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既刊紹介

風のレールウェイ




■サブタイトル:下津井電鉄創立100周年記念写真集

■著者:秋山雅紀
■仕様:AB判(横210ミリ×縦256ミリ)並製本 4色カバー巻き
■頁数:127頁
■定価:本体2400円+税
■ISBN978-4-86069-298-8 C0065 ¥2400E
■発行日:2011年9月30日 発行

■著者紹介
秋山雅紀(あきやま・まさき)
1956(昭和31)年2月、岡山県倉敷市生まれ。

■内容
下津井電鉄創立100周年記念出版
平成2年(1990)惜しまれつつ77年間の鉄道に幕を閉じた下津井電鉄。あれから20年の歳月が流れ、今、あの懐かしい姿がよみがえる。渾身のモノクロプリント113点

沿線の倉敷市藤戸町天城に生まれた著者も、幼いころから「下電」に親しみ、高校時代から、その姿を写真に納めることに喜びを感じるようになった。
本書は、そんな秋山雅紀氏が昭和40年代の半ばから廃線になるまでを撮りためた膨大なモノクロプリントから選び抜いた下津井電鉄写真の集大成だ。

車庫で出発を待つ「モハ52」、「モハ110」、
雪景色の中を行く「モハ1001」など、
沿線の四季折々の自然、風土と歴代の車両が描く〈昭和の風景〉。

巻末には、歴代の車両、行き先の表示板や台車、連結器、車内、駅など資料写真も加え、
下電ファン、鉄道ファンにはこたえられない内容。

●「あとがき」から
「下電の最後をこの目でしかと見届けなければならない、と云った義務感のようなものを感じずにはいられなかったのです。(中略)
走る勇姿は二度と見る事は出来ませんが、私がこれまで撮り続けてきた集大成ともいえるこの写真集のなかに脈々と生き続けていると思う」

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