦載機の岡山県南空襲 ― 1945年7月24日の記憶と記録』『警報はなぜ遅れたのか』以上、岡山空襲資料センターブックレット@〜G(吉備人出版)『B-29墜落甲浦村1945年6月29日』『少国民Tの戦争』『米軍資料ルメイの焼夷電撃戦―参謀による分析報告―』(共著)(吉備人出版)『日本上空の米第20 航空軍』(共著)『空襲の史料学』(大学教育出版)など

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▼六甲山系登山詳細図(西編) 全88コース 摩耶山・高取山・菊水山・鍋蓋山 須磨アルプス・高雄山 1:12500



■書名:六甲山系登山詳細図(西編)
■サブタイトル:全88コース 摩耶山・高取山・菊水山・鍋蓋山 須磨アルプス・高雄山 1:12500
■著者:作成・解説・踏査:守屋益男 踏査・編集:守屋二郎 監修:原水章行
■縮尺:1:12,500(折れにくく、破れにくい)
■サイズ:B1判変型(横685_×縦1000_) 裏表両面印刷 
折りたたみサイズ=横114ミリ×縦200ミリ ビニール袋入り
■仕様:オールカラー 地図用特殊紙使用
■定価:本体900円+税
■ISBN:978-4-86069-511-8 C0326 ¥900E
■発行日:2017年6月15日
■国土地理院承認番号 平28情複、第228号 

■内容:
関西エリア初登場!話題の登山詳細図
「登山詳細図」シリーズは、首都圏の登山愛好家に好評で、『高尾山』をはじめ、既に10エリアの詳細図が誕生。全国紙をはじめテレビ、雑誌でも取り上げられ、登山愛好家には欠かせない登山アイテムの一つになっている。そして、この度、関西エリアでは初めての登山詳細図、「六甲山系登山詳細図/西編」が誕生。

六甲山系の西端は須磨浦で、そこから東北東に伸びて六甲最高峰(931m)を経て宝塚市で没している。そのスケールは、東西約30`、幅約5`と細長く、山系の南麓に神戸市・芦屋市・西宮市の都市ベルト地帯があり、山岳と大都市が密接する国内でも特異な山系である。そのため登山道・小径が網の目のように連なり、道迷い事故も多発。この「道迷い」を少しでも減らせたらとの思いで本図を作成した。
本図・西編の収録範囲は鉢伏山(246m)、から東へ横尾山(312m)、高取山(328m)、菊水山(458m)、鍋蓋山(486m)、摩耶山(698m)、六甲高山植物園までと、その南北の山とした。「東編」については、2017年7月発行。
 
本図の縮尺は、国土地理院図1:25,000を2倍に拡大した1:12,500とし、多くの登山道をできるだけ詳しく著すことに努めた。踏査期間は2015年2月から2017年4月まで(46名、延べ259日)、GPS(地球測位システム)を活用して正確なコースを割り出し、ロードメジャー(回転式距離計)で地点間の距離を計測した。

■作成・解説・踏査:守屋益男(モリヤ・マスオ)
1935年、岡山市生まれ。日本勤労者山岳連盟顧問。山陽カルチャーマウンテンクラブ顧問。山陽登山入門講座講師。国内では県内から中四国の主な山日本百名山すべてに登頂。モンブラン(4,807m)キリマンジャロ(5,895m)アララット山(5,123m)エルブルース(5,642m)キナバル山(4,095m)マウナロア(4,158m)漢拏山(1,950m)玉山(3,952m)等にすべて登山隊長として登頂。1994年、天山・カシカール峰(6,347m)へ登山隊総隊長として参加、6名が初登頂。聖山カイラス巡礼(5,668m)2回。ゴーキョピーク(5,367m)、チョモランマBC、K2BC等をトレッキング隊長として踏破。2016年1月、80歳でキリマンジャロ最高地点ウフルピーク踏破。
著書に「中四国兵庫の山百選」(山陽新聞社)、「海外トレッキング入門」(大月書店)他。「新ルート岡山の山百選」(吉備人出版)監修。登山詳細図シリーズ「熊山」「龍ノ口・金山」「福山・軽部山・日差山」「鬼ノ城山塊」「操山・半田山・楢津山・矢坂山」「吉備路の山」「遥照山・御嶽山・沙美アルプス」「泉山」「和気アルプス」「高尾山・景信山・陣馬山」「奥多摩東部」「奥多摩西編」「奥多摩東編」「東丹沢」「西丹沢」「登山詳細図2万5000分の1丹沢」(各吉備人出版)。

■踏査・編集:守屋二郎(モリヤ・ジロウ)
1967年岡山市生まれ。東京都在住。幼少の頃から山歩きを始め、成人してからは、沢登り、岩登り、山スキー(テレマーク)を志す。テレマークスキーでは、越後駒ヶ岳、滝ハナ沢初滑降(4月)、黒部横断(3月)等がある。海外では、スイスアルプス、チナールロートホルン(4221m)南西稜等に登る。登山詳細図シリーズの踏査に2011年から参加。「登山詳細図世話人」として踏査、販売促進を担当。著書に「奥多摩東部」「東丹沢」「改訂版高尾山」「西丹沢」「奥多摩/西編」「奥武蔵」「奥多摩/東編」「登山詳細図2万5000分の1丹沢」各登山詳細図(各吉備人出版)。

■監修:原水章行(ハラミズ・アキユキ)
1933年12月、西宮市生まれ。神戸大学経済学部卒業。1957年から六甲山に登り始め、大峰山の沢をはじめ、以後全国の山に登る。1963年「西宮勤労者山岳会」結成、会長をつとめる。1975年 中高年のハイキングクラブ「西宮明昭山の会」を結成、2016年まで同会会長。その間、毎日新聞旅行社ガイド、毎日新聞カルチャーセンター登山講習会講師、コープこうべ宝塚カルチャーセンター講師をつとめつつ、中国、スイス、フィンランド、カナダ、グリーンランドなどのトレッキングを楽しむ。現「西宮明昭山の会」名誉会長。

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▼82歳、まだ書けるぞ おかやま雑学ノート 第14集



■書名:82歳、まだ書けるぞ おかやま雑学ノート 第14集
■シリーズ名:おかやま雑学ノート
■著者:赤井克己
■仕様:四六判 並製本
■ページ数:176頁
■定価:本体価格1200円+税
■ISBN:978-4-86069-517-0 C0095
■発行日:2017年6月1日
■内容:

郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。
『あさが来た』で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した、「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平……など、幅広く興味深い話題を集めた雑学ノートシリーズ第14弾。
郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。
くらしきエフエムのレギュラー番組「聴いてちょっとためになる話」、岡山エフエム放送「赤井克己の岡山歴史トーク」の平成28年度放送分17編をまとめた一冊。

■目次

T 知られざる郷土史を掘る

山田方谷の朝鮮半島侵略そそのかしと対馬藩大島友之丞 (大島渚の祖先)の鮮やかな対応
岡山・大雲寺の日限の地蔵さんと内田百閧フ随筆ネタ
戦艦「大和」建造を指揮した倉敷市出身、西島亮二海軍技術大佐と土光敏夫の交友
大河ドラマ 「真田丸」 と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部〈1〉関ヶ原、大坂冬の陣の奮戦
大河ドラマ 「真田丸」 と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部〈2〉大坂夏の陣で行方不明
NHK朝ドラ「べっぴんさん」の主役坂野惇子と姉は岡山・勝山に疎開していた

U 歴史の行間を読む

「あさが来た」で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した
明治期、国際人育成に努めた岡山県商業学校の初代校長小田堅立
方谷神話を正した故太田健一山陽学園大名誉教授
「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平
たまかき書状と新見荘代官殺しの新解釈
二・二六事件と鈴木貫太郎侍従長(当時)
二・二六事件決起将校の安藤、野中大尉

V 岡山のうちそとを歩く

中国・洛陽と岡山、そして古代日本との交流
世界遺産に登録された国立西洋美術館と岡山、倉敷
「舞鶴引揚記念館」と岡山県出身者のシベリア抑留
日米首脳のハワイ真珠湾慰霊に思う

あとがきに代えて

■著者プロフィル
 
赤井 克己(あかいかつみ)
1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。03年4月からエフエムくらしきで「聴いてちょっとためになる話」、07年4月からは岡山エフエムでも「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容の放送を続けている。英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。13年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集〜第13集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区栢谷在住

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>>2017年5月

▼おかやまの文化財 建築


■書名:おかやまの文化財 建築
■著著:臼井洋輔・編
■仕様:B5判 並製本 オールカラー
■ページ数:106頁
■ISBN:978-4-86069-503-3 C0020
■定価:本体1,200円+税
■発行日:2017年5月26日

■内容:
シリーズ「おかやまの文化財」第2弾!
文化財との対話から見えてくる“不変の本質”
数々の建築物の復元に立ち会い、当時の大工の知恵と建築技術の高さに触れた著者が、岡山県の代表的な建築物を紹介。そこから読み取れる文化財が持つ普遍的な価値、本質について丁寧に解説。
カラー写真・図版を数多く使用し、ふりがな付きで小学生から一般まで読みやすい内容。

■目次:
鶴の棲む草葺民家
吉川八幡宮本殿(国指定重要文化財)
旧閑谷学校講堂(国宝)
吉備津神社本殿と拝殿(国宝)
本蓮寺本堂(国指定重要文化財)
大橋家住宅(国指定重要文化財)
正楽寺山門(県指定重要文化財)
旧遷喬小学校(国指定重要文化財)
旧吹屋小学校(県指定重要文化財)
京橋
古代の復元家屋
銅板葺屋根(五香宮)
岡山県立津山高等学校本館(旧岡山県津山中学校、国指定重要文化財)
穴門と山神社本殿及び拝殿(県指定重要文化財)
岡山の全塔(五重塔・三重塔・多宝塔)
〔コラム〕ブータンと日本の建築
〔コラム〕バタン島と日本の弦付大鋸

■著者プロフィル:
臼井洋輔(うすい・ようすけ)
1942年岡山県玉野市生まれ。岡山大学法文学部卒業、岡山大学大学院博士課程修了(文学博士)。日本考古学協会会員、日甲研岡山県支部長、岡山県文化振 興審議会会長、福武教育文化振興財団理事、岡山県文化財保護協会理事、岡山県郷土文化財団評議員、林原美術館評議員など。主な著書に、『正阿弥勝義の世界』 『岡山の文化財』『岡山の宝箱』『謎を秘めた古代ビーズ再現』『文化探検岡山の甲冑』『おかやまの文化財〔工芸・史跡〕』など多数。「黒正賞」(岡山大学)、「福武文化賞」(福武教育文化振興財団)、「山陽新聞賞文化功労」(山陽新聞社)、「岡山県文化賞」(岡山県)などを受賞。

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▼中小建設業周辺事情 ― 違和感を考察する


■書名:中小建設業周辺事情 ― 違和感を考察する
■著者:入江義明・著 第二建設株式会社・編 
■仕様:A5判 並製本 4色カバー付き
■ページ数:170頁
■定価:本体価格1,300円+税
■ISBN:978-4-86069-516-3 C0095
■発行日:2017年5月24日

■内容:
思考停止から思考開拓へ――中小建設業の経営者として、また落石災害対策における岩接着予防工のパイオニアとして全国を飛び回っていた著者が、日常業務のなかでの〈違和感〉を集めた散文集。中小建設業界に共通する不合理や不条理、そして思考停止に陥っている問題に鋭く異議申し立てをする。著者は、2016年4月に急逝した。

■目次

File.1 属性とはなにか、政党とは、会社とは―言葉づかいから察する組織の体制
File.2 敬語の使い方について―身内(想定)の違いから生じる敬語の混用
File.3 「会社」考大略 (会社とはなにか?業務とはなにか?)―会社の生存権と、業務について
File.4 「建設業法の精神」と「天下の洗脳」 ―官公庁は適用外である建設業法についてなど
File.5 安全を考える―複合的工法の優性から想う「構え」
File.6 天網恢恢―下請け工事における元請け会社の迷走
File.7 業者間接触を考える―各物件の主導者は、各会社(協会社員)協会に非ず
File.8 「営業」と「工事」 ―縦貫思考を日常化するためのイメージ
File.9 独占禁止法を鎧袖一触―独占禁止法の指すスケール感
File.10 「陳述啓上」(鎖国政策に対する当方の立場と考え)―工事の地産地消に対する開国思想
File.11 建設業界の弛緩 ―かつて統率されていた建設業界の昨今
File.12 「会社の立ち位置と業務の3部門建ての考え方」―各部門の真ん中に存在するべき工事部門
小ばなし) H25指定席の払戻無し
File.13 工事と兼業の識別―時間の踊り場とジャンルの識別前猶予
File.14 歩掛り向上の企画努力 ―施工者による企画向上(人工数量)の作法
File.15 一般名表記による誤処方 ―供用材料の一般名表記に対する懸念
File.16 小規模工事対応の硬論と軟(難)論―人工数から遠ざけた代価表積算、一方で積上げ積算の活用について
File.17 独立自尊の分別論 ―同じ事案の2つの仕儀を、〇次元で捉える
File.18 K省立入検査時の総括を今後の業務運用「処方」とする―時系列・遡上法と遵流によるストーリーの間で
File.19 消費税率の業務論 ―損益には無縁の消費税について
File.20 よく似た言葉の識別 ―合計値と累計値、合計値と全体値それぞれの意図
File.21 労災一直線!―労働災害時の「振る舞い」について
File.22 「トライアングル清算」の姿絵 ―会社・社員・税務当局それぞれの関係性から
File.23 「自戒−1」「自戒−2」現物支給の捉え方―現物支給にあたらないステージについて
File.24 可逆と不可逆の話 ―歩掛基準と標準代価表の不可逆性など、事の成立ちを考える
File.25 建設業法第22条「一括下請け禁止」について

■著者プロフィル

入江義明(いりえ・よしあき)

昭和23(1948)年5 月1日岡山県津山市生まれ。第14 代入江照夫(津山市新魚町)、第31 代 有木次男の長女有木ゆきこ(津山市西田辺)の長男。岡山県立岡山大安寺高校、国立名古屋工業大学卒業後、アイサワ工業鞄社 。その後 第二建設椛纒\取締役社長、 一般社団法人全国落石災害防止協会会長理事を務めた。その間、日本各地を舞台に、景観保全型落石予防工である岩接着工法のパイオニアとして、オリジナル工法である「岩接着DKボンド工法」の普及・推進に取組んだ。平成28年4月没。

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▼岡山「へその町」の民話 岡山県吉備中央町の採訪記録

■書名:岡山「へその町」の民話
■サブタイトル: 岡山県吉備中央町の採訪記録
■著者:立石憲利・吉備中央町図書館 編著
■発行:吉備中央町教育委員会
〒716-1241岡山県加賀郡吉備中央町吉川4860-6
電話0866-56-9191 ファクス0866-56-9393
mail:kyouiku@town.kibichuo.lg.jp
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:445頁
■定価:本体1,500円+税
■ISBN:978-4-86069-507-1 C0039
■奥付の発行日:2017年3月31日

■内容: 
岡山県のほぼ中心に位置することから、「へその町」として知られる吉備中央町。
本書は、同町に伝わる昔話(42話)や伝説(176話)、村話(210話)、暮らし、その他(80話)の計508話を集めてまとめた民話集。同町図書館が中心になり、全町民に呼びかけ、聞き取り調査を続けて完成させたもの。
珍しい桃太郎話や埋蔵金伝説など、多彩な伝説、狐話や妖怪話も数多く残っていることが明らかになった。

■目次
口絵

T 昔話

U 伝説
(1)木の伝説
(2)石、岩の伝説
(3)水の伝説
(4)塚の伝説
(5)山、坂の伝説
(6)祠堂、社寺の伝説
(7)地名の伝説
(8)人物、禁忌の伝説

V 村話
(1)狐狸の話
(2)大蛇の話
(3)妖怪の話
(4)死をめぐる話
(5)木にまつわる話
(6)神仏にまつわる話
(7)人にまつわる話

W 暮らし、その他
(1)干ばつ
(2)村の暮らし
(3)仕事
(4)戦争
(5)戦闘とくらし
(6)行事
(7)食べ物
(8)子どもの生活

X 解説
郷土の文化を継承する図書館に
話者および調査協力隊
あとがき

■著者プロフィル

立石憲利(たていしのりとし)
民俗学者、全国有数の民話調査者。
岡山県津山市(旧久米町)生まれ。岡山民俗学会名誉理事長、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク会長。2004年久留島武彦文化賞、2007年岡山県文化賞、山陽新聞賞を受賞。「岡山の伝説」など200を超える著書を発表。各地で調査、講演、語りを続けている。

吉備中央町図書館(かもがわ図書館 ロマン高原かよう図書館)
2011年、町民に身近な図書館としてかもがわ図書館(旧加茂川町)ロマン高原かよう図書館(旧賀陽町)の2館を同時開館。蔵書体系は統合し現在約4万冊。暮らしや好奇心を応援する講座、幼児や児童向けのおはなし会などを行う。また、郷土資料の収集保存に努め、町内グループ「加賀語りの会 どんぶらこ」との連携によって、語りの伝承にも力を入れている。

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子どもの命を守る防災教育絵本2 「土石流のチカラ」



■書名:子どもの命を守る防災教育絵本2 「土石流のチカラ」
■著者:佐藤丈晴
■仕様:B5判 上製本 オールカラー
■ページ数:30頁
■定価:本体1,200円+税
■ISBN:978-4-86069-513-2 C8793
■発行日:2017年4月27日

■内容:
「土石竜」は危険! 気をつけろ! 逃げ道はこっちだ!
「土石竜」が、危険をわかりやすく伝える!

土砂災害の中で一番被害が大きな災害は、土石流です。
土石流の危険な場所は、谷の出口や山すその傾斜地などです。
キャラクター化した「土石竜」を主人公に、土石流の特徴を子どもたちに伝えます。読者対象は幼児から小学生。

「危険な地域を知るためには『ハザードマップを見てください』と言われますが、分かりにくいと思います。一番たいせつな自分の家が危険かどうかを、この絵本を読めば、誰でも判断できます。子どももご両親も、命を守る必要最小限の知識を、この絵本を通じて無意識に覚えてほしいのです」と、土砂災害などの防災対策を専門に研究している著者の佐藤丈晴氏(岡山理科大学准教授)。

■著者プロフィル:
佐藤 丈晴 (さとう たけはる)
岡山理科大学生物地球学部准教授。専門は土砂災害の防災対策。博士(工学)。
土砂災害で家族など大切な人を失わないために、防災関係を中心に小さなこどもから一般市民向けに執筆活動を展開している。
著書に、『命を守るための土砂災害読本』、『岡山の「災害」を科学する』(共著)、子どもの命を守るための防災教育絵本1『土砂災害のきほん』(いずれも吉備人出版)。

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▼101匹目のジャズ猿 yambow平井の岡山ジャズ回想録



■書名:101匹目のジャズ猿
■サブタイトル:yambow平井の岡山ジャズ回想録
■著者:平井康嗣(ひらいやすし)
■発行:平井康嗣回想録刊行委員会
■発売:吉備人出版
■仕様:四六判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:345頁 
■ISBN:978-4-86069-506-4 C0095
■定価:本体価格2000円+税
■発行日:2017年4月30日

■オビ
ひたむきに「ころがった」ジャズ男の記録
岡山のジャズを夜な夜な語り、彷徨い、追い求め…、「無謀な偉業」を回想し、書き綴った待望の『岡山Jazz本』

■内容
1970年代半ば、岡山市野田屋町に出現したジャズ喫茶「シャイン」。この店に出会ったひとりの高校生は、ジャズに目覚め、いつしか「シャイン」でアルバイトをし、さらに伝説のレコード店「LPコーナー」に勤めるようになり、以後岡山のジャズ、音楽シーンに欠かせない存在となる。ジャズフォーラム岡山、岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ、表町生活向上委員会などなど……岡山の音楽イベントの仕掛け人・平井康嗣氏の目を通して、70年代から今日に至る岡山のジャズ史を回想する。
平井氏の原稿を待望する人たちによって設立された刊行委員会のプロデュースによる労作。

■著者紹介
平井康嗣(ひらい・やすし) Yasushi Hirai
1945年11月9日 岡山市生まれ。
学生時代にジャズ喫茶「シャイン」でアルバイトを始め、オーナーの乗金健郎氏の紹介でジャズ、ロック、ソウルを中心とするレコードショップ「LPコーナー岡山支店」店長となる。同時にジャズフォーラム岡山、岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ、表町生活向上委員会等の団体を立ち上げ、数多くの国内外のミュージシャンを岡山に招聘する。1989年の岡山県営グラウンド(運動公園)での「音楽三昧公園まつり」を皮切りに、音楽の原点に立ち返る石門別神社での「いわとわけ音楽祭」、2002年からスタートした「おかやまJAZZフェスティバル」と、音楽による岡山の地域おこしの市民運動にも尽力した。今は引退して岡山出身のミュージシャンたち、コジマサナエ、橋爪亮督、及部恭子、鳥越啓介、Mika(森美佳)などを応援するかたわら、様々な音楽を一音楽ファンとして純粋に楽しんでいる。

■目次
もくじ

はじめに……ニューヨークでも東京でもなく

T ジャズ喫茶「シャイン」
U LPコーナー岡山支店
V ジャズ・フォーラム岡山
W 岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ
X 梅津和時=公園まつり=表町生活向上委員会
Y 岡山のジャズ&音楽イベント
Z いわとわけ音楽祭?おかやまJAZZフェスティバル
[ それからの

あとがき

■推薦のことば 
梅津和時/音楽家・サックス、クラリネット奏者
「情報の飛び交っていたニューヨークでも東京でもなく、岡山という土地を離れずに感じ取る鋭いアンテナの張り方、そして素早く次々とライブを企画する積極的な動きは、もう素晴らしいとしか言いようがない。(中略)決して饒舌ではない彼の口からは聞けなかった色々な事が、この本を通してきっと見えてくるのだろう。」(梅津和時「はじめに……ニューヨークでも東京でもなく」)

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>>2017年4月

▼岡山蘭学の群像2



■書名:岡山蘭学の群像2
■著者:公益財団法人 山陽放送学術文化財団・編
■発行:公益財団法人 山陽放送学術文化財団
■発売:吉備人出版
■仕様:A5判 並製本 4色カバー巻き
■ページ数:232頁
■定価:本体1,400円+税
■ISBN:978-4-86069-515-6 C0021
■発行日:2017年4月1日

■内容:
シリーズ『岡山蘭学の群像』の第2弾。
公益財団法人山陽放送学術文化財団の主催、岡山日蘭協会の共催で2015年4月にスタートしたシリーズ・シンポジウム『岡山蘭学の群像』の第4回から第6回までの3回分をまとめたものである。
本書では、幕末の裏舞台で奔走した学者・箕作阮甫、日本で初めてジャーナリストと呼ばれた岸田吟香、そして「備前西郷」「岡山の渋沢栄一」ともいわれる事業家・杉山岩三郎の三人にスポットを当て、その業績や人となり、そして最新の研究の成果を紹介するとともに、新たな課題を提示している。
各回とも基調講演とパネルディスカッションを通じて、先人たちのあくなき探究心やその姿、今後の研究課題までもが浮き彫りにしており、本書でその基調な内容を振り返ることができる。

■著者プロフィル:
公益財団法人 山陽放送学術文化財団
山陽放送学術文化財団は科学技術の発展と文化の向上に寄与するため1963年に設立され、以来、科学の基礎研究に対する助成のほか、学術調査や講演会などを開催し、地域の歴史の発掘・再発見と文化の継承に努めている。2013年に公益財団法人に移行。
(代表:原 憲一 〒700-8580岡山市北区丸の内二丁目1番3号 山陽放送株式会社内)

岩下哲典(いわした・てつのり)
東洋大学文学部史学科教授
専門は日本近世・近代史。特に、江戸幕府の外交政策、文化政策、情報政策を研究テーマとしている。博士(歴史学)。国際日本文化研究センター共同研究員、津山洋学資料館展示構想策定委員など歴任。著書に『黒船来航絵巻 金海奇観』『高邁なる幕臣 高橋泥舟』『レンズが撮らえた幕末明治日本紀行』『日本のインテリジェンス』など多数。

下山純正(しもやま・よしまさ)
津山洋学資料館元館長
専門は洋学史、医学史。特に、在村蘭学の総合的研究をテーマにしている。洋学史学会、日本医史学会関西支部などに所属。共著に『在村蘭学の展開』『岡山県歴史人物事典』『洋学資料に見る日本文化史の研究V』『洋学資料に見る日本文化の研究W』など。

奥富亮子(おくとみ・りょうこ)
山陽放送アナウンサー
入社後初仕事が津山洋学資料館の取材。箕作阮甫、宇田川榕菴らの業績を紹介するテレビ番組でアナウンサー人生をスタート。テレビ番組「VOICE21」のリポーターとして岡山、香川を隈なく巡り、トメちゃんの愛称で親しまれる山陽放送の顔に。

森 泰通(もり・やすみち)
豊田市郷土資料館館長
愛知県生まれ。日本考古学の研究の傍ら、岸田吟香の調査・研究も継続。2013年「特別展『明治の傑人 岸田吟香』」を開催。「吟香の応援団長」を自認しており、そのPRのために各地を飛び回る。著書に、『明治の傑人 岸田吟香』など。

土屋礼子(つちや・れいこ)
早稲田大学政治経済学術院教授
長野県生まれ。専門はメディア史、歴史社会学。20世紀メディア研究所長も務める。主な著・訳書には『大阪の錦絵新聞』、『近代日本メディア人物誌 創始者・経営者編』、『大衆紙の源流』、『対日宣伝ビラに見る太平洋戦争』、スウィーニー『米国のメディアと戦時検閲』など。

鍵岡正謹(かぎおか・まさのり)
岡山県立美術館顧問
奈良県生まれ。高知県立美術館館長、岡山県立美術館館長を歴任。2013年岡山県立美術館にて「岸田吟香・劉生・麗子展」を開催した。著書に『山脇信徳 ― 日本のモネと呼ばれた男』『絵金と幕末土佐歴史散歩』、詩集『鉛島』『ランポードー』など。

市原 猛志(いちはら・たけし)
九州大学百年史編集室助教
1979年北九州市八幡生まれ。博士(工学)。専門は近代建築を中心とした産業遺産の保存と活用、産業考古学・産業技術史。現在、九州伝承遺産ネットワーク理事、北九州市門司麦酒煉瓦館館長などを務める。著書に、『産業遺産を歩こう』、『北九州技術革新史(全体編)』、『日本炭鉱都市』など。

樋口 輝久(ひぐち・てるひさ)
岡山大学大学院準教授
博士(学術)。専門は土木史。主に土木遺産の保存と活用、土木技術の発達史について研究。吉井水門・建部井堰など、地域資産の発掘とそれらを活かしたまちづくりを地域住民と協同で実施している。著書に、『岡山県の近代化遺産』、『日本の土木遺産〜近代化を支えた技術を見に行く〜』など。

在間 宣久(ありま・のぶひさ)
岡山県立記録資料館前館長
専門は近現代史。主に、岡山県の鉄道を中心とした交通・流通史を研究。中国鉄道(現JR津山線)の初代社長、杉山岩三郎の研究にも及んでいる。これまでに岡山県県史編纂室、岡山大学・川崎医療福祉大学の非常勤講師などを歴任。著書に、『岡山県史』『岡山市百年史上・下』『新修倉敷市史』『久世町史』など。

伊東 孝(いとう・たかし)
産業考古学会会長
1945年東京都生まれ。工学博士。専門は都市計画・景観工学・土木史。主に、○○を研究。現在、内閣府「稼働資産を含む産業遺産に関する有識者会議」委員、日本ICOMOS「技術遺産小委員会」主査などを務める。著書に、『日本の近代化遺産−新しい文化財と地域の活性化』『近代とは何か』『鉄道遺構−再発見』など。

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