書籍紹介

82歳、まだ書けるぞ おかやま雑学ノート 第14集

82歳、まだ書けるぞ おかやま雑学ノート 第14集
著者 赤井 克己 (著)
発行吉備人出版
仕様 四六判 並製本
ページ数 176ページ
価格本体1,200円+税
ISBN978-4-86069-517-0  C0095
初版年月2017年6月
書店発売日2017年6月5日
  • 本をご注文される場合は「本のご注文」ページをご覧ください。
  • この本に関するお問い合わせは「お問い合わせ」ページをご確認の上ご連絡ください。

郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。
『あさが来た』で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した、「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平……など、幅広く興味深い話題を集めた雑学ノートシリーズ第14弾。
郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。
くらしきエフエムのレギュラー番組「聴いてちょっとためになる話」、岡山エフエム放送「赤井克己の岡山歴史トーク」の平成28年度放送分17編をまとめた一冊。

目次

Ⅰ 知られざる郷土史を掘る

山田方谷の朝鮮半島侵略そそのかしと対馬藩大島友之丞 (大島渚の祖先)の鮮やかな対応
岡山・大雲寺の日限の地蔵さんと内田百閒の随筆ネタ
戦艦「大和」建造を指揮した倉敷市出身、西島亮二海軍技術大佐と土光敏夫の交友
大河ドラマ 「真田丸」 と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部〈1〉関ヶ原、大坂冬の陣の奮戦
大河ドラマ 「真田丸」 と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部〈2〉大坂夏の陣で行方不明
NHK朝ドラ「べっぴんさん」の主役坂野惇子と姉は岡山・勝山に疎開していた

Ⅱ 歴史の行間を読む

「あさが来た」で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した
明治期、国際人育成に努めた岡山県商業学校の初代校長小田堅立
方谷神話を正した故太田健一山陽学園大名誉教授
「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平
たまかき書状と新見荘代官殺しの新解釈
二・二六事件と鈴木貫太郎侍従長(当時)
二・二六事件決起将校の安藤、野中大尉

Ⅲ 岡山のうちそとを歩く

中国・洛陽と岡山、そして古代日本との交流
世界遺産に登録された国立西洋美術館と岡山、倉敷
「舞鶴引揚記念館」と岡山県出身者のシベリア抑留
日米首脳のハワイ真珠湾慰霊に思う

あとがきに代えて

著者プロフィール

赤井 克己

1934年岡山市東区瀬戸町生まれ。神戸大経営学部卒。58年に山陽新聞社入社。編集局長、常務、専務を経て、98年に山陽印刷社長。02年に同社を退任しハワイ・日米経営科学研究所に留学、国際ビジネスを学ぶ。03年4月からエフエムくらしきで「聴いてちょっとためになる話」、07年4月からは岡山エフエムでも「赤井克己の岡山歴史ノート」の番組で、本書の内容の放送を続けている。英検1級、国連英検A級、V通訳英検A級。87年山陽新聞連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」取材班代表で日本新聞協会賞受賞。13年大原孫三郎・総一郎研究会募集論文に入選。著書に『67歳前社長のビジネス留学』(私家版)『おかやま雑学ノート』(第1集~第13集)、『瀬戸内の経済人』『続瀬戸内の経済人』(以上吉備人出版)、『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。

※上記内容は本書刊行時のものです。

PAGE TOP