書籍紹介

フランスの人びと

新刊
978-4-86069-560-6
著者 本池 立 (著)
発行吉備人出版
仕様 A5判 並製本
ページ数 174ページ
価格本体1,600円+税
ISBN978-4-86069-560-6  C0095
初版年月2018年9月
書店発売日2018年9月26日
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日仏の公費留学で1978年と1986年の二度にわたり、渡仏した著者がフランス社会で見たものは──。

1970年代〜80年のフランス社会が抱えていた問題を見つめて、移民やジプシー、フリーメースン、捨子をテーマした論考とフランス体験記。

目次

第一章 パリの卓球仲間
第二章 移民
第三章 ロマ(ジプシー)
第四章 労働者、捨子
第五章 フリーメーソン
第六章 アカデミズム史学(大学の歴史家)
 1 歴史雑誌『アナール』誕生への道
  (一)セニョボスの歴史理論
  (二)セニョボス史学批判の開始
  (三)シンポジウム(一九〇六―八年)
  (四)新しい歴史の芽生え
 2 アナール派と伝記
 3 講演「フランス革命とナポレオン」
 4 国際歴史学シンポジウム 
  (一)女性不在の歴史は可能か
  (二)総裁政から統領政へ
第七章 歴史教育の危機、歴史離れを嘆く教師たち
 あとがき

著者プロフィール

本池 立

1937年鳥取県生まれ。
東京大学文学部西洋史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。
岡山大学名誉教授。博士(学術)。元別府大学教授。叙勲瑞宝中綬章。

主な著書に『フランス産業革命と恐慌』(お茶の水書房)、『ナポレオン』(世界書院)。

※上記内容は本書刊行時のものです。

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