書籍紹介

岡山人じゃが2018

新刊
978-4-86069-564-4
著者 岡山ペンクラブ (編) 「岡山人じゃが2018」執筆者および岡山ペンクラブ会員プロフィール
発行吉備人出版
仕様 A5判 並製本
ページ数 132ページ
価格本体1,200円+税
ISBN978-4-86069-564-4  C0095
初版年月2018年9月
書店発売日2018年10月9日
  • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
  • この本に関するお問い合わせは「お問い合わせ」ページをご確認の上ご連絡ください。

地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊!
歴史に学び、地域と世界の明日を考える――。

お詫びと訂正のお知らせ

『岡山人じゃが2018』3頁「京都大学岡山天文台」とは異なる施設の画像を掲載する誤りがありました。
読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

目次

■口絵カラー/誕生!東アジア最大級の「せいめい望遠鏡」……石津圭子

■岡山は、なぜ「天文の聖地」と呼ばれるのか?……石津圭子

■中国・雲南(昆明/大理)街歩き 一帯一路〝南方シルクロード〟開発大作戦の現実……猪木正実

■“備前随一の名医・難波抱節”をもっと知ろう……赤井克己
■幕末の漢方医難波抱節と蘭方医石井宗謙の人生を比較する……赤井克己
■備前・日生出身の有吉京吉と下関二つの高杉晋作陶像……赤井克己

■太閤夜話――日奥上人の巻……今西宏康
■断片的覚え書 東備で思うこと……今西宏康

■戦時四方山話/義理堅い中国人 命拾いした日本人次々……日高 一
■記者歴五十年―思い出す人たち その出会いと別れ(二)……池田武彦

著者プロフィール

岡山ペンクラブ

2003年6月に発足した文化団体。
岡山の文化の発展を願い、積極的に発言・提言することを目的としている。
現在の会員は、地元新聞社、放送局、出版社で活躍したOBや現役編集長など文筆活動にかかわる人たちが中心である。

これまでに『岡山人じゃが―〈ばらずし的県民性論〉』(2004年)、『岡山人じゃが2―〈ばらずし的県民〉の底力』(2005年)など『岡山人じゃが』シリーズを出版。

「岡山人じゃが2018」執筆者および岡山ペンクラブ会員プロフィール

赤井克己(あかい・かつみ)
岡山ペンクラブ会長。1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。英検1級、国連英検A級,V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。2013年「大原孫三郎・総一郎研究会募集論文」入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第15集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区栢谷在住。

猪木正実(いのき・まさみ)
1945年岡山県井原市生まれ。九州国際大学法経学部卒。69年岡山日日新聞社入社、経済、岡山市政、岡山県政を担当。81年瀬戸内海経済レポートに出向、取締役、常務を経て08年退任し顧問。この間編集長二十年。著書に『繊維王国おかやま今昔』『土光敏夫の世界』『守分十の世界』『三木行治の世界』『野?邸と塩田王野崎武左衛門』『岡山の銀行』(いずれも岡山文庫)『ツバル2010』(河田雅史共著)。玉野市田井在住。

日高 一(ひだか・ひとし)
1931年神戸市生まれ。早稲田大卒。58年山陽新聞社入社、津山支社編集部長などを経て89年定年退職。04年旧満州での戦争体験『間島の夕映え』が山陽新聞創刊125周年記念企画として連載される。日本ジャーナリスト会議会員。著書に『津山城物語』『夕映え』『笠岡諸島』(以上山陽新聞社)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市北区佐山在住。

池田武彦(いけだ・たけひこ)
1939年生まれ。関西学院大学卒。62年に山陽新聞社入社。編集局経済部長、東京支社編集部長、論説主幹などを務め2000年2月定年退職。2013年まで「おかやま財界」編集長。著書に『漱石の“岡山人脈”をたどる』(山陽新聞出版センター)。岡山市北区在住。

今西宏康(いまにし・ひろやす)
1964年兵庫県神戸市生まれ。83年岡山県立岡山大安寺高等学校卒業。89年筑波大学社会学類卒業。新日本製鐵入社。95年岡山に帰郷。伯父・父の事業に参画。2007年今西農園開設。17年合同会社オフィスイマニシ設立。岡山の地方創生に一石を投じようと人物伝の執筆を開始する。和気郡和気町在住。

山川隆之(やまかわ・たかゆき)
1955年岡山市生まれ。三重大学農学部卒。伊勢新聞記者、生活情報紙「リビングおかやま」編集長を経て95年に(株)吉備人を設立。『絵本のあるくらし』『のれん越しに笑顔がみえる』『粘着の技術―カモ井加工紙の87年』『愛だ!上山棚田団―限界集落なんて言わせない!』などの編集を担当。(株)吉備人代表取締役。日本出版学会会員、デジタルアーカイブ学会会員。著書に『地方企業の出版戦略』『岡山人じゃが』、『聞く、書く。1~3集』(共著・吉備人出版)。岡山市中区浜在住。

石津圭子(いしづ・けいこ)
1968年福岡県北九州市生まれ、1981年岡山市に転入。岡山大学文学部卒。92年編集プロダクション (株)エディターズ(岡山市)入社。旅情報誌『マップル』(昭文社)や雑誌『Myおかやま』(山陽新聞社)などで編集・ライティングを担当。広告デザイン事務所勤務を経て2003年フリーライターに。雑誌『オセラ』創刊号より82号まで『追憶のモニュメント』連載執筆。岡山市南区在住。

下山宏昭(しもやま・ひろあき)
1941年勝田郡勝央町生まれ。法政大学法学部卒。68年に岡山放送創立時入社、放送記者、編成局長、取締役報道制作局長など経て2005年6月に退任。主な作品暦「泰緬鉄道五人の証言」「邪宗門・日蓮宗不受不施派」ドキュメンタリードラマ「涙で絵具を??愛の旅びと夢二」「ふるさとドラマ12本シリーズ」「娯楽ドキュメンタリー桃太郎」「今カブトガニが危ない~地球環境の証言者」「日本最初のドキュメンタリー~石井十次・愛の記録」など。著書に『ありがとう!ふるさと―「みんなで創るふるさとのドラマ」シナリオ集』(吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)「叛華―古代吉備が滅びた日」など。日本民間放送連盟賞など受賞歴多数。岡山市北区津島西坂在住。

青山 融(あおやま・とおる)
1949年岡山県津山市生まれ。東京大学法学部卒。74年に日本交通公社『旅』編集部に入社。80年にUターンして株式会社アスに入社。『月刊タウン情報おかやま』編集長、出版企画部長、雑誌『オセラ』編集長、同誌編集顧問を経て14年定年退職。趣味は古墳探訪、ミステリ読書、岡山弁研究。岡山弁協会会長。著書に『岡山弁会話入門講座』『岡山弁JAGA!』(アス)、『岡山弁JARO?』(ビザビリレーションズ)、『岡山人じゃが』(共著・ 吉備人出版)など。岡山市中区海吉在住。

米原 比呂夢(本名=擴・よねはら・ひろむ)
1949年大分県大分市生まれ。大阪市立大学卒。73年産経新聞社入社。岡山支局を駆け出しに、広島支局長、岡山総局長、神戸総局長、横浜総局長をはじめ、大阪新聞編集長、サンケイスポーツ大阪編集局次長など歴任、2009年4月、岡山で定年退職した。大阪社会部時代、警察庁指定114号事件(グリコ事件)の、ハウス脅迫事件では異例の報道協定締結に貢献した。生涯現場記者をモットーに、国鉄の分割・民営化、阪神大震災などの事件・事故を現場で取材した。著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。岡山市中区在住。

 

※上記内容は本書刊行時のものです。

PAGE TOP